]T.濡業


「はぁはぁはぁ…あ、相原くぅん…大丈夫ぅ?…あぅぅ」 「はっ、はぁ、はぁ、はぁっ、はぁぁ…はい……もう…だめぇぇ…」 酸欠で意識が朦朧としている……話しかけられなければ、そのまま眠ってしまいそう…… どうやら松永先生もイってしまったようで、あたしに体を預けてぐったりしている。 時々、ビクッ、とからだを震わせている。口からは、よわよわしい喘ぎ声が漏れている。 あたしは、少しでも空気を取り込もうと大きく息をする。 「はぁ、はぁ、先生こそ、大丈夫、なんですか?」 息も絶え絶えに、少し様子のおかしい先生の体を心配する…… ビクッ!…ビクッ!…… あたしの顔の横でテーブルに着いている松永先生の顔には、恍惚の表情が浮かんでいる。 ビクン やだ…見てるだけであたしまで…… その顔を見ているだけで、あたしの腰は快楽を求めて、奥のほうからうずき始める。 ブブブブブブブブブブブブ…… そんなあたしの腰の近くで、あの微妙な振動がいまだに続いていた…… 「はぁぁ…」 イッた直後の体に、その振動はちょうど良かった……火照ったからだが振動を感じて、くねり出す…… 「はあぁぁん……」 「あぁ、ごめんなさい、感じちゃった?ちょっと待ってね」 あたしが感じ始めたことに気付いた松永先生は、あたしから離れ、テーブルを降りて立ちあがった。 そして自分の腰に手を這わせると、巨大なペ○スの袋の部分を弄り始めた。 「はぁぁ、これでいいわ。あんなに興奮したのって、これを使ってても、久しぶりだったわ」 玉袋から手を離すと、そのまま腰の後ろに手を回して、ベルトをはずし始めた。 「先生…それ…バイブ……」 「んん…そうよ…しかも、特製のね」 と言うと、膝をついて太股を開き、ベルトをすべて外しても落ちない巨根を両手で掴み、 「んんっ!」 ずるりとおマ○コから引き抜いた! 「!!ま、松永先生、今までそんなの入れてたんですか!?」 「んん…そうよぉ」 松永先生の手には、玉袋を中心としてあの巨根が左右対称に生えている、Vの字状のバイブレーターが握られていた。 バイブレーターの一方は、愛液に濡れてその表面がいやらしく光り、その先端からは白い雫が垂れていた。 「あん…もったいない」 はむ…んん…ジュル…んぐ……チュパ…… 先生は自分の愛液でベチョベチョの先端を口に含み、白い液体を舐め取るように舌を這わせていく。 「はあぁぁ、おいしいわぁ」 その淫らな光景にあたしの目が釘付けなる。 あ…あんなおっきいのが口の中に消えてくんだ…… 「ふふふ…そんなにモノほしそうに見なくても、相原くんにもあげるわよ」 そう言うと、四つん這いで再びあたしに近づいてくる。 近づいてくると、先生の股間から太股に白い精液のようなものが……?あれってまさか……! 「先生!なんで、何で股間から精液が!?」 「言ったでしょう、特製だって。精液に似てるけど別のものよ」 そう言うとあたしの方に手を伸ばし、 カチャカチャカチャ…ぱさ あたしの手を拘束していたモノを外してくれた。 どうやら紐や縄ではなく、拘束具のようなもので固定されていたみたいだ。 「……先生、何でこんなの持ってるんですか?」 巨大なバイブレーターに拘束具…普通こんなの旅行に持ってくる? その質問に松永先生は笑顔を浮かべ、まるで生徒に教える教師のような口調で――保険の先生だけど―― 「女性には秘密がつきものなのよ。そして、秘密を持つことで女性は美しくなるのよ」 ……先生、質問の答えになってません。 もともと、謎の多い人だもんね。だからこんなに美人なのかな…… そのうち両足の拘束も解かれた。 「んっ……」 あたしは何とかという感じでテーブルの上に身を起こす。 拘束されていた手首を見ても赤くなっている程度で、跡になりそうに無い。 松永先生が開いた太股の間に正座してこちら――正確にはあたしのおマ○コ――を見ている。 あたしのお尻の下には、愛液による水溜りが出来ていて、テーブルの縁から畳の上にピチョピチョとこぼれていた。 あたしの頬が、真っ赤になる。 あ、あたしこんなに濡れてたんだ……それを…… 「ちょ、先生!何じっと見てるんですか!」 慌てて太股を閉じようとするけど、松永先生の手によって太股を抱え上げられる方が早かった。太股を持ち上げられ、 再びテーブルの上に倒れてしまう。 「ちょ、ちょっと先生」 「相原くんのおマ○コ締まりがいいから、もっとぐしょぐしょのほうがいいわね」 と言って、松永先生が、あたしの太股の付け根に顔を埋めてきた! 「あぅうん!」 ちゅ、ちゅる、ちゅう、ちゅるる、ちゅ〜〜、ちゅる…… 「あぁ…先生の舌が…中にぃ……」 あたしのおマ○コに差し込まれた舌が肉壁を刺激する。そしてあふれてきた愛液を…… んく、ん、こくん、こくん、ぷは、んんん〜〜、んくん …松永先生が音を立てて、次々に飲み干す。 「んんん……相原くんのお汁、とってもおいしいわぁ。いくらでも飲めそうよ」 「ああ…いやぁ…先生……ひゃあ!」 あたしの声に気を良くしたのか、松永先生はあたしの腰を自分の舐めやすい高さまで持ち上げ、更に強く、更に深く、 あそこを攻め立てる。 じゅるる……ちゅ…ちゅうう……くりゅん…ちゅぱ…… 「ひあぁぁ!だめぇ!」 先生の下は、秘穴だけでなく不意におしっこの穴やクリも舐め上げる! 「ああぁぁぁ!先生!もう駄目!我慢できない!入れてぇ!入れてぇぇ!!」 このまま舐められるだけでイくなんて、いやぁぁ!! でも、男相手なら構わないだろうけど、女相手にこのセリフは……松永先生は、あの巨大バイブを持ってるから 別にいいか。 でも、あれがあたしのおマ○コにいれられるかと思うと、どんな風になっちゃうか、恐怖と期待の両方を感じちゃう。 「ふふふ。もう我慢できないのね。いいわよ、入れてあげる」 あたしの体をテーブルに下ろした松永先生は、巨大バイブをあたしのおマ○コに…… 「でもその前に、準備をしなくちゃね」 ……入れずに、あたしの胸の谷間に挟んできた。 「え?あの、いったい?」 「言ったでしょ、準備をするって。相原くんのからだが準備できてても、こっちも濡らしとかないとね」 あたしの口に向けられてるのは、さっきまで松永先生があそこに咥えこんでいたのとは逆の方。あたしの腰に 擦り付けられていたせいか、少しだけ湿っているような気がする。 頭の中で分かってはいても、つい混乱しちゃう。 「さ、これを舐めて。大丈夫よ、質感は本物そっくりだから」 確かに胸の谷間からこちらを向いているバイブの先は、本物そっくり。亀頭はつやつやしてるし、先っぽには おしっこの出る切れ目もある。 ……ひょっとして 「先生、ひょっとしてさっきの精液これから出たんですか?」 疑問に思ったことをたずねてみる。そんなことある訳無いけど…… 「さっきから質問が多いわよ。いいわ、相原くんが舐めてる間に教えてあげる」 と言うと、あたしの口にバイブを押し当ててきた! 「んん〜〜〜!」 ナニこれ、ほんとにバイブ? 口に押し込まれたバイブの感触は、本物のおチ○チンそっくりだった。プラスチックやラバーのような感触が ぜんぜんしない。それどころか、唇ではさむと、少し柔らかめだけど、本物のような弾力で押し返してくる。 じっくり味わえば細かい違いはあるかもしれないけど、それほどしか違いがない。 それになんとなく温かくて、その質感とあいまって、本物にフェラをしているような気になる。 「んん…(レロ)…」 あたしはこの不思議なバイブの亀頭に、恐る恐る舌を這わせた…… ビクン! 「きゃあ!」 なに、いまの!口の中でバイブが跳ねた! 「あら、やっぱり驚いた?よく出来てるでしょう、このバイブ」 松永先生の顔には、いたずらに成功した子供のような笑みが浮かんでいる。 「い、一体何なんですか!このバイブ!」 訳がわからない。何でバイブがあたしのフェラに反応して感じるのよぉ? 「分かったわ、教えてあげる。このバイブはね、お金持ち用に作られた、特製のバイブなの。普通の人じゃ手に 入れるどころか、こんなのがあるってことを知るのも難しいのよ」 そう言って、あたしの胸の谷間に、いつの間に溜めたのか、手のひらいっぱいの唾液を垂らし始めた。 「ひゃあ!」 き…気持ち悪い…… 胸をねっとりと流れていく唾液の感触につい声が出る。 「さ、胸を寄せて」 松永先生がバイブを胸の谷間に挟む。あたしが腕組みをして胸を寄せると、バイブを前後に動かし始めた。 グチュグチュグチュ…… あたしの大きな胸からバイブの亀頭が見え隠れする…… ビクン!…ビクン!…… その本物そっくり、本物と同じ外見と感触に、あたしは本当にパイズリしているような気になってきた。 「ふふふふ、その気になってきたようね。実はこれ、私が造ったのよ。費用度外視だから、ちょっと高いけど、 本物より凄いんだから」 「な、何で保険医がこんなの作るんですか!」 「知り合いに頼まれたから、造ってあげたの。研究資金も欲しかったし。今でも人気商品なのよ、これ」 ……本当にこの人、何者なんだろう?一体裏で何をしてるんだ?って言うか、なんでこんなの作れるの? ビクン!ビク!ビク!ビク! そんなことを考えていると、胸の間のバイブが小刻みに痙攣しだした。 「あ、そろそろ出そうね。相原くん覚悟してね」 「え?覚悟って?」 松永先生のバイブを動かす手が早くなった! ん…なにか…変な感じ…… 相手男性の体が無い分、きつく腕を組んで、いつもより密着させている胸を掻き分けて出てくる亀頭を見ている だけで、まるで今にもこのバイブが射精しそうな感じがしてきた。 ん…ちろ……ちゅ…んん……あ…はむ…チュポン……あん… ついその気になって、亀頭に舌を這わせ、舐め上げる。そのたびに、ビクビク反応する様は、まさに本物。 …そうこれは本物なんだ……本物のおチ○チン…… 見ているうちに、偽物を本物と錯覚し、錯覚が徐々に本物という認識に摩り替わっていく…… 「ん…んん……レロ…チュル…はぁ……んん〜〜…」 舌の動きが激しくなる。組んでいる腕をきつく絞めて、胸の密着を更にきつくする。 ズチュズチュズチュズチュズチュズチュ!! 「さぁ、相原くん、イくわよ、さぁ、さぁ!」 「あぁぁ、はい、きてぇぇ〜〜!」 ズチュズチュズチュ!ドピュゥゥ!! 「はぁぁぁん!!!」 熱い精液の一発目があたしの顔を直撃する!! ビュル!ビュル!ビュル!ビュルビュル…ピュピュ……ドク…ドク…ドク…… 「はぁぁ…あつぅい……ザーメンが熱いのぉ……」 ビクビクと痙攣するおチ○チンから吐き出された精液が、あたしの顔を隅々まで汚していく…… 「あぁ…いい…熱ぅい……」 顔に掛けられた精液を、無意識に指で口に運ぶ。口の中でその甘さが広がっていく…… ……甘い?精液が?…しかもなんで熱いの?…… 「えっ?なんで精液が甘いの?」 あたしは勢いよく上半身を起こす。 ゴロン…ビクン!ビクン! そしてあたしの胸から畳の上に落ちたのは、あの巨大バイブ。あれだけ精液を出し終えたばかりなのに、 縮むことなく、その硬さを維持している。甘い精液の残滓を吐き出しながら、双頭の巨大ペ○スがビクビク 跳ねている。 …て、バイブだっけ、これ。どんなに出しても萎えるわけが無いか。でも、畳を跳ね回るおチ○チンって…… それよりも精液。顔に掛けられた精液のネバネバした感触、熱さは本物。でも…… あたしは、また顔に掛けられた精液を指先ですくい取る。ネチョ、とした感触はあるけれど、あの鼻をつく匂いや、 はむ ……甘い。なに、この精液? あたしが不思議そうに精液をいじっていると、 「ふふ、どうやら気に入ってもらえたようね」 うれしそうな松永先生の声がした。 「先生、この精液って……」 「当然偽物よ。その擬似精液も私が造ったのよ。よく出来てるでしょう?中に本物を入れて使うことも出来るけど」 確かによく出来てる。顔全体に感じる生暖かさや、感触、粘り気はまさに本物。しかし今は…… 「いや、そうじゃなくて…何でバイブレーターが射精なんかするんです?」 ……そっちのほうが大事。あごへと垂れてくる舌で舐め取りながら、先生に尋ねる。 「同性愛者用が男性の味を覚えて、社会復帰したり、より快感を深めたりするためよ。女性の味しか知らないようじゃ、 素人同然だものね。だから男性と同じように射精もする必要があるの。結構苦労したのよ、表面で(企業秘密) 多重構造(技術革新)人工神経(あなたの知らない世界)というわけ」 クチャ…クチャ…… 「は…ん……ふぁ…」 松永先生による特製バイブレーターのさっぱり分からない講義を聞きながら、あたしは胸に垂れてきた精液を、 両胸を擦り合わせて全体に満遍なく塗り広げる。 「あぁぁ、松永先生、なんか、へん、この精液、気持ちいい」 片手が胸を持ち上げ、口に乳首を寄せる。 片手がおマ○コへと降りて、中指を膣中に差し入れながら、親指と人差し指でクリを擦る。 ビクン!ビクン! 「あぁぁぁ!もっとぉ!やだっ!何かへん!いやぁぁ!」 あたしは自分のからだを支えきれず、テーブルから崩れ落ちる。しかしそこには布団が敷いてあり、畳に顔を つけることは無かった。 「ふぁぁぁ!せんせ、なにこれ!やぁぁぁん!」 倒れても指の動きが止まることは無い。それどころか、快感をむさぼるように、より激しいものになっていく…… 「あら?少し薬が効きすぎたかしら?相原くんって敏感だものね。ならそろそろ、本番に行きましょうか」 松永先生はテーブルを布団の近くから押しのけると、あたしの太股を掴み、一気に押し開いた! 「きゃっ!せ、先生…」 「いい子だから、少しこの手をどけておいてね」 先生は股間をまさぐっていたあたしの手をどけると、巨根バイブレーターの亀頭をあそこの入り口に押し当ててきた。 あぁ…ついに入れられるんだ……あんなにおっきいの…… くちゅ…ぷちゅ…ちゅぷ… あたしの花びらが亀頭を咥えこみ、愛液を絡ませていく…… でもそこから先には入ってこなくて、咥えこんでは離れて行く、というのを繰り返す…… 「やぁぁ…先生…お願い…もう…じらさないでぇ……」 「そう?なら入れてあげるわ。存分に楽しみなさい!」 ずぶぅっ!ずず…ず…ずりゅぅぅ! 「あ…がぁぁ!…ひぎぃぃぃ!」 は、入ってくる!メリメリいいながら、あたしの中に入ってくるぅゥゥ!! 頭の中に響くおマ○コの悲鳴を聞きながら、あたしの口からも悲鳴が上がる! 「まだ半分なのよ。その調子で大丈夫?」 松永先生があたしを心配して声を掛けてくる。いや、その声には心配ではなく興奮による艶を含んでる。 「こ、壊れる!壊れちゃうぅ!!」 「大丈夫。女の子のここは結構伸びるものなのよ」 ほ、ほんとに裂けちゃうのぉ〜〜〜! あたしの懇願なんか気にせず、松永先生はバイブレーターを中へと差し込んでくる! ずりゅぅぅ!! 「はぐぁ!!」 あたしのからだが仰け反り、目が大きく開かれる。 入り口を超えると一気に根元まで押し込まれたバイブは、あたしの中を限界まで押し広げて、ようやくその前進を 止めた。 あ…が…あぁ…か…… 声にならない。 下半身からの圧迫で、ろくに息を吸うことも出来ない。目も焦点が定まらない。声を出そうとしても、口を開けて、 涎を垂れ流すだけ…… あたしのお腹は(あたしからは見えないけど)内側からの圧力で、こんもりと盛り上がっている。 手が何かを掴もうと宙をさまようが、結局敷布団をきつく握り締めた。 「凄いわ、相原くん。この3Lサイズを、最初の一回で咥え込めるなんて。私でも結構最初は苦労したのに」 グイ! 「!ひぎぃぃぃ!」 バイブを更に押し込まれる。 「も…もう…ひゃめ……へ…」 「駄目よ、最初に言ったでしょう?これは「お仕置き」なんだって。あたしの気が済むまで付き合ってもらうわよ。 それにお楽しみはこれからなんだから」 ポチッとな ブブブブブブブブブブブブ!! 「あああぁぁぁ!!ああああっああっ!!!」 し、振動が!振動がぁぁ!! 忘れてた、これバイブレーターだったんだ! おマ○コの周りをバイブの根元に着いていた変なビラビラが吸い付き、そのビラビラと、子宮にまで達した亀頭が 振動を開始する! クリ○リスとGスポットに人間の指や舌、おチ○チンでは不可能な振動が与えられる! 特にクリ○リスは振動と同時に吸い上げられているので、まさに未知の快感!! その強烈すぎる刺激に、あたしのからだは抵抗も出来ずに一気に上り詰める!! こ、こんなのはじめてぇぇぇ〜〜〜!!! 「まだイっちゃ駄目よ。もっとよくしてあげるから」 「!いいいいいああああ!!」 先生がバイブで円を描くようにあたしの中をかき回す! 「ひぃやぁぁぁぁあっぁああ!!!」 ひ!光ってるぅ!! 奥をえぐられるたび、目の前で火花が飛び散る! 「ほら、クリ○リスも一緒だともっと気持ちいいでしょ?」 「あああああいいいいいイくイくぅぅぅああああいいイっちゃっうゥゥぅゥゥ〜〜〜!!!!」 あたしの腰が大きく跳ねあがり、全身を痙攣させながら、空中に…… ビュル!…ビュルル!……ビュル!ビュル!…ピュル!……ピュル………ピュ…… 大きな放物線を描いて、あたしのおマ○コから大量の潮を吹き出る!! ブブブブブビクン!ブブブブブ!ビクビク! あたしがイってしまってもバイブの振動は止まらない!それどころか、さっきのようにビクビク痙攣し出している! 「らめぇ!やぁぁぁぁいふぅぅぅ!まひゃぁぁ!!」 イッた直後なのにまたイく!止まらない!またイっちゃぅぅぅっぅ!!! 「相原くん、綺麗よ!んんん、チュル、はぁぁ!もっと、もっとあなたのイくところを見せてぇぇぇ!」 松永先生がバイブを押し込みながら乳首に吸い付いてくる! 「ひゃぁぁぁ!ひんじゃう!あぁぁっぁい!!いっひゃぁぁぁ!!!」 「ああ!相原くん!私も、私もイッちゃぅぅぅ!!」 はぁ!凄い!先生のがズンズン奥まできちゃってるのぉ!あたし…あたし壊されちゃう!! 先生のおチ○チンが何度も何度もゴリゴリと子宮の入り口を突き上げ、そのたびに連続で頂上に達しつづける! 「相原くん!私も!私もイっちゃうの!いい!ああ!相原くん!んん!」 「ん!ん…んん!んんん〜〜〜〜!!」 互いの胸が潰れるぐらいに、互いに強く抱きしめあい、喘ぎ声を放ちつづける唇を互いにむさぼりあう! 「んん!ぷは!イ…イくの!私イっちゃうの!相原くん!相原くん!あい…は…ああ!あああぁぁぁぁ〜〜〜〜!!!」 専制の身体があたしから離れ、大きく仰け反って自分の腰をあたしの腰に深く打ちつけた瞬間! ドピュル!!ドビュ!ドビュ!ドビュ! 「あぁ〜〜〜!あああああああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」 押し広げられた子宮の奥の奥まで熱い精液が打ち込まれる!あっという間にあたしの膣内隅々まで白い溶岩で 埋め尽くされる!! 「ひゃあああせんせぇえええええ〜〜〜!!!」 「ああん、相原くぅぅん!!私も!私にも入ってるのぉ〜〜!」 あたし達は絶頂に震えるからだを抱きしめ合う! ドクン…ドクン…ドクン……ピュ…ピュル……ビュク……… ブシャ!!プシャプシャ!…ピュピュ!……ピュル………プシュ…… あ…出てるぅ…入ってるぅ……はぁ……あぁ………いっぱい……変なの……はぁぁ……… 「あ…相原くぅん……」 「せんせ…はぁ……はぁ……んん………」 今度はゆっくりと、ねっとりと、口付けを交わす。お腹の中で未だに震えつづけるおチ○チンを感じながら…… あたしは先生と互いに抱き合い 白く染まっていく視界の中で 開放と充実 二つの異なる射精感を 同時に 味わっていた………


]U.補羞へ