X.混欲


「ああ、俺達ので良かったら突っ込んでやるぜ」 そのとき、確実にあたしの心臓は二・三秒止まった。 「なっなっなっ……」 どうして人が入ってくるの?入浴時間は終わってるし、掃除中の看板だって… 脱衣所から出てきたのは宿泊客の中年三人組。みんな腰にタオルを巻いてこちらに近づいてくる。しかも前の部分が 重力に逆らって、触れても無いのに持ち上がっている。 おじさん達があたしを取り囲むように移動する中、あたしはからだを隠すこともせず力なく床に横たわっていた。 「いやぁ〜たくやちゃんだったかな?良いもの見せてもらったよ」 「や、あ、あ……」 男の一人が言うけれど、あたしの耳には届いていない。声を出そうにも、ただパクパクするだけ…… もうちょっとでイッちゃうところで、急に声をかけられ、からだは暴発寸前、頭はパニックの極み!今どんな状況か、 わかっているのにわかってない。ああ、自分でもなに言ってるんだろ…… 「食事の時から、わしらを誘っておるとは思ったが、こんなところで一人で慰めんでも、手伝ってやるのに」 誰があんたらなんかを誘うかっ!それはあんた達の勘違い! 「それじゃ、良いもの見せてくれた淫乱のたくやちゃんには、おじさん達が良いものをあげようか…ねっ!」 と言って後ろに回りこんでいたおじさんAが、あたしを床に押さえ込んだ! その時になって、ようやくあたしの頭がこんな時どうするべきかを思い出した。 「!っっきゃあああぁぁぁぁ!!」 絹を引き裂くような悲鳴が、静寂の夜空に響き渡る! 「いやああぁぁぁ!助けフグッ」 「だめじゃないか、君みたいな可愛い子がそんな大声をあげて」 おじさんBがあたしの口に自分の腰に巻いていたタオルを突っ込んだ。露天風呂は本館から離れており今の悲鳴だけ じゃ助けは期待できないだろう。 「んん〜〜んっんんん〜〜〜」 「静かにしないとだめじゃないか。僕らがその気になればこんな旅館簡単につぶせるんだよ」 ぴたっ おじさんCのその言葉であたしの抵抗は止まった。 一体どう言う…… 「わしらは情報会社に勤めていてね、ほんのちょっと情報を流すだけで、こんな旅館どうとでもなるんだよ」 おじさんBのその言葉に、再びあたしは混乱した… そんな…仕事一日目のあたしのせいでこの旅館が…そんな、そんなの…… 「どうするたくやちゃん、静かにしてくれるかな?」 くぅっ…おじさんBの言葉にあたしは肯くしかなかった。 「よし、いい子だ。おとなしくしていれば、これで君も気持ち良くしてあげるよ」 と言ってタオルを取っていなかったおじさんAとおじさんCが自分のイチモツをあたしの眼前にさらけ出した。 …はぁぁ…… 改めてみてみると、おじさん達のおチ○チンにはそれぞれ特徴があった。 あたしの上半身を押さえている細身のおじさんAのモノは、長さはそんなに無いけど、とにかく太いっ。 床に押さえつけられているあたしの眼前で視界を塞ぐ、勃起している肉棒を見て、こんなに太いの咥えられるかな? と、ちょっと考えてしまった。 あたしの横で、あたしを舐めまわすように見ている、脂ぎったおじさんBの腹の下で揺れているモノは、全体的に 細身で凹凸は少ないが、長い。20cmは超えてる。あれならけっこう奥まで掻き回されるかもしれない。 そしてあたしの太ももを押さえつけ、あたしを言いくるめた中肉中背のおじさんのモノは、長さ、太さ共に結構 大きいが、加えてカリが大きくて、矢尻みたいになっている。その上、おチ○チンがおなかまで反り返っていて ビクビクしている(こんなときでもけっこう観察力があるよね)。 この三本の肉棒であたしの中を掻き回されたらどうなるだろう…想像もできない。もう、見ているだけで、 アソコから愛液が…… 「おやおや、たくやちゃんアソコがもうぐちゃぐちゃじゃないか」 「さっきイク寸前のところを我々が止めてしまったからね。かわいそうだから早速行かせてあげようか」 と言うやいなや、すぐにおじさんCがあたしの腰を抱えて、オ○ンコにおチ○チンを挿入してきた。 「んっ…んん〜〜!」 あぁぁん…おチ○チンがあたしのオ○ンコにぃ…… オナニーでは得られないオ○ンコの充実感にあたしは堪らず声を挙げてしまう。 「おやおや、入れただけでイク寸前じゃないか。たくやちゃんはほんとに淫乱だなぁ。それじゃあ早速…」 と言いながらおじさんCがピストン運動を始めた。 「んっんっんっんっんん〜」 こ、このおじさん、浅く、深く、巧みに腰を動かしてる。それにあのカリが…オ○ンコの壁に引っかかる〜〜! いいっ、もっとぉ、引きずり出してぇ! 「さて、それじゃ俺は上のほうをいただくか」 と言っておじさんAが口に詰め込まれたタオルを取ってくれた 「ぷはぁっ!はぁ!いい!いいんぐ、んぐ〜」 ようやく息がつけると思ったら、そんな間もなくおじさんAのおチ○チンを口に突っ込まれた。 口が限界まであけられ、あごが軋みを挙げる。 フェラぐらいしてあげるから、もっとやさしく… 「ほらほら、しっかり舌を使わなきゃ、いつまでたっても終わらないぜ」 ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ かまわず、おじさんAがあたしの頭を固定して強引に突きこんでくる。おチ○チンが太くてあごが外れそう、 それにこの臭い…お願いだから、ちょっと待って……んんっ! 「まったく、そんなにあせらなくても、夜は長いんじゃ。じっくり楽しまんとな」 おじさんBがあたしのおっぱいを思いっきり頬張ってるぅ…! おっぱいを吸われながら乳首が舐められ、転がされ、かまれて……ちゅぽんと言って外れてもう片方に吸いついてくる。 手は、もう片方のおっぱいを波打たせるように揉み、その感触を楽しんでいる。 「う〜む、いい乳房じゃ、いくら吸っても吸いたりんわ。このもっちり感はまさに一級品じゃ。どれ、もうひとつの 桃の具合はどうかの」 そう言って、胸を愛無するつ同時に、あたしのお尻の穴へと指をはわしてきた。 「んん〜〜」 「おらおら、お口がお留守になってるぞっ」 「んっ、ぐぽっ、んんっ、んちゃ、ふぅん」 あたしは涙目になりながら、突きこまれるおチ○チンの亀頭に舌を這わせ、手を使って根元をしごきだした。 「ああぁ、気持ち良いぜ、その調子だ」 「がんばっておるようじゃの、そんなたくやちゃんにはご褒美じゃ」 おじさんBはおっぱいを舐めまわしながら、ついにあたしのお尻に指を入れてきた。 「んんん〜〜〜」 その途端、からだ中に電流が走る。 「おおぅ」 あたしがもだえると同時にオ○ンコを責めていたおじさんCがうめき声を上げた。 「どうしたんじゃ?」 「この子ただでさえ締め付けがいいのに、さらにきつくなった。ペ○スが食いちぎられるかと思ったよ」 そう言いながら、おじさんCは更に奥へと突きこんでくる。 「ん、ん〜、んぐぅ!」 締め付けが強まったあたしのおマ○コには、更に巨大な肉棒が突きこまれているように感じられる。 「ほぉ〜胸だけでなくマ○コも一級品かい、では、もっとがんばってもらおうかの」 そう言っておじさんBはさらに激しくあたしの胸とお尻を責めてきた。 お湯と愛液でもうグチュグチュになっているア○ルに、中指を奥まで差し込み、直腸を掻き回す! 「ふぐぅ〜〜〜!」 「おおうッ、イイよたくやちゃん、とってもイイよ」 ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅずっずっずっずっずっずっずっ! おじさんCのピストンが速くなる。自分の欲望のままにビクビクと脈打つ肉棒をあたしの奥に叩きつけてくる! はあぁぁん!いいっ!いいっ!いいぃぃん! 「こっちもだ、こいつ感じるとすげぇ舌づかいしやがるッ」 んん〜〜、んんっ、ぷはっ、んぐっ、っちゃ、んっんっんっんっんっ、ずるっ、ふぅん、んっ、はぁぁ! あぁん!おいしい!このおチ○チンおいしいよぉ! あたしはなにも考えられず、目の前のおチ○チンを一心不乱に口で舐めまわし、吸う。先っぽを下で弄ると大きく 開いたあたしの口の中で、ビクン、と大きく脈打つ。 同時におじさんAの玉袋を片手で転がす。 もう片方の手は、おじさんBの頭をあたしの胸に押し付ける! 「最高じゃ、このおっぱいは最高じゃぁ!」 そう言って、片手で胸を乱暴に揉み、捏ね、絞り、口でもう片方を上方に吸い上げる。もう原型がわからないと 言うぐらいに、あたしの胸が形を変えている。 んあぁぁ!もうダメっ!バラバラに、バラバラになっちゃうぅ! イイッ!最高ッ!!このおじさんたち最高〜〜!!! 「んんっ!んんっ!!んんんんんんん〜〜!!!」 「おおぅっ!たくやちゃん!出すよ!このまま中に出すよ!!」 きてっ!きて!早くきてぇぇ! パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン! 中が!中が!引っ掻き回されるゥ〜〜!! イクッ!イクッ!!イッちゃうううぅぅぅぅぅ!!! 「んんんんんんんんん〜〜〜〜!!!」 「ぅおおおおおおおおおっ!!!」 おじさんCが叫び声を上げて一番奥までおチ○チンを突っ込む! ビュル〜〜〜ッ!ビュル〜〜ッ!ビュル〜ッ!ビュルッ!ビュルッ! ああぁん!オ○ンコの中でおチ○チンが震えてるぅ!オ○ンコにザー○ンがいっぱい出てるぅ! イッた瞬間、あたしの指がおじさんAのア○ルに刺さる! 「ぐあぁぁ、出る、こっちも出るぞ!しっかり飲めよ!」 口の中でおチ○チンが一回り大きくなる。もう口は限界まで開けていて、更なる膨張にあたしのあごがメリメリと 音を立てる。 あぁん!出すのね!きて!きて!きて!きてぇぇぇ! 「ぐぅっ!」 ゴプッ!! ゴプッ!! ゴプッ!! 口の中に根元まで突き込まれたおチ○チンからザー○ンが吐き出された!あたしの喉に初弾が命中する! 「んぐぅっ!」 なにこの量、飲みきれない! 堪らず太いペ○スを何とか吐き出すあたし。 途端に、いまだ止まらないザー○ンがあたしの顔から胸に降り注ぐ! ビュルッビュルッビュルビュルビュル…… ゴプッゴプッゴプッゴプッゴプッゴプッ…… イッ!イックぅぅぅッ!! 「あああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ………!!!」 あたしは視界を覆う精液と、オ○ンコにいまだ突き刺さっているおチ○チンの脈動と、注がれるザー○ンの熱さを 感じながら、これ以上無いという程の快感と共に思いっきりイッてしまった………


Y.浴望へ