孤島に来た先生


     私の名前は山本愛美、ピチピチの高校2年生。      今日は中学校の頃担任だった先生の学校にお手伝いに来てるの      先生は私達の卒業と同時に東京の学校に転勤しちゃったんだけど、      急にこないだ電話がかかってきて頼みたいことがあるんだって      その頼みってのが、保健体育の授業のモデルなんだよ      しかも男子中の・・・      きゃ〜考えただけでも恥ずかしい〜♪      うら若き乙女の肌を一体なんだと思ってるのかしらね      でもおこづかいくれるっていうし、お世話になった英先生の為に引      き受けることにしたの      中学生と言っても一年生だって言ってたしだし、まだかわいい子供       よね      でも私の体見てどんな反応示すかちょっと楽しみなのよね〜      えっ、今まで裸見られたこと?      私達の島は女ばかりだから・・・あっ、でも小さい頃お父さんに・      と、いうわけで今日は初めて裸を見られる日・・・      中1相手とはいえ興・・いや緊張しちゃう♪ 英   「悪いな、こんなとこまできてもらって」 愛   「なにいってんの、英先生の為じゃない!」 英   「んなこといって、おこづかいが目的で俺はオマケなんだろ」 愛   「てへへ、でも旅費まで出してもらったし、いい夏休みの旅行と思え      ば安いものよ」 英   「ハハハ、そうだな。とりあえずそのかっこじゃ動きにくいだろうか      らジャージに着替ろよ。それと保健体育の授業は2時間目で、1時間      目は実技だからそこでうまく仲間に入って」 愛   「わかった、じゃあ着替えるからジャージ貸して」      愛美は渡されたエンジ色のジャージに着替え、1時間目が始まった 英   「え〜と、まず紹介しとくか。2時間目の保健体育に協力してくれるこ      とになった・・・」 愛   「山本愛美で〜す♪みなさんよろし・・・くね」      元気の良かった言葉が尻つぼみになった   愛   (中1って・・・結構大人じゃない!!)      都会の中学生の発育の良さに驚いた 英   「一応1時間目も参加してもらうから、みんな仲良くな。ああ、それ      からいろいろ教えてくれるから愛美先生と呼ぶように」 愛   (えっ、私が先生?・・・先生・・・・ちょっといいかも)      先生と言う響きにまんざらでもなかった 英   「じゃあ今日はバレーだ。愛美先生はBチームに・・・」      こうして1時間目は始まり、持ち前の明るい性格で生徒とはすぐに      打ち解けた       英   「どう?仲良くなれた?」 愛   「うん、楽しかった〜♪それにみんな弟みたいでかわいいんだもん」 英   「そりゃあよかった」 愛   「でもビックリした〜。心は子供でも体は大人なんだもん」 英   「ははは、それはお前も同じじゃないか」 愛   「何言ってんの!中1と一緒にしないでよ」 英   「ははは、悪い悪い」      そして2時間目 英   「じゃあ、保健体育の授業をはじめます。今日は女性の体の仕組みで      す。教科書の27ページ・・・女性・・・は・・で・・ように・・」        授業は進められ生徒たちもちょっと照れくさそうに聞いている 英   「それでは女性の乳房の説明をします。愛美先生!」 愛   「は〜い♪」      教壇の前に歩くと生徒たちがざわめいた 愛   「静かにして!」      ぴたりとざわめきが止まる 愛   「先生のオッパイみたい人!!」      シ〜ン・・・・誰も手を上げない 愛   「もう、手上げないと見せてあげないよ。そこの君!みたい?」 生徒A  「・・・見たい・・・です」 愛   「よし、じゃあ恥ずかしいけどみせたげるね。はいっ♪」      ブルルルン      ジャージを捲り上げると白い乳房がはじけ飛んだ 生徒達 (ゴクッ!!)      生徒達は一気に釘付けになった 英   「おおっ、大きくなったなあ。形もいいしどれどれ」      ムニッ!!      さりげなく触る 愛   「やん、先生〜エッチ♪」 英   「悪い悪い、じゃあ説明するぞ。ここは・・・であり・・・」      説明が始まる 愛   (フフフ、見てる見てる。可愛い〜!きっと女の人のオッパイ見るの      はじめてなのね)      愛美の胸は86CMのCカップ。乳首は薄肌色でツンと上を向いていた 英   「ここが乳首だ。妊娠すると母乳が出るのだが、今は・・・」         英正は乳首にしゃぶりついた      チュバチュバ・・・・ 愛   「や、やん、先生」 英   「このように吸っても何も出てこない」      ここで思いもよらぬ発言が 愛   「みんなも吸ってみる?先生のオッパイ吸いたい人集まれ〜♪」      ガタガタガタ・・ギャー、ワー      ここぞとばかりに堰を切ったように男子生徒が飛びついた 愛   「コラー!!オッパイは2つかないんだから順番〜!」      生徒達には聞こえていない 愛   「あっ、誰だ〜舌使ったの!!」      生徒達は2つのオッパイに代わる代わるしゃぶりついた 愛   「ふ〜っ終わったか」 英   「お疲れさん、あと性器の方は図で説明するから休んでていいよ」 愛   「えっ、いいの?」 生徒達  え〜っ・・ブー、ブー」      ブーイングが起こった 愛   「ほら、みんな言ってるよ。今日はハッピーだし特別サービスしちゃ      おっかな〜♪」 男子A  「愛美先生最高!!」 男子B  「いろいろ教えて!!」      愛美は人にものを教え頼られているということに快感を感じた 愛   「よ〜し、じゃあ特別に。はいっ♪」      ズリッ!!      ジャージに手をかけ、パンティーごと一気に膝まで下ろした 愛   「ジャ〜ン!」 ジャージの裾をへそが出るくらい持ち上げた      おお〜っ!!      生徒達から歓声があがる 英   「お〜お〜、こっちもすっかり大人だな」 愛   「凄いでしょ?ちゃんと生えてるのよ」      すっかり大人になった股間には立派な陰毛が生い茂っていた 生徒   すげ〜・・・やっぱ・・・なんかな・・・      すっかり生徒達は股間に釘付け 愛   (フフフ、みんな目を輝かせてる・・・)      ただ目をギラギラさせていただけだった 愛   「どう?先生のアソコの毛」 男子A  「凄い・・・」 愛   「・・・次は女性器の説明なんでしょ?」 英   「ああ、でもそこまでは・・・」 愛   「いいの、みんなの為に私のアソコ使って♪」      スルリ・・・ 愛   「よっと!」      ジャージとパンティを足から抜き、教壇へ上がった 愛   「みんな!これで勉強してね!えいっ!!」      少し深く腰掛けると、太股を裏から両手で掴み左右へ広げた 愛   「座ったままじゃ見にくいでしょ?みんな近くに集めたら?」 英   「そうだな、じゃあ机後ろに下げて前に集まって」      ガラガラガラガラ・・・ 英   「じゃあ説明に入る・・・これが・・・」      説明に入りそして・・ 英   「これがクリトリスだ。ここをこうやると・・」      ツマミッ!! 愛   「ぁん・・・先生そこはやばいよ〜」 英   「と言う風に、女性は声を出します」      あははははは      大爆笑だった 英   「というのは半分冗談で、ここは女の子が一番感じるところ、すなわ      ち男で言うペニスだな」 男子A  「じゃあ今愛美先生感じたの?」 愛   「えへへ、ちょっとだけね♪」 男子B  「じゃあみんなで気持ち良くしてあげよう!!」 愛   「えっ、ちょちょちょタンマ!!」      そんな言葉には聞く耳持たず・・・      ベロベロベロベロベロ・・・・      生徒達が次から次へとアソコにしゃぶりついてくる 愛   「あ〜ん、やばい・・・ぁん・・んっ・・あん・・ダメ〜」 英   「みんな下手だな〜こうやるんだよ」      チュッ!チュパ・・ペロベロ〜ン 愛   「あふん、ぁん・・・・ぃい・・・」 生徒  「濡れてるぜ・・・」 生徒  「感じてるんだ」      愛美の秘部から少し白みがかった液体が漏れていた 愛   「あぁ〜ん、もうどうなってもいい・・・」      愛美はその快感に頭が意識としていた 英   「じゃあ、ラストだ・・・」      英正の舌と唾液の音が明らかに変わった      ジュブジュブ・・・レロレロレロッ!! 愛   「あっ、あっ、あっ!!だ、だめ・・・い、いく・・・いくぅ〜!」      愛美はいってしまった 英   「今のがオルガスムス。一番気持ちいい時だな」 生徒  「先生気持ち良かった?」 愛   「はあ、はあ、はあ・・・うん、気持ち良かったよ」 生徒  「最高だった?」 愛   「もう最高よ!!お礼にみんなのためだったらなんでもしちゃうって      感じ♪」      いったときの気持ち良さですっかりテンションが上がっていた 生徒  「じゃあ、うんちしてみて!!」 愛   「え〜っ!、ウンチ〜!それはパス」 生徒  「なんでもするって言ったじゃ〜ん!」 愛   「英先生〜!」 英   「いいじゃないか、排泄も勉強になるかも」 愛   「そんな〜英先生まで〜・・・」 生徒  「愛美先生明日帰っちゃうんでしょ?先生いなくなったらもう誰もそ      んなこと教えてくれないよ」 生徒  「そうだよ、先生!!最後にお願い!!」 愛   「みんな・・・」      健気な生徒達の嘆願に、頼られている自分の姿をあらためて認識し 愛   「よ〜し、みんなのためだ!!愛美先生のウンチ見せてあげる♪」      もうすっかりノリノリ気分の愛美・・・ 生徒  「ヒャッホ〜!!」      歓声を上げる生徒達 愛   「先生、いいの?」 英   「ああ、じゃあこの画用紙の上にでも・・・って出そう?」 愛   「ホテルでしてこなかったから多分・・・でもみんなの為に頑張る」      プリ〜ン!!      愛美は生徒達に背を向け、しゃがみこんだ。 英   「お〜っ、愛美って綺麗な肛門してんだな」 愛   「や〜だ先生ったら、あんまり見ないでよ」 生徒  「でもホントだ。ピンク色でイカしてる」 愛   「マジで?ようしイクよ〜!!・・・っん!」      ムリムリムリッ      おお〜っ!!出た〜っ!! 愛   「ハア、ハア、どう?先生のウンチ太いでしょ」      こうして愛美の夏休みはいい思いでとなった <つづく>