実録?最悪のデート 第4話


「おおー!いいねー!」 「毛薄いなー!」 「どうなの結構ヤッてんの?」 男達は好き放題言いながら私に聞いてきます。 ですが、私は返事をせず黙っていました。 「いろんな奴とやりまくってんのか聞いてんだろ!」 私の後ろにいる男が私の胸を痛いぐらい強く掴み怒りながら言います。 「・・・彼氏とだけです」 「彼氏のだけしか入れたことないんだ?」 「・・・はい、そうです」 それを聞いて私の前にいる男は私のアソコに手をあてがい弄りはじめました。 「彼氏のだけねー・・・うらやましいね!彼氏が!」 !!!!! その瞬間、私の中に男の指が入ってきました。 「あっ!ごめーん!」 「彼氏以外のがうっかり入っちゃった!」 男はそのまま私の中で指を動かし続けます。 「おお!なかなかいい感じだなー!」 「なぁ!彼氏!どうよ?」 彼は自分以外の男に彼女を弄られるという出来事にただ顔を歪めるだけでした。 それからしばらくの間、私は2人の男にかわるがわる弄られました。 「ははは!彼女見ろよ!彼氏のあの顔!」 「彼氏もそんなくやしそうな顔すんなよ!」 「なっ!ほらよく見せてやるから!」 後ろの男は私の足を持ち子供におしっこをさせるような格好で持ち上げました。 もちろん私の股は開かされそのまま彼の目の前まで連れられました。 そしてもう1人の男が私のアソコに指を入れ ゆっくりと彼に見せつけるように前後に出し入れしています。 「ほらこれでよく見えるだろ!」 彼は目をそらさず私の姿を見ていましたが 私は彼の姿をまともに見ることができませんでした。 しかし時折見る彼の顔は今にも泣き出しそうな表情でした。 「あらら、彼女ー!彼氏そうとうショックみたいよ!」 「これでもっとひどい事したらどうなるかな?」 「ははっ!泣いちゃうんじゃねー?」 そう言いながらも男の指の動きは止まらず ゆっくりと私の中を弄ります。 クチュ・・・ クチュ・・・ 「おー?なんかいやらしい音が聞こえるなー?」 「感じてもいないのにアソコだけはしっかり濡れてきてんなー」 「それとも感じてんのかな?」 もちろん感じてなどいませんでした。 でもたしかに私のアソコからはいやらしい音が聞こえてきます。 そして男は私の中から指を抜くと濡れた指を彼に見せました。 「ほら見ろよ!彼氏!」 「お前の指じゃないのにこんなんなってるぞ!」 ピリリリリリ・・・・・ その時です。 私の中に指を入れていた男の携帯に着信がありました。 「誰だよ・・・こんな時に・・・」 男はブツブツ言いながらも携帯にでると離れたところで喋っていました。 そして電話が終わり戻ってくると、もう1人の男に向かってこう言いました。 「おいおい!あいつらも来るってよ!」 「は?いつものメンバーで?」 「じゃねーの?なんか暇らしいよ」 2人の話が終わると、男はニヤニヤしながら私達にむかって最悪な事を告げました。 「2人共ごめんねー・・・参加者が4人増えちゃった」 「でも大丈夫!そのうち2人は女で後の2人は中坊だから!」 「ほんとごめん!お詫びといっちゃなんだけど、奴らが来る前にいいモノやるから!」 そう言うと男はいきなり自分のズボンのチャックを下げました。 そして私の目の前に不気味に垂れ下がった男のモノを突き出しました。 「ほら!コレあげるから口あけてー!」 「急ぐから早くしないと彼氏殴っちゃうよ!」 ・・・いやぁ バシッ!! 必死で口を閉じて拒否していた私は頬にいきなり平手打ちをされました。 いきなり強い衝撃を受けた私は痛みとともに恐怖でおもわず口を開いてしまいました。 「お前いい加減にしろよ!」 「次に口閉じたらおもいっきり殴るから!」 「ちなみに噛んだりしたら歯が全部なくなると思えよ!」 男は低くドスのきいた声でそう言いながら、私の口に自分のモノをゆっくりとねじ込みました。


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