STORY・1


屈辱学園、人はこの学校をそう呼んでいる。 昔の男尊女卑を復活させることが、この学園の目的であり、ここでの女性は 男性のしもべである。 当然、ここを卒業するころには完全に男性に逆らえないように躾けられ、 多くの高貴な立場の人間が妻や秘書として迎える仕組みとなっていた。 そんな学園に今、1人の女教師、ルイカがやってきたのであった。 「ふーん、ここね。屈辱学園ってとこは..」 派手な赤のロングヘアーにピンクの瞳をした女性が校門の前で学園を見ていた。 「さあ、校内に入るとするか」 校門から玄関まで向かう間、周りを見てみると異常な光景が見受けられる。  磔があちこちに立っている... よく見ると裸の女性が大の字で晒されており、あそこには大きなバイブが突き刺さっている。 身体にはいくつかの白濁色の液が垂れていることから、かなり凌辱を受けたのであろう。 (ここは中世の拷問場?それと江戸の処刑場ね・・・時代錯誤な罰だわね..) 私が磔の女性を見ていると玄関から薄ひげの中年男性がやってくる。 眼の隈がひどく黒く見えるので勝手にエロタヌキと名づけることにしよう。 「君がここに今日から転任になったルイカさんだね。わしはここの学園長をやってる狸川だ」 「学園長ですか..今日からここに転任になったルイカです。よろしくお願いします」 「まあ、固い挨拶は抜きとしよう。固いのはチンコだけで充分だ」 「は・はい」(やっぱエロタヌキだね..こいつは) 「まあ、見てわかるように我が学園では女性はただの牝だという事を覚えておいた方が 良いぞ。もちろん教師も例外ではないのでな」 お尻を撫でながらエロタヌキが言ってくる。ここは少しヨイショしておくか.. 「あの・・・前もいいですよ」 「おおっ、なかなか気が利くのう。実にいい心がけだ」 「良かったら挿れても構いませんよ」 「おおっ、にくい事を言うの。じゃが、まだわしのコレを挿れるには10年早いわい。がっははは」 (・・・・何が10年早いのよ..無理しちゃってエロタヌキ〜) 「えっと、君は確か借金に手が回らなくなってこの学園に売られたと聞くが可哀想にの〜」 (・・・・あんにゃろぉぉ、そんな設定で私をここに送ったのか..) ここで言うあんにゃろぉとは、私をここの学園に差し向けたボスである。 申し送れたけど、私の目的はこの屈辱学園を徐々に崩壊させること。 面倒な説明は省くとして要はこの学園の被害者の依頼によって、ここを潰す為に 送り込まれたのである。 ちなみに、これまでもいろいろとそれなりのプロフェッショナルを送り込んだみたいけど 全戦全敗、みんな立派な牝として再教育されたみたい。 (う〜ん、ご立派、ご立派) まあ、このエロタヌキがいきなり挿れないのも用心のあってのことだろう。 しっかりと牝として教育してから突っ込む気なんだろうね。 「さてルイカ先生、君はしばらくの間、教育を兼ねていろんな授業に参加してもらいたいんだが それで構わないかね?」 「はい。それで構いません」 (・・・牝教育の開始ってわけね..まあ、好きにするがいいわ) 「それじゃ、まずは生徒指導室へ行きたまえ。君がくる事はもう伝えてあるんでな」 「わかりました。生徒指導室ですね」 【生徒指導室  赤崎 裕子(高1)】 「おおっ、あんたがルイカ先生か。待っていたぞ。ぐひひ」 私が生徒指導室に入ると下半身を丸出しにしている教師が待っていた。 外人並みの巨根が特徴的な男だ。 「ずい分と立派なものを持ってますね」 「ああ、これかい。早速挿れてやってもいいが、今は指導中でな。少しそこで見ておくんだな」 「指導中?」 よく見ると後ろ手で縛られてる女子生徒が教師の横で震えて立っている。 教師の前には数十人の男子も居て、こいつらも全員下半身を丸出しにしていた。 「さて、指導の続きだ。この女子生徒、赤崎裕子はあろうことに男子に暴言を吐いた。相違ないな」 「ち・違います・・・それは罠です。私はそんなこと一言も言っておりません」 「罠?おおっ、それこそが男子を冒涜する何ものではない証拠だな」 「そ・そんな・・・」 裕子の身体があまりの恐怖に激しく震えていく。 「そろそろ残念だが、判決のお時間だ。最後に弁解することはないかね」 「お願いです..何でもしますから許してください..」 「それは素直に罰を受けるという覚悟だな」 「違います..ゆ・ゆるして・・・・」 声を震わしながら許しを請う裕子。一体、何をこの子にする気なのかしら.. 「さあ、判決タイムだ。無罪と思う男子はズボンを履くが良い」 教師が周りを見回すと誰1人、ズボンを履くものはおらず、見事なイチモツをビンビンに 立てていたのであった。 「判決だ。赤崎 裕子、男子に暴言した罪により処女を没収する」 「やめてぇーー」 判決を知って逃げ始める裕子。 そんな裕子を下半身丸出しの男子たちがあっという間に取り押さえてしまう。 そして指導教師、デカチンコ(勝手にあだ名)の方にお尻を差し出すように向けた のであった。 「お・お願い・・・せめて濡らしてください..」 「ぐひひ、濡らしてだとぉ、何でイヤラシイ女なんだ。おい、早くコイツのケツを出せ」 「はい」 デカチンコの命令でエロチンコ軍団(勝手にあだ名)が裕子のスカートを捲り、パンティ を膝まで下ろしてくる。 あっという間に裕子の尻は丸出しとなり、その尻をデカチンコが撫で回してきた。 「う〜ん、この震えがたまらんのー」 「いやぁぁぁーーーーー」 「そうそう、この悲鳴がいっそうそそられるのー。さて、まずは処女の確認をさせてもらうか」 デカチンコが思い切り裕子の尻を掴んで左右に引っ張っていく。 裕子の男を知らない膣がデカチンコの前に露となった。 「う〜ん、見事な膜だのー。ぶち破りかいがありそうだわい」 「ひぃぃっっ・・・」 裕子の身体がよりいっそう震えていく。どうやら処女を奪われることにかなりの抵抗があるらしい。 「さて、一発でぶち抜いてやるからな。失禁なんかしないでくれよ」 「ぁぁぁぁ...」 デカチンコの言葉に裕子の震えは頂点まで達する。 こんな罰なんかで処女を失うなんてあまりにも惨い仕打ちだろう。 きっと、あんなデカイものじゃ快感など得ることは無理だ。 第一、あんなに震えてちゃ濡れることもないし、裕子の膣のサイズでは相当、痛がるに違いない。 「お願い・・・やめて・・・いやぁぁぁぁぁっ・・・・」 裕子の最後の叫びが指導室に木霊する。 その叫びを終えた裕子は、どんどんと生気を失っていく。 そんな言葉を更なる興奮としたデカチンコのイチモツの先が既に裕子の膣の入口に入っていく。 無理矢理に近い状態で、どんどんと広がっていく秘部。 「う〜ん、このキツイ感じがたまらんわい」 デカチンコがゆっくり味わいながら裕子の中へ入っていく。 「ひぎゃぁぁぁっっ・・・・ぁぁ..ぁぁ」 突然、裕子の大きな悲鳴が聞こえてくる。どうやら肝心の場所にイチモツが到着したようだ。 「さて、没収させてもらうぞぉぉ。一気にいってやるから安心しな」 ズンッ! 「うぎゃぁぁぁぁぁ...ぁぁっ..」 どうやら、処女をデカチンコに没収されたみたいだ。 目の焦点が定まらない裕子をよそにデカチンコがピストンを始めていく。 そんなピストンを繰り返している裕子の秘部からは卑猥な水音が聞こえてきた。 だが、これは愛液によるものではない。 真っ赤で残酷な血によっておこった水音であった。 次第にその赤き血が秘部の間から漏れ始めていく。 すでに声も出せなくなった裕子の目には大量の涙がこぼれており、あまりの残酷な罰に 目を覆いたくもなる。 だが罰はこれで終わりではない。 血で真っ赤になったイチモツを抜いたデカチンコが裕子の身体を男子たちに放り投げる。 「さあ、処女の没収は終了だ。あとはお前たちで楽しむがよい」 (うわぁぁぁ..凌辱の定番パタンだぁぁ) 次々と男子たちに犯される裕子を見てる私にデカチンコがやってくる。 「さて、次はルイカ先生の番ですな。聞いたとこによるとルイカ先生は処女らしいですね」 「ええ、そうですか」 「この先、処女ではやりづらいでしょ。まあ罪ではないが、この際、膜を取ったらどうかね?」 「・・・断わる権利はないんですよね?」 「まあ、断わっても構いませんが、その時は指導を受けることになりますが」 「・・・どちらにしても処女はなくなるのは覚悟してますので、どうぞ奪ってください」 「聞き分けのいい先生だ。まあ多少、血で汚れているが、これぐらいは大目に見てくれよ」 デカチンコは、そう言うと今度は私に襲い掛かる。 とりあえず怖がる演技をしないと怪しまれるので、さっきの様子を参考に演技する私。 結局は、この私の処女もデカチンコに奪われ、その後はエロチンコ軍団に犯されまくられたのだ。 **************************************************************************** 「と言うわけで1日目は終わったよ。ナジュカ」 携帯電話でとある場所にかけてる私。相手は私の影のサポートをしているナジュカという 女性である。 「それでルイカ..もう、私の作った人工膜はなくなっちゃったわけ?」 「ええ、でもあの膜、血の出しすぎよ。デカチンコは喜んでたけど怪しまれたらどうすんのよ」 「まあまあ、あういう学園だから、きっと初物好きがいると思ったがサービスしておいたのよ。 そういう連中にとっちゃ、血が出るほど興奮するもんよ」 「うえっ、気色悪い話ね。まあ、とりあえず、いっぱい犯されたからエロタヌキには、いい報告が いってるはずね。まずは一つ前進ってとこね」 「ところで、その初物好き、あなたの中に出しちゃったわけ?」 「ええ、たっぷり出してくれたわ。その後にエロチンコ軍団も襲ってきたのでそいつらもいっぱい 出してたわ」 「あらら、そりゃ、ご愁傷様ね。房中術のプロフェッショナルに精液ぶっ込むなんてお馬鹿としか いいようがないわね」 「そうね。しばらくは勃つかも知れないけど、その後は50年近く勃つことはないわね。 まあ自業自得ね」 「この調子だと案外早く決着がつくんじゃない?ルイカ」 「まあ、私としてはせっかくの快感が味わえるから急ぐ気はしないけどね。ふふっ♪」 こうしてデカチンコとエロチンコ軍団を不能にしたルイカ。 まだまだ彼女の学園清掃は始まったばかりであった。


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