第12話・・・校内調教(朝練)


早朝の体育館。時間は6時を少し過ぎた頃・・・・
智子は一糸纏わぬ姿の気をつけの姿勢で田中の前にいた。身に着けているといえば赤い首輪くらいである。恥ずかしさと屈辱で体が小刻みに震えている。

昨夜処女を失った後、契約書を全裸で正座して書かされた。
隠し撮りされた恥かしい写真や先ほどの自分の痴態動画を見せられながらだ。
その時はすべてを諦め田中の奴隷になるしかないと思ったが
家に帰ってから今は従順になり油断させて証拠を取り戻すことを考えた。
そう思うことでこの恥辱地獄を耐えようと決意した。
そして帰る前に明朝6時に体育館に来いと言われたのだ。
                                 
「昨日は夜だったが朝見るとまた違うなあ・・・さすがテニス部キャプテンの体は
 よく締まってて惚れ惚れするぞ。ふふふ・・・じゃあ今から朝のトレーニングだ!
 お前はすぐにイクから我慢強さがたらんと思う。そこでこの体育館をうさぎ跳びで3周してテニスコートを5周してこい!」

「そ・・・そんな・・・許して下さい・・・・誰かに見つかったら・・・・」

「大丈夫だ!7時までは誰も来ないことは確認済みだ。まあ7時過ぎたら朝練の連中が
 登校してくるがな・・・大丈夫か?もう15分も経ってるぞ!」
田中はわざとらしく腕時計を見せる。

「くっ・・・・」
いつか証拠物を取り返すまでの我慢と思い、智子は屈辱に耐えながらも
手を後ろ手に組みしゃがむ。
(ああ・・・こんな格好で・・・恥ずかしい・・・)
昨日剃られた秘部は割れ目がクッキリ浮かび真ん中の大きなクリトリスが顔を覗かして
いた。
急がないと朝練で登校して来る生徒に見つかる恐怖心からか早いスピードでうさぎ跳びを
始めた。
田中が必ず自分の真正面に来て自分の乳首や秘部にいやらしい視線を走らす。
その視線を意識すればするほど智子のクリトリスは大きくなり淫汁は跳ぶたびに
体育館の床に滴り落ちるのであった。
3周する頃には淫汁と汗の円が出来上がっていた。

「おいおい、こんなに濡らして恥ずかしくないのか?体育館がお前の汁だらけだぞ!」

「・・・・・・・・・・・・・・・」
智子は何も言い返せず四つん這いで息を切らしていた。

「おーい。 そんなにゆっくりしてていいのか?もう6時45分だぞ!」
智子は慌てて時計をみる。確かに針は45分を指していた。
急いで飛び起きてテニスコートに走る・・・
ドアを出て朝日が見えると足がすくみ行くのを躊躇した。
しかし、早く終わらせないともっと悲惨な事が容易に想像できた。
テニスコートは体育館のすぐ横にあり後ろは山なので体育館に来ない限りは見られること
はない。
田中が体育館のドアを開け見ている。
「5周だぞ〜早くしないと人がくるぞ〜」
大きな声で田中がしゃべる。
(ああ・・・そんな大きな声をだしたら人が・・・・・・)
回りを気にしながら智子はこれ以上田中がしゃべらないように走りだした。
夜とは違い明るいテニスコートを全裸で走るのはとても恐ろしかったがそれとは別に
背筋がゾクゾクする快感がするのも事実だった。
5周走り終えたのは7時5分前だった。
体育館に戻り服を着る。
昨日の田中のリクエストで黄色のハーフブラとTバックショーツだ。
「体育館は掃除しといてやったぞ。着替えたら準備室に来い!」
そう言って田中は体育館を後にした。
着替えて準備室に行く頃、校門から生徒の話す声が聞こえた。
(・・・・危なかった・・・・もし見られていたら・・・・)
見られるかもしれない恐怖と見られたい欲望が智子の中で渦巻いていた。
準備室に入る。
「生徒達が来たようだな・・・本当は見られたかったのではないのか?」
内心を見透かされたような言葉が返ってきて智子はドキリとした。
「そ・・・そんなこと・・・ないです・・・」
「まあ・・いい。それより運動してのどが渇いたろ?朝のミルクを飲ませてやろう。
 さっきと同じ格好になって田中様の搾りたてのミルクを飲ませて下さいませと
 お願いしてみな!」
そう言って田中はズボンを脱ぎすでに勃起しているペニスを出す。
「ミルクって・・・・まさか・・・」
智子はミルクが精液だという事に愕然とした。
「昨日はおいしそうに舐めてくれたじゃないか?」

「そ・・それは・・・トイレに行きたくて無理やり・・・・」

「トイレに行きたくて無理やりやらされたらこんなうっとりとした顔をするのか?」
田中は隠し撮りしていた智子のフェラをしている写真を見せた。

「ああ・・・いつのまに・・こんな・・・・」
その顔は田中のペニスをおいしそうにうっとりとした表情で舐めている写真だった。

「さあ・・・早くしな!  それとも浣腸しないと出来ないかな?」

「そっ・・それだけは・・・許して・・下さい・・・」

浣腸の恐怖は智子にすばやく服を脱がせた。
そして全裸になって田中の足元に正座し、屈辱に震えながらも頭を下げた。

「た・・田中様の・・・搾りたての・・・ミルクをの・・飲ませて下さい・・ませ・・」
屈辱の言葉を吐きながらも何故か妖しい気持ちになり智子の秘部は濡れてくるのだった。

(何で?・・・嫌なのに・・・ゾクゾクする・・・・)

土下座をしてゆっくりと田中のペニスに近づく・・・
昨日の事を思い出しながら袋の方に舌を出し舐める。
そして徐々に舌を上に上げ亀頭に舌を這わす。
田中の透明な我慢汁が出ていた。
躊躇したが思い切ってペニスを頬張る。

「んぐっ・・・んん・・・ぐう・・・んぐ・・・・」

頭を上下に揺らす。
田中は我慢してたのか押さえ切れなくなり智子の頭をつかみ、すばやく動かす。

「んぐっ・・・んんん・・・ふぐっ・・・んぐ・・・・・」

「出すぞ・・・・残らず飲めよ!」
田中は動かしていた腕を止め射精した。

「んんん・・・・」
智子の口の中に粘りのある苦い液体が広がる・・・

・・・・ごくん・・・・ごくん・・・
吐きそうになるが田中がペニスを引き抜かないので飲まざる終えなかった。
ようやく田中のペニスが抜かれた。

「けほっ・・・げほっ・・・はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・・・」

「ふふっふ・・・どうだ味は? うまかったろ! 毎日搾りたてをやるからな。」
時計の針は7時半を回っていた。

「お前ももう、我慢出来ないだろ?見ててやるからそこで自分でしてみな!」
  
「えっ・・・そんな・・・」

「そんなに濡らしといて説得力はないなあ。それとも見物人がまだ欲しいのか?」

「あぁぁ・・・わ・・・わかりました・・・」
智子がその場で自慰をしようとすると・・・

「誰が勝手にしろと言った?ちゃんとお願いの言葉を言ってからだ!」
そう言って田中は智子にお願いの言葉と自慰をする格好も指導した。

智子は屈辱で体を震わせながら土下座をした。
「今日は朝早くから・・・調教して下さり・・あり・・がとうございました・・・
 お礼に・・・い・・今から3年A組広末智子のオナ・・ニーショウを始めます。
 どうか変態マゾ・・の智子がイク・・ところをご鑑賞・・下さい・・ませ」

ゆっくりと立ち上がり足を肩幅まで開く。
「いやらしいオ○ンコだな・・・涎を垂らしてるぞ!さっきのフェラで感じたんだろ?」

「ち・・・ちがう・・・そんなこと・・・」
しかしさきほどの口奉仕でゾクゾクとした快感が背中を走って下腹部が熱くなったのは
確かだった。田中にそれを言われ内心は動揺した。

「ふふっふ・・・早く始めろ!ホームルームに間に合わないぞ!」
ホームルームは8時15分からだ。外はもう生徒達が登校してきて挨拶の声が聞こえる。
智子はぎこちない手つきで乳首を触り始めた。

「んっ・・・はあ・・・んあ・・・・」
(想像の中での自慰ではなく今は現実に人前でしている・・・・・)
そう思うと智子のマゾが目覚め手つきもいやらしく動き出す・・・

「そろそろ肝心な所も責めたらどうだ?触って欲しくて大きくなってるぞ!」
智子のクリトリスは乳首による快感で大きく勃起して無毛の秘部の割れ目から
覗いていた。

「はっ・・・はぃ・・・」
指でクリトリスをグリグリと回す。しびれるような快感が背中を駆け抜ける。
淫汁を指に絡ませクリトリスに塗り付ける。

「あぁぁ・・・いい・・・あん・・・んあ・・・」
足が快感でガクガクと震え田中の視線を感じると余計に淫汁が溢れてくる。

「オ○ンコをオープンしてクリトリスをしごくんだ!」
智子は操り人形のように田中の指示通りに左手で秘部を開き右手でクリトリスを
しごき始めた。

「いい・・・気持ちいい・・・あぁぁぁ・・・もうイッちゃう・・・」
昨日から智子の体は今までよりずっと感じやすくなっていた。智子の中の
マゾが開花しつつある証拠だった。

「もうイクのか・・・いやらしい奴だ・・・見てやるからこう言ってイクんだぞ!」
智子はうなずきながら絶頂へと指を走らせた。

「い・・んあ・・・いまからイクの・・でぇ・・・あん・・・記念として・・・
 写真を・・・撮って下さい・・・あああ・・・イク・・・イク・・気持ちいいの・・
 あぁぁ・・・イクぅ〜・・・・」
智子の全身がガクガクと震えイクと同時にフラッシュの閃光がきらめき、秘部からは多量の淫汁が床に飛び散った。そして智子がその場に崩れ落ちた時にちょうどホームルーム10分前の予鈴がなった。
快感の余韻に浸っている智子には予鈴の音がとても遠くから聞こえていた・・・・


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