「・・やれやれ」

溜息を付きながら、着ぐるみを纏う、ネズミをモチーフにしたこの着ぐるみは子供への人気が高く、このテーマパークの名物と言えるのだが・・とかく、暑い

秋も深まるこの頃だというのにとにかく暑い

「・・けど、まぁ・・・バイト代はいいしな」

・・・仕事そのものは子供の周りで踊り、歩き回り・・パレードで決められた動作をするだけでいいのだが

・・・とにかく暑い

ぶつぶつと、愚痴をこぼしながら・・男はマスクを被り・・・体格のいい男でも着られるように創られた着ぐるみは、細身の自分にはスペースが逆に余りすぎるのだが・・文句は言えないだろう

そして男は・・・子供達の中へ飛び込んでいった
 
 
 
 

「だぁぁ・・やっぱり暑い」

溜息を付きながら、傍らの女子中学生の肩に手を回す・・修学旅行だろう、抱きつかれるのは着ぐるみ越しでも悪い気はしない、ひょうきんなポーズを取ってやり、手を振ると別れ

「次は・・」

近くにいた子供連れの親子に愛想を振りまく・・とにかく、一日こんな事をやってるのだ

「・・きつい」

溜息を付き・・さらに別のターゲットを・・探し・・・

「んっ・・ヒュゥ」

声を漏らす、すこぶるいい女が歩いている、その尻を思わず目で追う

こんな場所にはそぐわないが、切れ長の眼にめりはり在る体つき、それを上品なスーツに包み

「仕事関係かな」

その美人な顔を覗き込み・・・

「スリだっ」

誰かが叫ぶ、そして・・・その男は迷うことなく、その女を指し示し

「ちっ」

舌打ちしながら駆けていく女・・それを、呆然と見やり・・男や、警備員・・それに、同じ着ぐるみが慌ててそれを追っている

仕方なく俺も追い

「おいおいまじかよ・・これ以上働かせるなよ」

美人の彼女がスリとは信じがたいが・・ひとまず彼女を追おうと・・

「・・うん?・・」

彼女はトイレの裏手の陰に回るようだ・・なら

「こっちの方が近道だな」

大通りを駆けていく警備員達とは逆の方向へ足を運び・・・

トイレの裏手に回れば

「くっ・・」

トイレの裏手で、大量の財布を窓からトイレの中へ投げ込もうとしている女

舌打ちする・・・どうやら財布を捨てようとしていたようだが・・・

女は逃げ道を求め・・・

「・・・よぉ・・」

俺は声をかけた
 
 
 
 

「見つけたぞっ・・・・あれ?」

「あっちから先回りしたんですけど・・」

目の前から走り込んできた警備員と一緒にきょろきょろと首を巡らせる俺

「逃げられたか」

警備員は舌打ちし・・俺はその警備員と一緒に、大通りに戻ると

連絡を取り合ってる警備員をそのままに、子供達の多く集まる方に抜け

「くっ・・」

眼前で舌打ちが響く・・それを、無視し

「気分は?お嬢さん」

俺は・・身体に感じられる柔らかな感触を楽しみながら歩を進める

・・・逃げ場を失った彼女に逃げ道・・と言うか、隠れる場所を提供したのだ

着ぐるみの余剰スペースという、結果、俺の目の前には彼女の黒い髪が広がり・・中で懐中電灯を灯せば、彼女の綺麗な顔はよく見える

「・・最低」

言う彼女の、胸を軽く触れ

「くっ・・やめなさっ」

「財布・・まだ俺が持ってるんだけどな」

「ぐ・・」

・・スリという事件は現行犯でないと意味がない、財布さえ処分できればいいのだが・・彼女の指紋のべたべたついた財布は今、俺の着ぐるみの中、それも彼女では開けられない・・警備員に突き出すのは容易いのだ

「諦めなって」

ぐにゅ

「う・・」

豊かな胸を俺の手が握る・・目の前で密着する女のブラウスのボタンを外すと、直接指を滑り込ませ

「うう・・こんなこと」

直接ブラを鷲掴みにする・・今自分達が居るのはテーマパークの中心、子供と・・その親が大量にひしめく場所だ、そこで・・着ぐるみの中で、女の胸を握り

「心配しなくても・・やることやったら逃がしてあげるって」

左手も着ぐるみから抜くと・・彼女の腰を持ち上げ、膝裏に腕を入れるとその脚を持ち上げ、頭にかけた腕を下げる

「きゃっ・・」

・・着ぐるみが歪む、丸くなった彼女の身体を反転させたのだ暴れようとする彼女を押さえつけ、着ぐるみの中で体位変換、彼女の膝を俺の肩にかける・・目の前でスカートがめくれ下着が晒され汗ばんだショーツが目の前に広がり

「こ・・こんな格好・・」

呟く女を無視し

目の前のそれに舌を這わせる

「うくっ・・」

顔を地面に向けられた女は着ぐるみのお腹のスペースに顔を付けている・・睨んでくる彼女を無視し、ショーツの中心にしゃぶり付くと

「くぅっっ・あ」

汗のしょっぱさが味わえる・・1人でも暑いのに2人も入ったのだ、ショーツは汗で透け、舌先で舐めれば・・薄いブルーのショーツに黒い染みが広がる、それを・・子供達の相手をしながら楽しみ

ぺろぺろ

「あくっ・・う」

ショーツを舐められる不快感に女が声を漏らす・・けれど・・・

・・・着ぐるみの頭の部分、それをきちんと止めると、彼女の身体をさらに反転・・女の顔を自分の股間に押しつける

「なっ・・ちょっと」

目の前にある恥丘をショーツ越しに舐め・・チャックを降ろすとトランクスを降ろし

「ひっ・・まさか・・あんた」

・・・女の唇に押しつけた

「ぐむっ・・うっ」

着ぐるみの中で暴れようとする女、そのせいで着ぐるみがへこんだり揺れたりするが・・ネズミのマスコットのひょうきんな動作に慣れた子供達は気にしない、中で淫靡に絡み合うマスコットに飛びつき

「・・・何時でも、突き出すのは簡単だし・・俺はバイトだからクビになってもいいんだしね」

暗に、従わなければ警察行きだと言ってやると・・

肉棒を喉までねじ込まれ、尻を鷲掴みにされた女はその舌を肉棒に絡ませ

・・・ぴちゃっぺちゃちゅぱっ

肉棒をくわえ、舌を這わせる女、その秘裂に・・男も舌を這わせ

歩きながら、マスコットを動かしながらの2人の行為・・よたよたとした動きにしかなってないだろうが、気にはしてられない

ゆっくり・・ショーツを太腿までめくり上げ

「んぐっ・・くぅ」

腰にめくれるスカート・・その太腿の間に顔を埋める、汗と淫靡な匂いを発する割れ目に、舌を這わせると

薄い灯りに照らされる秘裂はてらてらと輝き

・・・子供達を連れるようにしてベンチに座ると、両端に子供を座らせ・・女の体位を変えさせる、自分に抱きつくようにさせると、女の手を首に回させ

「あ・・・」

ブラを外し、汗に濡れたブラウスを開かせる、晒された胸に指を這わせ・・座る男の腰に、女の腰に引き寄せさせる

じゅぶっずっにゅぷっ

秘裂がかき混ぜられる・・入口を捜し求めるように秘裂を蹂躙する肉棒は愛液に濡れ

「ぐんっ・・あく」

喘ぐ女・・その背に・・・マスコットの腹に・・子供が、よじ登り

「ひっ・・」

じゅぶっずぶびゅっ

それに背を押される形で肉棒に腰を据える女

「んぁぁぁっっ」

秘裂を貫く男の肉棒、ぐらぐら揺れるお腹を不思議に思いながら、子供は着ぐるみを登頂し

「あくぅっ・・はぁ」

荒い声が漏れる、ぷっくら膨れたお腹を不思議に思われる前に、着ぐるみは立ち上がり

ずぶっずぶゆっ

「んぁ・・はぁ」

胸の感触を楽しみながら、秘裂を蹂躙する・・回した腰で尻を撫で、菊門を弄り

「あぁっ・・くぅっ」

肉真珠を振るわせ、乳首を囓り

・・・着ぐるみは、子供達と踊り続けた
 
 
 
 

「・・うぁ・・」

着ぐるみから這い出、荒く息を付く女・・その傍らで男は、愛液と白濁液に汚れる肉棒と・・何より着ぐるみの中の掃除をどうしようか頭を悩ませ

ふと・・女を見る

・・汗に濡れ、下着を剥がされ・・スーツを乱れさせるその様は、明るいところで見ると尚更に扇情的で

(・・襲いたいが・・これ以上やるとさすがに・・・)

ふと・・・・・

「なぁ・・」

提案をし・・・
 
 
 
 

「くそっ」

男が苛立ちげに壁を叩く・・・週に二度ほどのペースですりが出・・足取りが全く掴めないのだ

そして・・その傍らを・・着ぐるみが過ぎ・・・

「あぁっ・・んぁ」

貫かれる肢体を捩らせながら、女が悶える

あれから恒例になった、彼等の情事・・・そして

ひょいっ・・ひょいっ

脇から伸びる、あるまじき二本の腕

着ぐるみは、4本の腕でパークを闊歩すると、腹に大量の財布を抱え

「あぁぁっ」

噴出された白濁液に悶えながら・・女の指がさらに走る

・・・それはそれで・・平凡な日々