「おちんぽ入れ有希の告白」


こんにちは。私は有希、24歳の会社員です。おっぱいはEカップ、顔は中の上、痩せ型で年よりは少し若く見られる女の子です。私は高校生の頃から、ずっと周りの男の子たちみんなのおちんぽ入れにされてきました。今日は私が死ぬほど後悔している高校生の頃の話を聞いてください。

高校1年の時、学祭の打ち上げのカラオケでクラスの男子全員にセックスされてしまったことがすべての始まりでした。初めてのお酒でわけが分からなくなっていた私は「おしっこしたい〜」と言って席を立って、悪ふざけした一人の男子に「これでしろ」とピッチャーを渡されて、腕を掴まれて離してくれなかったんです。みんなに「おー!しろしろ〜!」とはやし立てられて、つい、もらしそうで限界で・・・我慢できずにそのピッチャーにみんなの前でおしっこをしてしまいました。

最初は、どうせスカートで中は見えないから・・と思って中腰になってしていたんだけど、その考えは甘すぎました。スカートを捲られて体を羽交い絞めにされたら、おしっこしている最中に暴れることが全くできません。「きゃあああああああ!」と叫びながらも何も抵抗できず、同じクラスの男の子全員におしっこを噴出し続けるおまんこを見られてしまったんです。
高校生の男の子の前でおまんこを晒して無事でいられるわけないですよね…。おしっこし終わった後は、ショックで泣いている私を持ち上げてみんなでおまんこをじっくり中まで鑑賞し、当たり前のようにおっぱいも出されてしまいました。
女子は私がおしっこを始めた時に、やばいと思ったのか、すでに全員逃げるように帰ってしまっていました。
狂ったように泣いても暴れても、男の子たちは一向にやめてくれず、ぐしゃぐしゃの泣き顔も含めて容赦なく写真に収められ、体中おもちゃにされて、そしてひとりずつ順番に、その場にいた男子全員におちんちんを入れられてしまいました。今でも忘れられません。酔っていたからっていって、どうしてあんなことをしてしまったんだろうって、思い出しては死にたくなります。これが私の初めてのセックスでした。

帰ったら、お父さんももう家にいて、高校生なのに酒を飲んできたのかと少し小言を言われました。「これくらい普通だよ」と言いながらお風呂に入って、普段一緒に勉強したり遊んだりしていたクラスの男の子全員におもちゃにされてしまったおっぱいとおまんこを見てまた泣いてしまいました。
15年間大切にしてきた誰にも見せたことのないおまんこを、今日一日で何人もの男の子たちに見られてしまったんだ・・・・・。トイレみたいに簡単にみんなにおちんちんを入れられてしまったんだ・・・・。この事実を消してしまいたくて、みんなにどう思われたのか、他のクラスの人たちにも言いふらされないか、中学の時の友達にばれないか、親にばれないか考えたら恥ずかしくてつらくて、後悔の念ばかりでずっと泣きました。

次の日、みんな昨日のことは忘れていてほしい。そんなことあるわけないけど、みんな後悔して何も無かったように振舞ってほしいと祈りながら学校に行きました。でも、その期待は裏切られました。教室に入るなり、男の子たちに囲まれ、その中の一人に「おはよう♪」と言いながらキスされました。「やっ・・!」と押しのけたけど、男子はニヤニヤしてます。「何言ってんの?もうさんざんセックスさせてくれたじゃん」って言いながら私のこと押さえつけて、パンツを下ろし、朝のみんながいる教室でまたセックスされてしまったんです。

信じられませんでした。もうすぐ先生がホームルームに来るという朝の教室で、クラスメイトの男の子におちんちんを出し入れされていることが信じられませんでした。他の男の子たちも股間を膨らませて順番を待っていました。女子はまたも関わらないようにそそくさと教室を出ていったと思います。他のクラスの人間が入ってこないようドアを閉めて、一人目がイッた後も鐘が鳴るまで2人の男子が私におちんちんを入れました。

それからは地獄のような毎日が始まりました。私はいつでもどこでも誰でも簡単におちんちんを入れられる「ちんぽ入れ」としてすぐに校内で有名になってしまいました。私は朝もお昼休みも放課後も、いつも誰かにおちんちんを入れられていました。先生たちの耳にも噂は届いたはずだと思います。何人かの生徒が先生に報告し、やめさせるように言いました。でも、注意してやめさせるにはあまりにも事態は大きくなっていたのだと思います。じつのところ、先生の中にも何人か「ちんぽいれなんだろ?」と言って入れてきた人がいます。
もう私は、せめて赤ちゃんが出来ないようにと子宮の中に器具を入れて精子をせき止める措置を取りました。それがみんなにバレて、名実ともに便器としてみんな中だしするようになりました。

友達は当然のことながら出来ませんでした。私はいつも一人で、授業中もノーブラのおっぱいとぎりぎりの長さのスカートから時々見えてしまうおまんこをみんなに晒しながら生きていました。

そんな風にあきらめて生きていた私でも、やっぱり泣いてしまう日はありました。
ある同級生の遊びに誘われて、喜んで行くと知らない大学生数人がいる部屋に連れて行かれ、セックスさせられました。「有希なら、いつもみんなにされているから良いよね・・?」ってすがるような目で言われました。そしてその大学生には「この子、高校では誰にでもされてる有名な子だから大丈夫ですから」ってペラペラしゃべっていました。
その子がいったい何をやらかしたのかは知りません。でも自分の服は一切脱がずに、私に「もっと脱いで!」「早く!パンツも!」と鬼気迫る様子で要求してきました。私にまだ入れられない順番待ちの大学生の一人がその子のおっぱいに手をかけると狂ったように悲鳴をあげて「有希をやって!はやく次の人も入れて!有希!口も使いなさいよ!!」って言いました。その時、私は悔しくて涙が止まりませんでした。少しおっぱいを触られただけじゃん・・。私なんて、この部屋でもう3人もの男の人におちんちん入れられてるんだよ?私だって自分のおまんこは大事なのに。どうして?どうして…?その子に触ろうとした4人目の人に無理やり頭を抑えられながら口におちんちんを出し入れされ、私は涙が止まりませんでした。

その子は、次の日から学校で私が大学生にも便所のように扱われていたと言って笑いながら言いふらしていました。男の子もみんな私のいつでも見れるおっぱいやおまんこには飽きてきていて、もっと刺激が欲しかったんです。その日から「おちんぽ入れの有希です。誰かおちんぽ入れてください」とかいろいろなことを言わされて、見ず知らずの人たちとセックスさせられました。まわされた大学生の人たちにも定期的に呼び出され、金のかからないソープだって喜ばれました。セックスされた男の人の数は軽く500人を超え、私はもう限界でした。

卒業するまで我慢しようと思ったけど、出来ませんでした。私は親には「いじめにあっている」と泣きついて、田舎の高校に転校したいと頼みました。最初はなかなか良いよと言ってもらえなくて、説得するまでの数ヶ月間は学校に行きませんでした。でもクラスの男の子たちは毎日のようにお見舞いに来ては両親が出かけている私の家のいろいろなところでおちんちんを入れました。数ヶ月の不登校の後、先生の協力もあってついに転校できることになった私は神様に感謝しました。
これでやっと、普通の生活ができるんだ。もう誰にもおもちゃにされなくて良いんだ。朝学校につくなり裸にされておちんちんをお口とおまんこに入れられて、何人もの男の子たちの便利なおちんぽ入れにされてしまう生活からやっと開放されるんだ・・。

17歳になる少し前のことでした。でも、私の考えは甘かったんです。一度おちんぽ入れにされてしまった私のような汚い女の子は、もう普通の幸せなんか求めちゃいけなかったんです。一生みんなのおちんぽ入れとして生きていくしかないんです・・。転校先の田舎でそう思い知らされることになりました。