「zezeさんの妄想」1


市立**高校
定員は一学年に男子50人女子50人。
1クラス男子10人・女子10人、5クラス。
学費は無料で父兄には誘惑にあらがえない大金が払われる。

候補生は800人ほどを小学四年生時点で選ぶ。
基準は「容姿端麗、品行方正」。
候補生に選ばれると市から支給される貞操帯を
男女ともに常時着用しなければならない。鍵は市役所が管理する。
入学後も校外では性病感染防止のため貞操帯の着用が義務だが、鍵は学校で管理される。
羞恥心を強化するために女子は時代錯誤なほど保守的な性教育を受けさせ、
場合によってはお嬢様扱いをして高慢ちきにそだてることもある。
中学卒業時点に容姿と成績で200人に絞る
(男子はピーの大きさ、女子は触診で膣圧も採点される)。
授業内容は普通の学科とセックスが時間基準で二対一の割合。
セックスの授業は担任が受け持つ。
担任は男子、副担任が女子で見本を見せる。
各生徒はパートナーを割り当てられて女子を便器、男子をユーザーと呼ぶ。
カリキュラムが進めば便器の貞操帯の鍵(以下キー)はユーザーが管理する。
排便用のキーは便器本人にも与えられるが、校内ではユーザーに預けるのが原則。
トイレも男女の別なし。
生徒はカリキュラムで未習得のプレーをしてはならず、
男子生徒は女子生徒に暴力を振るってはならない(挿入時のスパンキングのみ可)。
この校則にふれない限り、便器はユーザーの命令に絶対服従しなければならない。
男子は自分の便器以外の女子にハメたくなったら必ずユーザーの了解を得ること
(断られることはめったにない)。
便器はいちおう自分のユーザーが了承すれば、その男子の命令にも同様に従わなければならない。
女子の体内に植え付けられたナノテクのお蔭で二年生のころまでは妊娠する心配がない。
したがって中出しがデフォルト。

制服は男子は至って普通のブレザー。
女子も同様と言いたいところだが、校内では下半身裸で
靴下は一年生と二年生がニ―ソックス、三年生がハイソックス。
通学時というか校外では透明な貞操帯を着用(オーガズム予測機能と発信機つき)。
貞操帯を生徒を学外の者が犯そうものなら命にかかわる感電を覚悟しないとならないかわりに
生徒は通学中に市民から下半身の撮影をしたいと言われたら必ず応じなければならない。
顔撮影もオーケー。
カリキュラムが進むにつれ、一年の夏休み前あたりからは
貞操帯に二本の透明バイブが取り付けられる。
歪みも少なく発光性素材なので、直腸はもちろん
膣内と子宮口の動きが丸見えになる
(もちろん撮影したいといわれたら尻を突き出さなければならない)。
二年生から便器はクリトリスの包皮を切除され、ユーザーにはリモコンが支給される。
このリモコンでユーザーは校内だろうが校外だろうが意のままにに貞操帯のバイブを操作できる。
三年生になると女子の服装は首輪とブラジャー、貞操帯、ハイソックスのみの着用が原則。
ただし三年生になると大半が妊娠中。妊娠すると貞操帯を外し、性病予防の軟膏のみを塗って通学する。
この期間には毎朝の通学路で最低一人の市民に犯されないと妊娠中だからと言って
男に寄られないのでは雌失格という理由でオソロシイ罰(考えてない、適当ですみません)を受ける。
したがって毎朝、学校についたら通学途中に中出しされた証明写真を相手に自分の携帯でとってもらい、
最低二枚(接写と顔出しショット各一枚)提出しなければならない。


戻る