「葉塚市大運動会__障害物競走_小便排泄」


<小便排泄>
一種目目の障害を越えたところで小休止、おしっこの時間が選手には与えられる。
といっても、休憩時間ではなく、選手にとっては自分のおしっこのお披露目の時間と言うだけである。

選手は先着順に設置されたステージに上り、観客から指定されたポーズでおしっこを披露して行く。別にポイントが入るわけでもなんでもないが、グズグズしていると他の選手においていかれてしまうためどんな恥ずかしい格好も進んでやらねばならない。ちなみに、おしっこを出し終えるまで、選手に対してお客からの悪戯がある。

<初等部〜中等部>
客「おーい、もっと思いっきりお尻下げて後ろにつき出してよ」
客「そうそう、そんで自分の手でもっとお尻を広げてよ〜」

選「は・・・ハァイ・・・こうですかぁ・・・?」

-----クパァ-----

客「まだまだ、水着もちゃんと避けて、その可愛いお尻の穴までよく見えるようにもっと突き出して!」

選「ハァイ」

-----グイッ-----

客「そうそう、良く見えるよ〜・・・」-----プシュっ-----

選「ひゃうんっ!?」

客「ホラホラお尻引っ込めちゃだめだよ、ちゃんとお尻突き出してくれなきゃ、狙えないじゃないか・・・そうそう、もっと突き出してよ〜・・・ソレッ」-----プシュ・ぷしゅ・プシュ-----

四方八方から選手が突き出したア○ルとオマ○コに向かって水鉄砲が発射される、中には狙いにくい胸を狙う人もいてたちまち選手はびしょびしょになる。

客「水着がぴったり張り付いて、エッチな格好だね♪さぁ、そのポーズでおしっこ出してごらん、出るそばからオマ○コとア○ル洗ってあげるよ。」

選「ひんっ・・・そ、そんなにぃん・・・私の・・・オシッコ・・・きたなくないもぉ〜ん!」-----プシャァァァァアアアアア-----

客「いまだ、うてぇ〜」

-----ぷしゅぷしゅぷしゅぷしゅぷしゅ-----

オシッコがほとばしり始めた股間に向かって集中放水が始まる。自分で広げた無防備なオマ○コに集中的な刺激を受けて選手はアヘ顔をさらしながらオシッコを出し続ける

選「アハァ♪おわったのぉ・・・」

客「じゃぁ、仕上げだね♪」

-----ぷしゅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅうぅう-----

選「あひぃぃん♪」

最後の強力水鉄砲をオシッコの穴に食らって、選手はその場でイってしまった。

<高等部〜大学>
客「ほらぁ、もっと足上げなきゃ、ポールつかんでいいんだから簡単でしょ、頭の横まで足上げて」

選「は・・・ハイっ・・・いかがですか?」

-----グイッ-----

客「いいね、いいね、現役チアリーダー部キャプテンのi字バランス、すっごい綺麗だよ。チアコスも良いけど、ハイレグ競泳もそそるなぁ・・・」

選「あ、ありがとうございますぅ・・・♪」(・・・あぁ、見られてるぅ・・・この水着、内側にちっさいバイブとパールがついてるのにぃ・・・バイブとパールが刺さったオマ○コとア○ルあんなにまじまじ見られてる・・・さっきの台でもう、ぐちょぐちょになってるのもきっとバレてる・・・♪)

客「あれ?どうしたの?オマ○コがなんだか盛り上がってるよ?それになんだか色が違わない?」

選「あぁん♪なんでもありませぇん♪」

客「へぇ〜なんでもないんだ、じゃぁこんなことしても大丈夫だよね?」

-----ゴゴゴゴゴゴゴゴ-----
観客席からお父さんバイブがi字バランス中の股間に押し当てられると、中のバイブに当たって、バイブが大きく震えだす

選「おほうぅん!だめぇ♪当てないでぇ♪たってられないのぉ♪」

客「そんな気持ちよさそうな声で拒否られてもなぁ・・・もっとやってっていう副音声が聞こえてるよ?ホラ、もっとちゃんと足上げて、オマ○コ突き出して」

選「やめてほしいのにぃ♪」

-----グイっ-----ゴゴゴ-----びくっ-----ぐぃっ-----ゴゴゴ-----びくっ-----

客「いつまで腰振りする気だい?股間がオシッコじゃないものでびちょびちょじゃないか。ホラ、こうしててあげるから、さっさと綺麗なオシッコおもらし皆にお見せして!」

-----グイ-----ヴぃーーーーーーーーーん!-----ゴゴゴゴゴゴゴ-----

選「ひぐぅ!いっひゃぅ!いっひゃうのぉ!みなさぁん・・・エロエロチアリーダーのおしっこおもらひご覧くだひゃぁい♪」

-----じょぼじょぼじょぼじょぼ-----

客「うわぁ・・・むちゃくちゃ一杯出してるよ・・・オマ○コむき出しにしてないもんだから水着で止められてすごい事なってるな・・・」

選「アヘェ・・・♪」

客「気持ちよさそうな顔しちゃってまぁ・・・立ったままアヘ顔さらしてイッてるよ、足をちゃんと上げたままなのは感心だね」

客「このままだとこの娘負けちゃいそうだから起こしてやらないと」

客「そうだね、気付をしてあげようか」

-----ぱちっ、ぱちっ、ぱちっ-----

選「おほっうぅっ!」

客「お、おきた、今付けてあげた洗濯ばさみ、落とすんじゃないぞ!」

選「はいぃ・・・ありがとうございますぅ・・・」

この選手はここから先乳首とクリ○リスに洗濯ばさみをつけて走る羽目になった。

<社会人>
客「お、姉ちゃんが最後の選手だぞ!急げよ!」
客「どんな格好でしてもらう?」
客「あのこはな、もう決まってるんだ、絶対ワンちゃんスタイルだね」
客「いいねぇ・・・巨乳だからたっぷり弄れそうだし、ホラホラ、早く四つんばいんなって!」

選「は、ハイ・・・」(アァン、こんな乳首までしかないタンクトップと割れ目の見えちゃってるスパッツなんか着て四つんばいになったら・・・全部見えちゃうじゃない・・・それどころかおっぱいが垂れて・・・♪)

選「これで・・・よろしいですか・・・?」(やっぱりぃぃいいい♪乳首も何も丸見えよぉお♪ビンビンに立ってるのばれちゃう・・・オマ○コもさっきまでバイブに掻き回されてたから・・・泡立っちゃってるのよぉ♪)

客「ダメダメ、それじゃただの四つんばいじゃないか、ワンちゃんスタイルだよ、ワンちゃんスタイル!」

選「え・・・ワンちゃんスタイルって・・・」(もしかして・・・)

客「君の大好きな犬式便所の座り方だよ、いっつも公園の犬式で気持ちよさそうにオシッコしてるでしょ?」

選「や、やっぱり・・・」(バレてる・・・♪あたしがいっつも犬式でオシッコしてるのばれちゃってるよぉ・・・♪)

客「ほら、いつもみたいにはしたなくオマ○コ開いて!」

選「は・・・ハイ・・・」(はずかしぃよぉ・・・視線が刺さるのぉ♪おまんこにぃ、ビン立ち乳首にぃ♪)

-----ガバァ-----

客「ダメダメそんなんじゃ、いつもの通りって言ったろ?犬もやらないような180度開脚いつもしてるじゃないか、見てほしかったんだろ?皆にちゃんとお見せして」

選「はいぃ・・・♪」(あはぁ・・・やっぱり見られちゃうのねぇ・・・♪みんなみてぇ・・・あたしのはしたないオマ○コとア○ル、たっぷり見てぇ♪)

客「そうそう、さ、いつものようにオシッコしてご覧。それだけじゃつまらないからそのギンギンに勃った乳首をくわえてオマ○コ弄りながらオシッコするんだよ。」

-----クリクリクリ-----

選「ひあぁん!」(乳首弄りながらぁ・・・胸を持ち上げないでぇ・・・感じちゃうのぉ♪)

-----かぷっ-----

選「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♪♪♪」(く、くわえちゃったぁ・・・自分の乳首咥えちゃったのぉ♪)

-----レロレロレロレロ-----コリコリコリコリ-----びくっびくっ-----

選(こうんっ・・・やってぇ・・・ひくび舐めながらぁ・・・皆に見てもらっへぇ・・・クリひゃん弄るときもちいのぉ・・・♪)

客「すげぇぜ、見てみろよ、オマ○コからダラダラ汁たらしてるぜ、アレで小便じゃないんだからびっくりだよ」
客「びくびく震えてるから、もうイクんじゃないのか?」
客「よぉし、ならいっちょ脅かしてやるか・・・見てろよぉ・・・」

----そろ〜り-----ギュッ!-----
観客の一人がクリを弄ってる指をつまんで思い切りつぶした。

選「あひぃぃいいいい!いっくぅぅぅうううう!!」-----ぷしっ-----ぷしっ-----ぷしゃぁああああああ-----

客「おぉ、すげぇ・・・オシッコで虹が出来るのはじめてみたぜ」
客「次からこの娘を見かけたらまたその場でオシッコしてもらわなきゃな」

選「アハァ・・・気もひよかったぁ・・・あたひのぉ・・・ワンちゃんオシッコ見ていただひて、ありがとうごじゃいまふぅ・・・♪」

今回の競技は社会人が不利なようだ



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