「葉塚市大運動会_玉入れ」


第三種目〜玉入れ〜

 これはチームを紅白に分けて行われる種目で、選手は一段高いステージの上でマングリ返しになり足を大きく広げお尻を手で思い切り広げたポーズになる。衣装は派手なチアリーダー風のコスチュームや水着、といったスポーツとして認められている種目ほとんどの衣装を見ることができる。どの衣装の股間も布がなく、あったとしてもオマンコとアナルは裂けられ、丸出し状態になっている。
 マングリ返しにされた選手のアナルには入り口の直径30cmの漏斗が差し込まれ穴の奥まで観客にさらした状態で自分の体を自分自身の意思で固定しなければならない。
ルールは観客がお気に入りの選手のお知りに刺さっている漏斗向かってアナルローター(丸型2cm)を投げ込み、紅白それぞれのステージにいる選手のアナルに入ったローターの数で勝敗を決定する。
 アナルを強制的に開かれているため体が傾いてしまうとアナルからローターが落ちてしまいポイントが減ってしまうため、アナルの中で振動するローターの刺激に耐えながら漏斗の口を観客に向け続けなければならない過酷な種目である。

選手1(○校:3年生、体操服&ブルマ)
選「んっ・・・あんっ・・・」
-----ヴヴヴ・・・コロン・・・-----
応「なんだ、君、動いちゃだめだよ・・・そんなんじゃ負けちゃうぞ。よし、構えててよ…よっと」
-----コロコロコロコロ…-----
選「ああっ、やめて・・・♪ア○ルが、ア○ルがぁ〜・・・♪どんどん入っていくよぉ〜〜♪」

選手2(お母さん:20代後半、ミニスカチアリーダー、アンスコなし)
選「うふぅ・・・♪おほうぅ・・・♪」
-----ヴぃ〜ん・・・ぬるぅ・・・ヴイ〜ン…ぬるぅ-----
応「奥さん、そんな揺れてたら狙いにくいよ?もっとオケツをこっちに向けなきゃ、そんなぬるぬるに愛液たらしてオケツ振って、もっと欲しいのちゃんと分かってるからじっとして。」
-----ヴヴヴヴヴっヴヴヴヴヴっヴヴヴヴヴ-----
選「あっひぃぃぃいいいいい♪♪♪」
-----ぷっしゃ〜〜〜〜〜-----
応「あぁあ、イッちゃったよ、盛大に潮まで吹いてまぁ・・・ホラ、奥さん、そんなアヘ顔して痙攣しててもダメだぞ。・・・しょうがないなぁ・・・」
-----コロン、コロン、コロン-----
選「あひっ!出て行かないで♪もっといれてぇ♪ア○ルにもオ○ンコにも一杯入れてぇ♪」
応「おっ、気がついたか、このゲームではおマンコには入らないって、よ〜し、競技が終わったら沢山オ○ンコにも突っ込んでやるからな。覚悟しろよ?(ニヤリ)」
-----ころろろろろろろろろろろろ-----
選「おぉっ♪イグッ♪イッちゃうぅぅうううううう♪」

選手3(○学:2年、スク水)
選「あぁん、皆さん、よく見ててねぇ・・・♪いまからア○ルに一杯ローター飲み込むのぉ・・・♪」
応「よぉし、皆で入れてあげるから頑張ってお尻をこっちに向けるんだよ?」
選「うん♪」
-----コロコロコロコロ-----
応「おぉ〜すごいね・・・じゃぁ、おじさんも応援してあげよう」
-----クリクリクリクリ-----
選「ッ・・・・・・♪っっっ・・・・・・・・・・・・・♪♪」
応「おぉ〜、乳首いじってあげたらたらア○ルに玉が入るたびに痙攣しちゃってるじゃないか。相当気持ちいいみたいだな。よぉ〜し、出す時はクリちゃん舐めててあげるからな?」
選「っ♪っ♪っ♪」
-----びくんっ、びくんっ、びくんっ-----
応「はっは!クリちゃんで返事とは正直だな!」

制限時間が過ぎると今度は入れた数を数えなければいけない。そのためには選手が一人ずつステージの上から排便し、ローターを抜いていき、選手自身でそれを数え上げる事で集計装置に点数が表示されていく。数えられなかったローターは得点なしとなる。ただし、観客のほうでも集計はしており、数えられなかった数だけロータを入れながら選手は次の競技に臨むことになる。

選手1(○校:3年生、ブルマ&体操服)
選「んんう〜…」
-----ちゅぽんっ・・・ちゅぽんっ・・・ちゅぽんっ・・・-----
選「今で、み、三つ抜けました♪」
応「よぉ〜し、今までは順調だから、ちょっとスピード上げようね」
選「は、ハイッ…んふぅ…!」
-----ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ・・・-----
選「おほぉうッ♪・・・」
応「いくつ抜けた?」
選「よ、よっつぅ・・・♪」
応「残念・・・むっつでしたぁ・・・罰として残りは一気に出してね」
-----じゅぽん!-----
選「あっひぃぃぃぃぃいいいいい!」
応「残念・・・一つしか余ってなかったや・・・じゃ、君は罰として2つア○ルに入れたまま競技する事」
選「ふぁ・・・ふぁい♪」

選手2(おかあさん:20代後半、ミニスカチアリーダー、アンスコなし)
応「奥さん、奥さんはもうベテランだよね?何個自分のオ○ンコとア○ルに球が入ってるか言ってご覧?」
選「あぁっ・・・私のドスケベユルユルケツマ○コに20個ぉ・・・♪入ってますぅ♪」
応「よぉ〜し、えらいぞ。じゃぁ、これから確かめる為にきばってね?一気に出すのとゆっくり出すのとどっちが良い?」
選「ゆ、ゆっくりで・・・♪ゆっくりでお願いしますぅ♪」
応「へぇ〜ゆっくりねぇ・・・今さっきどっちって聞いて、一気にだすって言ったときに奥さんのオ○ンコがビクってなったけど、本当にゆっくり出したい?それとも一気に出したい?今正直に言ったら望むとおりにして良いよ?」
選「あぁん♪ゆっくりなの・・・ゆっくりの方が良いの・・・」
応「しょうがない、正直者のオ○ンコを持つの奥さんが望むとおり一気に出そうね」
-----グイッ-----
-----じゅぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ!-----
選「嘘なんてついっ・・・・・・・・・・・・!♪!♪!♪!♪!♪」
-----ビクン、ビクン、ビクン・・・ちょろちょろちょろ、しゃぁ〜〜〜〜-----
応「あ〜あ、こんなアヘ顔晒しといて何が嘘なんてだ。全く正直者のオ○ンコだよ。その上一個も間違えてないのはさすが正直オ○ンコ、正直のご褒美に5個ほど入れといてあげよう」
-----にゅるん、にゅるん、にゅるん、にゅるん、にゅるん-----ビクッビクッビクッ・・・-----

選手3(○学:2年、スク水)
応「さぁ、これから出そうね。さっき言ったとおりきばってる間クリちゃん舐めまわしてあげるからちゃんと数えようね?」
選「はぁい・・・お願いしますぅ・・・♪」
-----ちゅぽんっ、ベロ、ちゅぽんっ、ベロ、ちゅぽんっ、ベロ-----
選「おおっほぉぉおおおお♪抜く瞬間に舐めないで♪イッちゃう・・・♪イッちゃってなんだか分からなくなっちゃう♪」
応「しょうがないなぁ・・・じゃぁ、舐めないであげるよ。」
-----ちゅぽっ、カリッ、ちゅぽっ、カリッ、ちゅぽっ、カリッ-----
選「か、噛んじゃ…」
-----びくっ・・・・・・・・・・・ビクンッ!・・・・・・・・ビクンッ!・・・・・・・-----
選「っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!♪」
-----ちゅぽっ、カリッ・・・・・・・・・・・・・-----
応「はぁ〜、やっと終わった、何個入ってたか数えられたかな?」
選「あへぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪」
応「あぁ〜あ、白目向いちゃってるよ、しょうがない、ア○ルに30個全部戻しておくか」
-----ずぼぼぼぼぼぼぼ・・・・・・・・・・-----

この競技では一個も数えられない選手が30名程出たため、めでたく「肉便器」として次の競技の間中選ばれた。さらに、気絶して起きなかった選手に関しては晒し者台でピストン型バイブマシンに固定され、次の競技の間中ずっとイカされ地獄を味わう事になった。


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