「羞恥都市物語_市役所露出受付嬢」


葉塚市市役所入り口

皆さん、こんにちは♪
私はココ、葉塚市市役所で受付をやっています"萩野静香"と申します。
本日は葉塚市のお仕事のご紹介ということで私が、市役所の受付について一日案内させていただきます♪
私達の職場はこの葉塚市市役所入り口にある、インフォメーションセンターになります。一日2交代制で2人ずつ市役所に来られた方々をご案内しております♪
私達が座っているインフォメーションセンターは少々・・・変わっておりまして・・・
透明なお便所をイメージしたデザインになっております。前に有りますテーブルは大きな金隠し、椅子の下は床から1段低くなっておりまして、常時水が流れております。つまり、和式便器の中に3本の柱が立っていてその上に洋式の便座が乗っております。そこに腰掛けて半日、お客様の応対をするんですの。
もちろん、デザインだけではなくて、色んな仕掛けがあるんですよ♪私も毎日、そこで思い切り恥ずかしい思いをしながらお客様応対をしております♪

恥ずかしいといえば、この制服、とっても大胆でしょう?襟刳りを大きく切り取って、まるでアン○ラのエプロン見たいな胸の見せ方をしてるブレザーと、乳首の立ち具合や色まで分かっちゃうすけすけのブラウス、薄いスカーフ。下に履く事が許されてるのは、ガーターベルトにストッキングか靴下に生足だけですの。こんな格好なのは、ホラ葉塚市って色々と羞恥心をあおるイベントやルールが有るじゃないですか、そこで市民のお手本となるようにって私達、市職員の顔である受付嬢もこんな格好ですの。たまにコスプレ期間とかでしたら他にも色んな格好で皆さんをお迎えいたしますわ♪

あ、早速本日一人目のお客様です♪

受「「おはようございまぁす♪」」

-----ヴ〜ン-----うんっ♪-----あんっ♪-----

客「おはようございます、私、江呂野スポーツ店の谷岡と申します。本日は来月開かれる葉塚学園運動会の事についてイベント係の方に面会したいのですが・・・」

受1「イ、イベント係ですね・・・少々お待ちくださっいぃ・・・」

-----ピッ・・・ポッ・・・パッ・・・-----

皆さん、お気づきになられました?受付にお客様が来られた途端、受付嬢達の顔が赤くなってくぐもった音が聞こえているのを。
ホラ、テーブルの下をご覧になってみてください。ガバッとはしたなく開いた足の間、4本の柱で椅子を支えてる様に見えるでしょうけれども、あれ、実は1本はア○ルとオ○ンコにバイブを突き刺す用の物なんです。
椅子が洋式の便座ですから、当然オ○ンコもア○ルも下から見れば丸見えなんですよ。そこに真下からバイブ2本が突き立ってるんです。交代するときは自分用のものを付けて皆さんにお見せしながら椅子に座ります。次は私が座る番ですから、このご案内の後、最後にご覧に入れますね。
-----ジュンッ-----
うふっ、皆さんにご覧頂くかと思うと、濡れてきちゃいました。

受1「こちら・・・フロントで・・・すッ・・・♪イベント係の河野さん・・・んっ♪おられますでしょうかぁ♪?♪・・・はいぃ・・・♪江呂野スポー・・・あんっ・・・江呂野スポーツ様よりぃんっ♪谷岡様がぁ・・・おみえですぅうぅんっ♪」
受1「谷岡様・・・ぁあん♪しょ・・・しょ・・・あひんっ!しょう・・・んっ・・・しょう・・・あぁ・・・お願いぃい゛い゛・・・言わせ゛でぇ・・・あんぅん♪」
谷「なに?何言ってるかさっぱりわかんないよ?」

あらあら・・・あの子ったら感じすぎじゃない・・・朝一番なのに、あれじゃぁお仕置きされちゃいますねぇ・・・

谷「こりゃぁ・・・ちょっとお仕置きだね、ちゃんと受付してくれなくちゃこっちも困っちゃうよ」

-----ぽちっ-----ジュジュジュジュ-----ジュジュジュジュ-----

受1「あひぃん、も、申し訳♪」
受2「うほぉおん、ございませんぅんっ♪」

あぁ〜あ、やっぱり、皆さんご覧いただけました?お客様が机の上のボタンを押しておられたのを。あれは、罰用のボタンでして、あのボタンを押すと1回につき100mlの浣腸液がア○ルバイブの先から出る仕組みになってます。もちろん連帯責任で2人共ですよ。浣腸液は腸内でゼリー状に固まる物で、とってもウ○チをしたくなっちゃうんです。その上葉塚市特性の媚薬入りですのでウ○チの腹痛を我慢しながらでもとっても気持ちよくなっちゃうんですよ・・・(///▽///;)

谷「で、僕はどうすればいいのかな?」
受「も、もうひょうひょう・・・うんっ・・・ひょひらにょ・・・べんちでぇ・・・お待ちくださぁい♪ま、まもなくぅ・・・係り、うんっ、係りの者がぁ・・・参りますぅ・・・」
谷「なんだって?聞こえないよ?もう一回罰ボタン押してあげようか?」
受「あぁんっ!言います!ひゃんと言いますからぁ!谷様、もう少々お待ちくださぁい♪係りの者が参りますぅ・・・♪」
谷「何だ、言えるじゃん。じゃぁ、罰が欲しくてわざと舌噛んでたんだね?それでは、ご希望どうりに・・・」
受「やっ、ちがっ」

-----ぽちっ-----ボジュジュジュ-----ボジュジュジュ-----

受1「あぁあぁっ!違うのにぃ・・・♪」
受2「あひんっ・・・お腹がぁぁあ♪ウ○チしたいのぉ・・・」
谷「やっぱり楽しんでるじゃん、お客そっちのけでさ。もうちょっとお仕置きだね!」

-----ぽちっ、ぽちっ、ぽちっ-----ボジュジュジュジュジュジュジュジュ-----ボジュジュジュジュジュジュ-----

受1「んほあぁっ!!!」
受2「おほぉおっ!入ってくるぅ!」

谷「じゃぁ、待ってればいいんだね?待たせてもらうよ」
受1「んんっ♪ご利用・・・」
受2「ありがとうございまひたぁ・・・」

あぁ〜あ、早速お客様に粗相しちゃったわね・・・。お客様怒って行っちゃった。後でお客様にお詫びしなくちゃ。あの子達お仕置き研修ね。そうそう、さっき説明し忘れたましたが、オ○ンコとア○ルのバイブ、これってイカせてくれないんです。イク前に絶対止まってしまうようになっていまして。お客様が満足したと思ったときだけご褒美ボタンを押してもらえて、そしたら止まらずにお客様の前でイカせてくれるようになってるんですよ。逆に罰ボタンを10回押されてしまうと1リットルたまったという事でア○ルバイブが抜けて強制排便させるために今度は何回イってもア○ルの中のゼリーが空っぽになるまで止まらないようになっています。そうなったら大変なんですよ。イキ狂っちゃって♪ホール中にアヘ声の絶叫が響き渡るんですよ♪私も何回やられた事か・・・あぁ・・・♪

それと、まだルールがありまして、私達は座席に座っている間、退席は許可されていないんです。足枷をはめられて強制大開脚の状態になっておりますから♪オシッコを催した時も下は水洗便所ですしね。そのままするようにってルールになっております。ただし、その時はお客様の許可が必要です。お客様がいる前で、かつお客様に許していただいた時以外に排便すると次のお客様が見えた時に、無条件で浣腸、強制排便なんですよ。もちろんおもらしも許可されてはおりません。



客「あのぉ〜すいません」
受「「おはようございまぁす・・・♪」」
客「オラ、搾乳センターの門真と申すもんだけども、今日は報告会でよ、市長さんにお会いしたいんだが、よろしいかね?」
受2「ハイ・・・搾乳センター牝牛係の門真様…♪ぁですね♪う、承っておりまひゅ・・・んっ♪正面の階段をぉおっ!」

-----ぽちっ-----ぶじゅじゅじゅじゅ-----ぶじゅじゅじゅじゅ-----

受1「んほぉぉおおおお!♪」
受2「はへぇえぇぇぇぇ・・・♪」
受1「お、お゛きゃぐ様・・・ボタンを押さないでぇええ・・・♪」
門「ん?なんだね?」

-----ぽちっ-----ぼじゅじゅじゅじゅ-----ぼじゅじゅじゅじゅ-----

受2「つぐえのぉ・・・あがいぼたんお゛ぉ♪っぷ、おひゃないでぇ・・・」
門「あがいぼたん?あぁ、赤いボタンかね?これを押せばいいんかね?」

-----ぽちっ、ぽちっ-----ぶじゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅ-----ぼしゅしゅしゅしゅしゅしゅ-----

受1「ああっ・・・!♪あとひっかひぃ!あとひっかひでぇ♪十回目なのぉお!お仕置きされちゃうのぉ!イカされ続けちゃうのぉ♪おやめくだはひぃいい!」
門「なに?あと一回かね?ほんじゃぽちっとな」
受1「ひがうのぉお!やめてぇぇええ!」

-----ぽちっ-----ぶじゅじゅじゅじゅ-----びじゅじゅじゅじゅ-----

あぁ〜あ、あの子達、十回押されちゃった・・・あのお客様常連なのよねぇ・・・だから絶対どこに行けばいいかも分かってるし、罰ボタンの意味も知ってるはずなんだけど・・・私が担当のときもやられちゃったのよねぇ・・・♪これから・・・ふふふ♪
それでは皆様、ただ今からアナウンスが流れますのでお聞きください♪

ア「ピンポンパンポ〜ン・・・皆様、本日は葉塚市市役所にお越しいただき誠にありがとうございます。残念な事に、本日担当の受付嬢がお客様に粗相をしてしまい、10回の罰を頂きました。ただ今からその戒めとして、〜2人の受付嬢、イキ狂い脱糞〜のショーをご覧頂きたいと思います。お手すきの方は1階インフォメーションセンターまでお越しください。なお、ショーは館内のテレビ全てにおいてご覧いただけます。どうぞ葉塚市市役所が誇る二人の美人受付嬢の恥ずかしい排便姿を心行くまでご覧くださいませ。市役所からのご案内でした。・・・パンピンポンパ〜ン」

え〜、この様に葉塚市市役所ではお客様にご満足頂くために信賞必罰を徹底する事で質の高いサービスを提供しております。では、受付嬢に近寄ってみましょう。

受1「あはぁ♪葉塚市市役所受付嬢である私、笠原エミとぉ」
受2「んんっ♪同じく葉塚市市役所受付嬢である私、三島令はぁ」
笠&三「「お客様に粗相をしてしまい、10回の罰を頂きましたぁ♪」」
笠「受付嬢として失格の私達2人に対し、ただ今から公開脱糞の罰が下されまぁす♪」
三「皆様、恥ずかしい私達の姿をたっぷりご覧になって、思う存分私達を罰してくださぁい♪」

はぁい♪よく言えました。ポーズもちゃんと背筋を伸ばして頭の後で手を組んで胸を突き出してるわね。二人とも、もう顔真っ赤ね。私達は、罰を頂いたとき、どんな罰かちゃんと自分達で宣言するまでバイブに虐められるんです。

笠&三「「それでは、ただ今より・・・2人の受付嬢、イキ狂い脱糞をお見せいたしますぅ♪」」

-----ヴゥゥウウウウウウウウウウン-----アヒィッ!んほぉお!アアンッ!-----
-----ずりゅ・・・ずりゅ・・・ずりゅ・・・-----

皆様、二人のオ○ンコでバイブが暴れまわってるのと、ア○ルからバイブが抜けてきてるのをご覧いただけますか?今日はブラシ型のバイブの日みたいですわね♪あのシリコン製の毛で、オ○ンコとア○ルをブラッシングされるのは気持ちいいんですよ。二人とも、本当に気が狂っちゃうかも♪・・・・・いいなぁ・・・ぺろっ♪

-----ヴヴヴヴヴヴヴっヴうっヴヴヴヴヴヴ-----
笠「あひいぃぃぃっぃぃんっ!♪オホッ、うんっ・・・オ○ンコォ・・・いぐぅうぅう・・・♪」
三「ひあぁぁあ!イッてる・・・もうイッてるのぉ・・・♪や、やめひぇ〜・・・」

あらあら、まだア○ルブラシも抜けてないのに気が早いですね。ほら、お客様、もうすぐ抜けますよ。

-----ずぽんっ!-----ずぽんっ!-----

笠&三「あひぃぃぃぃぃいいいいいいい!♪!♪」

-----ぷっしゃぁぁぁぁぁっぁああああああーーーーーーー-----

抜けた瞬間あんなにオシッコ撒き散らしちゃって♪よっぽど朝は我慢してたようですね。ほら、まだでてますよ♪えっ?ウ○チですか?ふふふ、あの子達はこれからお腹の中でゼリーみたいに固まったウ○チを自分で排泄しなきゃならないんです。あそこまでブラシでかき混ぜられていれば、もうユルユルになって肛門でウ○チを切ることもできないでしょうね。ですのでオ○ンコをシリコン製のブラシでブラッシングされてイキ狂いながらとっても敏感になったお尻の穴からとぉ〜っても長い一本糞をあの子達は排泄するんです。絶頂の無間地獄から抜けるにはそれしかありませんものね♪
ア○ルをとっても太いものが入っている快感と、その極太ウ○チを排泄する快感と、オ○ンコをブラシでかき混ぜられる快感♪どれか一つでも大変なのに・・・♪3つもなんて・・・あぁ、あの子達がうらやましぃですぅ♪もちろん、お客様にいやらしい制服で飾った上半身や、むちゃくちゃな事になってる下半身をじっと見られてテレビにまで映されちゃう快感の相乗効果もあって・・・あんぅっ-----ビクッ-----あはぁ・・・♪想像だけでいけちゃいますぅ(///▽///;)

ほぉ〜ら、お客様、そういってる間に、極太ウ○チゼリーが見えてきましたよ。茶色い透明なゼリーがだんだんと二人のお尻の間にぶら下がってきたぁ♪
-----ヴうんっ!・・・ヴぅぅん!・・・ヴヴヴヴヴヴヴヴぅんっ!-----
-----んほぉっ・・・アヒィッ・・・ふほぉぉおおん!・・・-----
-----ビクッ・・・ビクッ・・・ビクビクビクっ-----
-----むりっ・・・むりっ・・・ムリムリムリムリっ!-----

あはっ、ご覧いただけました?二人の体がバイブでかき回されてイって痙攣するたびに、ウ○チが出てきてますよ♪ウ○チを出した瞬間またイって、バイブにかき回されてまたイって、まさに無間地獄でしょう?それにホラ、罰の間は水洗の水も止まってしまいますから、二人の椅子の下、すごい事になってるのご覧いただけますか?おっきなとぐろがふたぁつも・・・アレだけでも恥ずかしくてイッちゃいますよね♪

-----ニュルンッ!-----ずるんっ!-----

笠「おひうっ♪」
三「んほあっ♪」

ああ、やっと脱糞が終わりましたね。始まってから30分もウ○チを出しながらイカされ続けてたから二人ともすごいアヘ顔♪でも姿勢を崩さなかったのは偉いわね。あとでご褒美上げちゃおう♪
あ、そろそろお昼の交代の時間ですね。では、最後に受付嬢交代のイベントをお見せして本日のご案内を終わらせていただきたいと思います。

ア「ピンポンパンポ〜ン・・・皆様、本日は葉塚市市役所にお越しいただき誠にありがとうございます。本日の受付嬢交代イベントが1階インフォメーションセンター前で行われます。是非ご覧ください。市役所からのご案内でした。・・・パンピンポンパ〜ン」

さて、私も準備しないと。今日はブラシの日ね。
ご紹介いたします、本日の私のペアはこちらにいる野中さんです。

萩「皆様、本日は葉塚市市役所にお越しいただきありがとうございます。」
野「ただ今より、受付嬢交代イベントを始めさせていただきます。」

あ、イキ狂ってた笠原さんと三島さんが降ろされたわ。まぁ、つれて行かれる先はお仕置きルームでしょうね♪空いた便座に私のバイブを取り付けて便座に座ってと。
二人で頭で手を組み、足枷に足を揃えて通して待ってると足枷がロックされた。

萩&野「「ただいまより、私どものオ○ンコをご覧に入れます♪どうぞご覧くださぁい♪」」

-----ウィイイイイイン-----カシャンッ-----

足枷が勝手に開いて・・・
萩「180度のはしたない蟹股大開脚、ご覧いただけますでしょうか!?♪」
野「ただ今より、受付嬢のトロトロア○ルにバイブが挿入されます!!♪」

-----うぃぃぃん-----ズヌヌヌヌヌヌヌ-----にゅにゅにゅにゅにゅ-----

萩「うぅんっ!♪」
野「あはぁん!♪」

野「受付嬢のトロトロア○ルの奥までア○ルブラシが入りましたぁ・・・♪」
萩「次は受付嬢のぐちょぐちょオ○ンコにバイブが入りまぁ〜す。ご覧くださぁい♪」

-----うぃぃぃぃぃん-----ずぼぉぉぉお-----ヌヌヌヌヌヌヌ-----

萩「おっほぉぉぉおおお!♪」
野「んはぁぁあああああ!♪」

萩「受付嬢のぐちょぐちょア○ルの奥までバイブが入りましたぁ・・・♪」
野「私ども、いつもこの場所で皆様をお待ちしておりまぁす♪」

萩&野「「ぜひ、葉塚市市役所に来られたときはお立ち寄りくださぁい♪♪」」

いかがでしたか?葉塚市市役所受付嬢のお仕事、これで全部になります♪
それで・・・もし、ご満足いただけましたら、そこのピンクのボタンを押していただけますでしょうか・・・♪?♪

-----ぽちっ-----ヴゥウウウウウウウウウウン-----

おほぉぉう♪♪♪これはぁアンッ・・・お客様が、あぁ、ご満足頂いたときにぃんっ♪押していただけるぅ、おほうっ♪ご褒美ボタンなんですぅ♪イクまでバイブが激しく動くようになっておりますぅ♪
あたくしたちぃ・・・♪朝からあんな激しい罰を見たのでぇ・・・ひんっ♪もう、イキたくてぇええん♪しょうがなかったんですぅ・・・♪

萩&野「「いぐっ、イクッ、ひいっちゃうぅぅううううううううっ!」」

萩「ほ、ほんじつわぁ・・・葉塚市市役所にぃ・・・♪」
野「ご来場いただきぃ、お仕事紹介もしていただきぃ・・・♪」
萩&野「「ありがひょうごじゃいまひたぁ・・・♪またのお越しをお待ちしておりますぅ♪」」

<終わり>


戻る