「真天女神　リトゥリナー」

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基本設定
エスパーヒーロー美少女Ｈ小説

主人公　里藤　リナー（さとふじ　りなぁ）

高校2年生（ミス学園）

真天女神　リトゥリナー
里藤　リナーが変身した姿。エスパー能力を使って敵を倒す。
主な能力：瞬間移動、念動力、変身能力、高速移動、波動力
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「さて、今日も公衆便所にならなくちゃ♪」
元気よく起きた私はマジックを取り出しパンツを脱いでパイパンなオマ●コに文字を書く。

＜どうぞ。ご自由に♪＞

「あとは、こっちも挿れやすい風にしないとね♪」
２本の巨大バイブをオマ●コとアナルにずぼっと挿れて装填完了。
「すぐにでも挿れられるようにちきんち濡らさなきゃね。」
ぐしょぐしょに濡らすには当然モードはハードモードで掻き回さなくちゃ♪

出かける準備が整った頃には、オマ●コはぐっしょぐしょのびっしょびしょ。
これだけ掻き回されればオマ●コはすっかり上機嫌モード。
クリトリスもいやらしく充血してるし、こんなもんでいいかな。

２本のバイブを突き刺したままでスカートを履き服を着て居間にいく。
パパがいつもの葉巻を吸いながら呆れた顔をしている。
そんなパパにいつものお出掛けの報告をする私。
「また、行くのか？あの都市に？」
「もちろん、今日もめちゃくちゃに犯されにいってきます〜」
「呆れた娘だ．．」
「じゃあパパ、そろそろ葉塚市の公園に行くね。」
「あんまり遅くなるなよ。ベトベトが乾く前に帰ってくるんだぞ。」
「ふぁ〜い♪」
始めは行動を理解してくれなかったパパも今では平然と応答してくれる。

葉塚市は陸の孤島。通常は正規ルートじゃなきゃ入れない。
でも私はちょちょいのちょいで入れちゃう♪

だって私はエスパーだもん。それも地球を狙う悪をばったばったとなぎ倒す
正義のヒロイン。無敵のヒーロー。
相手が誰でも一撃必殺♪巨大な力も怪しい術も私に敵う者はない。
強いて言うと敵が多すぎ。弱いんだからまとめてかかってこいって！

そんな私の弱点は性に貪欲ってことだね。
まあ早い話、敵に捕まって犯られまくって晒されまくるのが本望っす♪
それなのに敵が弱すぎ！情けすぎ！敵に荷担する連中も馬鹿すぎ！
相手は女なんだから、さっさと拉致って凌辱しろっちゅーの。

過去に何度かわざと捕まってやったのに・・・犯りはしないし、晒しはしないし、
うじうじ早く決めないからカッとしてすぐに殲滅しちゃったよぉ・・・
おかげで敵はビビって何にもしなくなるし．．捕まっても相手が怯えるし
いつまで、こんな馬鹿げたヒーローごっこを繰り返すわけ？

子供のヒーローに祭りたてられたせいで何にも出来ないし、これじゃ敵にやられる
前に欲求不満で気が狂ってしまうっちゅーの。

そこで目を付けたのが陸の孤島の葉塚市ってこと。
ここは何故か侵略者はこないし私の知名度も全然ないから何されても平気っす。
その上、そういう都市みたいだから平然と出来るとこもお気に入りっ♪

テレポーテーションで葉塚市の公園に着くと私は早速、２つの巨大バイブを抜き取って
スカートを思い切り捲った。
パイパン丸出しオマ●コはいつでも準備ＯＫ♪巨大バイブのおかげでばっくりと開きっぱなし〜
愛液が乾かないうちにどんどん突っ込んじゃってぇ〜
そんなオマ●コの前に丁度良く、いつもこの時間にマラソンをしてくる中年親父がやってきた。
「おっ、今日もオマ●コ丸出しかい？」
「そうよ♪ついでだから１本抜いてく？」
「朝１番はキツイからやめとくよ。」
「そんなぁ♪濡れたて新鮮のオマ●コだよぉ〜」
「またの機会ってことで・・・じゃっ」

せっかく、オマ●コ丸出しにしてるというのに、ここだと意外に犯る人いないんだよな〜
まあ、街中オマ●コ晒してる子が多いから見慣れちゃうんだろうな。

でも、今日は人がこなさすぎ！オマ●コ丸出しで待っているんだから、早く輪姦しろってちゅーの！
このまま１日、何もされなかったら、きっと帰りには都市丸ごと殲滅しちゃうぞ。

イライライライライライライライライライライライライライライライラ
イライライライライライライライライライライライライライラ
イライライライライライライライライライライライラ

・・・ああああああああぁぁぁぁぁ！！！
しょうがないわね。すっぽんぽんでＭ字で待つしかないってこと。
私は服を脱いでＭ字姿で待つ事にした。

すると、やっと人が集まってきて私を犯しまくってきた。
そうそう♪こうでなくっちゃね。
どんどん弄って掻き回してえぇぇ〜〜〜
えっ？１本入ってるから待ちですって。工夫すればもう２・３本入るわよ！！
ほら、縮んだやつは口でも手でも勃たせてあげるから、もう４・５回挿れなさい！

輪姦されてる間が一番快感♪やっぱ、こうでなくっちゃ来た甲斐がないわ。
さすが葉塚市の男は女の扱いが上手すぎるわ。
気が狂いたくなるほど何度もイかせてくれる。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパン

オマ●コを付く音が鳴り止まない。どうやら輪姦警報で私のことが久々に出たらしい。
次か次にと葉塚市の輪姦自慢のつわものが集まってくる。
口はもう言葉が喋れないほど突っ込んでくるし、お尻にも次から次にと太いのがずっぽり。
オマ●コは手やら何やらいろんなモノを突っ込まれて最高♪
Ｄカップのおっぱいも男たちによっていびつな形へ変貌していく。
これほど無様なおっぱいを見ると、もっと興奮しちゃうぅよぉぉ〜♪

オマ●コは、もう何が入ってるかわからないほど気持ちいいぃ〜
もう入らないと言うのに、無理矢理こじあげてねじこんでくるから最高っ♪

この後はザー●ンの嵐・嵐・嵐♪中でも外でも好きなとこにかけて。
次々と噴射される白濁液。身体に触れるとまだ熱が残ってるぅ〜
雪の様にどんどん私の身体に積もっていく。
葉塚市の男って量も回数も多いから好きっ。
顔や髪の毛は、もうザー●ンでベトベト
指の間もいっぱい抜いてあげたからザー●ンだらけ♪
口の中に入れる人も好きなので常に私の口内はザー●ンだらけになっちゃう。
舌の上には熱い粘液が絶えず無く降りかかってくるの。
もう、どんどんザー●ンを私の口内に流し込んでぇぇ♪

終わった頃にはザー●ンまみれになって見事な公衆便所になった私。
私の身体の周りにはアンモニアの小さな池が出来ている。
最後に全員にションベンをかけてもらって私の公衆便所は完成した。

見事に無様な姿となって満足した私はオプションテレポーテーションをかける。
オプションテレポーテーションとは指定したものだけを移動する能力。
私は自分の身体だけを転送させる。（あとは持参したＭＹバイブ2本♪）
家に着くとあら不思議〜身体にたっぷりかけられたションベンもザー●ンもすっかり
なくなってます。
それだけではなく、おま●こやお尻に入ってたザー●ンも飲み込んだザー●ンも
全て除外してすっかり綺麗な身体で帰ってこれるのだ。

「あはぁぁっ〜〜♪今日もすっきりしたぁぁぁぁ〜〜♪さあ！！明日もガンガン闘い
続けてあげるわよ。」

こうして里藤　リナーのリフレッシュは今日も完了したのであった。

あとがき 
　 
　初めまして。テア・ペップンです。 
　今回のネタは見ての通りヒロインネタです。「羞恥都市」には様々な物語がありますが、まだヒロインネタ
　が無かったので書いてみました。 
　本作はｐｅｔａｐｅｎさんの明るい作品を参考にし、というか一部分真似て、書いてみました。
　ちなみにヒロインネタは私の趣味です。