希美の教師生活(その4)


ここ最近、ザーメンまみれの目ばかり遭う希美です。 毎回、希美の話ばかりだと退屈しそうなので今回は葉塚学園の とある授業を紹介します。 今回、紹介するのは生け花の授業なのですが、受ける生徒は 全員男子生徒が対象なんです。 男子と言えど作法は必要という事で、生け花をすることによって 作法を覚えるというものです。 さて、その生け花が始まりました。 男子生徒それぞれの前に何とまんぐり返しした女子生徒のおま*こ が並ぶんです。 生け花をより楽しく覚えられるように男子に配慮した生き花瓶なのです。 女子たちにはあらかじめ媚薬が打ち込まれており、生け花がしやすいよう 潤滑油をたっぷり出させるようにしています。 生け花の先生がやってきて生け花の授業が始まります。 先生がさまざまな太さの花を用意いたします。例えば処女の子には細い茎の 花を、処女でない子には太い茎の花といった感じです。 先生は更に花を挿れやすいように小さめのロータを用意します。そう、潤滑油を より多く出すための工夫なんです。 先生の指示に沿ってみんなが生け花を開始します。 ちなみに先生が使う生け花のおま*こは私なんです〜(//▽//) 次々と生徒たちがおま*この中に花を生けていきます。 先生は上手に挿れていきますが、生徒たちはなかなかそうはいきません。 また若いせいか下半身がビンビンに立って、それどころではない感じです。 そんな時に先生がある指示を出します。 まんぐり返しになってる女の子たちが器用に男子生徒のチャックを開けて ビンビンなオチンコを出して行きます。 丁度、顔のとこにオチンコが出てくるので、女の子たちは口を使って男子の興奮を 抑えてあげます。 先生も意外にビンビンになってたので、私が興奮を抑えることにしました。 こうして生け花の授業はいよいよクライマックスへ入ります。 最後は男子全員で大作を作るという事で私の身体が使われることに なります。 おま*こに次々と、いろんな花が入っていきます。私のおま*こは嬉しさのあまり 愛液が止まらない状況になってしまいました(/////∇/////;) 一通り生け終わると最後に作品の写真を撮って、後片付けとして股間を膨らまして 耐えている生徒たちの興奮を抑えなければなりません。 花を抜いて、今度は男子生徒のオチンコを生ける番なんです。 結局は今日も男子たちに凌辱されてしまうわけです〜(><) 全てのオチンコが生け終わった私の膣は完全に精子だらけのおま*こになって しまいました。 でも、まだまだ治まらない彼らのオチンコは今度は私の身体にかけ始めてきます。 また精液まみれになるのね... 生け花の先生も、すっかり興奮してしまいザーメンまみれの私に卑猥な生け花を していきます。 そして凌辱生け花として1つの淫らな作品が完成してしましました。 その後は羞恥都市のコンクールに出すという事で、ザーメンまみれで後日コンクール へ出されてしまいます。 精液がどんどん乾く中で晒し者にされると思うとすごく恥ずかしいです。 コンクールが終わったあとは乾いたザーメンを身に纏いながら帰宅するはめになりました。 この精液、どうやって洗い流したらいいのかしら.... けど、おま*この方は精液が乾くことはなかったです。 だって愛液がずっと出っぱなしだったんだもん..(/////∇/////;)  続く


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