刃柄士流忍術「手裏剣修行」


「さぁ、皆さん。今日は、手裏剣の使い方を勉強するわ よ。」 今日は手裏剣か・・・何か見てる方としてはつまらんな。 んっ、私は何者だって?? 私のことなんかいいじゃないか。ただの覗き魔と思ってくれ ればいい。 「いいですか、皆さん。今回一番上達しなかった人は当然罰 ゲームがありますからね。気を入れて頑張ってくださいね」 今回は罰ゲームだけが期待か・・・っん?何を持ち込んで居 るんだ?? 「このダッチワイフ人形を的にして練習しますよ。オッパイ に当てれば20点、乳首やクリトリスに当てると50点です よ」 「先生、人形に当たっても点数はないんですか?」 「人形に当てるだけでは修行になりませんから当然ありませ んよ。そうそう、大きくはずした人は着ているものを一枚ず つ脱いでいってもらいますよ。」 道場内はどよめいていたが、この先生が言ったことは絶対な のでみんな渋々練習を開始した。 見ていると結構当てている子が多い。さすがに人形の乳首や クリトリスに当てれる子はいないが・・・。 そんな中一人の女の子・・・女の子といってもいいくらいの 童顔の子が人形からはずしてしまった。 「あらぁ、駄目じゃない。ほら脱ぎなさい。」 先生は笑顔で、しかし威圧的に言ってのけた。女の子はびく びくしながら服を脱いでいった。 そして、何周かしてほかの女の子もちらほら脱ぎ始めた頃、 一番最初に脱いだ女の子は素っ裸になっていた。 「あら、もう脱ぎきった子がでたから今日はこれでお終い ね。さてあなたは罰ゲームよ。」 女の子は首をイヤイヤと振りながら逃げようとしたが、逃げ れるはずもなく先生に捕まってしまった。 「今回はそうね・・・乳首とクリトリスをローターで挟んで しまいましょう。」 先生は言うが早いか、どこに持っていたのか、6個のロータ ーを乳首とクリトリスにくくりつけた。そして、スイッチを いきなり最強にしてしまった。 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜 〜!!!」 女の子はいきなりの激しい衝撃で失神してしまい、失禁もし てしまったようだ。 「あらもう気絶したの。こらえ性ないわね。そうだ、鍛える ためにもいいところに連れて行ってあげましょう。」 先生は言うと、女の子を担ぎ街に出てきた。そしてその子を 犬式の公衆トイレにくくりつけるとメッセージボードに一言 残して立ち去った。 『この子はこらえ性のない子です。皆さんの立派な一物で鍛 えてあげてください』


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