「喫茶店・ウエイトレス編」後編B


「そうですか。濡れてしまったのでしたらしょうがありませんね。これもサービスのうちですから、ご存分に搾り 取ってやってください」 「!?…そ…そんな……」 俺に助けてもらえるとでも思っていたのか、舞が戸惑うような声を上げ、身を起こしかける。 「舞、いつまでもオレンジジュースを搾り出せないおまえが悪いんだ。お客様に失礼の無いように、ちゃんとご奉仕 しろよ。分かったな」 「……はい……わかり…ました………」 「大丈夫よ。あなたは何もしなくていいんだから。私がちゃんと搾り出してあげるわよ」 俺の言葉に従い、あきらめて再びテーブルの上に身を横たえた舞の左足をお客様が持ち上げると、透けるような白い 肌をした舞の太股に唇を触れさせた。 「ひっ!つ…冷たい……!」 それはそうだろう。彼女の口の中にはアイスコーヒーに入っていた氷が含まれているんだからな。 「あっ!なにこれぇ!い…ひゃぁ!」 お客様の唇に挟まれた氷がまるで絵でも書くかのように舞の張り詰めた太股の上を縦横無尽に滑り、火照った肌の熱 で溶けた水が光る線を描いていく。その線が内太股の敏感な部分を通るたびに舞の体がピクッと小さく跳ね上がる。 「はぁ…や……なに…これぇ……」 氷で冷やされているのに逆に熱くなってるみたいだな、舞の体は。 さらに右足も抱えられ、左右交互に、膝の裏から脚の付け根まで氷を擦りつけられた太股は水が滴りそうなほどに 濡れている。その分氷が溶けているという事なので、お客様が口に含む氷も最後の一つになっていた。 「お変わりを持ってきました。こちらでよろしいですか?」 その辺は抜かり無し。俺はお客様が舞を責めている間に、新しい氷を20個ほど山盛りにした皿をお客様のテーブル に運ぶ。 「あら?これもサービスかしら。ありがとう、そこでいいわ」 「では、ごゆっくりどうぞ」 「ま…待って……」 ん?服を引っ張られてる。なんだ? テーブルにでも引っ掛けたのかと思い振り返ると、舞が力なく震える腕を伸ばして俺の服の端を掴んでいた。 「店長……わたし…なんだか…変に…なっちゃう……たすけて…わたし……だめぇ……」 見ると、俺が見ている限りでは氷を使い始めてから一度も触られていなかった両足の間の蜜泉からは湯気が上りそうな ほど熱い愛液があふれ出ていた。お客様の責めによるところも大きいが、加熱していく肌を強制的に冷やされて感覚が 狂い出しているんだろうか? 「舞……」 俺は服を掴む舞の手を掴み、そっと引き剥がす。 「てん…ちょお……」 舞の泣きそうな表情が、安堵したのか、ふと緩む。だが…… 「だめだろ、舞。ちゃんとお客様の言うことを聞かなくちゃ。言ったはずだな、俺の店の中ではおまえはウエイトレス と言う名のジュースを溜める「樽」だって。そうだろ、舞」 俺はまだ美しいと言うよりもかわいらしい顔を覗き込みながら、あくまでも口調はやさしく、それでいて内容で完全 に突き放す。 「て…店長……」 「そうだったな?そしてそれでも構わないから働きたいと言ったのもおまえだったな」 「……はい」 再度確認すると舞は涙に濡れる顔を窓のほうに向けながら、今にも消え入りそうな小さな声で小さくうなずいた。 「あら、修羅場は終わりかしら?もうちょっと強姦シーンとかSMシーンがあるかと思ったのに」 おいおい、うちはどう言われようと喫茶店で、ストリップ劇場でもAV撮影スタジオでもないんだぞ。なんでそこまで サービスしなければいけないんだ? 「それで、もう再開してもいいかしら。私、早くジュースを飲みたいんだけどなぁ……」 「お待たせして申し訳ありません。それじゃ……舞」 短く簡単にテーブルの上で寝そべっている「樽」の名前を呼ぶ。 お客様を前にして、なんと言うかは教えてある。しかし実際にはバイトをはじめてほとんど日の経っていないウエイト レスでこんな言葉を言ったヤツはいない。 さて、舞はどうだろうなぁ…… 俺がジッと舞の一挙手一投足を見守る中、やがて舞はお客様の左右でぶらついていた足をテーブルに上げ、太股の内側 に手を置いて、折り曲げた足をお客様に向かって左右に大きく割り開いた。 「ん……」 むっちりとした太股の間では、舞の若々しい女のエキスがジュースの代わりに大量に滲み出していた。 俺とお客様、二人に自分の濡れきったおマ○コを直視されるのが恥ずかしいのか、顔をそらして小さくうめくが恥らう 表情が逆に回りの人間を誘っているようにも見える。 「ほら、言うことがあるだろう」 「は…はい…………お、お客様……当店のジュースは…新鮮な…搾りたてで……とってもおいしいです……ですから…… ですからわたしの………お…おマ○コから……いっぱい…いっぱい搾ってください……」 まぁ、少し言いよどんでいるが、それもまた良い感じかな? 「そこまで言っちゃうんだ……だったらたくさん飲んであげるからね……お望みどおりいっぱい出させてあげる……ん……」 くちゅり…… 「ひゃあぁぁ!!」 お客様は舞の言葉に軽く笑みを浮かべると、窓から入ってくる日光で溶けて角が丸くなり始めた氷のブロックを唇の 咥えて、むせ返るほどの蜜の香りに誘われるがままに舞の下の唇へと顔をうずめていく。 その途端に舞の股間からいやらしい水温が響き、同時に舞の太股から続くなめらかな尻のラインがきゅっと締まり、 恥丘をお客様の顔に向かって突き出した。 「んん……んんん……」 「はわぁ!ああああ〜〜!!」 氷が舞の秘所にめり込んでいる。お客様の真っ赤な舌が先を硬く尖らせ透明な立方体の一面を這い回るたびに、充血 して厚みを増した大陰唇を押し開いてゆっくりと舞のもっとも熱い体の部位に入っていく。 「ほ〜ら、氷があなたの中に入っちゃったわよ。どう?おなかの中から冷やされる感じって」 「や…つめたい……いたい………」 「そうなの?でも我慢してね。おなかを冷やして下半身を圧迫したほうが早くジュースも出てくるでしょう?」 舞の涙に揺れる訴えをあっさりと聞き流すと、お客様は新しい氷を咥えて、閉じられないように太股を押さえながら 舞の秘唇へと再び氷を押し込んでいく。 「うっ……ひゃぁ!いやああぁぁ〜〜〜〜〜!!」 ぷしゃ! 「きゃっ!なにこれ?」 氷がなだらかな丘の中に埋め込まれた瞬間、舞の真っ二つに割れた秘所から勢いよく液体がお客様に向かって噴射された。 ようやくジュースが出たのかと思ったが、舞の腹筋がぴくぴくと痙攣しているところを見ると、どうやら子宮が収縮して 愛液を噴射してしまったらしい。 お客様はいきなりのことで驚きはしたものの、顔を伝い落ちる液体をぺろりとひと舐めしてそれが何か理解したようだ。 「……もしかして潮を噴いたの?へぇ……そんなにおマ○コの中に氷を入れられるのが気持ちよかったんだ」 そう言うとお客様は笑みを浮かべながら、さらに三つ目の氷を口に咥え、舞のマ○コに押し付ける! ぷしゃぁ!! 先ほどよりも勢いよく愛液が噴射される。 しかしそれを見越していたお客様は、それさえも口をつけてコクッコクッと飲み干していく。 「ふぅ……冷たくておいしいわ。水で薄められているから飲みやすいし……さしずめラブジュースのロックってところかしら」 「ああぁ!!や…やめてぇ!アソコが…アソコが壊れるぅ〜〜!!」 舞の返事を求めるかのようにお客様の顔がぐりぐりと太股の間で動いている。 「はぁ……美味しい…素敵な匂い……ねぇ……もっと飲ませて……」 「もうやめ――あッ!ふぁん!!」 一個…三個……五個………七個………… うっとりとした表情でお客様は前の氷を押し込み、新しい氷が次々と舞の体の中に入っていく。 「あ…熱い……なんだか…変……あぅ!!や……いやぁ!も、もう入れないで!!や…またぁぁ〜〜!!」 「まだよ。まだまだ入れてあげる。こんなに溶け出してるんだもの。奥のほうには全然届いてないでしょう。ちゃんと 冷やしてあげるから安心してね」 「いやぁぁぁ〜〜〜〜〜!!」 ぶしゃぁ!! まただ。溶けた氷が水になって膣内に溜まっているのか、氷が捻じ込まれるたびに舞はまるで潮を噴くように大量の 愛液を噴いている。 「これで……12個目ね……ん……」 「はぁ!…あ、あああぁぁぁぁぁ!!!」 さらに一個、まるで底無し沼に沈んでいくかのように、舞の水浸しの恥唇にずぶずぶと飲みこまれていく。 ぶしゃ!ぶしゃ!ぶしゃぁぁ!! 「あっ……!!……あ…………」 蛇口から出る水のように薄まった愛蜜を大量に放った舞は、テーブルの上で弓のように体を反り返らせ、揉み応えの ある尻を宙に浮かせる。そして硬直が解けると、冷やされているアソコとは逆に、汗にまみれて湯気を上げるほど 熱くなった体を横たえ、玉の雫のかかった睫毛を静かに閉じて荒い息を繰り返した。 「ふぅ……これだけやっても出ないなんて……」 舞から離れたお客様の顔は、いや、顔だけでなく、髪や服の胸元まで舞の放った愛液の水割りでびしょびしょに濡れていた。 「これはこれで美味しかったけど、オレンジジュースはいつになったら出てくるのかしら?」 おいおい、まだ飲むのか?アレだけ飲んでおいて……ウワバミか?仕方ない……ここで立ってるだけだってのもあれだし…… 「お客様、やはりお手伝いしますよ」 「そう?悪いわね。結局こうなっちゃって」 「いえ、従業員が悪いんですからお気になさらずに。ほら、舞、起きろ」 お客様の了承を得てテーブルの上でどうやら気を失った舞に近づくと、平手でぺちぺちと軽く頬を叩く。 「………あ……てん…ちょう……」 うっすらと開いた瞳が俺を捉えると、見る見るうちに涙があふれ、汗でぐしゃぐしゃの顔を伝い落ちていく。 「てんちょ……もう…たすけて……冷たい…アソコが冷たいの……んっ!」 舞が俺にすがり付こうと身を捻ると、下半身のほうからごり…ごり…という氷が擦れ合う音が聞こえてくる。 それでも舞は小さく悲鳴を上げながら、俺へと手を伸ばしてくる。 「だめ……わたし…店長……助けて……」 「舞、尻を向けろ」 「……え?」 どうやら理解できてないみたいだな。もう一度言ってやるか。 「尻を向けろと言っているんだ。ほら、お客様がお待ちなんだ、早くしろ」 「ま…まって…わたし……きゃあ!!」 きょとんとした顔をしたまま動こうとしない舞に痺れを切らした俺は、舞の足を掴み、少々乱暴に股間を俺のほうへと 向け、テーブルの上でごろんと一回転させた。 こつん 床に何か硬いものが落ちる。見ると、半分ほどに溶けた氷が床の上に落ちていた。どうやら舞の股間から抜け落ちたらしい。 「て…店長……一体何を……?」 ここまで溶けてるなら、ぶち込んでも大丈夫か。 何をするかの考えをまとめた俺は、迷う事無くチャックから勃起した自分の肉茎を取り出した。 「あ……スゴく大きい……店長のってスゴい……」 俺のチ○ポを見たお客様が思わず簡単の声を上げる。 「それほどでもないですよ。それよりも今から面白いものをお見せしますよ。舞、分かってるな?」 「は…はい……分かりました……」 ようやく自分が何をされるか分かった舞は、テーブルに身を預け、床についた足を開いて俺にマ○コも尻の穴も全て さらけ出す。 長い間テーブルに接していたために赤くなっている尻を掴むと、俺は完全に勃起した肉棒の先端を舞の粘膜に押し付けた。 ぬちゃ いつものに比べてかなり薄い愛液が亀頭に絡みつく。それを纏わりつかせたまま、エラの張ったチ○ポを舞の秘孔に 押し込んだ。 「ああっ……店長のが……入って…きてる……んんっ!」 なるほど……いつもより大分キツいな……これも冷やしていたせいかな? 通常に比べると冷たい気はするものの、舞の膣内温度は氷の比べると大分高かった。入っているはずの11個の氷も 全て溶けてしまっていて、影も形も無い。 心のどこかで何かを期待していた俺は、その怒りを全て舞いの股間にぶつけることにした。粘膜を絡みつかせるように 奥まで押し込み、根元まで完全に埋め込んで先端で子宮をノックしてやる。 「うっ…うぐぁ!!」 そして長大なものを入り口にカリが引っかかるまで引きぬき、膣内の全ての肉ヒダをめくり上げる。 「はうぅ……はぁ……」 舞がせわしなく息を繰り返す。どうやら冷やされ続けたせいで膣が収縮し、俺のモノを協力に締め付けながら連続で イき続けているみたいだ。さっきよりも濃度を増した愛液がズボンどころかパンツにまで染み込んでくる。 このままじゃヤバいな……早めに終わらせるか。 「ではお客様……今からお見せしますよ。舞、持ち上げるぞ」 「あ…きゃあ!!」 俺は腰の動きをいったん止めると、テーブルに胸を押し付けている舞に体をかぶせ、膝の裏に手を差し込んで一気に 舞いの軽い体を持ち上げた。 「店長、いやぁ!!こんな格好、恥ずかしい!!」 いまさら何を言っている。さっきまで散々舐められて、アレされてたくせに。 しかし軽いとは言っても人ひとりの重さを抱えてやり続けるのは難しい。ただかと持ち上げた舞の脚はテーブルの上に 下ろして、再びお客様に向かって、舞の大股開きの股間をさらす。 「すご……あんなに広がって……マスターのってとっても素敵…こっちが欲しかったかも……」 「もう注文の変更は聞きませんよ。それよりもお客様……」 「分かってるわよ。ん……ほえへひょ」 俺が片目を閉じて合図すると、お客様はうなずいて、口の中から一つの氷を取り出した。 「お客様、それは?」 お客様が自分の舌から取った氷は大分溶けてはいるが、まるで針のように細く、小さいものだった。 「実はね、あなたたちがしている間にいい事思いついちゃって。この小さな氷で……ふふふ」 「!……なるほど、分かりました。どうぞ思う存分やってください」 「え?え?な…なんですか?あっ!や…だめぇ……!!」 俺は舞の尻を指が食い込むぐらいしっかりと掴むと、自分の腰を下ろして斜め上に向かって勢いよく突きこんだ。 「はああぁぁぁぁぁ!!」 舞の中の痙攣が細かくなり、俺のものにしっかりと絡み付いて締め上げてくる。 それに何とか耐えながら、俺は舞の子宮を小刻みに突き上げる。 「あ、あ、あ、あぁ!て、店長…それいいぃ!!」 半開きになった小さな唇から、大きな喘ぎ声が漏れる。 「それでは……どうぞ」 「ええ、今度こそジュースを出してね、舞ちゃん♪」 俺の動きが小さなものになると、お客様はテーブルに身を乗り出して、舞の股間に向かって顔を近づけていく。少し 開いた唇の中では、先ほどの針のような氷が前歯に挟まれ、船のラムのように前を向いている。 「や……お、お客様……それだけは……もう…止めて……」 「ふふふ……ら〜め」 そしてついに氷の針が舞の―― つぷ ――舞の尿道口に差し込まれた。 そして俺もそれに合わせて、腰を舞の張り詰めた尻に押し当てて、グイッとペ○スを子宮に向かって押し上げる。 「あっ!ああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」 普通なら犯されることの無い尿道口を硬い、そして冷たい氷の針に犯されたためだろうか、舞の体がびくんと跳ね上がり、 マ○コの中が激しく脈動し、一気に大量の汁が溢れ出してきた。 「いやぁぁぁ〜〜!!で…でちゃう!!ジュース、ジュースが出ちゃいますぅ〜〜〜!!!!」 「ほあほあ…はやふはひへ……ん……」 舌で氷の針を捻じ込もうとしていたお客様が舞のおマ○コに吸いついて、舞の尿道口を、そして俺の肉茎を纏わりつく ような舌使いで舐めまわす。 「はぁあああ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」 ぶしゅ…ぶしゃ…ぶしぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!! 「んんんっ!?!んぐ、んぐ、んぐ、んん!?んん〜〜〜〜」 ついに舞の尿道からオレンジジュースが放たれた。そしてそれは搾り出される端からお客様によって飲み干されていくが、 想像以上に出てきたジュースの量にお客様の唇の端から黄色いジュースがダラダラと溢れ出し始めた。 「はぁ…はぁぁぁ………」 じゅるじゅると音を鳴らされて、舞の尿道の中に残ったジュースまで全て飲み干されると、舞の体の永い硬直がようやく 解け、俺の体に持たれかかってきた。 「ん…はぁ……美味しかったわ……」 舞が気を失っても、さらに俺のチ○ポまでいっしょに吸っていたお客様がようやく顔を離した。 「ふう、ご馳走様。舞ちゃん、とっても美味しかったわよ……あら、気絶してるのかしら?」 「ええ。結構激しかったですからね」 「それじゃあ私はこれで。お代は置いておくわね」 「はい、ありがとうござしました」 からんからん その時、店のドアが新たな来客を告げた。 「ふ〜〜、暑い暑い。マスター、私オレンジジュースね」 「あたしはアイスコーヒー、よろしくね」 入ってきたのはこの店の常連の葉塚学園の女子生徒だった。しかし……まぁ、しょうがない。 「舞、気絶している暇は無いぞ。新しいお客様だ」 俺は舞の汗に湿った髪をすいてやりながら、耳元で小さくつぶやいた……



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