「保健の授業の教材」


「じゃあ、宜しく!」 「は・・・はい・・・・・・(//><//)」 爽やかな笑顔が素敵な男性教師から促されて、私はみんなの前に歩み出た。 ―― ピュ―ピュ― ―― 「おおおおおぉぉぉっっっ!!!」 ―― パチパチパチパチ ―― 「こらぁっ!静かにしろお前らっ!!」 教室中が凄い歓声に包まれる。 ・・・・・・ああぁ・・・・・・ 私はこれから、この男子生徒たちの教材になるのだった。 「じゃあ保健の授業をはじめるぞ〜」 授業は「保健体育」今日の内容は「女性の体の仕組みについて」である。 つまり私はこれからこの男子生徒たちの前で体中を見られてしまうのだ。 この前2回目の遅刻をしてしまったので、その罰として一回の奉仕活動をしなければいけないということなんだけど・・・ その内容が「男子生徒の性教育の教材になる」なんです。 ・・・・・・ああぁぁん・・・・・・ 私はスカートの中に手を差し入れると、スルスルとパンツを下ろした。 「おおおおおおおぉぉぉっっっ!!!」 それだけで歓声が上がる。 「・・・・・・・・・・・・(//><//)」 そして私の羞恥心も掻きたてられるのだった。 私は教卓の前に置かれた椅子に腰掛けると、ツツッと左右に足を拡げていく。 ―― じぃぃぃぃっっっ ―― 「・・・・・・・・・・・・(//><//)」 男子たちの視線が集まる中、私は覚悟を決めてスカートを捲り上げた。 「おおおおおおぉぉぉぉぉっっっっ!!!!」 案の定、一際大きな歓声がわきあがる。 ・・・・・・見られちゃってるよぉ・・・・・・ 当然だが私のアソコは丸見えだ。 「よぉ〜し・・・じゃあ説明するぞ!」 先生が私の隣に寄ってくる。 「まぁ、お前らも知ってると思うが・・・これが女性器だ。正式な名称なんて覚える必要は無いぞ!こいつの呼び名はおま○こだ。」 ―― ツン、ツン ―― 「んっ!!」 先生はそんな説明をしながら、無遠慮に指でつっつく。 「見た事は有っても、触った事無い奴は結構多いだろう?プニプニしてて柔らかいもんなんだぞ・・・・・・」 ―― プニ、プニ ―― 「あっ!ぁんっ!!」 「おおおおおおおぉぉぉぉっっっ!!!」 声が漏れるのを抑える事が出来ない。触れられるたびに体がピクピクと震えてしまう。 そしてその度に男子たちの興奮が増していくのが分かった。 それは同時に・・・・・・ ―― トロ〜リ ―― ・・・・・・ああぁぁんっ・・・・・・ 「おいっ!なんか濡れてきてねぇ?!」 そのとおり・・・・・・私のアソコはだんだんと湿り気を帯びてきている。何十人もの視線を浴びながら、男の人の手で 弄り回されているんだもの、恥ずかしくて恥ずかしくて・・・・・・ ・・・・・・なんでこんなに気持ち良いのぉぉ?(//><//)・・・・・・ さっきから凄まじく恥ずかしくて・・・・・・今にも倒れてしまいそうだというのに、その恥ずかしさが私の体を信じられない 程疼かせる。 「おおっ、良い濡れっぷりだな♪・・・・・・これが愛液だ。女性が気持ちいいとこの愛液が出てくる。個人差はあるが、 基本的には気持ちいいほどたくさん出る物なんだぞ・・・・・・」 ―― クチュクチュクチュ ―― 「ひゃっ!ああぁんん!んっ、んんっ!!」 「先生!それじゃあ彼女は今、凄く気持ち良いんですか?」 生徒の一人が手を上げて質問してきた。 「おっ、良い質問だ!それは彼女に答えてもらおう!」 「えっ?!」 「どう?今気持ち良い?」 ・・・・・・そんな!そんな事・・・ああっ、でも・・・・・・ 「・・・・・・・・・・・・はい・・・・・・とても気持ち良いです・・・・・・」 私は教材なので、きちんと答えなければいけないのだ。 「おおおおおおおおおおぉぉぉぉぉっっ!!!」 ―― クイッ ―― 「ひゃあああぁぁっ!!?」 先生は、いきなり私のクリトリスを剥く。 「ほら・・・・・・これがクリトリスだ。普段は皮を被ってるが、気持ち良くなると大きくなってきてな・・・・・・こうやって剥いて やる事が出来る。」 ―― クリ、クリ、クリクリクリ ―― 「ひっ!ひゃんっ!!あああぁぁっっ!!」 「とっても敏感だからな・・・・・・触る時は注意っしないと駄目だぞ!」 「ふぁああっ!んんんっっ!ひゃんっっ!!」 ・・・・・・じゃ、じゃあぁっ!もっと優しくぅぅっ?!!・・・・・・ 先生は口で言ってる事とは裏腹に、無造作に指で挟んでコリコリと捻ったり転がしたりしてくる。 「反応を見ながら強弱をつけて刺激していくといい。ほら・・・」 ・・・・・・そんなにしたらぁぁっっ?!!・・・・・・ 「はあああああああぁぁぁぁっっっっっんん!!!」 我慢しきれずに、思いっきり体を仰け反らせて私はイッてしまった。 「おっ、イッたか?」 「はぁ、はぁ、はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・・・はぁ・・・」 私がイッたのを見て、先生の指がようやく止まる。 「よぉし・・・次は誰か実際に弄ってみろ!・・・・・・やってみたい奴はいるか?」 「「「「はいっ!はい、はいっ!はい、はいっっ!!」」」」 教室中の男子が一斉に手をあげた。 授業はまだ始まったばかり・・・ 私はまだまだ教材をしなければいけないみたい・・・・・・


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