午後の特ダネ「豊乳育成マシーン」


「皆さん、こんにちは。久しぶりに登場させていただきます突撃レポーターの八王子真奈美です」  カメラマンはレポーターより胸のおっきいカッちゃんで〜〜す♪ 「くっ……でも、私だってCカップだし、形だって綺麗なんだからね!」  さらにショタコンですもんね〜〜。先週、葉塚学園初等部の撮影に行った時は、仕事も忘れて男の子の方を凝 視して、エッチもしてないうちから股間濡らしてましたよね。タイトスカートから伝い落ちる絵をしっかり放送 させていただきました♪ あれって結構視聴率高かったんですよ。 「あ…あれは…ただ、あそこにいた男の子、二十人全員に身を持って性教育を教えることになっちゃったらと思 って……そしたらアソコが勝手に……」  その前にやった痴漢実習の取材の時には、同乗していた臨時の先生がほとんどの子の筆下ろししちゃって、十 人ぐらいに輪姦されているのを見て、おチ○チンしゃぶりながら逆切れして…… 「う、うるさいわねぇ!!」  あの先生は美人でしたもんね。胸はおっきいし眼鏡っ娘だったし、午前中まで処女だったって言うじゃないで すか。ぜんぜん擦れていない清純派なのに、あの乱れ様ときたら……知的な印象がどうのこうの言ってた人は、 三人だけでしたっけ? やっぱり素材が違うと―― 「ええい、うるさいっ! そんな事よりも取材よ取材!! 私立ちは仕事でここに来てるんですだからね!」  自分が負けそうになったら、そうやってすぐに話題を変えるんだから……あ、言っときますけど、今日は生で すからね。コンドーム無しって事じゃないですよ。生放送って言う事ですよ、ノーカットの無修正ですよ。 「くっ…後で覚えてなさいよ。アナルにバイブ突き入れてやるんだから……こほん、お見苦しいところをお見せ しまして、真に申し訳ありませんでした。  さて、本日は美人の集う街として有名な葉塚市。ですが、どんな女性も、自分の体の中で気になる部分が一つ や二つはあるもの。そう言うわけで、本日は完成したばかり、最新技術の粋を集めて開発された美容整形の最先 端を取材しようと、葉塚市技術ラボラトリーまでやってまいりました。こちらは若くして開発主任になり、大き な貢献をなされた地治 茂武蔵さんです。地治さん、今日はよろしくお願いします」 「こちらこそどうぞよろしく」  変な名前の割りにはカメラ映りがいいっスね。こちらとしてはありがたい事です。 「あっちの言う事はあんまり気にしなくていいですからね。それでは早速質問なんですが、この度完成したと言 う機械、一体どのような物に使われるものなのでしょうか? 資料によりますと、大部分の女性が抱えている悩 みを一気に解決してしまう…とあるのですが……」 「ははは…それほど大した物ではないですよ。今回開発されたのは、「豊乳」と「ダイエット」、この二つを一つの 流れの中に組みこみ、さらに女性自身の働きを促す装置を取り付けたものなのです」 「ほ…豊乳…ですか?」 「そうです。まぁ、僕が説明しても言いのですが、百聞は一見にしかず、実際に見て体験なされた方がいいでし ょう」 「見て……「体験」…ですか? なんだかイヤな予感がしてきたのですが……」 「それほど恐れる事ではありません。TV局の方からは貴女に体験していただく旨、既に許可を頂いていますし」 「んなっ!? ちょっとディレクターは!?」  ポテコロさんなら「ふみゃふみゃ(局の大画面TVでじっくり見させてもらうわ)」とかいって帰っちゃいましたよ。 「あ…あの犬の皮をかぶったエロ親父ぃぃぃ〜〜〜!!」  ………カメラの前でそんな事を言うと、また「お仕置き」されちゃいますよ。一晩中、ベッドの上で生中継…… 「ぐっ……あれだけは…………」 「安心してください。別段、命に関わるような物ではないですから」  ほほう? 言いかえれば、命の保証はされてるけど、やっちゃうのに許可を貰わなきゃならないぐらい過激な 人体実験をしちゃうと? 「ははは、その通りです。いやいや、あなたは実の話の分かるお方だ」  それはそちらもでしょう? 豊乳の実験にあの人を選ぶなんて……悪よのぉ…くっくっくっ…… 「ちょっとあんたたち、私はやるなんて一言も言ってないわよ!! 勝手に話を進めないでよ!!」  じゃあ聞きますけど、このまま取材せずに帰ったりしたらポテコロさんにふみゃふみゃ言われながら一晩中イ かされ続けの潮吹きまくりですよ? 果てには、男子便所に縛られたまま放置されて、入れ代わり立ち代り…… それでもいいんですか? 「あうっ…」  私もできる事なら先輩のそう言うところは撮りたくないんです…気付いてないでしょうけど、先輩が精液便所 になってる間、モニター見ながら興奮したポテコロさんのおチ○チンに奉仕してたの、側にいたあたしなんです からね……いくら射精しても全然収まらなくて、いいかげん顎が疲れましたよ…… 「ほぉ…それは実に興味深いお話ですね。貴女だったら研究を放ってでもお付き合いさせていただきますよ。ど うです、この後でお食事でも……」  えっ!? あの、その……ひどい事は…しませんよね? 「安心してください。装置完成を祝う宴会ですから」  あ、そうなんですか…… 「研究員は四・五十の男性が多いですが、美系派が多いですよ。それに、貴女ぐらいの女性も四人いますから――」  ……大広間で…そのまま乱交ですか? おじ様たちに…………あの…是非とも参加を…… 「あんたらぁぁぁ!! 私を無視して変な会話するのはやめてよね!! いいわよ、やってやるわよ、今回の主 役は私だって言う事をきっちり教えてあげるわっ!! 人体実験だろうが精液シャワーだろうが何でもいらっし ゃい!!」  うわっ…そんないきなり脱ぎ出さなくても…… 「いえ、どうせ全部脱いでもらうんですからちょうどいいですよ。真奈美さん、下着も脱いでくださいね」 「えっ……下着も!? それはちょっと……」  勢いで上着を脱いだだけで済むと思うほうが間違ってますよ。 「服を着たままでも出来ない事は無いんですが、全身ぬれてしまいますよ。そうなったら、帰りに副の張り付い た肌に興奮した人にレイプされて――」 「わ…分かったわよ……カメラ、あっち向いてて」  そんなわけにはいきませんよ。視聴者はこう言うシーンを期待しているんですから。おっ、ブラウスの下は水 色のブラです。結構力入ってますね。 「解説まで入れなくてもいいから…ううっ…なんで私がこんな目に……」 「う〜ん、形が綺麗ですが、僕としてはもっとボリュームある方がいいですね。ちなみにカメラマンさん、バス とのサイズは?」  先輩は82のCカップですね。ちなみに私はFカップ。 「おおっ! それは是非とも拝見させていただかなくては――」 「だからぁ!! こ…こんな格好で私を放っておかないでよ……カメラの前に全裸だなんて……ただでさえ…恥 ずかしいのに……」  水着持ってきておけばよかったですねぇ。 「いまさら言わないでよッ!!」 「まぁまぁ、胸が大きくなるために必要な一時の恥と思ってください。では早速お試しいただきましょう」 「………その手に持ってるのは何?」 「見て分かりませんか? 今から体験していただくに当たって前もって飲んでいただくお薬です。方丹生とダイ エットを同時に達成するには是非とも飲んで頂かなくては…あ、言っておきますけど、強力な下剤だったり、変 な副作用があると言う事もありませんよ」 「確か機械だって聞いてたんだけど……いいわ、飲んであげる。ここまで来たら女は度胸、毒を食らわば皿まで よ!」  ああ…飲んじゃった……こう言う展開にいままで何度も遭遇してるのに、何で毎回考え無しに勢いだけでやっ ちゃうかなぁ…… 「ゴクッ………なんだか、甘いんだけど、変な感じ……」 「即効性だからすぐに効いてきますよ」 「そ…即効性って…何が?」  もう遅いですよ。ささ、人体実験を続行してください。この先輩は結構諦めが悪いですから。 「そうですか? では早速、これを胸に着けてください」 「なによ、そのガラスのお椀みたいなのは?」  しかも二つ、両方共にパイプが付いてますね。まるで通販で売ってる豊乳装置みたいに……一応あそこの大き な機械に繋がっているみたいですね。 「まさかそれで胸を引っ張って大きくしようって言うんじゃないでしょうね!? じょ、冗談じゃないわよ、あ れって全然効果無かったじゃない!!」  試したんすね……そんなにあたしに胸で負けてるのが悔しいんですか? 突撃レポーター八王寺真奈美ともあ ろう者が……あたしは後輩として、相方として、ひっじょ〜〜〜に情けないですよ。 「うるさいうるさいうるさい!! やっぱり男の子はおっきなおっぱいに母性を感じるのよ!!」 「あの…ものは試しと言う事で、付けるだけ付けていただけませんか? 効果の程は女性研究員で実証済みです し。えっと…最初は少し驚くかもしれませんので、そこのソファーに座って」 「その前に聞いとくけど……その効果ってどれぐらい?」 「お買いになられた通販の物よりは大きくなりますよ。研究員の娘も非常に喜んでましたし」 「………分かったわ。付けてあげる……でも、効果が無かったら叩き壊すからね」 「それはご勘弁を…開発にお金がかかってるんですから」  このお人ならやりかねないですよぉ……それにしても…まるで透明のブラジャーって感じですね。なまじ外が まん丸でかなり大きい分、中が小さく見えると言うか…… 「だから映さないでよ!」  そっちこそ手で隠さないで下さい。これは取材なんですから、映さなきゃしょうがないでしょ。それよりも、 TV見ている人にどんな感じか解説して。 「お…覚えてなさいよ……えっと…淵の部分はガラスじゃないんですね。なんだか少し胸に食いこむような感じ がします。なんだか締めつけられてるみたいで……」 「では機動しますよ」 「ちょ、ちょっと待って、まだ心の準備が……ひゃああっ!? 何よこれ、変なのが…変なのが出て来たぁ!!」  あっという間にお椀の中が液体まみれですね。で、これってどこからどう見ても温水マッサージと同じないん ですか? 「基本は同じですね。ただし、吹き出されている物が違います」 「いや、なにこれぇ!? くすぐったい、やっ、とれない、んんんっ!! 泡が、おっぱいくすぐってるぅ!!」 「女性の乳房の大きさは脂肪の量と乳腺によって決まります。今回の開発で一番の目玉となるのは現在カップの 中を満たしている液体で、東洋西洋を問わず、乳腺を刺激する薬や女性ホルモンなど、人体に悪い影響が出ない よう微妙かつ繊細に配合されています」 「胸が、胸が熱いのぉ! んっ…これ…染みこんできてる……熱い…胸が…熱くなってる……そんあ…あっ…… ああぁ……!」  おっ? なんだか悶え始めましたねぇ。太股擦り合わせたり、腰をむずがらせたり。 「ちなみに媚薬も混入されています。血行を促し、肌を張り詰めさせることで薬が乳房内部にまで浸透し、水流 マッサージとあわせて相乗的に効果を発揮する事が出来ます」 「あの…どんな機械か分かったんだから……もういいでしょ? これ…とって…とってよぉ!!」 「言い忘れていましたが、カップの縁の部分は本体と連動しており、細かくバイブレーションしながらも時間に なるまで外れる事はありません。しかも時間がたつたびに内部の水圧は高まり、浸透効果が高まっていきます」  媚薬の方はすっかり染みこんじゃってますね。肩や首筋がほんのりピンク色ですよ。それに…液体の中で乳首 があんなに大きくなっちゃって……レンズになってて、いつもより大きく見えるのかな? 「み…見ないでぇ……んんっ! やっ……乳首…疼いてるのぉ……揉まれて…くすぐったくて…押し込まれてる みたいで……はぁぁ…!!」  スゴい…乳首がビクビクしてるのが丸見えですよ。そんなにイヤらしく体くねらせちゃって……おっぱい触れ ないのがもどかしいですか? ほら、視聴者が先輩の言葉を待ってますよ。 「近づかないでってばぁ! い…言うから…………こ…これ…おっぱいが気持ちいい…です……水が…押し寄せ てきたり…吸い込まれたりして……その度に…私のおっぱいがひしゃげて引っ張られるの……ねぇ…言ったでし ょ…だからもう撮らないでよぉぉ!!」  ダ・メ♪ こんなに感じちゃってる姿をみんなに見てもらわなきゃ。ほら、足開いて…… 「お願いだから、そんなところにレンズ近づけて……いやあぁぁぁ〜〜!!」  イヤイヤいうのも好きだから♪ 力入れてないくせに……うわぁ…もうびっしょり。お毛々がビショビショで すよ。触っても無いのに割れ目から赤い粘膜が覗けるぐらいに開いちゃってますよ。 「馬鹿馬鹿馬鹿!! そんなに近くで撮っちゃダメぇぇぇぇ!!」 「おお、そうだ。せっかくですから女性器用の装置も試してみますか」  女性器用? もしかして…これを? 「はい。こちらは気になる方のために同じ原理で膣や尿道を洗浄するための装置ですが、まだ調整中で……でも 真奈美さんなら大丈夫そうですね」  アソコだけじゃなくて尿道も……あの…だったらそれ、私が試して見ましょうか? 「カメラマンのあなたがですか? こちらは構いませんが……こちらは乳房用以上に効きますよ。媚薬も入って いますし」  いいの…先輩のを見てたら……私も……ほら、ズボンの下……下着がビチョビチョになっちゃったの…… 「んん〜〜…分かりました。それじゃあカップをあてますので、下半身をさらしたそのままで動かないで下さい ね。胸と違ってベルトで固定しますから」  あっ…本当に変な感じ……ズボンは脱いじゃわなくてもいいですか? 「もういいですよ。濡れても一晩あったら乾きますし」 「な…何やってるのよ……私が…レポーターなのに……」 「そういえばそちらはそろそろ時間ですね。今から液が排出され、カップ内が真空になって胸が引っ張られます」 「えっ?……ひいっ!! やっ、す…吸いこまれる、おっぱいがぁぁぁ!!」  わぁ…先輩スゴいです。見る見る大きくなってます! この大きさってD…もしかするとEはあるかもしれま せんよ。桃のように薄っすらピンク色に染まって…綺麗…… 「で、でもこれ、おっぱいが、おっぱいが千切れちゃいそう!! お願い、止めて、胸の振動止めてぇぇ! 震 えてるのぉ、ジンジンしてるおっぱいがビリビリって震えてるのぉぉ!!」  ちゃんと撮ってますよ。今にも張り裂けそうなおっぱいが震えてるの……まるで母乳が出ちゃいそうなほど先 っぽがヒクヒクしてるのまで…… 「出ますよ。絞ってみましょうか?」  へ? 出るって……母乳? 「ええ。乳腺をかなり刺激しましたし、最初に飲んでもらった薬の効果で胎内の余分な脂肪が液化して乳房内に 溜まっています。絞れば母乳だけとはいきませんが、濃厚なミルクが飛び出ますよ」  そ…それは是非とも報道しなければ!! 先輩よかったですね、妊娠前に母乳が出るようになるなんて。きっ と男の子がチュウチュウ吸ってくれますよ♪ 「出るのは一時的になんですけどね」 「あっ…吸って…くれるの? おっぱい……早く…早く吸って……おっぱい…張り裂けちゃいそう……吸って…」 「本来なら、この後何度も繰り返して胸に薬を染み込ませるんですが…では一度取ってみましょう」  グリ…グリ……キュポン! 「んあああぁぁぁぁぁ!!」 「左側も――」  キュポン! 「ひぅうっ!!」  大きな音がしますね。 「そうですね。使用後は胸が大きくなっている事もありますし、まだ内部の空気が少なかったんでしょう」 「ハァ…ハァ…ハァ……」  先輩ったら外された途端に涎たらして気を失っちゃいましたよ。でも…まだあたしのほうが勝ってるかな?  それでもスゴい成長ぶりですね。短時間にこんなに大きくなっちゃって…… 「すぐにもとの大きさぐらいに縮みますよ。まだ一度目ですからね」 「ハァ…ハァ………ねぇ…もう…おっぱい触っていい? 疼きすぎてて…ものすごく痛いの……」 「構いませんよ。でも、乳腺が張っていて敏感になりすぎてますから、最初は優しく――」 「んんんっ!!」  ビュルビュルルビュルルル!!  うわっ、スゴい……母乳ってもっとちょっとずつ出るのかと思ってたけど…なんだか、精液の噴射みたいに真 っ白いのが…… 「ひゃああああっ!! ねぇ、これも…これも取ってるの!? いや、撮っちゃいや、おっぱい触ってる間、あ っち、あっち向いててぇぇぇ!! んうぅぅぅ、わ、私のおっぱい、こんなに柔らかくて…おっきいなんて…… んぐうぅぅ!! 指が…めり込むぅ……ダメ…ダメェェェ……感じ…すぎ……ひぐぅ!!」  ビュルルルル、ビュルルルル、ビュルルルルル!!  な…何なんですか、この量!? ちょっと多過ぎじゃ……先輩の体があっという間に真っ白……すごっ…… 「これだけ出せば十分ダイエットにもなっていますね。それに彼女も喜んでいるみたいですし」  それは…そうですね…… 「ああぁん、おっぱいが、おっぱいがスゴいぃぃぃ!! み、見てるの? こんなの…カメラで撮ってるのぉ! ?」  はい……そりゃもうばっちり。ピンピンに尖った乳首から真っ白い母乳が噴き出てるとこ…みんな…TVの前 で見てますよ。 「イヤッ、イヤァァァ……こんなの見ないで、見られたら、止まらない、あっ…胸が…イく……くうぅぅぅ!」  ほら、みんながおチ○チン扱いて先輩がイっちゃうの待ってますよ。もっと自分で大きくなったおっぱい絞っ て…ほらぁ…… 「だ、ダメ…それは…それだけは……クッ…うううっ!! いやああああああああっ!!」  ビュルルビュルビュルビュルルル、ビュル、ビュルルルルル!! 「はぁ……あっ………ん……」  ものすごいイきっぷり…母乳と潮を同時に噴射しちゃった。これってものすごい画像だよねぇ……でも、母乳 を自分で絞るのって、そんなに気持ちがいいのかな? 「さて、これで取材も終わりですね。レポーターさん、最後に感想を頂けませんか?」 「はぅ…わ…わた…し……これ…スゴい……おっぱいだけで…こんなに……ハァ…ハァ……現場からは…以上… …はぁぁぁ……」  お尻も、少し縮んだおっぱいもあんなに痙攣して…全身汗…じゃなくて母乳まみれ…… 「では――次は約束通りあなたです」  は、はい。さすがにこの重たいカメラを持ったままだと…… 「ええ、ここから先は取材じゃない。あくまでプライベートで、あなたの為にこの機械を動かしてあげますよ」  ………あの、それはどう言う……さっきと違って、ものすごくイヤな予感が…… 「今からあなたの巨乳をさらに大きくし、、今日の宴席でみんなに牛の用にミルクを振舞ってもらいますよ。大 丈夫、そちらのレポーターさんも一緒です。あ、このこともしっかり許可は頂いていますから。完成したばかり の装置の取材と引き換えにね」  え…えええっ!? あたしの胸もおっきく!? しかも…あの犬、またあたしたちを売ったなぁ!! 「それだけじゃありません。マ○コもアナルも綺麗に洗浄して、全身ミルクまみれですよ…ああぁ…あなたの胸 がどこまで大きくなるか楽しみです……ふふふ……淫らな雌牛にしてあげますよ」  ………それではスタジオさん、お返ししますので後はよろしくお願いします…あたしは…あたしたちは取材が 長引きそうで帰りが遅くなります……現場でしたぁぁぁ!!


続く
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