「通学バス(その5)」


「おい、胸を隠すなよ。よ〜く見せな」 「は…はい」 三人の中から一歩前に出てきた男の人の言葉にしたがって、服からこぼれ出ている重そうな胸を、床に膝立ちの ままで前に突き出した。 「はぁ…はぁ…たまんねえなぁ……遊んでるのかと思ったら、綺麗なピンク色じゃねえか。色も真っ白で柔らか そうだな……」 胸の前に寄ってきた男性の口から溢れる生暖かい息が、硬く尖っているせいで一番前に突き出された両方の乳首に 吹きかけられる。 なんだか…変な気分…… 生暖かい男の吐息が乳首や胸の谷間にまとわりついて、ゆっくりと染み込んでいく感じがしてきちゃう…… 直接触られたり舐められたりしたわけじゃないのに、ジッと間近で見られ、空気が動くだけで乳首がむずむずと 疼いてくる。 「なぁ……頼むからさ、その胸でしてくれよ」 言うなり立ち上がると、男は私の胸に向かって自分のおチ○チンを突き出してきた。 「胸で……ですか?」 胸で何をするんだろう? つい数時間前まで男性経験の無かった私は、男の人が何をして欲しいのか分からずキョトンとしていた。 「なにやってんだよ。胸でこいつを挟むんだよ、それだけの巨乳ならパイズリぐらいやった事あるだろ?」 「挟むんですか?……分かりました、やってみます」 「なんだ、やった事無いのか?もったいな……うっ……」 私が男の人の下半身に身体を寄せて、少し上を向いているおチ○チンを軽く持ち上げた大きな胸の間に根元から 先っぽまでしっかり隠れるように挟んで上げると、男の人のうめきと同時に胸の中でビクリっとおチ○チンが 大きく跳ねあがった。 「すげ……早く、早く動いてくれよ……ほら」 「は…はい」 どうやって動いたらいいかよく分からないから、上目遣いに男の人の顔を見上げながら胸を腕でギュッと真ん中に 寄せて、おチ○チンを挟んだまま、おずおずと小さく胸を上下させた。 「おおっ……すげぇ……もっと…もっとだ……力いっぱい寄せて、もっと速く動け」 「ん…はぁ……こう…ですか?」 言われるがまま、胸の間にあるおチ○チンの形がはっきりと分かるぐらいに寄せ上げ、胸の先端を男の人の腰に 押しつけ、グニグニと左右から胸を揺らしておチ○チンを擦り上げる。 「そ…そうそう……いい感じ…はぁ、くっ、そ…そうだ……その調子……出っ張りの所を…もっと強く……くぅ!」 なんだか……変な気分…… 胸を動かすたびに、おチ○チンの出っ張りが押しつけられた胸の柔肉をこね回し、硬い陰毛がチクチクと乳首を 突っついていく。 はぁ……はぁ……はぁ……はぁ…… バスの車内はエアコンが効いているにもかかわらず、肌の表面にうっすらと汗をかき、吐く息もドンドンと荒くなる。 はぁ……はぁ……気持ち……いい……… 「たまらねぇ……ぐっ……くそっ!」 「ひっ!」 私がうっとりしながら胸を動かしていると、男の人がいきなり私の腕を払いのけて、自分の手を伸ばして私の胸を 掴むと、まるで腰を押しつけるようにおチ○チンを前後させ始めた。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、いいぞ、いいぞぉ…姉ちゃんの胸は最高だぜ」 なに…これ……私……胸を犯されてるみたい……変よ……私……こんなので感じちゃうなんて…… 硬く、そして熱いおチ○チンが胸を擦りながら行き来するたびに胸が痺れたように疼いちゃう…… 男の人は豊かな丸みをもつ胸の間におチ○チンを押しこんで、谷間の奥を先端で上下に擦るように動いている。 その激しい動きはぶら下がっている袋の部分がパシパシと胸の下に何度もぶつかってくるほどだ。 「おい、手が空いたんだろ。だったらこっちもやれよ」 「俺も、俺も。その綺麗な手でこいつを擦ってくれよ」 あ……やだ……こんなに大きくなって……… 目の前の男の人が自分勝手に動き始めると、別の男の人が二人、なすがままに身を委ねていた私の左右から 勃起したおチ○チンを突き出してきた。 「あ…あの……手で…どうすれば……」 「そんな事も知らないのか?いまさらお嬢様ぶるのはやめようぜ。それとも処女じゃなかったのに今まで男と 寝たことは無いってのか?」 「それは……大学の先輩に……変な道具で………」 「へぇ、レズだったのか?もったいないな、そんないい身体してるのに男を知らないなんてよ。だったら一から 教えてやるよ」 そう言うと、右側の男性はだらりと下げていた私の腕を取り、いきり立っている自分のソレを握りこませた。 「あ……こんなに熱くなって……」 「そうやってゆっくり握って前後に擦るんだよ。やってみな」 「はい……やってみます」 目の前で男性の腰が揺れる状態で、微妙にデコボコしているおチ○チンを軽く握り締めて、言われたように手を 動かしてみる。 さっき舐めた時とは違っておチ○チンしか触らないけど、人差し指と親指で輪を作って根元からゆっくりと這い あがり、先っぽの引っ掛かりを乗り越えて小さな穴まで来ると、またゆっくりと手を根元へと下ろしていく。 手を動かしている間、輪を作らない三本の指は凹凸に絡ませるようにおチ○チンの上を這いまわり、触り残しの 無いように上から下まで、先っぽから垂れ下がっている袋まで、胸からの振動で痛くならないように優しく… 優しく…触ってあげる…… 「おぅ……いい………本当に触るの初めてか?」 「はい……」 私は右の人の言葉に、おチ○チンの先っぽから溢れてきた透明な液体の玉を人差し指で潰して、真っ赤になって ピクピク震えている先っぽに、五本の指を巧みに使ってなんとなく塗りつけていく。 「うっ!なっ……なんでそんな事まで……おうっ!」 「俺もしてくれ!こんなの見せられて待ってなんかいられるか!」 「あっ!」 突然、左側の男の人が私の頭を掴み、肩のやや後ろの方から突き出している自分のおチ○チンを咥えさせようと してきた。 「見てるだけでもうイっちまいそうなんだ。ほら、早く咥えろよ。そのかわいい口で早くなめてくれよ、頼むからさ」 あまりに興奮しているせいか、左の人は私の長い髪を力任せに鷲掴みにし、もう片方の手で顎を掴んで首を無理やり 捻じ曲げようとしてきた。何本か髪が引き千切られた痛みに涙が溢れてきた視界の向こうには、血走った目で私を 見つめる男の顔があった。 「やります!やりますから乱暴にしないで!痛い!いやぁ!」 「おい、あんまり無茶するなよ。こいつとやりたいのは何もお前一人だけじゃないんだぜ」 「そうだぜ。やりすぎたらバスから叩き降ろすぞ」 「あ…あぁ、すまないな、姉ちゃん。つい興奮しちまってな」 周りの人たちに諭されて男が髪の毛を離すと、代わりにと言わんばかりに腰を前に突き出してきた。 「悪いがもう我慢できねえんだ。さっきのヤツみたいにお口でしてくれねえかな」 「………はい、分かりました……ん……」 先ほどに痛みに高まっていた感情は薄れてしまったけれど、それでもむせ返るような臭いを放つ左の人のおチ○チンを 空いていた左手でそっと掴み、口を少し開いて咥えて上げようと試みる。 でも、さっきの事で少し遠慮しているのか、立っている場所が悪いのか、首を後ろ向きに伸ばしてもおチ○チンの先端 までしか唇が届かない。 しかたないか…… 私はおチ○チン全部を口に咥えることを諦めて、赤黒い先端部分に唇で触れる。 ビクン!と跳ねあがるソレを唇で押さえると、おチ○チンの先端の裏側や穴の入り口、引っかかりの部分に唇と舌で こぼれそうなぐらいの唾液を塗りつけていく。そして茎にたっぷりと伝い落ちていく唾液を潤滑剤の代わりにして、 右手よりも少し速く、少し強めにおチ○チンを握る左手を動かしていく。 「んん…じゅる、んむ、ん、ちゅる、んぶ、はぁ…ん……」 「へへへ……上手そうにチ○ポしゃぶってるじゃねえか。ほんとに淫乱だな」 「あんなに舐め回してよ。きっと精液だって大好物なんだろうぜ」 やだ……そんな事言わないで…… 痛みで少しだけ思考が戻っていた私は、周りで見ている男たちの声で自分が一体何をしているかと言う事にようやく 思い至った。 いつも乗っているバスの中で、たくさんの男の人にイヤらしい目で見られながら、こんな汚いおチ○チンを三本も…… 頬に涙が伝い落ちる。 なんで……こんな事をしているんだろう……こんな恥ずかしい事……やめたい筈なのに……止まらない……止まらないの……… 「姉ちゃん、初めてって言ってる割には頑張ってるじゃないか。そら、少しご褒美だ」 胸を寄せ上げていた男の両手の人差し指が私の乳首を胸の中へと押し込んで、胸肉の中でグリグリと弄り回してきた。 「んんんっ!んんっ!……ジュルジュル…んっ!んん〜〜!!……!」 胸の奥から走った強烈な刺激が出口を求めて身体の中を暴れまわる。精液混じりの粘液が小さなTバックの布地では 吸いきれなくなって脇から溢れだしてバスの床を濡らし、手も無意識におチ○チンを強く握り締めていた。 特に左のおチ○チンは何度も擦ったせいか、小さくて白い泡状になった唾液を指に絡ませながら引っかかりをギュッ ギュッと速く、強く擦り上げて、同時に叫びたくても叫べない口の中で声の変わりに舌が縦横無尽におチ○チンの 先端を舐め、弄り回していた。 あ……だ…だめぇ……私……私ぃ……!!! 「そ…そんなに首振るなよ……あ…出る!」 どぷっ! 「ぐむぅ!!」 わたしの奉仕が速くなるに連れてビクビクが激しくなってたおチ○チンからものすごく生臭い精液が私の唾液まみれ の口の中に注ぎ込まれてきた! 一度上に壁に当たった精液は、おチ○チンの裏側をレロレロと細かく舐めている舌の上に落ちてきて、唾液と混じり ながら歯茎や舌の裏に溜まっていった。 「か…顔寄せろ!顔!」 男の人が叫ぶと、私の手の上に自分の手を重ねておチ○チンを唇から引き抜き、掴み寄せた私の顔に付きつけてきた。 びゅくん!びゅくん! 「んぷぅ!は…はあぁぁ〜〜〜!!」 震えるおチ○チンは私の手と一緒にしごかれて、そのたびに先端から二度、三度、四度と止まる事無く精液が私の顔に 向かって吐き出される。 精液は私の眼鏡を中心に額や鼻、頬に飛び散っていく。 はぁ……精液って……こんなのなんだ……こんなのが…出て来るんだ……… 精液の放出が収まり出す頃には私の顔は眼鏡をかけている目を除いて、何処も彼処も精液まみれになっていた。特に 眼鏡にはたくさんの精液がかけられていて、白の中に少し黄みのかかった精液がレンズ越しに垂れ落ちていくのが 良く見える。 「おい、こっちも行くぜ。このまま胸に出すぞ!」 え……胸……気持ちいいのぉ……んん……はぁぁ……… 精液を顔に出されたショックで、手の動きを止めて、顔に突いた精液を拭おうともしないで呆けていた私に、正面の 男性が声をかけてきた。 じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ! 私の胸は原型が分からなくなりそうなぐらい真ん中に寄せ上げられて、汗が溜まった谷間の中に打ち込むような勢いで 大きなおチ○チンが出入りしていた。 はあぁん……胸の中で…おチ○チンが滑ってる……ビクビクしてる……あ…はうぅ……なんだか…気持ちいいよぉ……♪ 「い…イくぞ!イく!!ぐぅぅ!!!」 びちゃ!びちゃ!! 一際強く男の人の腰が胸に叩き付けられたかと思うと、密着している柔肉を押しのけて熱い精液が胸の谷間の一番奥の 壁にたっぷりと掛けられた。 「おうっ!おうっ!おうっ!」 どぷっ!どぷっ!どぷっ! さっきまでの荒々しい動きとは打って変わって、一発一発胸を抉るように深くおチ○チンを押しこんで、そして最後に は乳首を押しつぶすぐらいに腰を押し付けて、精液をたっぷりと噴き出した先端でヌルヌルになった谷間を何度も何度 も掻き回していく…… せ…精液……いっぱい……すっご……こんなに…いっぱい……… 私の顔から胸の真ん中まで、凄く熱い精液に覆われている。 眼鏡のレンズにこびりついた精液で視界は塞がれて、ぼぅ…と開かれた口からは唾液と混ざって薄くなった精液が溢れ 出して、喉を伝い、胸の谷間の精液と一緒になってずり下ろされたタンクトップの中へと流れ込んでいく。 長いようで短い時間、精液が肌を伝う感触を楽しんでいると、最後の一滴まで吐き出したおチ○チンが左手と胸の中で ゆっくりと柔らかくなって、小さくなって、やがて私の身体から離れていった。 「はぁ…凄かったなぁ……あっという間に出ちまった」 「絶対にこいつ淫乱だぜ。俺のチ○ポをあんなに舐め回しやがるんだからな」 「それよりも、終わったんならどいてくれないか。これからが本番なんだからな」 「ちっ、分かってるよ。あっちでたっぷり見物させてもらうぜ」 二・三言葉を交わすと二人の男の人は脱いだズボンを片手に反対側の座席に腰を下ろした。 「さぁ、立てるか?立てるなら窓枠に手をつきな」 結局最後まで出さなかった右側の男の人は、ボンヤリしている私に有無を言わさぬような口調で命令してきた。 身体が小刻みに震えてあまり力が入らなかった私は、ほとんど何も考えずにチクチクする座席を這い登り、窓枠に 乗せた肘の上に顎を預けて、窓の外に顔を向けた。 私が男の人に囲まれている間は降りる人がいなかったので、いつのまにかバスは市街地を走っていた。バスの中の 私のことなど気付かずに、たくさんの人が道を行き交う光景が右から左へと止まる事無く流れていく。 こんな所まで来たんだ…… 精液で白く滲むその光景を眺めていると、不意に左右から伸びた手が窓の左右にある留め金に手を伸ばし、ガラス窓 を上に引き上げた。 「え……あぅん」 髪をなびかせる風とたくさんの人や物が奏でる音に戸惑ううちに、お尻を後ろから持ち上げられビショビショの Tバックを引き降ろされると、剥き出しになったアソコに何かがあてがわれた。 ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…… 「や…やだぁ……あっ…ん……そん…な……」 おチ○チンはその先端を少しだけ私の中に埋めこみ、上下左右に押し広げるように入り口を掻き回している。 「あぁ……そんな……い…いやぁ……」 自然とおチ○チンの動きに合わせて腰が左右に揺れてしまう。少しだけおチ○チンが奥に入るとアソコの中がギュッ と締まって、入り口と先っぽの隙間から愛液が溢れ出していく。 「どうした、こんなにイヤらしく腰を振って……そんなに入れて欲しいのか?」 「………はい…入れてください……こんなの…こんなのイヤ……」 もどかしそうにお尻を振りながら、後ろに立っている男に涙を流して哀願する。 「そうか。だったら窓の外に向かってこう言いな。「私はスケベな雌犬です。どうか私のだらしないおマ○コに貴方様 のチ○ポを突っ込んでください」ってな」 「言えば…入れてくれるんですか……?」 「ああ、ちゃんと入れてやるぜ。しかもたっぷり気持ちよくしてやるおまけ付だ」 「……分かりました…言います……」 早く…早く入れて欲しいのに…… アソコから溢れるもどかしい気持ちを我慢して、窓の外へと顔を向ける。 「あ……」 窓の外にはたくさんの人が歩いている。少し高い位置にあるバスの車窓はあまり気にしていないようだけど。もし私が さっきの言葉を言えば…… 「どうした?早く言えよ。入れて欲しいんだろ」 「だ…だって……人が……」 「人がいるからなんだって言うんだ。俺には関係無いね。それとも俺のチ○ポはいらないってのか?」 男が冷たくそう言うと、おチ○チンが弄っていた私のおマ○コから離れていく。 「いやぁ!い…入れて!お願いだからおチ○チン入れて!!」 慌てて口から出た言葉を言いきってから、ハッと我に返る。 ゆっくりと減速し始めたバスの窓――つまり私の顔に通行人の視線が集中している。 わ…私……そんな……バスの中の男の人だけじゃなくて……窓の外の人たちにまで見られてる……… 「どうした?これが最後だ、ちゃんと言ってみろ。それともなんて言ったらいいか忘れちまったか?」 首を横に向けてバスの前方を見ると赤信号。交差点の先頭で停車しているせいで窓の外には信号待ちをしている何人 もの人が何事かと私のほうを見つめている。 そんな視線に晒されながらも私は…… ゆっくりと…… 言葉を紡ぐ…… 「わ…私は……雌犬……です………」 バチンッ! 「ひいっ!」 俯き気味で小さく喋っていると、男の人に突き出していたお尻に強烈な平手を叩きつけられた。 「もっと大きな声で、はっきりと言えよ。言っちまえば楽になるぜ。たぁ〜〜っぷりと犯してくれるんだからな」 その言葉に私はきつく目を閉じて数秒逡巡すると、改めて目も、口を開き、こちらを好奇の目で見つめている人たち に向かって―― 「私は…私はスケベな雌犬です!お願いだから!お願いだから貴方のチ○ポを私のおマ○コに突っ込んで!!ねえ、 これで良いんでしょ。もう我慢できないの!!入れて!!入れておマ○コ掻き回してぇ〜〜〜!!!」 「ああ、たっぷりと入れてやるぜ!」 じゅぶぅぅ!! 勢いよく突き込まれたおチ○チンがドロドロの肉壁を押し分け、下がっていた子宮の入り口を遠慮無しに奥まで押し返す! 「ははああぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!」 身体の一番奥から迸る激痛のような快感に、私は口からだらしなく涎と精液をこぼしながら窓の外へと向かって喘ぎ声 を迸らせた! 「ふ…あぁ♪すごい!!ささってるぅ!!これスゴいの!スゴいのぉぉ!!」 柔らかい弾力に溢れるお尻をつかまれて、小さな秘唇を目いっぱい押し広げたおチ○チンが大きなストロークで突きこまれる。 そのたびに子宮から頭の天辺まで快感が一気に突き抜けて、ガクガクと腰が震えちゃう…… 「抜かず三発だからな。まずは一発目イくぜ!!」 そう言うと抜き差しの速度がだんだんと速くなっていく。 「いい!お…おマ○コが……スッゴぉ…い……うあぁっ!!」 硬いおチ○チンが引き抜かれるたびに愛液が溢れつづけるおマ○コは、少しでも長くおチ○チンを引きとめようと、 押し広げられた肉壁をギュッと締め、たっぷりと蜜を湛えた柔らかい肉ヒダがおチ○チンに隙間無く絡み付いていく。 「ああうっ!…うあああ!!……ああぁぁ!!!」 あまりの快感に言葉を発することができなくなった私は、何時までも発車しないバスの窓から大きな声で喘ぐだけだった。 少しボンヤリしてきた視界の中では男の人も、女の人も、外にいる人は全員私のほうを見つめていた。 み…見ないで……見ないでぇ!!見られたら、私、私もっと興奮しちゃうよぉ〜〜〜!! 「くあぁぁ!!スゴい…スゴいよぉ!!みんな見てる!!私のエッチな所見られてるぅぅ!!」 「そうか…見られると気持ちいのか!!だったらもっと見てもらおうか!!」 ぐいっ 男がいったん私の奥深くで腰の動きを止めると、おチ○チンを突きこまれるたびに揺れていたおっぱいと、お尻の 肉付きの割にほっそりとしている腰を掴むと私の上半身を中腰の姿勢で引き上げた。 そしてそのまま前に私の身体を一歩押し出すと、ほとんど立っているような窓にもたれる形になった。そのため ちょうど胸が下の窓の高さになり、視線が豊満な柔肉へと突き刺さる事になった。 「どうだ、これでもっと見てもらえるぞ」 「やぁ……はずか…しい………」 「そうは言ってもお前のマ○コは涎を流して、チ○ポをぎゅうぎゅうに締めつけてきてるじゃないか」 ズン!! 「あぅ!!」 真後ろから斜め下へと角度が角度が変わって、おマ○コの前の壁を擦り上げられながら突きこまれる。 その瞬間、私の身体が跳ねあがり、ぶるん、と大きくおっぱいが揺れる。 ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ!! 何度も掻き回されて白く濁った愛液をまとわりつかせたおチ○チンとおマ○コが外に聞こえるぐらい大きくて、卑猥な 水音をたてる。 見られてる……それに…エッチな音…聞かれて……るぅ…… 「す…すごい……あうっ……だめっ……イっちゃ…う……」 身体が浮きそうなぐらいのおマ○コへの突き上げと、まるで視線で身体中を犯されているような興奮に、華奢な背中が 絶頂を我慢して細かく震え出す。 「イけよ!おら、イけ!イけぇ!!」 腰を掴んでいた男の手が私の胸へと移り、ぱんぱんに張り詰めた膨らみを根元からぎゅう…と揉み上げる!!そして そのまま押し潰そうとするように、激しく、激しく、激しく突き上げる!! 「ああっ!……はぁぁ!………あああぁぁぁぁ〜〜〜!!」 窓についた手が徐々に伸びて、上体を反りかえらせる。 蠢く秘唇の中で肉壁も、おチ○チンも、ビクッビクッと痙攣を繰り返す。 「わ……いや……あ…は………か……」 下からの圧力で肺からは空気が押し出されて、声も出ない。 その時、抜けないようにと腰を抱え直され、力強く突き上げられた。 「はあっ!!!」 おチ○チンの先端が蜜壷の中のザラッとした所を擦り上げる!! 「なんだ!?ここがいいのか、そうか、ココがGスポットってわけか。ほら、ココか!!」 「はぁぁぁ〜〜……!!あ……あ、あぁ……!」 Gスポットと呼ばれた場所をグリグリ弄られると、虚空を見つめる目の前が真っ白に点滅し始める。 「くぅ…イくぞ、たっぷりと中にぶちまけてやるからな。そら、そらぁ!!」 私の快感に呼応して締め付けを増したおマ○コにさらにグイグイとチ○ポを捻じ込んでくる! も……だ…め……わた…し……イ…く……イく、イっちゃう!!イっちゃう!!!みんなに見られてる前でイっ ちゃうぅぅ!!!!とまらない!!おマ○コの中が止まらないぃぃ〜〜〜〜!!! 「ぐぁぁ!!」 私がイく寸前、男の人がほえるように叫びながら、子宮の奥の壁に当たる勢いでおチ○チンから精液を噴き出した!! 「ひっ…く……や、はぁ……あ、あぁぁ、あっ!ああああぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!!!」 私は左右に髪を振り乱しながら、ギリギリ指が窓に降れる程度まで身体を大きく反りかえらせた。 不自然な体勢で十秒以上硬直した後、私の身体は窓の外からのたくさんの視線の中で、ゆっくりと窓からシートへと 崩れ落ちていった。 ぶろろろろろろろろろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜 そして私の痴態に興奮している人々が見つめ続ける中で、ようやくバスが動き出した。 まるで見るのはここまでと言わんばかりのタイミングで………


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