「恥動羞機 アムナ」登場人物&名セリフ

※小説もないのに、いきなり名セリフですいません。(^_^;)

あらすじ 女性の割合が増えすぎ女性社会になった世界を何とかしようと考えて、既に半世紀が過ぎていた。 地球の周りを回る巨大な人口星も、女性だらけの星となり、男性の威信はますます無くなっていった。 そんな中、地球で最も最大の財閥、沙ノ宮財閥は、”羞恥公国”を名乗り、地球や人口星に対し羞恥戦争 を仕掛けてきた。 この、わずか1ヶ月あまりの戦いによって、”羞恥公国”は、総女性割合の2/3をいろいろ辱しめた。 中には、沙ノ宮財閥の行為に虜にされる者が多く出てしまった... そして、羞恥戦争はますますエスカレートし、8ヶ月あまりが過ぎていた...



礼條 愛夢奈(れいじょう あむな)
愛夢奈ちゃん。主人公。
いつの間にか羞恥ロボットに乗るはめになった主人公。



愛夢奈ちゃんのセリフ。 「おじいちゃんは私より羞恥のほうが大好きなの!?」   羞恥ロボットに無理矢理乗せられる愛夢奈ちゃん。 「すごい・・・おじいちゃんが熱中するわけね。」   羞恥ロボットのテクニックに感心する愛夢奈ちゃん。 「イかせぬものかぁ!」   敵ロボットをイかそうとする愛夢奈ちゃん。 「イくよ・・イくよ・・イくよぉぉぉ!」   ちょっとピンチな愛夢奈ちゃん。 「戦いが終わったら、ゆっくりイけるって保証はあるんですか!」   常に変なイかされ方をされて怒った愛夢奈ちゃん。 「二度も挿れたー。彼にも挿れられたこと無いのに!」   かなりピンチな愛夢奈ちゃん。 「なめないでね・・・私がただの素人の女でないところを見せてやる」   開き直ってきた愛夢奈ちゃん。 「そこっ!!」   的確にツボを狙う愛夢奈ちゃん。 「イきまーす!!」   たまには思い切りイっちゃう愛夢奈ちゃん。 「姉さん・・姉さんは私を愛していないの・・・」   愛夢奈ちゃんのレズ気のある姉、愛魅亜との再会。 「私が一番バイブをうまく使えるんだ・・・・」   自身がついてきた愛夢奈ちゃん。 「イける!!」   だんだん強くなってきた愛夢奈ちゃん。 「そうね。姉さんの言うとおりね・・・」   姉がイく前の最後のやりとり。その1。 「だめよぉ!イっちゃだめよーー」   姉がイく前の最後のやりとり。その2。 「なぜ姉さんを巻き込んだの!?姉さんはこんな事をする人ではなかったのよ!」   宿敵に怒る愛夢奈ちゃん。 「まだよ!たかが少しイかされただけよ!」   目覚めてきた愛夢奈ちゃん。 「ごめん。まだ私には帰れるところがあるの...」   戦いがようやく終わった愛夢奈ちゃん。


明日野 耶亜佳(あすの やあか)
耶亜佳さん。 愛夢奈ちゃんの宿敵。
羞恥ロボットの熟練者。経験豊富なお姉さま。


耶亜佳さんのセリフ。 「認めたくないものね・・・自分自身の若さ故の喘ぎというものを・・・」   仲間の情けない絶頂を見て。 「見せて貰うわよ!貴方のテクニックの性技とやらを!」   愛夢奈ちゃんの初陣に一言。 「バイブ!一撃で・・・一撃で絶頂なの!?なんてことなの・・  あのバイブはウルトラ級の快感をもっているの・・」   愛夢奈ちゃんの羞恥ロボットの凄さに。 「うそー!あの子の感度は化け物なの!?」   意外にイかない愛夢奈ちゃんに。 「あの子!やるようになったわね!」   戦い慣れてきた愛夢奈ちゃんに。 「イっちゃった?聞こえていたら貴方の生まれの体質を呪うがいい!」   親友である留麻美に対して。 「貴方は良い子だったけど貴方の体質がいけなかったのよ!」   親友、留麻美をはめていた時に。 「お嬢だからよ。」   敗北した留麻美に。 「早々にあの子に出会うか・・・私は運が良い・・・」   久々に会った愛夢奈ちゃんに。 「さらにできるようになったわね!」   テクニックが上手くなった愛夢奈ちゃんに。 「私にエクスタシーをかけるあの子は!一体何をやったの!!」   愛夢奈ちゃんの性技に驚く。 「若いわね。私を見てイきたくなるのはわかるわ。」   愛夢奈ちゃんと直接対面した時に。 「強いわ、あなたは。そういうあなたが好きよ。」   レズ気のある愛夢奈ちゃんの姉、愛魅亜とのイケナイ行為で。 「今の私にはあの子はイかせない・・・愛魅亜、私を導いて!」   強くなっていく愛夢奈ちゃんに弱気になってしまい。 「さて・・問題は私に愛魅亜程の素質があるかどうかね。」   愛夢奈ちゃんとの決着その1。 「みんな・・流れに喘げばいい。だから私はあなたをイかす!」   愛夢奈ちゃんとの決着その2。 「チャンスは最大限に生かす!それが私のテクニックよ。」   愛夢奈ちゃんとの決着その3。 「留麻美・・私の手向けよ。みんな仲良くイくがいいわ。」   親友、留麻美を思い出して。

沙ノ宮 留麻美(さのみや るまみ)
留麻美ちゃん。耶亜佳さんの親友。
羞恥ロボットの熟練者。沙ノ宮財閥のお嬢様。(3女)


留麻美ちゃんのセリフ。 「笑ないで、みんなが見ているよー」   耶亜佳に人前で脱がされて。 「バイブをあそこにぶっ込んでやるー」   敵に対してキれる留麻美ちゃん。 「謀ったわね!きぃぃぃぃぃーー!!」   耶亜佳にはめられて。

沙ノ宮 斗須代(さのみや とすよ)
沙ノ宮財閥の次女。大柄、巨乳(Hカップ)が特徴。
羞恥ロボットの熟練者。男勝りの言葉が特徴。


斗須代のセリフ。 「これしきのこと!連中の恥さらしの種になる!」   様々の羞恥攻撃に負けずに。 「私は女だ。沙ノ宮財閥の伝説を作る女だ。」   愛夢奈ちゃんの攻撃に最後の羞恥の戦いを。 「たかが小娘のテクニックに!この斗須代がイかせるかっ!イかせはせんぞ!」   愛夢奈ちゃんの攻撃に一言。

嵐端 蘭菜耶(あらしばた らんなや)
蘭菜耶さん。羞恥ロボットの達人。愛夢奈ちゃんの敵。
羞恥ロボットのスペシャリスト。一流のテクニシャン。


蘭菜耶さんのセリフ。 「うろたえないで!これがあの子のテクニックというものよ!」   愛夢奈ちゃんの戦いを見て。 「あんな子とは違うのよ!あんな子とは!!」   愛夢奈ちゃんを追い詰めた時に。 「この戦いであの子をイかせて仇を討ってやる。」   愛夢奈ちゃんになぜか逆恨みをして。 「まさか・・時代が変わったみたいね。あなたみたいなのにイかされるなんて・・・」   愛夢奈ちゃんに負けて。 「見事ね!しかし!自分の力で勝ったのではないわ!そのバイブの性能の  おかげだということを忘れない事ね!」   最後に愛夢奈ちゃんに一言。 「絶頂の中で絶頂を忘れた・・・あんっ」   愛夢奈ちゃんとの戦いを振り返って。 「見ておくが良いわ。絶頂に溺れるとは・・・こういうことよーー」   戦いから手を引く蘭菜耶さん。愛夢奈ちゃんの目の前で。

礼條 愛魅亜(れいじょう あみあ)
愛魅亜。愛夢奈ちゃんの姉。
レズ気のある姉、耶亜佳さんとは危ない関係。


愛魅亜のセリフ。 「美しい子が嫌いな人なんているのかしら?」   耶亜佳さんに好きかどうか言われ。 「ふふふ、そういう言い方はキライよ。」   耶亜佳さんとのイケナイ行為の中で。 「あなたには力がありすぎるのよ。あなたをイかさねば!」   妹、愛夢奈ちゃんとの戦いで。 「あなたがイくのが遅すぎたのよ。」   妹、愛夢奈ちゃんに負けて。その1。 「人は変わっていくわ。あなたと同じよ。」   妹、愛夢奈ちゃんに負けて。その2。 「ああ、愛夢奈・・・真っ白に見える・・・」   妹、愛夢奈ちゃんにイかされて。

歩頼川 結秋(ぶらいかわ ゆあき)
羞恥ベース、ピンクベースの艦長。
愛夢奈ちゃんの上官にあたる人。


結秋艦長のセリフ。 「あなた..メカの羞恥をあてにしすぎてるわ。辱しめはもっと有効に行うべきね。」   愛夢奈ちゃんの初陣にきつい一言。 「甘ったれないで!あれを任されたからにはあなたは晒しものなのよ!」   愛夢奈ちゃんの服をみんなの前で破く艦長。 「辱しめて何故悪いか。あなたは良い。喘いでいれば気持ちも良くなるんだからね。」   みんなの前で辱しめている愛夢奈ちゃんに一言。 「それが甘すぎるのよ!イけもぜずに一人前になった女がどこにいるの?」   みんなの前で絶頂させられた愛夢奈ちゃんに一言。 「羞恥弱いわ!なにやってんの!」   敵に対する甘い攻撃に怒る艦長。

先頭に戻る