第5話「羞恥な散歩道。」


「こりゃ、いいのー。」 「感度も最高だのー。」 今、清純派アイドル菜奈緒は全裸で散歩中に初老の男性に会い、 その老人たちに自分の身体を触らせていたのであった。 老人たちの手さばきはなかなか上手く、菜奈緒のあそこからは 愛液が次々と溢れ出し、卑猥な音がさらに響いてきた。 老人たちの柔らかなタッチが菜奈緒の快感を高めていく。 老人たちは決して指を中に入れず割れ目の部分を丁寧になぞり、時たま包皮の 上をトントンと軽く指でたたく。 愛液が溜まっていくと陰唇を軽く押しながら開いて放出させる。 だらりと垂れる愛液を手につけ、また丁寧になぞっていく。 なぞりながらも小刻みに揺らして菜奈緒の快感を高める。 (もっと..開いて...もっと中に指を入れて...) 老人の責めについに菜奈緒の方が焦らされてまいっていく.. そんな期待に応えるように、ようやく老人たちの指が徐々に中に侵入していく.. だが音が響くにつれて、老人たちの手のペースが徐々に落ちてきた。 どうやら、菜奈緒の淫らな音で逆に老人たちが恥かしくなってきたのであった。 ぴちゃぬちゅっ.. 「・・・・・こ・これ以上はやめとくかの...」 ぴちゃぬちゃっくちゅぅ.. 「いやぁ最近のオナゴは大胆に感じるからすごいのー」 ぬちゃりっ.. 老人たちの指が菜奈緒の秘部から離れていく..指は菜奈緒の愛液だらけになっていた。 「オナゴの汁でべとべとになるなんて久々だわい。」 「そうだの..わしも充分満足じゃ。こんな見事な身体に触れたんだから。」 (・・・はぁはぁ...ちょっとぉ・・・こんな中途半端で..) 老人たちの行為に感じ始めた菜奈緒は止めた事に物足りなさを感じてしまった。 こんな恥ずかしいことをされてると言うのにそれが快感となってきてたのである。 菜奈緒は少し身体を振った。まるで老人たちに哀願するような感じであった。 そんな菜奈緒を見て徳宮がニヤニヤしながら老人に言ってくる。 「もう、やめるんですか?この牝犬も欲しがってますよ。」 「ああ、すまんのー。わしらももう歳だかのー」 「ここまで弄れれば充分だよ。」 「そうですか..まあ、あまり牝犬を喜ばしても仕方ないか。くくっ」 「残念だったな。牝犬。ほら、いつまでもマン汁出してんじゃねーよ。」 (・・・・・・・) 「じゃあ、わしらはここらで..」 「そうですね。牝犬を構ってくれてありがとうございました。」 徳宮は丁寧に挨拶を交わして、老人たちを見送った。 見送ると道に仰向けに寝転がっている私に罵声をあびせてくる。 「さあ、続きを開始するか〜。まだこの女、寝てんぜ。くくっ。」 「今回思わぬ所でいい画が撮れたな。ほら、牝犬。そろそろメインの散歩だぜ!」 徳宮は鎖を思い切り引っ張ったが、まだ菜奈緒の身体は上手く動かなかった。 さすがにあれだけの快感を受けたせいか思うように身体が動かない.. そんな菜奈緒に隣りの吉川が何と平然な態度で菜奈緒の恥丘を靴で踏んできた。 「まったく..早く起きな!起きねぇとこうだぜ。」 ぐりりぃぃーー 「おいおい、あまり手荒な真似すんなよ。くくっ。」 ぐりぐりっ・・ピクピクンッ 「でも見ろよ。踏まれても感じてるぜ。さすが牝犬ってとこだな。」 菜奈緒にとっては自分の秘部が靴で踏まれることは当然はじめてであり、女に とっては屈辱的な事とわかっていても感じてしまっていた。 (・・・だ・ダメよ..菜奈緒..こ・これじゃ私...変態じゃないの..) 菜奈緒は何とか理性を奮い立たせて4つんばいになった。 「おっ、やっと起きたか。じゃあ行くぜ。」ピシャァァーンン! 「ほら、俺からも気合い入れてやんぜ!」ピシャァァーンン! 2人に思い切りお尻を叩かれ、また菜奈緒の淫らな散歩の続きが始まった。 菜奈緒は自分が思ってた以上に快感の虜に、はまっていた。 そう、こんな快感はどんな事をしても今まで味わう事が出来なかった。 人々の視線が菜奈緒に集まれば集まるほど、身体がますます火照ってくる。 もう、秘部からは次々と愛液が垂れはじめ相当感じているのは間違いない であろう。 菜奈緒はこれまで何回か楽屋で投稿雑誌を見ながら自慰行為を行っていた。 もし、この投稿雑誌の様にされたらと思い自慰にふけっていたのだが、それが 今は現実となっている。 老人たちによる恥辱な行為、見知らぬ人に見られている快感。 次々とくる快感の嵐の中、菜奈緒の心は正常に保つことが出来なくなっていく。 (もっと..菜奈緒を見て..もっと菜奈緒を弄って...) もし彼らが、性行為を求めてきたら今の菜奈緒は抵抗せず受け入れてしまうだろう。 それ程、今の菜奈緒は強い快感を求め始めていた。 (このままじゃおかしくなっちゃうぅ・・・) 強い快感を求めながらも、菜奈緒は何とか理性を奮い立たせようとし始めた。 このままじゃ気が狂ってしまいそうで怖かったからである。 だけど、それは遅すぎた決意でもあった。 菜奈緒が葛藤してる間に徳宮と吉川は菜奈緒を近くの散歩道まで連れてきてしまった。 (!?ま・まさか?ここを通る気なの?) 「さあ、これからがメインだぜ。牝犬ちゃん。」 「そうそう、その淫らなおま●こをみんなに見てもらうんだな。牝犬。」 徳宮と吉川はニタニタと笑い、互いに軽く私の胸をけり私の胸を揺らしたのだった。 パァン〜パァン〜 2人によって大きく揺らされた菜奈緒の両胸が互いにぶつかって淫らな肉音を 流している。 「ははは、クラッカーみていだなぁー」 「ボインクラッカーってか。くくっ。」 (そ・そんな事言わないで...) 「パイオツがでかいと面白いな!」 「そうだな。もっと鳴らしてやるか。」 パァン〜パァン〜パァン〜パァン〜 胸もお尻もあそこも彼らによって次々と弄ばれていく。そんな彼らの行為に 今や菜奈緒は本能と理性がぐしゃぐしゃに混じっている状態であった。 だが、頭や心は不安なのだが、身体は逆に正直に火照りきっていた。 昼の散歩道がもう目の前に見えている... 当然ここを散歩コースとして散歩している人は多いんだろう。 その中をこの姿であるくなんてこれこそ露出狂そのままであり完全な晒しものに 近い状況であった。 だが、もはや手遅れであり菜奈緒の手足は散歩コースに踏み出していた。 「くくくっ、人がいっぱい見えたぜ。反応が楽しみだな。」 「ほら、みんなにアピールしながら歩きな!」 徳宮が菜奈緒のお尻を思い切り叩いた。まるで渇を入れるかの様であった。 菜奈緒は乳房を大きく揺らし、お尻を左右に揺らしながら歩いていく。 そんな中、通行人が菜奈緒の姿に気付きざわつき始めた。 「何、あの子。頭おかしいんじゃない?」 「うわぁぁー何だよ。真っ裸だよ!」 「すげー完全に丸見えじゃん。あそこも丸出しだぜ!!」 「へぇ〜あれが露出狂ね。よく出来るわね。あんな事。」 通行人たちは様々な表情をしながら菜奈緒を見ていたのであった。 全てを丸出しで4つんばいで歩く菜奈緒。明らかに頭がおかしい女だと 思われているであろう。 男性たちからは菜奈緒の乳房と秘部に視線を合わせられてあざ笑われ、 女性たちからは軽蔑した視線と言葉が痛く突き刺さる。 通行人の言葉や視線はだんだんと増え始め、菜奈緒を罵りはじめてくる。 「おい!変態女、気持ちいいか!」 「馬鹿女、さっさと去りなさいよ!」 「どーせなら顔も晒せよ!!」 「誰かあの女、何とかしてよー」 通行人の言葉が菜奈緒の身体にどんどん響いてくる。 罵っている言葉なのに菜奈緒には快感が湧いてくる..こんな恥辱な目にあってると 言うのに感じている。 菜奈緒は自分の性癖に完全にはまっていっているのをわかってきた。 通行人の罵声や視線を受ければ受けるほど身体中に電撃の様な快感が走る。 そんな状態が続く中、だんだんと身体全体が変になり菜奈緒は自然に大胆な 歩き方になっていった。 その上、秘部もますますぷっくりと膨らんできており大陰唇はすでにぱっくりと開き 小陰唇までもぴくぴく動く、淫らな様子を見せ始めた。 熱い愛液が自分の太ももに流れていく。そんな淫らな菜奈緒を見て徳宮が笑いながら 言ってきた。 「おい。見ろよ。この女。自分から足広げながら歩いてるぜ。その上あそこから汁がたれてるぜ。」 「おっ、すげーな。完全にぱっくり開いてやがるぜ。」 「おいおい、見てみろよ。お豆が頭を出して一生懸命出ようとしているぜ。」 「そんなら、俺が出させてやるとするか。」 徳宮はしゃがんで菜奈緒の秘部を思い切り横に引っ張り割れ目の先の包皮部分を突き出した。 「さあ、お前もお外に出してやるよ。ほらよ。」 徳宮は菜奈緒の包皮を剥いてクリトリスを露出させた。 綺麗なピンク色に染まっている菜奈緒のクリトリスは剥くと同時に更に膨らんできた。 「ははは、見ろよ。晒したとたんに膨らんできたぜ。」 「汁も完全に白くなってきてるぜ。いつでも突っ込んでって感じだな。」 「けど、悪いが突っ込まないぜ。残念だな。牝犬。」ピシャンッピシャーーーン 「そうそう、こんだけ求めても顔があれだとなー。」ピシャンッピシャーーーン 2人はをあざ笑いながら菜奈緒のお尻を互いに叩いで楽しんでいた。 周りの通行人にも、その淫らな肉音が大きく響く。 通行人たちが、そんな音に面白がって野次を飛ばしてくる。 「おい、もっと叩いてやれよーー!」 「変態にはお似合いだぜ!!」 「超笑えるわね、あの馬鹿女!」 「くくっ、どうやら皆はおめぇのケツの音がお気に入りの様だな。」 「じゃあ、せっかくだから聞かせてやるかぁぁー!」 ピシャンッピシャーーーンピシャンッピシャーーーンピシャンッピシャーーーン ピシャンッピシャーーーンピシャンッピシャーーーンピシャーーーン ピシャンッピシャーーーンピシャーーーン 2人は遠慮をしないで菜奈緒のお尻を叩いていく。 そう、彼らはこの中にあのブス女が入ってると思っている為、平気で手加減なしに 菜奈緒を辱める事が出来るのだった。 この中身がこの身体が清純アイドルの菜奈緒とは誰も思わないであろう。 どう想像しても清純アイドルの菜奈緒がこんな事をしてるとは思わない。 この場では菜奈緒だけがその事実を知り、あまりのギャップに気がおかしく なりそうだった。 (...この人たち、やっぱりわかってない..まさか中はこの私、菜奈緒なんて..) (このぬいぐるみの頭が落ちたら私はおしまいだわ..) (で・でも...もうどうなってもいい..もう..わからない..) いろいろ考えているとよけいに快感が増してくる。 清純派アイドルが日中、全裸で散歩し、それもこんな犬の状態で晒されているとは。 そう思うとますます興奮しあそこもどんどん濡れ始めていく菜奈緒だった。 (はぁはぁ..き・気持ちいいよぉぉーーもっと菜奈緒を..菜奈緒を晒してぇ・・・・・) どんどん快感の虜になり堕ち始めていく菜奈緒... 散歩道を終えようとしている菜奈緒だが、まだまだ恥辱のロードが終わる事はなかった。


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