感想室(第21回〜第30回)


petapen自身の感想室です。
お暇なら少し覗いて下さい。(^_^;)

第21回 第22回 第23回 第24回 第25回
第26回 第27回 第28回 第29回 第30回



第30回
6/20 「教育実習生、鈴佳。」第5話公開。
6/18 「琉璃乃ちゃんの羞恥簿。」第4話公開。
今回は琉璃乃と鈴佳の次話をアップしました。 琉璃乃ちゃん、思い切り敗北してしまいました。 けっこう琉璃乃ちゃんって弱いんですよね。(;_;) 私としては無敵の琉璃乃ちゃんであって欲しいんですが けっこう負けてしまう子なんですよね。(笑) 先は長いのでもうちょっと強くなって欲しいですね。 鈴佳はだんだんとすごい展開になって来ました。 次は実技という事は子供たちのアレを...(゚o゚) 書くたびに興奮して筆が進みませんね。(笑) 余談ですが鈴佳(りんか)って振りがな付けないと ”すずか”って読まれそうですね。
第29回
6/17 「12人の社員研修。」第4話公開。
6/15 「バスガイドに悪戯を。」前編公開。
6/17、羞恥発明大辞典の羞恥アイテムの投票アンケート設置しました。(^○^) 小説の方は12人の次話アップと新作のバスガイドをアップしました。 「旧・感想室」この回を持ってついにストップしてしまいました... すでに感想とはかけ離れてしまった事が原因かな..(^_^;) *****「旧・感想室」内容************************** 「大丈夫か。わが子孫よ。」 「ぬぬっ。お主は”羞恥屋”の羞見瀬斉か。」 「うむ。敵はかなりの近代的なやつじゃのー」 「Dr.鯉町どの。無事でありまするか?」 「心配ない。これしきで消滅する程やわでないわい。」 「さすがDr.鯉町どの。回復能力も進歩しているんですな。」 「ところでどうする。3人で仕掛けてみるかのー?」 「羞見瀬斉の言う通りでありまする。3人でいきましょう!!」 「待て。あの近代でく。ただもんじゃないぞ。ここは様子見じゃ!!」 3人のじいさんと2つの人形は互いに硬直状態になっていた。 「じっちゃんたちー。12人の感想はどうしたっす?」 「今はそんな場合ではないのじゃ。」「うむ。」「左に同じ。」 「そんなーーじっちゃんたちーーー」 ***************************************
第28回
6/13 「琉璃乃ちゃんの羞恥簿。」第3話公開。
6/12 「助けて。ミセえーもん。」読切公開。
今回は琉璃乃の次話をアップしました。 あと鯉町の代表とも言えるDr.鯉町が出る読切をアップしました。 「旧・感想室」終盤に向けてのカウントダウンが聞こえてします...(笑) *****「旧・感想室」内容************************** 「待たせたのーわが先祖よ。」 「おおおーDr.鯉町殿。まっていたぞー。」 「このDr.鯉町、来たからには大船に乗った気でいるが良い。」 「さすがでありまするぞー。Dr.鯉町ーー。」 「まずは手始めに琉璃乃小説の所にロボットを送り込むか。」 「おお、素晴らしい考えですなー!!」 「珠紅などは甘いのじゃ。これを見よ。わしの考えた千手型ロボ  ”ほんとに千本くん”じゃ!!!」 「おおーーすごすぎますなーー。特にその手に持ってる物が..」 「ふふっ。いい所に気付いたのー。そう、ありとあやゆる責めの道具を  完備しており、どんな女性でも一発で絶頂じゃ!!」 「さすがDr.鯉町!!この鯉町、感服でありまするぞーー」 ビィィイーーンン!!ドカドアカァァァァァーーンン!! 鋭いビーム光線が”ほんとに千本くん”を一発で破壊した。 「な・なんじゃー!!一体ど・どこから?」 「Dr.鯉町!後ろでありまするぞ!!」 Dr.鯉町の後ろには美瀬乃ミニに加えて新たに隣りに立ってる美瀬未A の人形が居たのであった。 「なんじゃ?この人形は?よくもわしのロボットをー!!」 Dr.鯉町が反撃に出ようと来た時、美瀬未Aの口から超光粒子波動が Dr.鯉町に向けて発動された。 「どわぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!」 「Dr.鯉町どのぉぉぉぉーーー!!」 ***************************************
第27回
6/11 「最高の料理を目指して。」第4話公開。
最高の料理、ここからこの作品も次更新が長引きました.. 「旧・感想室」もだんだんと先が先行きが危なくなってきました.. あと、7人目のカキコが来ました。(^○^) (あうあうさん。感想カキコありがとうございます。(^○^)) それと6/9、2つ目の相互リンク追加しました。(あうあうさんに感謝です。(^○^)) *****「旧・感想室」内容************************** 「じっちゃーん。このままではーー。」 「言うでない。助郎。お前の言いたい事はよく分かっておる。」 「じっちゃん・・・・」 「まだ2話しか進まず、未だ知名度の低いわしらが影が薄くなるのは  当然じゃ...」 「じっちゃんーー。」 「しかし、案ずるでないぞ。助郎!!」 「じっちゃん、何かいい案でも?」 「もうすぐで、あのお方の出番が来るのじゃ。さすればこの感想室も!!」 「じっちゃん。それはあの人の事っすね。」 「そうじゃ。これでpetapenが出る幕もないじゃろ。」 結愛子「あの・・・私の作品についての感想は?」 「すまん。緊急事態のため、なしなのじゃ!!」 結愛子「そんな・・・あんなに恥ずかしい目にあってるのに・・・」 ***************************************
第26回
6/9 「琉璃乃ちゃんの羞恥簿。」第2話公開。
6/7 「わすれんぼの葉須香。」第7話公開。
    及び、プロローグ追加。第1〜3話追加修正。
今回は葉須香と琉璃乃の次話をアップしました。 あと、わすれんぼの葉須香、第1〜3話を追加修正しました。 今、見てみると公開当初の話ってすごく短くて文章もいろいろと... まだ、そんなには公開期間は経ってはいないんですが 自分なりに結構レベルが序々にあがっている気がします..(^_^;) (まだまだ文章力は弱いんですが。(笑)) 公開する前は文章にこんなに変化起こらなかったのに公開していくに なぜかだんだんと変わっていってきています。 また、数ヵ月後に直してどれぐらい変わるかやってみたいですね。 琉璃乃ちゃんは珠紅ちゃんが登場です。 関西弁がうまく書けないので関西の人が見たら泣きますね。(^_^;) 私の関西弁のルーツはTVから来てますのでけっこうズレてます。
第25回
6/5 「琉璃乃ちゃんの羞恥簿。」第1話公開。
6/3 「僕の会社。」第6話公開。
今回は僕の会社の次話と新作の琉璃乃ちゃんをアップしました。 僕の会社の宣言文、けっこう反響が多くて驚きました。(゚o゚) 始めはエピローグレベルで書くつもりでしたが、これだけ反響 あるのなら新作で書いてみたいと思います。 琉璃乃ちゃん小説、ついに始まりました。 短編の時からこの作品の開始を考えて書いてました。 この琉璃乃ちゃん小説、はっきし言って長いです。(^_^;) 今回は羞恥簿編でやっていますがまだまだこれはストーリー の一部なんです。 琉璃乃ちゃん1本でHPが整うぐらい広大でキャラもいろいろ 出てきます。 でも、今の所は他の作品と均等に進めていく予定なので 琉璃乃ちゃんHPにはなりませんので。(笑)
第24回
6/2 「アイドル菜奈緒の代役日記。」第2話公開。
5/31 「アイドル菜奈緒の代役日記。」第1話公開。
今回は新作のアイドル菜奈緒をアップしました。 実はアイドル菜奈緒はあの衣愛代と同じの過去作品 の読み物です。 過去作品で文章も手直しが多いので出すのかどうか 迷ってましたがこの際出す事に決めました。 当然、公開前からいろいろと書いている作品なので 話数は結構あります。 ただ公開しない気持ちで書いてたので中途で終わって いる話とか説明をはしょっている話など多くて アップの際には多くの手修正がかかるのがなかなか 一気にアップ出来ないのが現状です。 特に菜奈緒はこれからいろんな代役をしていくので 楽しみにして下さい。 あと、最後にここだけの話しですが実はアイドル 過去作品は3つのタイプで大きなものを書いてまして 菜奈緒、衣愛代に加えてあと1人います。 この1人についてはしばらく表に出てこないと 思いますがそのうち公開を考えていきたいと思って います。
第23回
5/28 「教育実習生、鈴佳。」第4話公開。
「旧・感想室」..もう既に先が見えない気がします..(^_^;) やはり本編が進まない所に原因がある気がしました。 小説の方は鈴佳をアップしました。 *****「旧・感想室」内容************************** 「な・何という事じゃー。このでくにこんな決定権があったのかー」 にやりっ。美瀬乃ミニ(人形)は勝ち誇った様に博士を見た。 「ブチッツ!!ゆるせんぞーこのでくーーー!!!」 博士は持てる限りの武器で美瀬乃ミニに攻撃を始めた。 ダダダダダーーーンンン!!ズドドドドドーーンン!! ちっちっ。無傷な美瀬乃ミニが博士に指を立てて振っていた。 「まだまだじゃーこのでくー」博士、再度反撃開始・・・ いつの間に外に出てた助郎は1人で感想を始めてた。 「あの阿嶋先生、最高っすね。じっちゃんの意見は聞けないっすが  早く次に行ってほしいっす。」 「実は今のがまだまだ序の口って話しっすから今後の展開がとっても  楽しみっす。ちなみに次のネタは水泳っすよ。」 「学校、水泳と言ったら羞恥の宝庫っすよ。きっと阿嶋がとんでも  ない事をやってくるっすよ。」 「じっちゃーーん。早く決着つけて意見が欲しいっすーー」 ***************************************
第22回
5/27 「12人の社員研修。」第3話公開。
「旧・感想室」の感想は初の他キャラ感想に... 他キャラ感想は今回のアップに合わせて12人の少女たちが。 何か衰退していく企画ものにパタンが似ている気が...(^_^;) *****「旧・感想室」内容************************** 美瀬乃ミニ(人形)はとある場所に来ていた。 永美「わぁーかわいいわね。この人形。ほらっ。笑ったわ。」 木佐乃「永美ーそんな事、言ってる場合じゃないわよ。私に続いて洋子まで      やられてしまったじゃないの?」 さつき「そうですわね。何か対策を考えませんとわたくし達も大変な目に遭いますわ。」 シワーズ「ソウデス!何かグットアイデア考えないとミンナぐしょぐしょデス。」 洋子「・・ちっ。あたいに美瀬乃なみの力があればあんな連中ぶっつぶして    やったのに。」 かんな「おほほほーそのうち私の私設部隊が私を救いにやってきますわ。」 ふみ「そんな設定ないよ。まあ全ては運命ですね。うふふ。」 睦代「・・・・・・・・・・・・・・・運命...」 羽由「とりあえず、みんなで協力しましょう。ねっねっ。」 弥生「そうだよ。みんなであの連中をたおそうよ。」 霜佳「永美、とりあえずあなたに任せるわ。」 永美「ちょっと、そんなに私に頼んないでよ。」 美奈「とりあえず、第4話も楽しみにして下さいね。じゃあね。」 永美「こ・こらっ。美奈!勝手に終わらせないでよ。」 睦代「・・・・・・・・・・・・・・・おわり...」 ***************************************
第21回
5/25 「清純アイドル衣愛代。」第8・9話公開。
トップページのカウンターが30000を突破。(^○^) 小説ページのカウンターと差が広がるこの頃...(^_^;) 小説の方は衣愛代を更新しました。 そう言えば、この辺から「旧・感想室」の衰退が始まった気がします... *****「旧・感想室」内容************************** 「じっちゃん、なんか最近だんだん差がついているっすよ。」 「助郎。それは言うでない。いつしか追いつく日は来るのじゃ。」 「けど、あの安希って子はすごいっすね。」 「うむ。もっと過激な事をやってくれる事を期待しておるぞ。」 「もし美瀬乃ちゃんなら逆に安希を放りこんでたっすかね?」 「いや、あの安希の早さには勝てぬじゃろ。あっと言う間に放りこまれ  ファンたちにめちゃくちゃにされるじゃろ!はははっ。」 美瀬乃ミニ(人形)・・・・・・反応ゼロ 「ん?」 「じっちゃん。どうしたっす?」 「美瀬乃も安希にめちゃくちゃにして欲しいぞ!!」 美瀬乃ミニ(人形)・・・・・・反応ゼロ 「じっちゃん・・動かないっすね?」 「これは一体どういう事なのじゃ?」 不安がる2人をそのままにして終わる・・・ ***************************************


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