感想室(第11回〜第20回)
petapen自身の感想室です。
お暇なら少し覗いて下さい。(^_^;)
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回
第16回
第17回
第18回
第19回
第20回
第20回
5/23 「アナウンサー亜代佳。羞恥な賭け。」第5話公開。
アナウンサー亜代佳、この話以降のアップがはるか遠くに?
ここまで好調に進んでいただけに今でも不思議に思って
います...(・・;)??
*****「旧・感想室」内容**************************
「じっちゃん、ただいまっす。」
「おお、助郎。それにいつものでくも・・やっぱおったか。」
バキィィィー。ボカッ!!ドカッ!!ダダダッッッンンン!
久々に、近くにあった美瀬乃ミニ(人形)が博士をたこ殴りした。
「じっちゃん。大丈夫っすか。」
「案ずるな。これでようやくいつもの感じに戻ったわい。」
「けど、じっちゃん。この話しメインにいくまで何かかなりありそうっすね。」
「うむ。まだ水着だしのー。先がまだ遠いのー。」
「次の話しはプレゼントみたいっすが何かあそこの毛みたいっすね。」
「うむ。定番のパタンじゃ。じゃが石谷がもうひと工夫をしてくれる事を期待
してるぞ。」
「そうっすね。何かやってくれると嬉しいっすね。」
「石谷よ。わしらは影ながら応援しておるから頑張るのじゃぞ。」
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第19回
5/21 「それ行け。ぼくらの巨大ロボ。」第2話公開。
旧・感想室の元である巨大ロボの2話をアップ。
元の話が2話なのに鯉町の存在は大きくなっている..(笑)
*****「旧・感想室」内容**************************
「ついに念願の自作品で感想が言える時が来たぞ。助郎!!」
「何、言ってるのよ。助郎はコクピットの中でしょ?」
「な?美瀬乃!!どうしてこの感想室に?」
「ん?よく見るといつものでくもいないではないかー!!」
「1度、聞きたかったんだけどおじいちゃんって人間?」
「ばかもーん。人をばけもん扱いするんじゃないー。」
「だって、ばけもん以上じゃない。」
「ばかもーん。わしもこうなるにはいろいろあったのじゃ。」
「いろいろってまさかここ出て行ったお母さんに関係あるのね?」
「・・・・もう、あの女の事は忘れるのじゃ...」
「なんでお母さんは出て行ったの?」
「こんな所で話す内容ではなかろう。」
「お母さんっておじいちゃんの実の娘でしょ。何かやったでしょ?」
ギクッ!「ほんの些細な事じゃよ。むしろ感謝してもらいたいぐらいじゃ。」
「まさか、お母さんにもそっくのロボット作ったんじゃ?」
「ばかもーん!!あの頃の敵はそんな巨大ではなかったわい!!」
「敵?おじいちゃん?それどういう事?」
ガーーーン「しまった。ペタンペラーが出る前にも敵がいた事を言ってしまったーー。」
「まさか、その敵のためにお母さんに何かしたのね?」
「知らぬ!!これ以上はネタ化れするから言えんのじゃー!!」
「そう言えば・・・お母さんって妹がたしか2・3人ぐらい・・・」
「美瀬乃!!それは言ってはならぬぞー。その数もかなりのキーワードなのじゃ。」
「な・何よ。それ?」
「とりあえず、今回はここまでじゃーーー!!」ポチッ。
博士は感想室強制終了のボタンを押した。
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第18回
5/20 「清純アイドル衣愛代。」第7話公開。
投票アンケートが吹っ飛んでしましました...(;_;)
衣愛代のアップの時と重なってたのでかなりショック大きいです。
*****「旧・感想室」内容**************************
「じっちゃん、今回はネタの割には表現が甘すぎるっすね。」
「うむ、確かに平均台などは絶交の表現ポイントだったはずじゃ。」
「そうっすね。どうしてこんなに甘かったっすか?」
「それは衣愛代の夢だったからじゃ。衣愛代本人のキャパシティーでは
悲しい事にあれが限界だったのじゃ・・・」
「なるほどっす。たしかにそう考えると納得がいくっす。」
「わしがあの夢を見ればきっとこうなるであろう!!」
−−−−−−−−−−−−−− じっちゃんバージョン −−−−−−−−−−−−−−
「4つ目は2つの平均台に足を掛けて渡る難関だー」
(!台が細いわ・・・こうなったら安全策で...)
「ああーー衣愛代選手、4つんばいで渡ってます。大きく胸を揺らして渡ってます。」
「後ろからは見えては何と秘部がばっちりです。大陰唇までがちきんとカメラで
確認できます。おおー」
(いやぁぁーー、そんな所確認しないでーー)
「それも、徐々に2つの平均台が広がってるので衣愛代選手の股もどんどん広がって
いきますー」
「おっとー、だんだん大陰唇の入り口が開いていきますー。」
(あああーーだめぇぇーーーもう見ないでーー)
「おおおーーついに小陰唇が顔を出しましたーー」
(いやぁぁああああーー)
−−−−−−−−−−−− じっちゃんバージョン終わり −−−−−−−−−−−−
「どうじゃ、助郎。これならばっちりじゃろ!!」
「いいっすね。じっちゃん。さすがっす。」
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第17回
5/19 「最高の料理を目指して。」第2・3話公開。
最高の料理、2・3話更新しました。
ちょっと真面目すぎる2人なのでうまく話しが進まないのが
今後の問題かも...(^_^;)
*****「旧・感想室」内容**************************
「じっちゃん、何か久々の感想っすね。」
「助郎、それは禁句じゃぞ。これには更新日は存在せぬから後から見ると
よくわからぬのじゃ。」
「でも、じっちゃん。もうかなり溜まってるんっすよ。」
「数回ぐらいなんじゃ。それに毎回やるとは言っておらぬぞ。」
「けど、これからの料理って一体どんなのが出るっすんか?」
「まあ・・禁断のあれだけはシャレにならんから出さない方がいいじゃろ..」
博士は何かを思い出し冷や汗を出した。
「じっちゃん、気になるっす。一体それはどんなのっす。」
「これだけは言えぬのじゃ。陽太あたりが3日間ねかせて作ったあれを
裸の結愛子の体にかけてとってもまろらかスペシャルカ・・」
ドシャーーーーンンンンン。
美瀬乃ミニが放ってきた機材に押しつぶされる博士。
「じっちゃん、それはちょっとやばすぎるっす・・・」
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第16回
5/16 「わすれんぼの葉須香。」第6話公開。
久々の葉須香ちゃんの更新です。
旧・感想室はますます暴走ぎみに...(^_^;)
*****「旧・感想室」内容**************************
「はあ、はあ、あのでくめ。やりすぎじゃぞ。本編以外で消えたら
シャレにならんぞ。」
「さすがっす。じっちゃん。じっちゃんはウィ*ー*を越えたっすよ。」
「うむ。レベルをかなり上げた時のロストは耐え切れんものがあるぞ。」
「そうっすね。こういう時って意外にセーブしてないんっすよね。」
「そう、だからセーブは細か・・・じゃないぞ感想の話しをせねば!!」
「じっちゃん。葉須香ちゃんってずっとこのままで行くんすかね?」
「うーん。このままだとおもしろくないのは確かじゃろ。」
「どうせなら、もっと大胆に忘れるとおもしろいっすよ。」
「大胆か。助郎何かいい案があるのか。」
「いや、パンティ忘れるぐらいならスカート忘れるのもいいっすね。
あわてて家を出て急いで乗ったバスの中で気づくと最高っす。」
「!!なるほど!さすが助郎。見事な展開じゃ。」
「じっちゃん。まだ続きはあるっす。引き返すのも時間がないっすから
そのままで登校するっす。で慌てて走って登校する際にパンティを
引っ掛けて横が切れるっすよ。」
「おおおー、素晴らしいぞ助郎ー。葉須香が恥ずかしがるシーンが目に
見えてくるわい。」
「じっちゃん。俺にも見えるっすよ。捲れた下着を抑えて走るシーンが。」
じぃぃーん「助郎・・・さすがわしが見込んだ男じゃー」
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第15回
5/14 「最高の料理を目指して。」第1話公開
料理ものの羞恥小説が開始しました。
旧・感想室はちょっと暴走ぎみかも...
あと、6人目のカキコが来ました。(^○^)
(ひろしさん。感想カキコありがとうございます。(^○^))
*****「旧・感想室」内容**************************
「じっちゃん、なんだかんだ言って結局やるっすね。」
「うむ。今後の美瀬乃にも同じ料理をしてもらいたいからのー」
バキィィィー。ボカッ!!ドカッ!!ダダダッッッンンン!
いつもの様に、近くにあった美瀬乃ミニ(人形)が博士をたこ殴りした。
「じっちゃん。大丈夫っすか。」
「ぬぬぬーこのでくめー美瀬乃の事になるとすぐ手を出しおって・・・」
「それじゃ、じっちゃん。他のキャラなら問題ないかも知れっす。」
「!!なるほど。助郎いい所に目がつけたぞ。今後は結愛子がぐしょぐしょに
されるのを期待するぞー。」
しーん・・・美瀬乃ミニ反応ゼロ。
「じっちゃん。やったっすよ。やっぱ他のキャラには反応しないっす。」
「ふふっ。勝ったぞ。はははー所詮はただのでくだのー。」
「じっちゃん。さすがっす。」
「でーくでーくでくでくでくじゃー。」
「・・・・・・・」
「でくは所詮でくなのじゃーははははー」
ブチッ!!美瀬乃ミニMAXモード発動!
バキバキバキィィィー。ボカカカカッ!!ドカッーーン!!ダダダッッッダダダッッ!
バキバキバキィィィー。ボカカカカッ!!ドカッーーン!!ダダダッッッダダダッッ!
ズバァァァァァァァァーーーンンンンン!!!!
博士、美瀬乃ミニの手によってロスト。チャラリララー♪(ロストミュージック)
「じっちゃーーーーんんんんーー」
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第14回
5/13 「僕の会社。」第5話公開
こんな部長いたら嫌だろうな。と思いながら書いた話ですね。
でもこの手の小説には必要キャラですね。(笑)
*****「旧・感想室」内容**************************
「じっちゃん。なんか更新と感想が大きくズレてるっすよ。」
「ばかもん。更新と感想が同時に出たらおかしいではないか。」
「そうっすね。でも更新早いっすからもう3回分たまってるっすよ。」
「ばかもん。毎回感想を書くとは言ってないのじゃ。だから問題ないのじゃ。」
「でも、渡部さんってだんだんすごい事になってるっすね。」
「うむ。わしも是非参加させて欲しかったぞ。」
「じっちゃんならどんな風に飲んだんっすか。」
「わしなら毛ごと飲んだわい。口で思い切り感触を楽しんでたわい。」
「さすがっすね。じっちゃん。けど、ここの部長何か危ないっすね。」
「世間にはいろいろあってのー。きっと家では彼はゴミあつかいなんだろ。」
「そうっすね。こういうのって結構娘さんが多そうっすね。」
「そうじゃ。きっと家ではな・・・いろいろあるんじゃ。」(感慨にふける博士。)
美瀬乃ミニはどこからともなくそっとキャラの設定を差し出してきた。
<部長・・・まだ独身。趣味は恋愛シミュレーションと某*作シリーズのファン。
AVは必ず盗撮ものとレイプものがお好み。>
「なんですとー。これじゃ正真正銘の危ないやつではないかー。」
「じっちゃん。もしかするとこの部長、意外に兄弟が多いんじゃないっすか。」
ピンポーン。美瀬乃ミニは正解ボタンを押した。
「何じゃと。じゃあ部長の運命はもう決まっておるのかー。」
「じっちゃん。まだそうと決まったわけじゃないっす。兄弟でも全てがああじゃ
ないっすよ。」
ブブー。美瀬乃ミニは不正解ボタンを押した。
「ほら、見よ。しかしのーこれでもし部長があの先輩に消されてもまだ兄弟が
出てくるのは救いかも知れんぞ。」
「そうっすね。部長兄弟の今後の活躍に期待っすね。」
「部長兄弟よ。わしらは影ながら応援するから頑張るんじゃぞ。」
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第13回
旧・感想室の連続更新です。(^○^)
この時の旧・感想室は好スパートでした。
*****「旧・感想室」内容**************************
「あれ?じっちゃん。今日は何もupしてないっすよ。」
「当たり前じゃ。これは更新履歴とは違うのじゃ。」
「じゃあ、気づかない人がきっと多いっすね。」
「大丈夫。もうすでにこのページがメインになってるはずじゃ。」
美瀬乃ミニは首を大きく振って呆れた顔をした。
「なっ。このでく、こんな芸まで出来るのかーー。」
バキィィィー。ボカッ!!ドカッ!!ダダダッッッンンン!
「じっちゃん。大丈夫っすか。」
「案ずるな。これぐらいで怪我をしたらとてもあのペタンペター
と闘えぬぞ。」
「でも、じっちゃん。ふと思ったすが、これをいきなり見た人は
勘違いしないっすか。」
「大丈夫じゃ。その為に人物紹介までついておるんだからな。」
「でも、本編の方まだ1話っすよ。」
「案ずるな。そのうち連打でこの作品がトップになるはずじゃ。」
美瀬乃ミニは首をかしげて疑問そうな顔をした。
「この人形ーーー。またしてもーー。」
「じっちゃん。やめるっすよ。またエンドにされるっすよ。」
「ぐぬぬぬーー。」
「ともかく、第2話を早くみたいっすよ。」
「その通りじゃ。次こそは我らの作品で行くのじゃ!!」
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第12回
5/12 「それ行け!ぼくらの感想室」コーナー開始。
HP開設1ヶ月。これを記念して旧・感想室を開始しました。
*****「旧・感想室」内容**************************
「じっちゃん、見てくれよ。何と俺たちの感想コーナーが出来たっす。」
「うむ。これと言うのもわしがPetapenに美瀬乃の秘部写真100枚
セットを送ったおかげだのー。」
バキィィィー。ボカッ!!ドカッ!!ダダダッッッンンン!
突然、近くにあった美瀬乃ミニ(人形)が博士をたこ殴りした。
「じっちゃん。大丈夫っすか。」
「案ずるな。しかしこの人形はそういう意味であったのか...不覚じゃ。」
「じゃあ、美瀬乃ちゃんはここには出ないっすか。」
「いや、出る時は琉璃乃の様に全裸で思い切り挨拶するんじゃろ。」
バキィィィー。ボカッ!!ドカッ!!ダダダッッッンンン!
「ぐぬぬ。たがが人形のくせに。くわっ。」博士の反撃開始。
バキィィィー。ボカッ!!ドカッ!!ダダダッッッンンン!
「強いっすね。この美瀬乃ちゃんミニ。」博士完敗・・・・
「とりあえず、コーナーを手に入れればいいのじゃ・・・・・」
ガクッ。博士なぜか倒れる?
「じっちゃーーーーんんんんーー」
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第11回
5/11 「12人の社員研修。」第2話公開
今回のネタは昔、座禅をした時に思いついたものですが、
いきなりピシャリと打たれました。(恥)(^o^;)
煩悩を捨てるのが目的なのに煩悩を出したのが不味かったです。
この12人の話もこの感想室の前衛にあたる”それ行け!ぼくらの感想室”
の感想が加わっています。(^○^)
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「坐蒲か・・・これは早速是非、美瀬乃M専用の坐蒲も
作らなければ!!」
バキィィィー。ボカッ!!ドカッ!!ダダダッッッンンン!
いつもの様に、近くにあった美瀬乃ミニ(人形)が博士をたこ殴りした。
「じっちゃん。大丈夫っすか。」
「案ずるな。しかしあの和尚なかなかやるわい。」
「あれは、きっとプロっすね。」
「うむ。美瀬乃もあの寺に入れなければ。当然映像付きでの。」
「そうっすね。高速プリンタも是非欲しいっすね。」
「ふふ、もうすでに等身大高画質プリンターを開発したわい。」
「さすがっす。じっちゃん。拡大はいいっすが縮小はだめっす。」
「うむ。これで美瀬乃が棒を咥えるシーンもバッチリじゃ!」
バキィィィー。ボカッ!!ドカッ!!ダダダッッッンンン!
もう1回、バキィィィー。ボカッ!!ドカッ!!ダダダッッッンンン!
「じっちゃん。大丈夫っすか。」
「くわっ!!この人形図に乗るんじゃないぞー」博士猛反撃開始。
バキィィィー。ボカッ!!ドカッ!!ダダダッッッンンン!
「何のこれしきーー」
バキィィィー。ボカッ!!ドカッ!!ダダダッッッンンン!
バキィィィー。ボカッ!!ドカッ!!ダダダッッッンンン!
「じっちゃん。これ以上は危険っすよ。」
「ぐぬぬぬぬぬ・・・・いつしか必ずこいつを・・・・」
ガクッ。また博士なぜか倒れる?
「じっちゃーーーーんんんんーー」
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