もしもBad End 結愛子−新人研修− 読切


※ もしものストーリーとなってますので、実際の本編とは展開が違います。
 今回はもしもは、<新人研修時に中條が助けにこなかったら..>です。

 新入社員研修4日目、結愛子はこの日からソックスとネクタイ以外の制 服と下着を没収された。  つまり、結愛子は丸裸同然にされて大股状態で座らされている。  一応、恥部隠しとして乳首はとんがりコーン、おま●こはうまい棒が置 かれてあった。 「すげぇぇ!今日から素っ裸かよ。おっぱいなんて乳首を隠してるだけじ ゃねーか」 「ああ、それも机の上にとんがりコーンとうまい棒がいっぱいあるって事 は定期的に交換するってことだな」 「昨日はマンチラだけだったが、今日は乳首チラもプラスかよ」 「おい見ろよ。そろそろ交換するぞ」  男子社員たちが注目してる中、結愛子が机の上のとんがりコーンとうま い棒を取って、乳首とおま●こをチラっと見せてから交換した。今回もど うやら、10分おきに恥部隠しを交換しなければいけないようだ。 「うひょ!乳首もおま●こも見えたぜ。ここまで見せていいのかよ」 「これもイビリの1つなんだろ〜。女って本当に残酷だよな」 「今日も交換した菓子が食べれるから、楽しみだ」  そう、10分毎に交換したとんがりコーンとうまい棒は、ある程度溜まる と研修室の外にある”ご自由にどうぞ”と書かれた張り紙つきの籠に置か れるのだ。  昨日同様、菓子が置かれたと同時に男子社員たちが激しく奪い合ってい た。  結愛子はこの恥ずかしい交換を1日繰り返すことになるのだが、先輩O Lたちがこれで納得するわけがなかった。  昼休みにやってきた先輩OLたちは、何と恥部隠しの菓子を途中で無く なる様に没収してきたのだ。 「あっ、そんなに持っていかれたら途中で無くなってしまうんですが..」 「ええ、それでいいのよ。無くなったら、そのまま丸出しだから♪」 「そ・そんなぁ..」 「口答え無用よ。口答えした罰として、とんがりコーンを更に没収しまぁ 〜す。文句あるかしら?」 「あ・ありません..」 「そう、いい子ね。再確認だけど、とんがりコーンとうまい棒が無くなっ たら、どうするのかしら?大声で言いなさいっ!」 「は・はいっ。とんがりコーンとうまい棒が無くなりましたら、私、桜野 結愛子はおっぱいと・・・おま●こを隠さずに丸出しに・・・しますっ」 「それでいいのよ。じゃあ、午後も頑張ってね。きゃははははっ」    パーティションに集まった男子社員たちが、結愛子の丸出し宣言に狂喜 乱舞する。 「うおおぉっ。どうやら桜野さん、今日中にマッパにされるそうだぜ」 「あの感じじゃ、おっぱいの方は早々に出されるな」 「って言うか、乳首チラもマンチラも一瞬じゃなくなってねーか?」 「ああ、2・3秒見せるようになったな。いひっ」 (あっ、あっ、みんなが私の真っ裸を期待してるわ..こんな中で晒さな くちゃいけないの..)  もうすぐで、おっぱいもおま●こも晒される結愛子は、辱しめに身体が 震えていた。とんがりコーンがほとんど無いことから、おっぱいはもう晒 さなければいけなかった。  1時間後、結愛子におっぱい丸出しの時がやってきた。 「あああっ・・・もう残り2個しか」  残り2個のとんがりコーンに結愛子は眩暈を起こしそうになった。  パーティションで見ている男子社員たちもカウントダウンを始めており、 おっぱいが晒されるのを楽しみに待っていた。  そして10分後、最後のとんがりコーンをおっぱいから外す結愛子。  おっぱいが丸出しになったことで男子社員たちがパーティションを顔を 押し付けてきた。 「あぁっ、見てる..みんなが私のおっぱいをじっくり見てる..」  男子社員たちの視線が結愛子の乳首に集中する。悲しいことに視線が刺 さった乳首がさらに固くビンビンに立ってきた。  その様子に男子社員たちが興奮して足踏みする。パーティションの向こ う側は激しい地鳴りと大歓声が沸き起こっていた。 「ああぁ、そんなに喜ばないでぇ..」  結愛子の恥部には男子社員たちの雄叫びがどんどん伝わってきた。 「あっ、あっ、何で身体が感じるの?こ・こ・これは違うのぉぉ〜」  この頃から、結愛子の股間を隠していたうまい棒がふやけてきた。おま ●こから溢れてきた愛液をうまい棒が吸収してきたらしい。  10分おきの交換時に結愛子が、ふやけたうまい棒に屈辱の表情を浮かべ ていた。 「こ・これは..汗よっ。汗なんだからぁぁ..違うっ..絶対に濡れて なんかいないわ..」  が、確実に結愛子のおま●こから熱い愛液が溢れ、結愛子は屈辱の悲鳴 をあげ続けていた。  パーティションで見ている男子社員たちもニヤニヤしながら、愛液で曲 がっていくうまい棒へ視線を集中した。 「あっ、あっ、違うっ、違うのぉぉっ」  男子社員たちに視姦されて、結愛子のおま●こがヌルヌルとなってくる。 感じちゃいけないと思えば思うほど、愛液の量が増していく。  そんな中で、ついに股間を隠していたうまい棒も尽きてしまった。 「嫌ぁぁ・・・こんなとこで..」  これで、おま●こを隠していたものも無くなり、全てが丸出しとなった。  大股で開いてるおま●この前には何も無く、ヌルヌルに濡れてる恥ずか しいおま●こが男子社員に公開される。  それも、無くなったのは恥部隠しだけではない。目の前の机まで不要と いうことで片付けられてしまった。 「あっ、あっ、これじゃ全部丸出しじゃない..ぁぁっ、気がおかしくな っちゃう..」  結愛子は激しい羞恥に襲われながら、明るい照明のもとで濡れてるおま ●こを晒し続けることになった。  中学・高校生の時、一切男の目に触れさせなかった結愛子のおま●こが 1人また1人とパーティションに来た男子社員たちに見られていく。  視姦される屈辱に耐える結愛子は、あまりの辱しめに気が狂いそうな感 じだった。  研修が終わる頃になると、結愛子の表情は明らかに異常で、目はまるで 命のない人形のように生気を失っていた。  時々、身体がヒクヒクと痙攣を起こしているとこから、結愛子にとって 相当な屈辱を味わったことを物語ってるようだ。  こうして、何とか研修が終えることが出来た結愛子だが、まだ恥辱の試 練が待ち構えていた。  先輩OLが来たことで、屈辱から開放された結愛子が少しずつ意識を取 り戻す中、とんでもない台詞が結愛子の耳に届いてくる。 「よく最後まで頑張ったわね。今日は何もしないで、そのまま家に帰して あげるわ。ご褒美にタクシーを呼んであげたから♪」 「タクシーって?」 「電車で帰ってもいいけど、服も下着は返すつもりはないから〜♪」 「そ・そんな..私に裸で帰れっていう気なんですか..」 「だから、タクシーを呼んであげたのよ。料金は前払いしておいたから安 心していいわ〜」  非情にも先輩OLが結愛子に裸で帰れと言ってきた。決して冗談で言っ てるようにも見えなかった。
後編
「ずっと、おっぱいもおま●こ晒してたんだから別に問題ないでしょ?」 「そうそう、あんたの裸なんて当たり前のことなんだからぁ」  先輩OLが失笑しながら言ってくる。本気で裸で帰れと言ってるのだ。 「わ・わかりました..それじゃ、せめてタクシーのとこまで肌を隠すも のを..」 「はぁ?何言ってるのよっ。あんたに着るものなんて無いわよ」 「そうよ。ちなみにタクシーの運転手には20分経ったら帰っていいって言 ってるから、間に合わなくなるわよ〜」 「5分前に着たから、あと15分ぐらいかしら?」 「そ・そんな..」  結愛子にはもう選択肢が一切残されてなかった。  研修室の外には男子社員たちが、結愛子が裸で出てくるのをじっと待っ ている。社内で恥ずかしいストリーキングをするのを知っているようだ。 「じゃあ、私たちは帰るからぁ〜」 「タクシーが嫌なら、裸で電車に乗ることね。きゃはは」 「わかりましたっ。タクシーで帰りますっ」  結愛子は諦めに近い声を出して、裸のままで研修室から出て走り始めた。  社内のあちこちでは結愛子が裸で来ることを待つ男子社員たちばかりで あり、素っ裸の結愛子を見ると、歓声を出しながらやってくる。 「ど・どいてくださいっ!」  押し寄せる男子社員たちを振り払いながら、先に進む結愛子。  おっぱいやおま●こを弄られながら、結愛子は必死で裸で出口へ向かっ た。あまりの恥辱に何度か挫けそうになったが、何とか出口から出れて待 っていたタクシーへ乗り込んだ。 「さ・桜野です..家までお願いします」  裸でタクシーに乗るなんて恥ずかしいことだが、これが一番最良の選択 だった。  が、タクシーが素直に自宅の前まで行くことは無かった。  最後の恥辱として家から徒歩で20分ほどかかるとこで下ろされてしまっ たのだ。 「ほらっ、露出狂の姉ちゃん。預かった家の鍵を渡しておくぜ。ここから 先は素っ裸で帰るんだな」 「あっ、あっ、そ・そんな..」  結局、裸で帰るしかなく結愛子は屈辱とみじめさを噛みしめながら自宅 まで走って帰っていった。  そして、ようやく家についた結愛子が玄関のポストを見ると研修日最後 の辱しめの概要書が届いていた。  研修最終目の結愛子の格好。    研修室の外のパーティションで制服と下着を没収する。    恥部は一切、隠すのを禁止する。    10分毎に指でおま●こを開くこと。その際、にっこりと微笑むこと。    最終日に行なう社員証撮影、配属部署見学も裸で行なう。    これを1日我慢すれば彼氏の半年分の給与前借りはチャラとなる。 「あぁっ、明日はもう朝から裸なのね..こんな会社に明日も行くなんて」  これも彼氏の隼人のためと翌日、会社に行くと概要書通り、結愛子は研 修室の外のパーティションで全て脱がされてしまった。 「それじゃ桜野さん。せっかく裸になったんだから、ここで朝の挨拶をし てから中に入りなさい」 「は・はい..」  先輩OLに言われ、結愛子が男子社員たちの間近まで歩いていく。いつ の間にか折りたたみの2段脚立が置かれており、結愛子が男子社員たちの 歓声を浴びながらゆっくりと上っていく。  卑猥なことに男子社員の目線の正面に結愛子のおま●こがあってしまい、 そんな中で朝の挨拶が始まった。  最初は結愛子の声が震えて聞き取れなかったが、先輩OLが叱責すると 諦めたかのように大きな声で挨拶してきた。 「お、お、おはよう・・・ございます・・・。わ、私、さ、さ、桜野結愛子は、 今日は裸で、け、研修を・・・受けさせていただきます。そ、それと今日は、 10分置きに・・・お、お、お・おま●こを開きますので、じっくりと見てく ださい。お、お願いします」 「桜野さん、いい挨拶だったわ。でも、まだ足りないわよ」 「は、はい。お、お、お・おま●こを開き忘れました」  先輩OLの指摘を受けて、踏み台に乗ったままの結愛子が自分の指で、 おま●こを開き始めた。  目の前には大勢の男子社員。彼氏である隼人にも見せたことがなかった 結愛子のぱっくりと開いた真っピンクのおま●こが公開されてしまった。  男子社員が狂うように喜ぶ中、結愛子は踏み台を降りて先輩OLの前で こう話しかけた。 「こ・これでいいんですね..あとの指導もよろしくお願いいたします。 どんな恥ずかしい姿でも受け入れます..」  結愛子が素直に観念したのを見て、満足した先輩OLはやっと結愛子を 研修室の中へ連れて入った。  こうして研修が始まったが、結愛子は自分が承諾した辱めの卑猥さを己 の身で思い知らされた。  今日も机なしの椅子だけの研修だったが、昨日よりも卑猥な姿で受ける 羽目になった。  何と今日は椅子に座ってる結愛子の両足が椅子の上に乗っていた。  それも大股開きで、椅子の向きまでも正面ではなくパーティションの方 へ向いていた。  パーティションからは間近で、結愛子の恥ずかしいM字姿が丸見えとな り、10分置きに結愛子が笑顔を作って自分の指でぱっくりと開いてくるの だ。  こんな状態で結愛子は1日中、過ごさねばならず、午後を越えた頃には 結愛子の精神は壊れてしまった。  いや、こうでもしなければこれからの恥辱を耐え切れないからだろう。  午後2時からは社員証撮影が始まり、結愛子は素っ裸のままで撮影された。  社員証はすぐに出来上がり、おっぱいが丸出しの社員証を首からぶら下 げて、裸のままで配属部署の見学へ行かされたのであった。  もちろん、ここがピンク会社だとあって裸の新人女子社員が見学にして も普通に受け入れてきた。  いいや、逆に職場の上長が結愛子へ新たな概要書を差し出してきた。 <桜野結愛子は、これからもずっと裸で働くことを認め、結愛子の身体は 髪の先から足の爪の先に至るまで課の所有物として、自由に使用すること ができる> 「!ちょ・ちょっと、こんなの出来るわけないでしょ!!」  いくら彼氏のためだからって、さすがの結愛子もここまで自分を捨てる ことなど出来ない。  が、時は既に遅かった。結愛子の周りには課内の男子社員たちが下半身 を丸出しにして立っており、逃げられない状況になっていた。 「さて、これからは課のみんなが君を快感が欲しくてたまらない女性に育 ててあげよう」 「いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!」  この後は男子社員が次々と結愛子に襲い掛かり、激しい陵辱が始まった。  この淫らな宴は深夜になっても終わらず、結愛子は男子社員たちと一緒 に朝まで会社に居ることになってしまった。  こんなことを3日間繰り返され、結愛子はずっと男子社員たちに弄ばれ 続け、家に帰ることが出来なくなった。  そして、1週間後には課長の思惑通り、結愛子は自分から快感を貪る淫 女へと調教されてしまった。 <Bad.. END>


「もしもBad End 結愛子−新人研修−」完