第6話「課内での羞恥試食会」


 今、私は課内の中でみんなに見られながら全裸で台の上に寝ていた。  そう、いろんな事情で私は女体盛りをやらされる事となり何も着けない 状態で盛りつけをされてしまったのだ。  だが、天才料理人である隼人に盛り付けた姿は女体盛りのいやらしさを かき消してしまい1つの名料理へとする事が出来た。  その為、課内のみんなも平然と私の回りに集まり私の女体盛りを評価し ていた。  そう、皆は私が何かを着けていると思っていたのだった。  だけど、もし箸をつければ私が何も着けていない事がバれてしまう。  それだけは避けたい私は一生懸命、恥かしい中で考えていた。  すでに皆は箸をもっており一刻も早く何とかしなければならなかった。 ”そう!!まだ、名案があったわ!” 「あ・あのーみんな..ちょっと聞いてくれる?」 「うん?なんだい?桜野さん?」 「この料理、出来ればもうちょっと川坂くんと検討したいから見るだけに して欲しいんだけど..」 「あっ、そうか。そうだよな」「わかった」「そうね。せっかくの作品だし」  どうやら隼人の技法の数々を崩したくない意識が伝わった感じだ。  それだけ隼人の盛り付けは凄いという事でもあった。 「ねっ。川坂くんもそれでいいでしょう?」私は精一杯、隼人に視線を送 った。 「うーん。そうだな。まだ足りないとこもありそうだし..」 「そうでしょ?だから、ここは見てもらうだけにしましょう」 「・・・・わかった。悪いけどみんな見るだけにしてくれないか?」 (良かった...隼人を何とか説得できた...)  私はほっとした。そうこの瞬間までは...だが次の瞬間、とんでもな い事が起こってしまった。 「見るだけか..まあ失敗品は不味いからな」 「!!」「課長!!」  奧からあらわれた陰健課長が何と隼人にいちゃもんを付けてきた。  陰健課長は前から隼人とは仲が悪く、ことある度に文句をつけてくるの も有名であった。  元はと言うとこうなったのも課長が木佐下と女体盛りの接待をしていた せいでもある。 「課長..どういう事ですか?俺の料理が不味いというのか?」 「君は刺身の食べごろの温度がわかるかね?」 「!!・・・・そりゃ、わかってます...」 「人肌に温めた刺身は美味いのかね?」 「ぐっ..」隼人はどうやら大きなミスをしてしまったらしい。 (そうだわ..隼人はいやらしさを消すのに必死でそこまで考えてなかっ たわ..) 「ほら見ろ。君は料理人だろ?味で勝負しないでどうするんだね?」 「・・・・わ・わかってるさ。それは俺の今後の課題なんだ..」 「何がわかってるんだ?刺身を美味く食べるにはその皿を冷やす必要があ るんだよ」 「課長、冷やさなくても美味しく食べる方法はいくらでもある!」 「どっちにしても人肌に乗せる以上、無茶が出来ると思うか?ないな!そ んなの!」 「な・何だとーー!!」「川坂くん。落ち着いて!!」 「ふふっ、反論があるなら皆に食べてもらうがいい。さあ、皆で食べてみ なさい」(嘘!!ちょっとそれはダメよ!!)  私は何とか食い止めようと考えたが今度はもう間に合わなかった。  ついに次々と皆の箸が私の身体に乗ってる刺身を食べ始めてしまった。 「ううーん。確かに生暖かいな..」 「これは課長の言う通り美味しくないわ」 「見た目はいいんだけど味はな..」  皆は一応、真剣に味を評価していたのだが徐々に身体の上の刺身がなく なってくると男子社員たちが内緒話しをし始めていた。  ぼそぼそ「おい。すげーぜ。もしかしてニップレスかよ?」  ぼそぼそ「それよりも下だぜ。あれ毛じゃねーのか?」  ぼそぼそ「誰でもいいから乳首の上に乗ってる刺身取ってみろよ」  ぼそぼそ「ばかっ。女子社員が見てる前で出来るかよ」  そう、おっぱいはほとんど露出され、上に乗っている大トロだけが私の 両乳首を隠しているだけであった。  下のほうも色のついたツマと秘部を隠している貝殻だけにされてしまっ た。もう、何も着けていない事が化れるのは時間の問題だろう。  そんな中、何故か一度も箸を付けていない課長が箸を持ってやってきた。 「桜野くん。不味い料理だけど私も一口味見させてもらうよ」 「!!えっ?そ・そこは!!」  課長は何といきなり乳首の上に乗っている大トロに箸を延ばしてきた。 「!!ひゃぁっ!」 「何、変な声出しているんだ?うん?この大トロなかなか取れんな?」  ぐりぐりっ。「ぁぁぁ...」 「そうかニップレスがくっついてしまったのか?まだ取れんのー」  とんでもない事に課長は何と箸で私の乳首を的確に挟んでいたのであった。  ぎゅりぎゅり。「ぁぁっっ..課長..それはち・違いますっ..」 「違う?何が違うのかね?」ぎゅりぎゅりっ。 「わ・私のあれを..箸で..」 「あれって何だい?桜野くん?」ぎゅりぃ、ぎゅっぎゅり。  課長の顔が何だか豹変していた..そう私は少しずつ気付き始めた..  《課長は..始めから全てを知っている!?》 「うーん?桜野くん?黙っていたらわからんよ」ぎゅりぎゅりっ。 「・・・ち・ち・乳首を掴んでるんです..」 「乳首?君はニップレスをしてないのかい?」ぎゅりぎゅりっ。 「・・・・・し・して・・ま・せ・・」 「うん?何を言ってるがわからんな?」ぎゅりぎゅりっ。 「してません...」 「何をかね?」ぎゅりぎゅりっ。 「・・・・ニップレスをしていません...」  私の言葉と同時に課内がざわめき始めた。  だが、そんな事を気にせず課長はついに行動を起こし始めたのであった。 「そうか。それは悪い事したな。じゃあ簡単に取れるか」  課長はひょいと大トロを箸ですくってしまった。  すでにピーンと突起してる薄いピンクの乳首がみんなの前についに晒さ れてしまった。 「きゃっ!!結愛子?ほんとに上つけてなかったの?」 「おい。まじかよ。本当につけてないぜ」 「すげー。ここまでやるのかよ」  課内のみんなは次々と奇声をあげ、私の事を批評していった。 「桜野くん。随分好評だね。じゃあこっちも拝見させないとね」 「!!課長!!」  課長はあっさりともう1つの大トロも取り、両乳首はみんなの眼前に晒 されてしまった。 「うーん。こっちも勃っていたか。桜野くん。君はこういう気があったん だね」 「そ・そんな事ありませんっ!!」 「そうだよな。君は真面目な社員だしな。でも本当に感じてないんだね」 「感じてません。そんなフシダラじゃありません」 「なら、証明してもらった方がいいね」 「えっ?証明って?」 「感じてないという事なら、下は乾ききっているという事だね?」  ぎくっ。「そ・それは...」 「君がそういう気がなければ下は乾いてると思うか?違うかね?みんな?」 「・・・・そ・それは...」 「下は何か付けてるかも知れんが濡れてるかはすぐわかる事だよ」 「課長...あの...」 「もしも濡れていたら君はこの真剣な評価の場を楽しんでいた事になる!!」 「違います。それは!!」 「違わないな!!真剣なら濡れることはないはずだ。なあ?みんな?」  課長はわざとみんなに質問を投げつけ皆に応え始めさせたのであった。 「そうよね。結愛子はそんな女性じゃないわ」 「こんな所で濡れねえよな。みんな見てるし」 「課長の考えすぎですよ」 「そうよ。課長それってセクハラですよ」  課内のみんなは課長に批判する様に次々と応え始めていった。 「なるほど。じゃあ皆、私と同じ意見だな。なあ、桜野くん」 「あの..課長...そ・その..」 「じゃあ、みんな!!みんながこの場の証言者となってくれ」 「課長..お願いです..それだけは..やめて下さい!」 「何を言ってる。君の証明をするだけだ」 「お願いです..わ・私..」 「じゃあ、下の判断といくとしよう」課長は私の制止など聞かず素早く下 の貝殻を取ってしまった。  そう、貝殻を取ったその先には見事に濡れている私の秘部の姿があった。  そう私の意思とは正反対に濡れつづけている秘部が...


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