ヴァルゴディウス外伝「夏だ!プールだ!水着勝負だ!」
(挿絵:奇界皇帝さん)


※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。

今日は久々のバカンスでプールへバカンスに来た ヴァルゴディウスのパイロットたち。 そんな4人に今日も試練が降りかかるのであった。 「さあ、今日はいっぱい泳ぐぞぉぉーー!!」 元気よくプールに飛び出して大きく背伸びをする龍美。 競泳水着で来たとこから見ると1日中泳ぐつもりで 張り切っている感じである。 そんな龍美の後から、龍美に負けないほどの元気な少女が 飛び出してくる。 そう、武奈がスクール水着を着てやってきたのであった。 「さあ、今日はいっぱい喘がすぴょぉぉーー!」 どかぁぁぁぁぁーーっ!龍美の激しい蹴りが少女を襲う。 「ぴゅっ?痛いぴゃ!!武奈を蹴るのは誰だぴゃ!!」 「わ・た・しだよ。武奈せ・ん・ぱ・い!!」龍美は再び武奈を蹴ろうとする勢いだ。 「どうして毎回、先輩を蹴るのだぴょ!!」 見た目が小学生に見えるほどちんまりした武奈は龍美に怒ってくる。

「スクール水着でくるのはいいとして、その手に持ってる  怪しいものは何よ!あと、さっきの掛け声はどういう  意味よ!」 ヴィィィーン〜〜ヴィィィーン〜〜 武奈は手に持ってる怪しいおもちゃ、そう大人のおもちゃ であるバイブのスイッチを入れてきたのである。 「スイッチをいれるなぁぁぁぁーーー!!」 「これも立派なおもちゃだからいいんだぴょ。」 「そんなもの、プールに持ち込むやるなどいるかぁぁーー!」 「ここにいるぴょ!」 「・・・・ほぉぉぉーーーそんなに蹴られたいんだね。先輩」 「・・・・ほぉぉぉーーーそんなにイかせて欲しいんだぴょ。  りゅうみ」 じりじりっじりじりっ。2人は互いに間合いを取りながら牽制 しあっている。 そんな2人の間に同じメンバーの虎乃が割り込んできたので あった。

「2人とも、いい加減にして欲しいです」 ぶるん♪ぶるん♪ぶる〜ん♪ぶるる〜ん♪ 「ううぅぅっ。」「ぴょぴょぴょ..」 2人の間に入った虎乃の白の水着姿は見事であり、大きく飛び出たDカップの 胸がゆさゆさと揺れていた。 「虎乃...その水着、少し肌にフィットしてないか?」 「すごいぴょ。このちゃんのメロンが浮き出てるぴょ。」 繁々と虎乃の胸を見る2人。「ちょっとぉぉーー2人とも見ないでよぉぉ」 いつの間に喧嘩が治まってしまった2人は虎乃についてこそこそ話しをし始める。 「白水着とは虎乃らしいわね。いいとこを付いてくるわね」 「メロンぱいを目立たせるとこがポイントだぴょ。あれで大概の男の視線は奪えるだぴょ」 「あれって透けるのかな..」 「きっと、いい感じで透けて、肝心なとこが透けないとこが更なるポイントだぴょ」 コホンッ「2人とも..私に聞こえる声でこそこそ話ししないでくれる..」 「いいじゃない、そんだけ、おっぱい大きいんだから」 「そうだぴょ。メロンぱいはズルイだぴょ」 「そんなに大きくありませんっ!」 お互いに明るく揉めてる3人のとこに最後のメンバーである雀歌が明るい歌声と 共にやってきた。 「たったかたぁぁー♪たったかたたたたぁぁー♪たっかたたんたたんー♪」 「・・・あの意味不明な歌声は・・・雀歌か・・・」 「そうだぴょ..じゃくかちゃんぴょ」 「雀歌ちゃんですね」 「先輩たちーお待たせしましたぁぁー♪さあ、いっぱい泳ぎましょぉぉーー♪」 元気な笑顔と声で話し掛けてきた雀歌だったが、周りの視線が一斉に雀歌目指して 集中してきた。 「どーかーしましたかーー♪」 「どうかしましたかってっ!何なのよ!その格好は!」 「お見事だぴょ!」 「・・・雀歌ちゃん..それは..」 「サスペンダーは駄目なんですかぁぁー♪フロリダではOKでしたよぉぉー♪」 何と雀歌はホットパンツをサスペンダーで吊った格好で現れたのであった。 胸が今でも脇からこぼれそうな..いや、歩いてきた雀歌は胸をこぼしながら 歩いてきた。 「こらぁぁーーおっぱいがこぼれてるぞ!」 「相変わらずだぴょ..」 「・・・雀歌ちゃん、隠してぇぇ・・」 「これぐらいー大丈夫ですーー♪」 「大丈夫じゃない!!まったく、この子はぁぁーー!」 龍美は雀歌の胸を隠そうと頭をかっかさせながらやってくる。 だが、これが雀歌の罠とは知らなかったのである。 龍美が近づいてくると素早く後ろに回ってしまう雀歌。 そして手馴れた手つきで龍美の両肩の肩紐をつかんで、そのまま一気に 下ろしたのであった。 「龍美先輩のすっぽんぽんの出来上がりぃぃーー♪」 「・・・・じゃくかぁぁぁ・・・・・」 「おっぱい〜ぼよよよよーーーんん♪」 龍美の胸に手を回して揺らして遊ぶ雀歌に、龍美がだんだんと頭に血が上ってしまう。 ついには堪忍袋の緒が切れた龍美はとんでもない行動に出る。 「あんたも晒しちゃるぅぅぅーーー!!じゃくかぁぁぁーー!」 「きゃぁぁぁーー♪龍美先輩ったらこわぁぁーーいぃぃ♪」 プチン! 「じゃくかぁぁぁぁぁぁぁーーーー!!」 完全に頭にきた龍美は何と脱いだままの姿で雀歌に襲い掛かってくる。 しかし、雀歌の方が素早くて、すぐにプールの端まで逃げていく。 「ここまでーー♪カモーーン♪龍美せんぱぁぁーーい♪」 「じゃくかぁぁぁぁぁーー!」 ダダダダッダダダダッ! 「龍美さん!水着っ!水着を!」 「ばかだぴょ..」 裸のままで追いかけっこを始める2人。プールの男の視線はしばらく2人の身体に 釘付けとなってしまった。 ・・・・・・・・・その頃、更衣室では。 「う〜ん、あの4人に負けない水着と言ったらどっちだろう..」 ヴァルゴディウスの開発者である照愛が2つの水着を手に持ちながら未だに検討 していた。 そう、”V字紐水着”と”チェーン型の水着”を手にとって..                        <おわり>
☆☆☆その後(更衣室にて..)☆☆☆
「ぴょ?博士。まだ水着を選んでたのだぴょ?」 「ん?あなた達?もう帰るつもりなの?」 「違います..追い出されたんです..龍美さんのせいで..」 「そうなんです〜♪龍美先輩ったら、すっぽんぽんで走り始めてぇぇ〜♪」 「あんたのせいでしょ!ううぅ!せっかく一日中泳ぐつもりだったのに・・・」 「武奈の水中絶頂大作戦が台無しになったぴょぉぉーー!」 「そんな作戦考えるなっ!」 「しかし、困ったわねぇぇ・・・仕方ないから他のプールに行きましょう」 「鯉町さん、この辺にプールってありましたって?」 「テア先輩は物知りだから大丈夫ですよぉぉーー♪」 「武奈のこのバイブが役に立ちそうだぴょ!」ヴィィィーーーンン 「まあ、泳げるならいいけどね..」 4人が再び服に着替えてる中、プールで全く泳げなかった事に、少し頭にきていた 照愛が遠くの方でとあるプールに予約の確認を取っていた。  「もしもし、東京ビッグマリンですか?まだ水上アスレチックってやってますか?   元気な4人組を連れていきますので」 ちゃん♪ちゃん♪