銭湯露出は2度で少女を喘がす 読切(挿絵:用宗四朗さん)


(ああっ..鍵をかけてしまったよぉ〜、けど指令だもん)  女子高生の美紀奈は自分のしたことに少し後悔している。  とある露出告白サイトに興味を持っていく内に自分でも指令をやりたく なったのだが、いざやってみるととんでもないことをしたことに気づいた。 《露出指令:脱いだものをロッカーに入れて番台の方へ全裸で近づく》 「ぁぁ..まさかロッカーの鍵を溝に落としちゃうなんて..」  指令に従って、まずは銭湯の脱衣所で脱いだ服を入れて鍵をかけたのだ が、いざ番台に近づこうとすると身体が震えて実行できなかった。  よく考えたら何の意味もなく裸で番台に近づくのは勇気が必要で、せめ て何かしらの動機付けみたいのがあればいいなと思った。  そこで少しだけ風呂場に入り、シャンプー忘れたから買わなくちゃと、 これなら番台に近づかないと買えないので、指令を実行できるはず。  だけど、まさか風呂場近くの溝に鍵を落としてしまうとは夢にも思わな かった。  しかも、よく見ると鍵以外のタオルも何もかもロッカーに入れて施錠し たことにも気づき、番台に近づくところが、事情を話してロッカーを開け てもらわないといけなくなった。 「初心者レベルの露出指令が完全に上級レベルになっちゃったよぉ〜」  が、ここまで番台に近づく理由が出来ても、すんなりと行くことは出来 ず、美紀奈は脱衣所で同じところをぐるぐる回りながら悩んでいた。 (やっぱ実際に露出をするのは、まだ私にはハードルが高かったかもぉ〜)  どうしていいか分からず美紀奈は頭を抱えてきた。番台のおじさんに裸 を見せるのはやっぱ抵抗があった。でも後には引けない状況でもある。 (お、女は度胸よっ、せっかく露出告白サイトの管理人のぺったぁ様が私 の為に用意してくれた指令だし、きっと応援もしてるからっ!)  実は美紀奈が人前で恥部を晒すのは今日が初めてであった。いつもは隠 れてこっそり露出するのが精一杯だった。 「!そ、そういえば男子の声が聞こえてくるけど..はっ、よく考えたら この銭湯って私の学校の生徒が結構利用していた気がする..」 (そうよ、そうよ。だって、この銭湯って学校の近くだから部活帰りの男 子が利用するんだったぁぁぁぁ〜)  露出指令のことばっか頭にあって、誰か来るかなんて考えてなかったよ。  しかも、今の時間帯ってちょうど部活が終わってるし、汗を流しにくる にはベストタイムよね..ど、どーしよぉぉ〜。  もしも、全裸の私が番台に行った時に男子が入ってきたら、どうなって しまうのだろうか。  男湯から裸を見られて大歓声が起こるかも知れない。いや歓声だけでは 収まらない気がする。 「…私ってもしかして相当愚かなことをしてるのかも..」  美紀奈はそう強く思う。実は彼女は校内ミスコンで優勝した女子であり、 そんな女子が素っ裸で番台にいくのは危険すぎるだろう。  清楚なイメージで見られていた美紀奈は一気に淫乱のレッテルを貼られ、 翌日から何をされるか分からない。  ここはやはり指令などしない方がいいかも知れない。 (そうよ。脅されてやってるわけじゃないし..また別の機会にやればい いだけのことなんだから..)  でも指令をやめようとすると下半身が激しく疼いて抵抗してくる。 (ああぁぁっ..私ってこんなにいやらしい女だったのかしらぁぁーー! やめようとすると、おま●こが邪魔してくるよぉぉ〜。あんああんっ)  美紀奈は再び悩み始めた。 (一度決めたんだもの..もし男子に見られたとしても諦めるしかないの よ..もう、この疼きを止められないものぉぉ〜)  指令をしようと思ったときから、おま●この疼きはひどくなって理性を 狂わしていくのがわかる。  いつの間にか露出行為の虜になっている美紀奈にとって、もう後戻りす ることが出来なかった。  番台での自分の恥ずかしい姿を想うと、おま●こからは愛液が溢れてくる。 (明日のことなんてどうでもいいよぉぉ〜。もう番台にいっちゃぅぅぅ〜)  でも、最初はあくまでも鍵を落としたことを強調しないといけない。  美紀奈は平然さを保ちながら、乳首と股間を手で隠しながら番台のおじさ んのとこまで行った。(やっぱ恥ずかしくて隠さないと無理よぉぉ〜) 「あの〜、す、すみません。ロッカーの鍵を溝に落としてしまって…」と 言った。  はじめは少し困り顔のおじさんだったが、美紀奈のギリギリ隠しの裸を 見れたことに気をよくして番台から降りてきた。 「仕方ないの〜、客がいる中でわしが取りにいくわけいかんから、とりあ えず、予備の鍵があるから、それで開けるとすっか」と地面に置いてあっ た大きな鍵束を手に持ち、何とそれを美紀奈に渡してきた。 「この通り、いっぱいあるんでな。嬢ちゃんが持ってくれれば探しやすい ので、両手でしっかりと持ってくれんかの」「え?」 「床に置きながらだと探しにくいんだよ」「そ、そうですよね..」 (両手で持ったら..隠せなくなっちゃうけど..仕方ないよね..)  美紀奈がおじさんの言う通りに鍵束を両手で持つと、今まで隠していた Eカップのおっぱいとおま●こが丸出しとなり、ついに露出狂に相応しい 姿にされてしまった。 (ぁぁ..おじさんに全て見られちゃったよぉぉ〜。でも快感がすごいの) 「んんっ、はぅっ!!」(あまりの気持ちよさに声が出ちゃう) 「このロッカーでいいんだな?」「は、はい」 「鍵束はわしの顔の位置で頼むぞ」「わかりました」  ロッカーを開けようとするおじさんの顔の位置は美紀奈のおへそあたり となり、鍵束の上には美紀奈のEカップのおっぱいが、下はおま●こが丸 見えとなっていた。 「えっと、確かこの鍵かの〜」ぶるるんっ!「ああぁっ..」 「おっとすまんの〜。手がおっぱいに当たってしまったの〜」  この時、おじさんは偶然の事故を装い、美紀奈のEカップのおっぱいを 下から突いて、上下に揺らしてきた。 「ぁぁっ」ぶるんぶるんっ〜 「すまんな。また手がぶつかってしまったよ」「いえ、だ・大丈夫です」 「最近の女の子はおっぱいが大きくて、おじさん目のやり場に困っちゃう よ。で、鍵はどれだったかのぉ〜」 (わざと、おっぱい触ってるのに気づいてるのに..私ったら、自分から おっぱいを突き出しているよぉぉ〜。絶対に弄ばれているよぉぉ〜) 「う〜ん、もしかしたら別の鍵束かもしれんのぉ〜。もう1つの鍵束持っ てきたほうがいいかの?それとも、もう少しだけ試してみるかい?」 「は・はぃっ..少しだけなら試しても..と、ところで、もう1つの手 が私の股間に当たっているんですが..」 「おっ、すまん。知らん間に、おま●こ弄ってしまったぞい」  おじさんにおま●こを弄られても無抵抗の美紀奈の態度に何かを悟って しまったようであった。  気が付くと、堂々と美紀奈の全身を見ながら「この鍵も違うなぁ」と焦 らした揚句に「別の鍵束を取ってくるから客が来たら券だけ受け取ってく れんかの」とついには番台の近くで全裸で放置されることになった。 (ぁぁっ..この位置じゃ男湯から私のおっぱいが丸見えだよぉ〜)  いよいよ男性客に見られてしまうことに身体が震えてくる。情けないこ とにこの震えは怯えによりものであり、手足はガクガクとしてて露出初心 者ですと言ってるようなものだった。  けど、意外にも男湯に入ってきた男性は番台に入浴券を置くだけで美紀 奈が裸で待ってることに気づかないで奥へ進んでいった。 (そうか..女湯の方をじろじろ見るわけにはいかないからね..)  周りの目があるせいか、男性客の方はどうやら番台のとこだけ見て入る ようにしており、美紀奈の姿が視界に入っていなかった。  しかし、男性全てが紳士的な態度を取るわけではなく、美紀奈が一番恐 れていた言葉が飛んできた。 「お・おいっ!あそこを見てみろよ。ミキナじゃねーのか?」 「うぉぉ、マジかよっ!な・何であんなとこで裸で立ってるんだ!」 「おっぱい丸出しだぞぉぉ〜。ミキナってやっぱ、おっぱいでけぇぇー」 (ぁぁっ..ついに裸を見られちゃったよぉ..それも私を知ってる男子 に見られるなんて..)  騒ぎ出す男子たちの声を聞いていくと意識を失いそうになる。  そして後ろの方からは、見られても隠そうともしない美紀奈に同性の軽 蔑の視線が突き刺さっていく。 「いやね、あんな可愛い顔をしてて露出狂みたいよぉ〜」 「ええぇ〜まじぃぃ、あれってミキナじゃない?意外ぃ〜」 「露出狂だったなんて変態を隠していたんだぁぁ〜」「きゃはははは」  次々と自分を知ってる生徒の言葉を耳にすると、おま●こが激しく疼い てくる。陰唇がはしたなくパクパクと開閉を繰り返し、愛液も大量に溢れ てきた。  自分のことがバレたというのに感じているなんて、自分がこんなにはし たない女であることを改めて実感した。  いや、いずれこうなることを心の奥では分かっていただろう。  露出告白サイトにのめり込む自分が露出狂とバレるのは必然のことであ り、みきなという本名と同じペンネームを使っていたことから密かに望ん でいた結論かも知れない。  全身を真っ赤にした美紀奈は番台のおじさんが鍵を取りにいってること をいいことに番台の中へ入っていった。  大胆かも知れないけど、ここまできたらとことんすごいことをしてやろ うと思い始めてきた。  そう、そのまま男湯の方へ出ようとし、男湯側に入っていくと激しい目 まいに襲われることになった。 (あぁぁぁっ、ここが男湯だったことをすっかり忘れてたよぉぉぉーーー! 考えたら、みんなも素っ裸なんだぁぁぁぁぁぁーーー)  美紀奈の視界に男性客たちの性器が一気に入っていく。  それも皆、美紀奈の裸に刺激されていたせいでビンビンに勃起していた のである。  今まで父親のふにゃふにゃな性器しか見たことがない美紀奈にとっては 衝撃な映像であった。  あまりの驚きから、美紀奈は軽い悲鳴をあげて後ずさりをしてきた。  そして、不幸にも足を滑らして後ろに倒れ、思い切り尻餅をついてしま い男性客に向けて足をM字型に広げてた形で転んだのだ。 「いやぁぁぁぁんんんっっ!見ないでぇ」  美紀奈の甘い声質の悲鳴に男性客は鼻血を出しそうなほど興奮した。  まさか、おま●こまでも思い切り見せてくるとは思わなかったからだ。  これじゃ、まるで自分から男性に向けてカモーンとサインを出してるよ うなものである。このままじゃ露出行為だけで済まなくなりそうだ。  美紀奈にしてもそこまでするつもりはないのだ。 (ど・どうしよぉぉぉーー、私って指令以上のことをやってるんじゃない の?みんなの目つきがだんだん危なくなってるよぉぉ〜)  今さらながら美紀奈が焦りはじめる。  でも、自分から男湯へ出ておま●こを見せ付けてしまったら、何をされ ても合意のものになるだろう。  まだ美紀奈は処女なのに、1日のうちにヤリマン美紀奈にされてしまう かも知れない。 (ここまでするつもりはなかったのよぉぉぉーー!誰か助けてぇぇぇ)  何とか逃げようとする美紀奈の周りに男性客が集まってくる。  そんな危機を救う言葉が美紀奈の耳に聞こえてきた。 「ここはソープじゃないぞ。いくら女が誘ったとしてもおかしな行為はわ しが許さんぞ」  番台の方からマスターキーをチャリチャリ音を鳴らしながらおじさんが 話しかけてきた。  番台のおじさんの登場に我を取り戻した男性客が渋々と男湯の方へ興奮 を抑えに退散していく。  危機から救ってくれたお礼に美紀奈は「ごめんなさい、助かりました〜 !」と感極まって全裸のままハグしてしまった。 「こらこら君、早く服を着なさい」なんて、おじさんが怒ってきたがハグ されることは満更ではなくドサクサにまぎれて美紀奈のヌルヌルのおま● こを触ってきた。 「あんっ、おじさんのえっちぃぃぃ♪」「すまん、思わず手が滑ってしま ったよぉ〜」(まあ、おじさんならいいかっ♪)  こうして今日の危機を無事に乗り換えることが出来たけど、これからど うしていいか不安でいっぱいの美紀奈であった。  そんな美紀奈に番台のおじさんが大胆な提案を耳元でしてきた。 「・・・・・・という感じでやってみたらどうだ?もう露出狂ってことはみんな に分かったんだから」「う〜んっ..ここはおじさんの言うとおりにやっ てみるわ..」  翌日、学校へ行くと自分を見る視線が昨日と違うものになっているのが 美紀奈自身にも痛いほど感じることが出来た。  あんな清楚な風に見せても露出狂なんだという陰口があちこちで聞こえ てくる。男子たちが美紀奈の身体をじろじろと見始め、女子たちからはク スクスと失笑が耳に届いてきた。  もしかして下着をつけてないんじゃないかとスカートや上着の方にも視 線が集中してくる。 (露出狂だからって、下着なしで登校してくるわけではないでしょっ!)  周りの好奇な目が美紀奈に苦痛を与えてくる。痛い視線というのはこう いうものだということがよく分かる。  けど自業自得でしたことだから仕方ないだろう。露出狂と宣言した以上、 いやらしい目つきで見られるのは当然のことだ。 (でも、いつまでもじろじろと見られるのは耐えられないわっ!ここはお じさんの提案をやるしかないのね..)  美紀奈は次の日の全体朝礼であることをすることを決意した。  いや、この全体朝礼が美紀奈にとっては一番つらいものになるのは決ま っており、何としてもこの苦しい状況から抜け出なければいけない。    次の日の朝、相変わらず生徒たちの痛い視線を浴びながら全体朝礼に出 た美紀奈に最初の苦痛が襲い掛かる。  校長がスピーチで破廉恥な女子生徒の行動に注意してきたからだ。  一斉に皆の非難を美紀奈が浴びることになった。  教師や生徒たちが美紀奈に何か反論したらどうだという視線を向けてく ると、美紀奈が堂々とした足取りで朝礼台の方へ向かっていった。  そして校長から無理やりマイクを奪うと啖呵を切るように歯切れのいい 言葉で、勢いよくこう言ってきた。 「露出狂で何が悪いと言うの?わ、私がどこでも構わず脱ぐと思ったら大 間違いです。淫乱の一言で括らないで!もし、ここで素っ裸になっても、 快感に負けないことを証明してみせますから!」  そういうと美紀奈は朝礼台の上で過激な行動を始めた。  何と上着を脱ぎ、スカートを外し、ブラウスを脱いで下着姿となった。 「学校で裸になるのはこれが最初で最後ですっ!今後は私が露出をした銭 湯でしか、露出行為はしませんからっ!」  全校生徒が見ている中で美紀奈は躊躇することなくブラを外し、ショー ツを片足だけ残して、恥部を全て丸出しにした。  そう、朝礼台の上で、校内1の美女があっさりと服を脱ぎ捨てて素っ裸 となったのだ。  だが、美紀奈の過激な行為はこれだけで終わる事はなかった。 「目ん玉開いてよーく見なさいっ。露出狂だからって、あんたらの前でお ま●こ開いても、喘ぎ狂うなんてしないから!もし快感に負けてたら、い くらでも罵っても構いません」  美紀奈がこれでもかと言うぐらいに陰唇を引っ張って、ピンクの膣内を晒 してきた。  その挑発につい根がスケベな校長が接近して覗いてきて、こう言葉を漏ら してしまった。 「うほっ!マン汁は..で、出てますが、喘いではいませんな..それにし ても..綺麗なピンクですっ」ごくっ。 「校長..見事なテントになってますよ」「!こ・これはその..あの」  校長が慌てて股間を押さえて情けない顔を見せてきた。  美紀奈は陰唇をつかんでいた手を離して、堂々とこう校長に抗議した。 「私は校内では露出はしない!もちろん外でも、あの銭湯以外は脱ぎはしな いわ!ちゃんと分をわきまえいれば露出行為は1つの自慰行為の延長にすぎ ないでしょ?それとも、この学校は自慰行為を禁じているの?ここのみんな は卒業するまでオナニーをしないということなの?校長と同じ風にテントを 張ってる男子たちはどうなのっ!」「そ・それは..」  かなり無茶苦茶な屁理屈ではあるが、こうも堂々と言われてしまったら、 校長も男子も言い返すことが出来なくなった。  何と美紀奈は全校生徒を言い負かすことに成功し、露出狂であることを 学校に認めさせてしまった。  ただ、美紀奈は決して感じてないわけではなかった。実はギリギリ感じ る前に何とか決着をつけられただけであった。 (今でも気を抜いたらイきそうだよぉぉ〜。皆におま●こ見せるなんて我 ながら大馬鹿だよぉぉぉぉーーー!)  こうして一応、学校の中ではいつもどおりの学園生活を取り戻すことが 出来たんだけど...  そう、この大胆な提案をしてくれたお礼と鍵を無くしたお詫びに、今後 も学校公認の元で美紀奈は銭湯のお手伝をすることになった。  男子生徒たちが大勢詰め掛ける銭湯で下着姿でお湯焚きのお手伝いをし、 ボイラー室のものすごい熱気で汗だくになったスケスケ姿で男湯での雑用 係までしなければいけなくなった。  だって銭湯での美紀奈は露出狂だから、遠慮なく恥ずかしい女として扱 っていいからだ。  男子たちは普段の真面目な美紀奈とのギャップを楽しむために、これか らも銭湯に通い続けるのだろう。  美紀奈は首をかしげて、こう思ってきた。  これで本当に良かったのかしら?正直、よく分からないよ..  でも校長や男性教師たちも堂々と入りにきて、美紀奈に「石鹸を持って こい」「剃刀を買ってこい」とスケスケ半裸姿を承知でコンビニへ買い物 に行かせるから暗黙の了承を得てしまった感じだ。  きっと、これからも美紀奈の恥ずかしい銭湯の露出は学校公認の元で行 われるだろう。  今、番台のおじさんと男子たちの間では、とある交渉が必死に行われて いる。それは美紀奈を素っ裸で番台に乗せる交渉であった。  もちろん、風呂場掃除を開店前のギリギリの時間で全裸でやらされてる 美紀奈には拒否権はないだろう。  そして後日、清掃が間に合わなかった罰として全裸番台をすることにな ってしまったらしい。 <完>


「銭湯露出は2度で少女を喘がす」完