卵は1日3個まで?恥辱の産卵女子高生 読切


(はぁぅぅっ・・・)びくびくんっ!  睡眠率ほぼ9割である老教師の授業で私の身体が大きく跳ねる。  原因は私の子宮が何かの力で押し開かれたからだ。 (うそぉぉ〜、授業なのに..卵がぁぁ〜卵が出来てるぅぅ〜)  どうしてこうなったか皆目つかないが、1ヶ月前から私は卵を産み出す 身体になってしまったのだ。  子宮の中で作られた私の卵が膣奥を大きく膨らませ、そのままゆっくり と膣壁を広げながら膣口に向かい始める。  最初の頃は吐き気が催すような気持ち悪い感触だったけど、今では快感 を呼び起こすものになっていた。 「ふぁぁぅっん・・・」(授業が終わるまでは..膣内に留めないと..)  卵を産む女子高生なんてバレたら、女として..いや人としての人生が 終わってしまいそうかもぉ..  もちろん卵の方は、そんなことはお構いなくに膣内を広げながら出口へ 向かっている。  これは卵大好き少女への卵からの仕返しなのだろうか?  朝食から晩ごはんまで卵料理を食べ続ける私に友人の恭子が「いつか君、 卵に呪われちゃうぞ」と冗談で言ってたけど、マジになっちゃったじゃな い〜〜。  大体、私は哺乳類よっ。何が悲しゅうて卵を産まなきゃならないのよっ!  それも大きさが、その・・・あの・・・結構いい感じの大きさだからぁぁ〜〜 気持ちよくなっちゃうのぉぉぉぉ〜〜〜。  卵の固い殻のとこが膣壁全体をごりごりと擦ってくる。手ごろな回転を しながら下りてくるので、正直疼きますっ!感じますっ!  特に今みたいになかなか産卵しないと、卵がぶるぶるっと動いて私に激 しい快感を与えてくる。  急いで口に手を当てて喘ぎ声が出ないようにしてるけど限界ですっ。 (ぁぁっ..早く授業おわってよぉぉぉ〜。卵がぁ〜たまごがぁ〜)  ピキッ..(ああぁぁっ!)  卵が出ないように膣に力を入れすぎたせいか、ちょっとやばいひび割れ の音が響いた。  これ以上、膣に力を入れたら卵が割れてしまう。割れたりなんかしたら、 それはそれでもっと大変なことになってしまう。 (ぅぅっ..力を抜かなくちゃぁ..卵の奴めぇ〜、こしゃくな手をぉ・・・)  膣の力を緩めると卵がまた膣壁を擦りながら先へ進んでいく。  違うことを考えて感じちゃダメだと思うけど、感じまいとすればするほ ど、卵の奴は感じるトコを擦って私の愛液を溢れ出そうとするのだ。  もうショーツは私の恥ずかしい汁でびしょびしょだ。  こんな人間の尊厳を踏みにじる産卵行為で感じてはいけないと思うのに、 卵の奴がそれをあざ笑うように興奮を高めていく。  はしたない言葉で言うと、大きなローターがおま●この中を激しく掻き 回してるようなものだ。  今でもイってしまいそうな感覚が迫ってきて正直、焦ってしまう私。 (ぁぁっ..もう膣口の近くに卵が来ているよぉぉぉーー)  けど、卵の奴も今は出てはいけないと分かったかのように膣口のとこで 止まってくれた。ただ、イジワルにゆっくりと陰唇を開いてくる。  卵の先っこが、私が一番感じるクリトリスをツンツンと突いて刺激して きた。  これって〜どんなぁ、辱めですかぁぁぁ?って位叫びたいことを卵の奴 が仕掛けてくる。  ばんばんっと思わず机を叩いた私は意を決して立ち上がった。 「せ・先生ぃぃ..と・トイレにいっていいですかぁぁぁ〜」  私の声に教室で寝ていたはずの男子たちが全員起きて注目してきた。  別に卵のことがばれたわけじゃない。学園祭のミスコンで優勝した私が 真っ赤な顔して言った言葉に反応を示したのだろう。    男子たちのいやらしい視線に悔しい気持ちでいっぱいだが、そんなこと を気にしてる場合じゃない。  ショーツに広がっているシミが汁となって垂れそうな勢いだからだ。  卵の方も頭をちょっこと出しているとこかも、一刻も早く教室から出な ければいけなかった。  平然さを保ち、男子たちに見破れないようにしながら、乱れた呼吸をお さえて教室から何とか出ることに成功した。  そして急いで誰もいない屋上へ向かう。女子トイレで卵を産んでもいい が、何か抵抗があってそれは出来なかった。  屋上についた私はスカートの中に忍ばせておいたふんわりタオルを床に 敷いて産卵の準備を始めた。  スカートを外し、ぐしょぐしょに濡れたショーツを脱いで、下半身丸出 しの私が大きく股を開き、卵が出てくるのを迎え入れる。  それを知った卵が陰唇をじわじわと開きながら、姿を見せていく。  同時に私のおま●こからは大量の愛液が卵の間からぴゅぴゅっと飛び散 っていった。  そして陰唇がべろんっと捲れる音が身体に響いた。 「ああぁぁぁっ!!」  この捲れる瞬間が一番、激しく感じてしまう。  また卵を産んじゃう・・・産んじゃうんだわぁぁ・・・  この後のぽんっと言う音とともに私の身体が大きく跳ねる。  卵が思い切り私の陰唇をこじり開け、ぷっくらと膨らんだクリトリスを 思い切り弾いて卵の奴が飛び出してくるのだ。  卵がぽんっと産み落とされると同時に私の身体がのけ反り、痙攣しなが ら絶頂してしまった。  びくっびくんっ・・・ 「いいっ..はぅぅんっ..またイっちゃぅ..イくぅぅぅ!」  凄まじい快感が身体の中を突き抜けていく。私は恍惚の表情を見せなが ら絶頂を味わっていた。  く・癖になりそうだよぉぉ〜〜  この頃思うのだが、卵を産むたびに快感が増している気がする..  1日3個産卵してるから、3回イかされているのよね..このままじゃエ ッチな女の子になっちゃいそうだよぉぉ〜。  その上、産卵のあとにくるもう1つの行為が私をもっと狂わしてきそう で怖いからだ。  じわぁ・・・じゅわぁぁっ!「ああぁぁ!早く、上も脱がないとぉぉぉーー」  ある異変に気づいた私は上着を脱ぎ、ブラを外して完全な全裸となった。  そして今度はスカートの中から折りたたんでいた牛乳パックの容器を急 いで元の形に戻した。 「は・はやくぅ..搾らないとぉ..」  親指と人差し指の指腹で、真っピンクの乳首を摘むとぴゅっぴゅぅと白 い母乳が勢いよく牛乳パックの入り口に向けて飛び散った。  そう、産卵すると必ずといっておっぱいが1サイズ膨らみ、母乳が出て くるのであった。  DカップのおっぱいがEカップまでパンパンと張ってくるので、放置す ることも出来ず、顔を真っ赤にさせながら母乳を搾っていく。  最初の頃は不慣れのせいかパックの中に入れることが出来なかったけど、 最近は我ながら搾り方が上手くなった気がする。  母乳が大量にびゅっびゅっと飛ぶ光景は、まさに牛の乳絞りのようであ り、よくまあこんなに出てくるかと呆れてしまうほどだ。 (ぁぁっ..また感じてきちゃぅぅ..乳搾りで感じるなんて、私ってマ ジやばいかもぉぉ〜)  下の方からも母乳とは違った白く粘った愛液が糸を引いてきた。  早く搾りきらないと悶えちゃぅ..左右に振ってる腰が止まりませんっ。 「はぁはぁ..やっと搾りきったよぉぉ〜」  左右それぞれ決められた分量を出すと、張りがすっかり納まり元のおっ ぱいに戻るのだ。  その量がいつも左右必ず各500ml..綺麗なまでに1リットルの牛乳パ ックに納まるとこが不気味に思ってしまうとこだろう。 (ともかく..はやくぅ、服を着替えなくちゃ..)  身体を駆け巡る陶酔が残る中で、私はフラフラの状態で何とか服を着替 える。  産み立ての卵はスカートのポケットに入れると割れそうなので、一番柔 らかい場所に挟んで保管した。  そう、Dカップのおっぱいの谷間に温めるかのように卵をぎゅっと入れる。  当然、無精卵なのでいくら温めても何もかえらないけどね..  っていうか私が産んだ卵のサイズは、傍目から見るとニワトリの卵と全 く変わらない大きさなので、これはいったいどういうことなのだろう?
読切後編
 もし仮に卵がかえったとしたら、絶対に小人さん確定だわっ。  そして最悪、ひよこだったら、私って人ですからぁぁ〜と叫んで走って しまいそう。  さて、ここで皆が疑問に感じるのは、この産みたての卵をどうするかだ?  私も最初に産んだ時は大いに悩みましたさ。  そのまま置いとけば腐ってしまうし、ゴミのように捨てるのは絶対嫌だし。  一応、お腹を..おま●こを痛めて..いや、痛めてないか..ともか く自分の子宮から出た以上は雑には扱えないもの..  自分が産んだ卵をじっと見つめて、いろいろ考えて出た結果は割ってみ ようというものだった。  もちろん食べるために割るんじゃないわ。自分が産んだものを食べるな んて正直気持ち悪いもの..  中身を確認してから殻と一緒に土に埋めて供養するつもりだった。  そう思い、ぱきんっと殻を割って器の上に乗せるとすごい衝撃がきた。 「なっ!こ・これはぁぁぁぁっ!」  朝から晩まで卵大好き卵料理食べまくりの私だから分かるっ!  ぷりっぷりんと盛り上がった黄身、色も大きさも弾力も星3つ以上あげ たいぐらいの素晴らしさ!白身の盛り上がりも良く並みの卵とは数段違う 最高級の卵であった。  この卵の前ではあの天下一品の烏骨鶏の卵すらも薄れてしまいそうだ。 (こ・これを..この卵を目の前にして..土に還すなんて..) 「で・出来ないよぉぉぉーー!ああぁぁっ、人として何か失ってもいいか らぁぁ、ひと口だけ食べさせてぇぇーー!」  どうしようもない強い誘惑に負けて、ひと口だけ食べてしまった私。 「〜〜〜〜〜〜!!!」  あまりの美味しさに私は言葉を失った。手が震えた。足も震えた。  卵好きの私にこれだけの感動と驚愕を与えてくるなんて、あり得ない!  言葉ではとても言い表せないぐらいの美味しさ..  この卵を食わずに捨ててしまったら、一生後悔してしまいそうな素晴ら しい味なのだ。 「・・・・・・・・」  もう鬼畜と呼ばれても..変態と呼ばれてもいいから全部食べさせてっ。  この卵を食べられるなら何を失ってもいいぐらいの勢いで、結局は全て 食べてしまった。  自分で産んだ卵を自分で食べるなんて..何か人としての禁忌を犯して いる気がするわぁぁぁ〜〜〜。  罪悪感いっぱいです..背徳感たっぷりです..  でもでもぉ〜、それだけ美味しかったのよぉぉぉぉぉ〜〜。  そして少し気が動転していたのか、喉が渇いた私はいつもの習慣でコッ プに牛乳を注いで一気にごくごくんっと飲んだ。 「!!!おいしいっ!今日の牛乳、搾りたての牛乳以上に最高だわっ!」  実は牛乳も大好きで、一日十数本も飲んでしまうほど、牛乳に目が無い 私であった。横でジュースを飲んでる友人の恭子が「そんなに飲んでると いつか君、牛乳がおっぱいから出ちゃうんじゃないか」と笑って言ったけ ど、本当に出てしまうとは..  っていうか!今飲んでるのって私の搾りたてじゃないぃぃぃーーー! 「うきゃぁぁぁぁぁぁぁ〜〜、思い切り飲んでしまったよぉぉぉーー」  間違えて自分の母乳を口にしてしまったが、これも卵同様に最高級に美 味いんですかぁぁぁーー!  もうここまで人としての何かを踏み外した以上、飲み残しても仕方ない ので飲みましたとさ。  そして、あまりの美味しさから味を忘れることが出来なかった私は、そ の後も産みたての卵と搾りたての牛乳を口にし続けましたよぉぉ〜〜。  これって究極の自給自足ってやつだわ..自己嫌悪しそうだけど、それ でもやめられないのっ!すっごく美味しいんだからぁぁぁーー!  まあ、もしかしたら自分の身体から生み出したものだから、贔屓目に見 てるのかも..ちゃんとした判断が下せないのかも..  ちょっと自分の舌に疑問を感じた頃に、私が作ってきた卵料理と牛乳を とある男子が勝手につまみ喰いしてきた。 「あっ!こらっ、雁蔵っ(かりくら)勝手に私の料理を〜」  この学校の理事長の息子で好き勝手している暴君男子と呼ばれてる百貫 デブの雁蔵が、あろうことに私の産んだ卵の料理と搾りたての牛乳を奪っ て食べたのであった。  そして次の瞬間、雁蔵が石化したように硬直した。 「か・か・雁蔵?」(ちょ・ちょっとぉぉー、これってやっぱ他人には..) 「・・・しょ・しょ・しょ・・・」「しょ?」「ついに君、壊れたか?雁蔵」 「しょ・食通である僕をここまで感動させるとは..美食のためなら、ど んな手段でも選ばず、大金も惜しまないこの僕がぁぁ..」  肉だるまのような身体がぶるぶると震え、目からは大量の涙を流して感 動している雁蔵。こいつ、暴君男子だけど、食に関しては本当の舌を持っ ていることで有名だった。 「こ・この卵と牛乳をどこで買ったぁぁーー。僕が今日から買い占めるか ら教えるのだっ!」「こ・これは・・・その買ったものじゃなくて」 「君、舌だけは優れてるね。けど、都璃香(とりか)はこのあたしにも教 えてくれないから諦めたら」 「いやっ!諦めんぞ。ここまで僕の舌を感動させるものを丹羽なんかに独 り占めなんかさせんぞ!僕の全財力を費やして手に入れて見せるぞぉぉ」  この雁蔵の言葉にゾッとした感覚を覚えた。本当にこの百貫暴君なら、 この食材の秘密を暴きそうだからだ..  あれから1ヵ月後..  結局、あの百貫暴君の食への執着に負けて、私の秘密を知られてしまった。 「くくっ、今日も僕の分をもらいにきたぞ。さあ、あの至極の卵と牛乳を 早く出すがいい〜」「わ・わかったわよぉ」  秘密をばらさない代わりに、私は卵と牛乳を一部提供することになった。  ただ、悔しいことにこいつは私を卵と牛乳の製造機扱いとしか見ておらず、 百貫暴君の頭の中は本当に食のことしかないのだろう。 「それじゃ・・・服を脱がせていただきます..」 「うむっ、僕はお前の裸を見たところで無粋な真似をするつもりは一切な いから安心するのだ」 (な・何か..そう明言されるのも頭くるわぁぁ〜)  これは秘密を厳守するための取引なんだと割り切って裸になるしかない。  百貫暴君が用意した部屋で私は服を脱いで全裸となった。そして4つん ばいとなって、濡れているおま●こを突き出して見せる。 「はぁぅ..もう卵が出来てますので..う・受け取ってください・・・」  膣内でごりごりと刺激する快感のせいで、甘い声での嘆願となっちゃう。 「で・でますぅ..ぁぁっ..イっちゃうぅ」  ぽんっ♪「イくぅぅぅぅぅっ!!」 「今日も美味しそうな卵だな。じゃあ、こっちは僕が搾ろう」  そう言った百貫暴君が上手に私の乳首の根元を人差し指と親指で摘んで、 ぴゅっぴゅっと手馴れた手つきで母乳を搾りだしていく。  これが意外と気持ちよくて、この時の私は恍惚な表情を浮かべて陶酔し きっていた。  悔しいけど..家畜の様に扱われてることに悦びを感じている。  そして私がいやらしくなればなるほど味が濃厚になってることから、き っと百貫暴君は食のために私を堕としはじめるのだろう.. <完>


「卵は1日3個まで?恥辱の産卵女子高生」完