快感なベランダ。娘は洗濯機でイっている　読切

登場人物　　梨穂の母親　38歳。本編の主人公。
　　　　　　梨穂　　　　高校2年生。陸上部所属。
　　　　　　梨穂の父親　42歳。平凡なサラリーマン。
　　　　　　梨穂の弟　　中学2年生。優等生。勉強大好き。
　　　　　　

「お母さん。あとで洗濯機動かしていい？お父さんのも一緒に洗っておく
から」「構わないけど．．あんまり夜遅くに動かしたら駄目よ」
「は〜い」
　明るく私に答えてきた娘の梨穂は年頃の高校2年生。
　陸上部に所属していて、汗だらけになった体操着をその日に洗っておき
たいから洗濯機を使いたいということだ。

「梨穂、お父さんのは明日でいいのよ。あなたのだけ洗いなさい」
「え〜、そんなのもったいないでしょ！節水は大事なんだからぁ〜」
　娘の言い分はもっともだ。夜遅く帰ってきた夫の洗濯物は大した量じゃ
ないから、一緒に洗った方が効率いいだろう。
　でも1日中働いていた中年男性の洗濯物と一緒で娘は平気なのだろうか？」

「えっと梨穂、お父さんのって．．臭いでしょ？いいの、一緒に洗っても」
「何言ってるのよ、お母さん。臭うのは私も同じよ。ずっと走りっぱなし
なんだから汗だらけだし」
「そう．．梨穂が気にしてないのならいいけど．．」
「ふふ、変なお母さん。じゃあ、お父さんがお風呂に入ってる間に脱いだ
服を回収してくるね」
「うん、お願い」
　先ほど、酒臭い息を吐きながら帰ってきた夫の脱いだ服を回収しに、娘
はお風呂へ向かった。

「お父さん、服替えておくからね〜」と明るい娘の声に夫も「わかった。
ありがと」と普通の返事を返した。
　夫はこのあと、いつもと同じに風呂を出た後は台所で水を２杯ほど飲ん
でから寝室へ向かって、そのまま朝までぐっすりと寝てしまう。
　私も台所でひととおり、後片付けを終えたら、お風呂に入って寝るのだ
が、娘の方は私がお風呂に向かうタイミングを見計らってベランダに出て
洗濯機を動かすのだ。
　
　辺りは、もうすっかり暗くなっており、まず梨穂は私が干しっぱなしに
していた洗濯物をとりこんでいく。
「んもぉ〜、お母さんったら、また干しっぱなしで．．」
　ぶつぶつ文句言いながらも洗濯物を取り込んで畳んでしまってくれる娘
には感謝している。
　確か、ベランダには娘の可愛らしい花柄や純白や水色・ピンク色の下着
が干しっぱなしにしてたなと思い出し、きっと文句を言ってるなと自己反
省する私。

　ここまでは、ごくありふれた日常なのだが、実は私は娘の異常な性癖を
知っており、それが頭の中をよぎっていく。
　毎日酔いつぶれて帰ってくる鈍感な夫は気づいてないのだが、娘はあな
たがお風呂に入っているときにとんでもないことをしてるのよ。
　そう、娘は夫がお風呂に入ってる脱衣所で必ず服を脱ぎ始めるのだ。
　まるで、これから一緒にお風呂に入るんじゃないかと思うぐらいに、娘
は1枚残らず汗だらけの服と下着を脱いで裸になる。
　いや、数年前まではこの後でお風呂に入っていたのだが、夫の方がいつ
までも年頃の娘と入るのはまずいと断ってきた経緯があった。

　ぶくぶく「･･･どうして．．あの子はあんなことをするのだろうか？」
　頭までお湯に浸かりながら、娘の行動を分析してみるが、やっぱ異常だ
としか言いようがない。
　だって、お風呂に入らない娘はまた着替えなおすからだ。一緒に入りた
い衝動からくるのかと最初は思ったが、そうでもないらしい。
　何と脱ぎ捨ててある夫のＴシャツとブリーフを自分の下着として穿きな
おすからだ。
　娘の脱ぎ捨てたブラとショーツは、何食わぬ顔で夫の服とごちゃごちゃ
にして「お父さんの服、洗濯機に入れておくね」と放り込まれる。
　そして、娘は私がお風呂に入るまで、洗濯をするまでは自分の下着とし
て身につけているのだ。

　ぶくぶく「あんな中年男性の臭い下着、私なんて触れるのも嫌なのに．．」

　正直、私だったら穿いた途端に吐きたくなる。何が楽しくて娘はあんな
夫の臭い下着なんて身につけたいのだろうか。
　夫の下着をつけてる娘は、むわっとくる臭いをくんくん嗅ぎながら陶酔
してるし、加齢臭に興奮する性癖でもあるのかしら？
（はあああ〜、娘の育て方．．どこかで間違えたのかしら．．）

　そもそも中学2年まで夫との入浴を認めたのが間違いだったのかも．．
　中学2年のときは、いっちょまえにおっぱいが膨らんで．．いやＡカッ
プの私より大きくなってたし．．ﾁｸｼｮｰ!!
　股間だって毛は生えていたし．．オナニーは小５から覚えてやっていた
し．．それでファザコンだから、まずいでしょ！！

　いくら人畜無害の夫とは言え、目の前で見事なおっぱいを出され、綺麗
なあそこまで晒し、あげくには愛液までも垂らしながら、一緒にお風呂に
入ろうとする娘に欲情しないのだろうか？
　どうやら娘は濡れやすい体質のようだが、愛液を出しているってことは
夫との入浴にやましい気持ちで入ってるはずだ。

　世間では年頃の娘は父親を毛嫌う傾向なのに．．私のところは全くの間
逆で娘が父親を溺愛しているような．．
　唯一の救いは夫が淡白で性欲も枯渇してるから、娘がいくら迫ろうが、
危険な関係にならないところだ。
　いや、ちょっと違うか．．夫にこっそり聞いたところ、お風呂で娘が抱
きついてくるとか、チンチンをじっと見てくるとかは全くしてこないよう
だから、性行為を求めてるわけじゃない。

　ぶくぶく「はあああ〜、考えたくないけど．．やっぱ加齢臭かあああ〜」

　よく考えたら娘の大好物ってドリアンと鮒寿司だったわ．．一度、海外
のお土産でシュールストレミングを買ってきてあげたら、あのおぞましい
臭いを堪能しながら食べていたんだわ．．
　そう考えると合点がいくし、高校や近所の評判では娘は男を全く近づけ
ない堅物な女子生徒みたいだし．．
　それも、女友達の大半が処女でないことに「私は絶対、結婚するまで処
女でいるんだから」と貞操を守ろうとする今時の女子高生としては古臭い
考えを持っていたよね。

　おそらく娘の裸を間近で見たことのある男性は夫と医者ぐらいだろう。
　もしかしたら、夫はただ娘の異常な性癖に利用されているに過ぎない？
　単に中年男性の臭い下着だけが目的であり、それを身にまとって快感に
慕っているのかも知れない。
　ここ数日、娘にばれないようにこっそりとお風呂を早く出て洗濯を取り
込んでいる娘を観察してみると臭いに対しての異常な性癖があることが何
となく分かってきたからだ。
　何と、洗濯物を取り込んでいる娘はベランダにある生ゴミをたんまり捨
ててあるポリバケツのフタを全開にしていた。
（何してんのよぉぉぉ〜！あのバカ娘ぇぇ〜。虫がぁ〜、虫がきちゃうで
しょぉぉ〜！あああ〜〜〜！あういう臭いも好きってことぉぉ〜？）
　あろうことに生ゴミの臭いを嗅ぎながら、夫の下着を身に着けてること
を感じながら甘い吐息を出していた。娘の下半身は服の上からでも分かる
ぐらい愛液で濡れている。
「ああ、あんっ、早く洗濯しないと．．お父さんのパンツが．．」

　このままだと夫のブリーフを自分の愛液でぐちょぐちょに汚してしまう
ことを恐れた娘はすぐに洗濯をする為にベランダの端にある洗濯機置き場
へ行く。
　ここで私が疑問に思ったのだが、娘は夫の下着をどうやって洗濯するの
かと？確か、今身に着けているのよね．．

　普通だと1度、着替えた後に洗濯機の中に入れると思うが、娘が明らか
におかしな考えで行動するのが目に見えていた。
「ど、どーしよ．．やっぱ１度着替えてから洗濯機へ入れた方がいいかな．．
それとも今入れたほうが．．」

　ちょっと、ちょっとぉぉ〜。ここで服を脱いで入れるという事は、この
場で裸になるということを娘は良くわかっているはずだ。
　まあ、私たち一家が住んでるとこは地上から高く、洗濯機置き場には目
隠しがされているので下から覗かれることはない。
　ただ、遠くのビルの高いとこから、ここを覗けば丸見えとなってしまう
のだ。
「う〜ん．．もう夜なんだし．．すぐに部屋に戻れば大丈夫よね．．」

　はああ〜、呆れた娘だわ。こんな大胆な事を考えちゃ駄目でしょ！
　しかし夫の下着を身につけたことで興奮が収まらない娘の目つきはすで
に妖しい光を発していた。
　そして自然に手が服に伸びて脱ぎ始めている。ついにはベランダで全て
の服を脱ぎ、それを洗濯機の中に入れてしまったのだ。
「･･･いやだぁ〜。わ、私、裸になっちゃった．．早く部屋に戻らないと．．」

　裸になった娘は早く部屋に戻ろうとしたが、ベランダで裸になったとい
う感触が身体に敏感に伝わっているようだ。
「ああぁぁ．．あそこが熱い．．あついのぉぉ〜」
　裸の娘のおま●こが外を吹く風の刺激にすぐに反応をしてしまい、おま
●こが愛液を垂らしながらヒクヒクと動き始める。そんな淫らなおま●こ
に娘の手は吸い寄せられるように触れてきたのである。

　ビクンッ・・・
　指が触れた事により娘の身体が少し跳ね、あまりの気持ちいい感触に娘
の表情がかなり蕩けていた。
「はぁぅん〜。気持ちいいぃぃ〜。で、でも、こんなところでしちゃ駄目．．」
　そう言って快感を味わった娘は、すぐに手を離したが、ますます熱くな
ってくるおま●こに、また手を持っていきたくなってしまう。
「あ、あ、ぁぁっ、ど・どーしよ・・・あ・あと１回ぐらいは．．」
　先ほどの快感が忘れらない娘は再び手をおま●こへ持っていき、今度は
少し強くなぞっていく。
「はぅんんっ！まずいわ．．手を・・手を離さなくちゃ・・・ぁぁ」

　一応、ここでおま●こを弄ってはいけないと理解しているが、娘の手は
さっきのように離れない。いや、離れるところが手が勝手に自分のおま●
こを擦り始めた。
「ああぁっ．．こ・こんなとこで私は何をやってんの？や・やめなくちゃ」

　必死でおま●こを弄っている手を引き離そうとする娘だが、擦られる度
に快感が襲い、理性が消えそうな感じで堕ちているようだ。
「はぁはぁ．．落ち着かなくちゃ・・・落ち着かなくちゃ・・・」

　心臓に空いてる手を当てて理性を取り戻そうとした娘だが、今度は心臓
を当ててる手が自分のおっぱいを揉み始めてきた。
「ちょ、ちょっとぉぉぉ．．なんで私こんなところでぇぇ？」
　片方の手は自分のおっぱい、もう片方はおま●こを弄ってる娘の姿は、
まさにオナニーそのものをしている感じだ。
　このままだとイくまで止まらないと思った娘のオナニーだったが、それ
を止めるチャンスがやってきたのだ。

　ガタガタッ・・・「ひぃっ・・・」
　娘の近くで動かしていた洗濯機が大きな揺れを起こして音を立てる。
　その音の驚きのおかげで自分の手をおま●こから何とか離すことが出来
たようだ。
「ほっ、良かった．．古い洗濯機で助かったわ．．」
　最近、音と揺れが大きかった為、買い換えようと思った洗濯機が娘を我
に返してくれるとは思いもしなかった。
　だが、これは救いの音ではなかった。
　そうガタガタと揺れる洗濯機に娘の身体が淫らに反応してしまったので
ある。

　ガタガタと揺れる音に敏感に反応するおま●こに娘はある事を思い出し
てしまう。
　それは洗濯機の揺れにおま●こを当てると気持ちいいと言う事を思い出
したらしい。
　確かに手で擦っただけで感じるおま●こをあの振動に当ててば気持ちい
いだろう。
　しかし、洗濯機におま●こを当てて感じるなどは、さすがに娘でも抵抗
があるらしい。

「だめっ、だめぇぇっ、お母さんがお風呂からあがってきちゃう．．」
　私に見つかることを恐れて必死に抵抗してるようだが、抵抗する心とは
別に身体は洗濯機に近づいていく。
　って言うが、あれしきで感じまくっている娘に、あの振動を受けたら、
おかしくなってしまうはずだ。
　まだ何とか阻止しようと思う娘だが、思えば思うほど自分の中に淫らな
感情が増えてしまい、どうすることも出来ない。ついには、娘のおま●こ
が洗濯機に密着する形となってしまった。
「ああぁぁ．．．くっつけちゃったよぉぉ〜。思った以上にこの振動すご
いぃぃ．．意識がぁぁ．．飛んじゃう．．とんじゃうぅぅ〜！！」
　娘があまりの快感にはしたない喘ぎ声を出していく。
　それだけ洗濯機の振動がおま●こを通じて身体中に響く感じで気持ちい
いのだろう。

「はあああううぅっ！！ぁぁ゛、、ああ゛、おぉ゛、ぉぉぉぉ゛･･･」
　娘のおま●こからはどんどんと愛液が流れ始め、クリトリスも振動によ
って徐々に勃起をはじめ、包皮からちょっと顔を出し始めてくる。
「ふぇっ、ふひぇぇ〜、お、お豆が捲れぅ、めくへふぅぅ〜！弾く弾くぅ！
クリがぁ〜はじかひぇるぅぅ〜！ピンクのお豆がぶるぶるだよぉぉ〜！！
お、おまんこも．．どんどん開いてくるぅ〜！はあうううっ！あひっ、あ
ひぃぃぃんん〜」
　はしたない声をあげている娘の閉じていた陰唇は洗濯機の振動で、思い
切り開いていた。
「あぁぁ―――っ、ああああ！ま、ま、ま●こが！！広がっていくのぉぉ！
振動がぁぁぁ〜、はぅぅ〜、はひぃぃっ！ま●こ全体に広がっへいくひょ」
　娘のぱっくり開いたおま●こが洗濯機に張り付く感じにべったりと付い
ている。熱い愛液が次々と垂れてる中、いつの間にか洗濯機をしっかりと
抱きかかえてる情けない娘の姿があった。
「イくぅイくイくぅぅ〜！おぉ、ぉ、おおお、あひゅっ、あっ、あああぁ！」
　振動でおま●こが離れないようにしっかりと抱いてる娘を見て、母親と
して何とも耐え難い思いに駆られてしまう。

　学校では堅物な女子生徒の娘が今、ベランダの洗濯機に全裸で抱いて振
動を楽しんでいるとは．．
　娘に告白して断れられた多くの男子は、こんな淫らな娘の存在を絶対に
認めないだろう。
　幸いなことに、この時間は上の階の住人が大音量で音楽を聴いていたの
で娘の喘ぎ声が相殺されてることにホッとした。
　いや、娘もそれを頭で理解しているから声を出してよがっているのかも
知れない。
　今の娘は洗濯機の快感から逃れられない状態であり、振動もだんだんと
強くなっていく。
　強い振動のせいか娘の陰唇はさらに拡がってしまい、陰唇がもっとべっ
たりと洗濯機を咥えてる風になってきた。

「またイっちゃうぅ〜、もっとイくのイくのぉぉ〜。振動が子宮の奥まで
じんじん広がっていくのぉ〜。処女なのに、ま●こ突かれてる、こんなピ
ストン、人じゃ出来ないのぉぉ〜！もっとずっとついて！ついて！ついて
ぇぇぇ〜！イくイくぅぅ〜、ああぁ、あ、あ、ああ゛、おぉ゛、あひぃぃ」
　娘の開いたおま●こに容赦ない洗濯機の振動が続き、人様に見せられな
いアヘ顔をしながら娘が悶え狂う。
　まるで娘を凌辱するように洗濯機が激しく上下に揺れていく。さながら
洗濯機が娘を抱え上げながらピストン運動しているように見える。
　娘の膣内からは次々と大量の愛液が溢れ出てきており、クリトリスも振
動によって包皮に戻らないほど充血し、膨らんでいた。
　もう娘の頭の中は快感でぐしゃぐしゃだろう。

　って言うか娘が洗濯機に犯されてる風に見えるほど、洗濯機に男の魂が
入っているんじゃないかと思うぐらいタイミングよく責めている。
　娘の身体がブルブルと大きく痙攣すると、洗濯機もこの痙攣に応えるよ
うに今までで一番大きい振動を出してきた。
「ああああああああっ！！あ、あ、、あああ、、イくぅぅぅ〜〜〜！！」
　娘がついに洗濯機の振動で、身体を大きく反りかえりながら喘ぎと共に
何回目かの絶頂を迎えた。
　けれども、イってしまった後も娘の身体は洗濯機から離れようとしない。
　振動が続く限り、身体は洗濯機を必死に抱え、新たな快感に耐えようと
する。
　いつの間にか娘のＥカップの胸や乳首の方も洗濯機にピッタリとくっ付
いており、振動によって激しく揺れているのであった。
　そして、洗濯が終わりに近づいた頃には洗濯機の排水と共に娘の大量の
愛液が一緒に排気口から流れていく。
　娘のおま●こはまるで複数の男に輪姦されたかのように、ぱっくりと大
きく開いたままで、ぐちゃぐちゃと歪んでいた。
　極限まで膨らんだピンクのクリトリスも振動を楽しむかのように上下に
ピクピクと動いていた。
　表情もだらしなくなっており、口元からは涎が止まらなく出ていた。
　こんな淫らな洗濯もようやく終わり、娘はその場で腰を落としてしまう。
　娘にとっては、これからまだ大変なことが残っている。
　きっと、このままだと意識を失ってしまうという事だ。
　ここで意識を失えば娘は全裸のままで眠ってしまうことになり、私たち
に如何わしいことをしてるのがバれてしまうからだ。

　娘がはしたない４つんばいの姿でベランダから出て自分の部屋へ必死に
戻っていく。
　快感の凄さで意識が今でも無くなろうとしているのが、よくわかった。
「ああぁ．．何とか部屋に．．入ら．．なくひゃぁ．．」

　それにしても洗濯機の振動がそんなに凄いものとは思わなかった。
　壊れかけの洗濯機にこんな楽しみ方があったとは．．
　きっと娘はこれからも、この行為に病みつきになっていて、必死にやめ
ようと思ってもどんどんと悪化しているのかも知れない。

　異常な性癖だから、やめさせたいのだけれども．．隣の部屋で優等生で
勉強ばかりしている息子の唯一のガス抜きを取り上げるわけにもいかない。
　まあ、淫らな姉の行為で射精するのも大問題なんだけど．．

　まあ、もうちょっと見続けたいと思うイケナイ母親失格の私だった。


＜完＞