オナニー狂チャイドル 知耶佳(読切)


私の名は仁川 知耶佳。まだ現役の小*生をやっています。 これでも今、チャイドルの中ではそれなりに人気がありレギュラー 番組もいくつか持ってるチャイドルなんです。 私のウィークポイントとしては常に真っ赤になってるほっぺ なんですが実はこれには秘密があるんです。 それは殆どの収録にはノーパンで出ているんです... そう..一度覚えたオナニーにはまってしまったとんでもない 子なんです... 今日も夕方からの生のバライティ番組にノーパンで出ている んですがこれがとっても快感なんです.. スタジオ内にはいっぱいADさんやスタッフさんが動き回って いてドキドキしています。 もう、あそこがじゅわじゅわ来ていて、濡れてくるのがはっきり とわかってきました。 チャイドルという事もあってスカートは結構ひらひらの派手系なので 結構、目立し、スタジオ内は男の人がほとんどなのでどんどん いい気持ちになってくるんです。 スタッフさんやみんなの視線が来るたびにスカートを見られている気 がして、とっても感じてきます。 もう、私の愛液がなんか腿まで伝ってきてますます感じそうになり、 収録が終わった頃には身体中が真っ赤になり、いつも化れてしまった かどうかドキドキしてスタジオを出るんです。 控え室まで行く廊下でも捲れるスカートに恥ずかしい部分が丸出しに なっているんじゃないかって、すごい刺激が私の身体を走るんです。 もう我慢できない.... 私は階段の裏側に回り、辺りに人がいないのを確認しました。 人がいないのを確認した私はあそこに指を入れてしまいました。 すでに愛液でびっしょり濡れていて指で弄る度にいやらしい音が 響きました。 お豆の方も指で触ると、膨らんで大きくなっていました。 もう理性はなくなり、指を思い切りあそこに入れてかき回し始めました。 お豆の方はなるべくタイミングを見て弄っていました。 だってここを強く弄るとすぐにでもイってしまいそうだったので... さすがに現役のチャイドルがこんな所でオナニーで絶頂したら 不味いのでイくのだけは我慢しました。 でも、もし人が来たらオナニーしていることがすぐにわかってしまう 事を考えるととっても快感で気持ちいいんです... 何とかギリギリイくのを我慢して控え室まで行く事にしました。 でも、自分を焦らす事でますます感じているのがわかっていました。 今日は結構、絶頂寸前まで、オナニーをしてしまったので、もう愛液が 脚にまで伝っていたんです... だから、廊下ですれ違う人に脚を見られるのがすごく怖くて... でもそれが..ものすごく快感でした。 その上、手には垂れてくる愛液を拭いていたハンカチを持っていたので ますますドキドキしました。 もう...駄目..弄りたい... だんだん濡れてくるあそこに私の頭はどうにかなりそうでした。 我慢すればするほど、あそこの感覚が鋭くなってきて、もう早くあそこを ぐしゃぐしゃしたくなってきて堪らないんです。 私の足はもう早足となっていて控え室まで慌てる様になっていました。 控え室のドアを開けて中に入った頃には、我慢はほどんど限界に近い 状態でした。 急いで鍵をかけるとスカートに両指を挿れて思い切り弄りました。 もう、あそこは愛液でべとべとになっていて弄る度にびちゃびちゃと いやらしい音がしてきました。 当然、お豆も大きくなっていて催促している感じでした。 両指はどんどんあそこの中に吸い込まれ、中はものすごく熱くなって 濡れていました。 ここは丁度、防音になっている事がわかっていたので私は思い切り 声を挙げながら狂ったように指をぐちゃぐちゃ動かして快感を楽しみ ました。 「はぁぅぅんんん!!いいっ・・いいぃぃ、ああぁぁぅぅんんーーー」 3回ほどイってようやく落ち着いてきた私は服を脱ぎ、いつもの通り 全身が映る鏡の前に立ちました。 全身、真っ赤っかだわ... 鏡には火照った私の裸身が映っていました.. 自分の赤くなった身体を見るとまた私の中にはいやらしい感覚が 襲ってくるんです... 自分の顔はもう目がとろりとなっており、物足りそうな顔をしてくる 風に感じました。 そう、もう1人の私がまるで私に話し掛けてくる感じになってくるんです。 早速もう1人の私が私の頭の中に命令してきました... <さあ、足を広げなさい...> 「は・はい・・・」 私は鏡に向かって大きく足を広げました... <さあ、いつもの言葉を言いなさい..> 「は・はい・・・知耶佳のあそこを・・・見てください・・」 <あそこじゃわからないわよ。知耶佳。> 「知耶佳の・・・お・おま・・んこを見てください...」 私のあそこは恥かしい言葉によってまた濡れ始めてきた... <さあ、指で広げてよく見せなさい..> 「は・はい・・・」 私は指で広げたあそこを鏡に見せました。 もう、あそこは愛液がいっぱいあふれて、催促するかの様に 濡れていました。 お豆もい弄って欲しいって言ってるように膨らんでいます。 <ずい分、弄った様ね...> 「は・はい・・・弄っていいですか?」 <駄目よ..その前に聞きたい事があるから..> 「聞きたい事?」 <そうよ。今日あなた学校で宿題を忘れた様ね..> 「はい...仕事が忙しかったので...」 <先生はそれについて何か言ったの?> 「いえ..仕事なので仕方ないって許してくれました..」 <甘いわね。私にはそんな事は許されないわ!> 「えっ?でも...仕事がいっぱいあって..」 <いい訳は無用よ。さあ、いつものアレを出しなさい。> 「は・はい...」私はランドセルから30cmのプラッチック の定規を取り出した。 <さあ、お仕置きをしてあげるわ。> 私は自分で定規でお尻を軽く叩きました。 ピシャッという音が部屋に響いて、身体に凄い感覚が走りました。 <手加減は駄目よ!もっと思い切りやりなさい!> 「は・はい・・・ごめんなさい・・・」 ピシャーン!!ピシャーン!!私は思い切り定規を曲げてお尻を叩きました。 だんだん叩く度に私のあそこ強い刺激がしてきました。 「先生..ごめんなさい...」 ピシャーン!!ピシャーン!! 「もう..宿題は忘れませんから...」 ピシャーン!!ピシャーン!! 「もっと!!もっと!!叱ってくださいーー」 ピシャーン!!ピシャーン!! 「もっとぉぉーー奥までぇぇ奥までぇぇーーー」 ピシャーン!!ピシャーン!! 「お尻だけじゃーーいやぁぁーーお豆もお豆もぉーー」 ピシャーン!!ピシャーン!! 私は徐々にお豆に標準を合わせて叩き始めた。 「くはぁぁぁぁーー!!いいぃぃぃ!!」 ピシャーン!!ピシャーン!! 「ひゃぁぁぁっっ!!はぁぁぅっっっっ!!」 お豆に見事に当たった定規の痛みに私の身体は大きく 痺れました。 「はぁ・・はぁ・はぁぁ・・・」 もう...イきたい... 私はもう耐え切れなくなり定規を折れるほど曲げて叩き始めました。 ビシャッッーーンン!!ビシャッッーーンン!! 「くふぅぅっっ!!」 ビシャッッーーンン!!ビシャッッーーンン!! 「イくよ...イっちゃうよ...」 ビシャッッーーンン!!ビシャッッーーンン!! 「もっとぉぉーーもっとぉぉーー!!」 ビシャッッーーンン!!ビシャッッーーンン!! 「あああぁぁぁっっっ!!!」 ブシャァァァァァァーーーー 最後の思い切り打った一撃が私のお豆に思い切り当たり私は一気に イってしまった。 それと同時に大きな音を立てて尿道からおしっこが放物線を描きながら 噴出してしまった... ひくひくとしている自分の身体を見ながら私は思いました。 早く大人になりたい...そうすればもっといろんな事が体験出来るのに... 私はもうこの快感が逃げられない... もっともっと私に恥かしい事をしてほしい... まだ中*生にもなってもない私はこの先どうなるんだろう.. でも..でも、今はこれが最高。 <完>