第55話「寒風摩擦の罰」


「よし、それでいいだべ〜。じゃあ、葉須香、続きをはじめていいだべ〜」 「は・はい..」  男子たちが注目する中、葉須香は左手の前布を肩に掛け、へその位置で 左手で前布を押さえる形をとる。  その次に右手で股に通した部分をねじりながら、お尻の割れ目を通すの だが、ここが一番恥ずかしいところなのである。  ねじったとこを秘部に密着させるのに抵抗のある葉須香は、自然に緩め る形でねじった布を右から腰に巻いていき、後ろでからめていったのだ。  後ろでからめた後に、今度は残りの布をねじりながら左側の布へからま せていき、後布が全てなくなったとこで、肩に掛けてた前布を垂らし、ま ずは、たらし布でのふんどし姿が完成した。 「おおぉぉーー、立派な赤ふん姿だぜぇぇーー!葉須香ちゃん」 「垂らした布に名前でも書いた方がいいんじゃねーのか」  男子たちが、たらし布でのふんどし姿に盛り上がっていく。  そんな中、名歯亀が落ち着いた口調で言葉を出してきた。 「おい、お前ら。これがふんどしの完成だと思うのだべ〜?」 「えっ?完成じゃねーのか?ちゃんとふんどしになってるじゃん」 「こんな布を垂らした状態じゃ、スカートぐらいしか着けられないだべ〜」 「昔は袴なんだからいいんじゃないか」 「まだ、締めはこれで終わりじゃないだべ〜。前布を巻きつけて終わりな んだべ〜」 「そーなんだ」 「じゃあ、ここから先はアシスタントを呼んで続きをやるだべ〜。葉須香 の巻きだと緩すぎて立派なふんどしとは言えないのだべ〜」 「えっ!?だ・大丈夫です..私が..直します」  断ろうとした葉須香だったが、すでに名歯亀の指示で裾部がやってきて おり、強引に葉須香の前布を掴んで、ねじりながら上手に股間をくぐらせ て通してきたのだ。 「やっぱり、緩々だな。ふんどしはここできつく調整しないと上手く出来 ないからな」  そう言うと裾部は、股間をくぐらせたねじり布を思い切り引き上げてき た。 「ああぁぁっ...そんなに引き上げないで..」  何と葉須香がつま先立ちとなるほど、裾部はねじり布を思い切り上にあ げてきた。  当然、股間を通ってる部分は容赦なく葉須香の秘部に食い込んでいく。  まだ葉須香の縦すじの割れ目は、ねじり布に負けずに綺麗に閉じている が、いつ開かれてもいいところまで強く押されてしまった。  葉須香は恥丘に食い込んでくるねじり布の恐怖に怯えながら、裾部の指 導為を受け入れるしかないのだ。 「おらっ、もっときつくしなくちゃな!」グイッ。 「ひぃんっ!」びくっ。 「葉須香っ、変な声を出すな。もっと締めるぞ!」ギュリッ! 「あっ、あ..」 「しかし、間近で見るとでけーおっぱいだな。本当にCカップか〜」  ぐにゅ!むにゅむにゅ! 「せ・先生..おっぱい揉まないで..」 「俺はただ、緊張してるお前の身体をほぐしてるだけだ」むにゅむにゅ! 「そ・そんな..」  裾部の開き直ったセクハラに男子たちは文句を言いながらも、おっぱい を激しく揉まれる葉須香の姿に歓んでいた。 (1組男子)「裾部の奴〜、おっぱいをあんなに揉みやがって..ちくしょ」 (3組男子)「…いや、あれほどのおっぱいが近くにあれば揉んじゃうぜ」 (4組男子)「まあ、葉須香ちゃんのおっぱいは見た目だけじゃねーぞ。 揉んだときの感触がすげーのなんの!」 (5組男子)「確かに、おっぱいだけで満足できそーなレベルだな!!」  裾部は男子たちと葉須香の表情を見ながらニヤニヤしており、こう心の 中で思っていた。 <どーだ、お前ら羨ましいか〜。葉須香のおっぱいを強く揉んだり!乳首 をコリコリ好き放題弄れるのは俺だけなんだよ。まあ師の手前、あんま過 激なことは出来ねーが、それなりに楽しませてもらうぜ。くくっ、おま● この肉が見事に割れてきたな。もっと食い込ませてやるから、しっかりと 悦ぶんだぞ〜> 「よーし、これぐらい食い込めば十分だろう。どーだ、葉須香!ちゃんと 理解できたかぁぁ〜」 「・・・はぁはぁ..はい..」 「おい!お礼はどーした?俺は好きで乳首を引っ張ってるんじゃねーんだ ぞ!これも愛のムチってやつさ」 「は・はい..いろいろ教えていただいて..ありがとう..ございます」 「よしよし、じゃあ次はこうやってきつく調整した後に、このねじった布 を右側の布へからませていって、前布が全てなくなったとこで完成なんだ」  グイッ!ギュリッ..「あっ、ぁぁ..」 「後は軽く締め上げて、前部分の逆三角形を少し幅を狭くすれば、たるみ のないふんどしが出来上がるんだ」  そういうと最後の仕上げで、裾部が恥丘を隠している逆三角形の部分を 狭めながら思い切り持ち上げた。 「はぁぅっ..」  葉須香は秘部を強く押し当てるねじり布の感触に思わず甘い声を漏らし てしまう。  よく見るとさっきよりもねじり布が秘部に食い込んできている。  これじゃ、気をつけて身体を動かすようにしないと、もっとねじり布が 食い込んでくるだろう。  赤ふんどしの締めは、まずはこれで終わったのだが、これからこの姿で 寒風摩擦をしなければいけないのだ。  裾部がきつく狭めた葉須香の逆三角形の部分に男子たちの視線が集中し ていく。  もちろん、恥丘も秘部もちきんと隠れているのだが、ある部分が変化し ていく事に気づいてしまったようだ。  そう、逆三角形の頂点の部分が徐々に葉須香の秘部に食い込んでいき、 柔らかく膨らんだ部分がくっきりと2つに分れてきた。  そんな葉須香の恥部を見て、各クラスの男子たちが内緒話をし始めた。 (1組男子)「おいっ!布がどんどんと食い込んできてるぜ」 (3組男子)「あのままいけば、葉須香ちゃんのま●こ割れるかもな」 (4組男子)「こりゃ、どこまで食い込むか楽しみだぜ」 (5組男子)「意外と感じて声出しちゃうかもな」  男子たちの視線が、ますます秘部へ食い込んでいく布に集まり、葉須香 自身も割れていく秘部をハラハラしながら見てしまう。  まだ縦すじの割れ目は布の圧力に負けずに頑張っているが、いつ完全に 割れてもおかしくないのだ。 (いやぁぁ..どんどん食い込んでいく...このままじゃ、あそこが割 れちゃう...そんなとこ、見せたくないっ..)  このままだと綺麗に2つに割れた卑猥なおま●こを晒してしまう。 (何とか、食い込まないようにしなくちゃ..しなくちゃ..)  下半身への振動を極力抑える葉須香だが、ねじり布の食い込む力が勝っ てるのは悔しいながらもわかっていた。  何とか、下半身に力を入れて少しでも食い込むのを抑えるしかない。  が、食い込み以外にも恥辱な罠が待っていることを葉須香は知らなかっ たのである。 「それじゃ..寒風摩擦をはじめます..」  すでに全身を真っ赤に染めた葉須香が開始の言葉を出した。何とか早く 終わらせないと、このままじゃ感じて甘い声を出してしまうからだ。 (か・感じてたまるものですかっ!大きな声を出して変な気分を吹っ飛ば なくちゃ..)  そう決意した葉須香が大きな声を出しながら、胸を突き出した姿で背中 をタオルで擦ってきた。  が、どんなに葉須香が頑張ってもエロい寒風摩擦にしか見えない。  タオルで擦るたびにDカップに近いCカップの豊満なおっぱいが上下左 右へブルンブルン揺れ、ねじり布も徐々に葉須香の秘部に喰い込んできて いる。  けれども、なかなか葉須香のおま●こはしぶとい。  誰もが、すぐにでも陰唇が思い切り2つに割れ、卑猥な姿を晒すと狙っ てたのだが、意外にもギリギリのところでくい止めている。  いや、このしぶとさが男子の興奮を一層高めているのかも知れない。  一見、高校生とは思えないほど、綺麗にぴったしと閉じた縦筋の割れ目 の幼きおま●こが必死にねじり布と戦っている。  すでに、おま●この外見は大股開きや逆立ちで晒されたが、まだ中のピ ンクの部分は誰もはっきりと見た事がない。  だからこそ、そのピンクの箇所が露となる瞬間を男子たちは楽しみに注 目している。    そんな中、1回目の寒風摩擦、2回目を終わっても、まだ葉須香の小陰 唇は割れる事を阻んでいる。  ちなみに今までピンクの箇所を一所懸命、遮った葉須香の大陰唇は突破 されてしまったようだ。  この突破が、いつしか男子たちのイメージを少しずつ変えるものとなっ てきた。 「何か、葉須香ちゃんのあそこって、かなりぷっくらしてねーか」 「そーだな、毛が割れ目の上しか生えてねーから子供っぽいと思ったけど 意外と大人かもな」  そう、葉須香の恥毛は割れ目の上に薄く少ない生えているため、一見幼 い性器に見えてしまうが、大陰唇はぷっくらと厚く成長しており、左右の 陰唇がしっかりと中身を出さないように閉じている様である。  多少の食い込みぐらいでは小陰唇を晒さない葉須香のおま●こは、欧米 系の女性のおま●こに近いのかも知れない。  ただ、欧米系のとは違うのは、厚みがありながらも柔らかさもあり、ぷ るぷるとした感触がありそうで、その中の小陰唇らを優しく包みこんでい る感じに見えてしまう。  そんな葉須香の綺麗なおま●こにもう、男子たちは鼻息を立てながら釘 付けとなっていた。  もちろん見られている葉須香の方はたまったもんじゃない。割れ目の溝 の深さまで覗かれている様な気がして恥ずかしくてたまらないのだ。 (恥ずかしい..でも、恥ずかしく思ったら駄目だわ..このままじゃ開 いちゃう..)  葉須香は必死に恥ずかしさで自分の身体を興奮させないように頑張って いる。  もし、このまま恥ずかしさを増してしまうと、自分のおま●こが開く事 を葉須香はわかっていた。  もう高校2年生でもある葉須香が自慰をしてないことはなく、自分のお ま●こがどう変化していくぐらいは知っている。  だからこそ、身体を興奮させてはいけない。見られていることを深く思 ってはいけないと思う葉須香だった。  しかし男子たちの視線が集中してるのを思うと、自然と恥丘が熱く火照 ってしまう。  いずれは小陰唇までもぱっくりと割れて卑猥な姿を晒してしまうだろう。 (このままだと..最後のとこも見られちゃう...落ち着かなくちゃ..)  恥丘がどんどんと熱くなっていく中で、上のおっぱいの方にも変化が出 てしまう。  また乳首が突起を始め、男子たちの目の前で硬く尖り始めてきたのだ。 「葉須香ちゃぁぁーーん、また乳首が大きくなってきてるぜ」 「今日も綺麗に勃起し始めてるんじゃねーか」 「ああぁ..見ないで...」  男子たちの視線が集中すればするほど、乳首の勃起が止まらない。  ぴくぴくと上下に震わしながら、丸く縮まった乳首が見事な円柱の姿へ 化けていく。  ついには、乳輪を少し盛り上げての硬直しきったピンクの円柱乳首が出 来上がってしまったのだ。 「出たぁぁーー葉須香ちゃんのビンビン乳首がぁぁぁーー」 「今日の勃ち具合も最高だぜぇぇーー」 「ぁぁぁぁ...」  乳首を起立するのを止められない葉須香は悔しい気持ちで一杯だった。  だが、そんな悔しい葉須香を更なる羞恥が襲おうとしていた。 「おい、何か下の方がぷっくらしてねーか」 「おおっ、確かに少し膨らんできてるぜ」 「えっ..うそっ..」 (そ・そんな...あそこが少しずつ膨らんでる..)  起立していく乳首に気をとられて、下半身の気を緩めてしまった葉須香。  乳首同様、大陰唇や小陰唇の方も少しずつ充血し、膨らんできていたの だ。(あぁぁ...ふんどしが食い込んでいく...)  充血をしてきたことにより、葉須香のおま●この閉じる力は徐々に弱く なってきており、ねじり布の間からはピンク色らしきものがチラチラと見 え始めてきたのでのであった。  びくんっ..びくっ..(ああぁっ..身体が震えていく..)  快感に近い感覚が葉須香を襲ってくるのだが、これが快感だと信じたく なかった。  乳首がさらに固く立派なピンクな円柱の突起を作っているので、興奮し ているのは間違いないのだが、このまま感じてしまうほど自分は堕ちたく ない。  いくら赤ふんで秘部を擦れれているからといって感じるほど自分は淫ら じゃない。  たとえ恥ずかしい罰で興奮はしたとしても、愛液などを出して感じては いけないと葉須香は必死に自分に言い聞かせたのだ。  だが、葉須香のおま●この変化は葉須香自身を苦しめるものとなる。  どんなに感じないと思っていても葉須香のおま●こはどんどんと筋に沿 って2つに割れて、2回目の寒風摩擦が終わった頃には葉須香のおま●こ の中の一部が公開されてしまったようだ。 (1組男子)「すげーすげーよ!真っピンクのところがどんどん見えてるぞ」 (3組男子)「ここまで見せちゃっていいのかよぉぉ〜。たまらんぜ!」 (4組男子)「しかし、今度は逆にあのねじり布が邪魔になってきたな〜。 結局、肝心な部分は見えねーしな」 (5組男子)「そーだな。アダルト雑誌の黒線消しが太くなった感じか〜」  一見、葉須香のおま●この中はかなり晒されてしまったようだが、男子 たちが接近して見てるわけじゃないので、”おま●この中らしきものが見 えている”というレベルでしかない。  何せ、教室とは違って校庭の朝礼台じゃ、視力がよほど良くない限りピ ンク色の何かが見えてる程度なのだ。  ただ男子たちにとって今はそれで十分であり、足りない部分は脳内補完 して自分なりの葉須香のおま●こを描いて喜ぶことにした。。  一方、葉須香の方はこの寒風摩擦の罰が続くことで、おま●こが晒され る事実よりも深刻な問題に追い込まれていくのであった。


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