第50話「とある日の葉須香」


※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。

 とある日の朝。この日は季節はずれの台風が早朝から来たと思ったら、 その後は当然の猛暑になったりと寒い冬にはあり得ない現象が起きていた。  そして葉須香のクラスでも激しい気温の変化で頭がちょっとやられちゃ ったかもと思うぐらい名歯亀が思い切り暴走していた。 「皆のもの、よぉぉーく耳をかっぽじってよぉぉく聞くだべぇぇーー。本 日から葉須香の罰はいきなりのハイパーレベルアップをするのだべぇぇー」 「うおぉぉぉぉっ!」「マジかよぉぉ〜」「いったい、どんな罰だよ?」 「その罰とは、いきなりびっくり驚きのみんなで犯っちゃおぉ〜って罰な のだべぇぇーー」 「おいおい..今何かとんでもないことをさらりと言ってないか..」 「犯るって〜、それ何かの冗談だろ?」 「冗談じゃないだべぇ〜。今回に限っては葉須香が忘れてたら即ずっこん ばっこんやってもOKだべぇぇぇ〜。名づけて「やりまくりの罰」だべぇー」 「何か知らねーけど、とりあえずすげぇぇーー」「いきなり葉須香ちゃん とやれるなんて最高だぜっ」  何と突然、究極の罰を出してきた名歯亀であり、葉須香はまだ何も事実 を知らない状況で学校に向かっていた。  そして男子たちがいつでもズボンを下ろせるようにとベルトを緩めてた 時に葉須香が教室に入ってきた。  ガラガラッ.. 「おはようございます。と葉須香は異様な雰囲気を察しながら挨拶します」  何かいつもと違う口調で入ってきた葉須香に一同が驚く。  そして、目が悪いわけではないのに伊達メガネをかけているのも気にな るとこだ。 「葉須香ちゃん?今日は何でメガネを?」「それ、レンズ入ってないよな」 「はい。今日はメガネを掛けたい気分でしたのでしてきました。と葉須香 は意味もなくベルトを緩めてる奴らに言われたくないと思いながら応えま す」  やはり、いつもの葉須香とは違い真面目な優等生っぽいような、しっか りしたお姉さま秘書っぽいような感じであった。 「何だが知らんが、早くみんなで犯るのだべぇぇーー。今回の葉須香は「 やりまくりの罰」とレベルアップしただべぇぇーー」 「罰ですか?それは無理です。と葉須香は自信たっぷりに応えます」 「ど・どういうことだべぇぇーー?罰はもう決まったのだべぇぇーー」 「それは忘れ物をしたときの罰ですよね?と葉須香は愚かな教師に問いか けます」 「ま・まさかぁぁぁぁぁーー!!忘れ物をしてないだべかぁぁぁーー」 「はい。そうです。と葉須香は当たり前に応えます」 「うそだべ、うそだべ、うそだべぇぇぇぇーー。男子ども、確認するだべ ぇぇぇぇーーー」 「どうぞ。ご自由に。と葉須香は口で言っても分からない愚民どもに呆れ ながら応えます」 「・・・おい、何か葉須香ちゃんもさらりととんでもないこと言ってるぞ」 「とにかく調べよーぜ。絶対、忘れてるはずだから」  だが、今日の葉須香は一切の忘れ物がなく、むしろストックを持ってる ほど、完璧な状態だった。 「先生ぃぃ〜、葉須香ちゃんの持ち物完璧ですっ」「うそだべぇぇー」 「いや、もう1セット出来るぐらい、揃えてます」「そんなだべぇぇー」 「これで納得しましたか?と葉須香は丁寧に愚かな連中にも微笑んで応え ます」 「うぅぅ..我輩のせっかくの罰が台無しだべぇぇぇーー。次を覚えてお くんだべぇぇーー」ガラッ、ダダダダダダッ・・・  名歯亀が負け台詞を吐きながら、教室から逃げていくように出て行った。  って、肝心の授業はどうするんだと男子たちがつっこみたい気分だ。 「先生がいなくなったので私が朝礼をしますね。と葉須香は明るい笑顔で 提案してみました」 「・・・いったい、葉須香ちゃんどうしちゃったんだ?」 「口調も変だけど、何かいつもの葉須香ちゃんらしくないな」  男子たちが困惑してる中、1人の女子が顔を真っ赤にしながら手をあげ てこう言ってきた。 「あ・あの..実は私、忘れ物をしたんですが..どうしたらいいかしら?」  突然、朝礼をしている葉須香に向かって1人の女子が告白してきた。 「そうですね。あなたは何を望みですか?と葉須香は貴女の本心を知りな がらあえて口にしてもらいたくて聞いてみます」 「それはその..えっとつまりぃ」  女子がもじもじしている中、いつもと違う葉須香がずばりと切り込んで きた。 「裸になりたいんですね?と葉須香は貴女が言い難い事を代わりに応えま した」「・・・は・はい..葉須香ちゃんが脱がないなら..わ・私が..」  この女子のカミングアウトに男子たちが興奮の声をあげた。 「うぉぉっ、こりゃすげー展開だぜ」「マジで脱ぐつもりかよ?」 「・・・は・はい..葉須香ちゃんがいいって言えば..」 「どうやら貴女は男子の視線で感じてますね?と葉須香は貴女の股間から 愛液の匂いがしてることを知りながら問いかけます」 「ぁぁっ..葉須香ちゃんのいじわるぅぅ..視線で濡れてるなんて言わ ないでぇぇ..」 「今の言葉、嘘ですね?と葉須香は貴女がもっと卑猥な責めを求めてるの を理解して問い詰めてみます」 「はぁぅんっ..それ以上言わないでぇぇ..感じちゃう..今から恥ず かしいことをすると思うと、それだけでイっちゃうかもぉ..」 「それじゃ、早く教壇にあがって脱ぎなさい。と葉須香は貴女に服を脱ぐ ように命令します」 「・・・わ・わかりましたぁ〜」 「あと他にも忘れた女子は居ますか?と葉須香はこっそり股間を弄くりま わりている女子たちに向けて問いかけます」 「・・・!」「ぁぁっ..」「そんなぁ..」「うそぉ..」 「4人居ますね。該当する女子は挙手してください。と葉須香は教室でオ ナニーに耽っている4人に失笑しながらも裸になることを提案します」  次の瞬間、4人の女子が顔を真っ赤にしてそっと手を挙げてきた。 「それじゃ、貴女たちも裸になってください。と葉須香は淫乱な貴女たち にさっさと脱ぐようにせかします」  この葉須香の言葉に5人の女子たちが教壇にあがって服を脱ぎ始めた。  男子たちは興奮よりも困惑しており、いったい何が起こったのかと呆然 と女子たちのストリップを眺めていた。  そして、いつも葉須香が全裸で立っている場所に5人の女子が全裸でズ ラリと並んだ。  そんな女子たちの恥丘を葉須香が堂々と押し開いて、おま●この状態を チェックしてきた。 「これじゃ罰にはなりませんね。と葉須香は全裸で立たされて感じてる貴 女たちを見てため息を吐きながら軽蔑のまなこを向けて応えます」 「ぁぁっ..そんなぁ..」「もっと言ってぇぇ..」  おかしなことに女子たちが葉須香の責めに感じており、いつも裸の葉須 香を見てくすくすしている立場がすっかり逆転したようだ。  男子たちも今の葉須香には何も言えず、誰かがこの異様な状況を打破し てくれるのひたすら願い始めた。  その願いが叶ったのか、逃げた名歯亀の代わりに今度は1組の裾部が4組 の様子を見にきてくれた。 「!こ・これは、どういうことだ?何で裸の女子がこんなに..それに何 で葉須香が朝礼をしてるんだ?」 「担任が逃げたからです。と葉須香は同じ穴のむじなの変態教師にも丁寧 に応えます」「なっ!わしが変態だとぉぉー。教師に向かって何をいう!」 「教師ならしっかりしてください。と葉須香は股間を膨らましている下半 身の躾がなってない情けない奴に応えます」 「!!こ・これはっ、男の生理現象だ!お前にとやかく言われる筋合いは ないっ、ないぞ!」 「素直になった方がいいですよ。と葉須香は先生の嗜好を見抜いた上で、 教壇に顔を擦り付けることを許可します」 「な・何で俺が..教壇に顔を擦りつけなくちゃいけないんだっ!」 「見たいんでしょ?と葉須香はあなたが立っている女子たちのおま●こを 下から覗きたいのを理解して応えました」 「・・・お・俺は見ないぞ..そこまでして..そこまでして見ると思う かぁぁぁぁぁぁーー」と言いながら裾部はあっさりうつ伏せになり教壇に 顔を付けてきた。 (おほっ!これはいい眺めだっ。5人のおま●こが丸見えだぞぉぉ〜)  そんな無様な隙だらけになった裾部の股間目掛けて、葉須香が足で踏み つけてきた。  むぎゅぅぅぅっ! 「!!うぎゃぁぁぁぁーー、葉須香っ..何をするぅぅーー」 「そんなとこで寝てるからいけないんです。と葉須香は汚らわしい教師の 股間を踏みにじりながら応えます」 「うぉぉっ..惨めだが、みじめだがぁぁ..こりゃたまらんっ」  葉須香に足で股間をぐりぐりされてよがっている裾部を見て、男子一同 がうなだれて駄目だこりゃ..と思った。  しかし、一体葉須香はどうしちゃったのだろうか?あの裾部すらも一蹴 してしまう葉須香に誰もが驚きを隠すことが出来なかった。  すっかりイメージが変わった葉須香に男子たちも成す術がなく、裸で立 たされてる女子たちで我慢することにした。  だが、この葉須香にはとんでもない秘密が隠されていたとは誰も思って いないだろう。  この秘密を語るには話を前日に戻さなければいけない。  前日、葉須香は母親に頼まれて親戚の家へお使いに行き、その帰りに降 りたとある駅でとんでもない光景を見かけた。 「あれっ?何で駅のホームに温泉なんかあるの?」  目の前にある温泉に違和感を感じる葉須香であったが、何故かすごく入 りたくなってきた。 「ぁぁ..足が勝手に..うそっ..手も勝手に..」  ここが駅のホームだと言うのに服を脱いで、目の前にある温泉に入ろう とする葉須香。  何か得体の知れない強力な力が葉須香の行動を狂わしているのかも知れ ない。  結局、素っ裸となって駅のホーム温泉に浸かってくつろいでしまい、そ のまま寝てしまったのだ。  パチッ!「はっ、いけない。寝てしまったわ。こんな露天風呂で寝たら 風邪を引いちゃうわ。それにしても..何であんな変な夢を..」  どうやら、うっかり寝た際に変な夢を見たらしく、忘れ物を全くしない 自分が学校で名歯亀や裾部たちをビシバシやり込める夢だった。 「・・・足で先生のあそこを踏むなんて..夢でもすごく嫌ぁぁっ!それ にあの変な口調は何なのよぉぉぉーー」  どうやら、あのいつもと違う葉須香は夢の出来事だったのだろうか?  と言うより、まだ夢を見ているような出来事がこれから起こったのだ。 「!えっ?誰かが私の頭に直接、話しかけてくるわ..おしゅうちさま?」  何と葉須香の前に「おしゅうちさま」と呼ばれている悪戯好きな妖怪が 現れて語りかけてきたのだ。 「おしゅうちさま」はこう言った。自分が作った葉須香はどうだったか?  忘れ物を全くしない願望を叶えるために、葉須香のコピーを作ったと言 ってきたのだ。  当然ながら、あまりの異様な展開に困惑する葉須香だった。 「えっ?ええぇっ!まさか、あれは夢じゃないってこと?いや、でもコピ ーなんてあり得ないわ。もしかしたら、まだ夢を見続けてるのかしら?」  確かにこれが全て夢だといった方が正しいのかも知れない。これが事実 なら、葉須香は昨日からずっと温泉に入りっぱなしとなるからだ。 「やっぱ夢よね..大体、駅のホームに温泉があるのも変だし、そこにず っと入ってたら大変なことになるよね?」  その葉須香の疑問に「おしゅうちさま」はニコニコしながらこう応えて きた。寝てくれたおかげで多くのコピー葉須香を大量に作れたと。 「えっ?大量の私って..夢だとしても、どうして私のコピーをそんなに?」  その問いに「おしゅうちさま」はこう応えた。  数多くの辱めを受けている少女に対して特定の場所を用意し、しゅうち ぼうが様々な力で実践形式で少女を辱しめることでレベルアップすること が出来ると。  だが、その場合葉須香に54回の罰をしなければならず、1人しかいない 葉須香を酷使させるわけにもいかないので葉須香コピーを産み出したらし い。ただし、葉須香コピーはオリジナルより多少劣化するので、回数は倍 近くの108回に増えてしまったらしい。 「ちょ・ちょっと待って!まさか、108人も私のコピーを作ったと言うの?」  その葉須香の問いに「おしゅうちさま」は駅の向こう側を視線で指して 応えてきた。今、実践中だと。 「!!いやぁぁぁっ、いっぱいの私がいろんな罰をされてるよぉぉぉー」   「おしゅうちさま」が言う通り、駅の向こう側では大量の葉須香が今まで 行っていた罰をされており、罰が終えるとコピー葉須香が消えるらしい。 「ゆ・夢よね?これ全部、夢だよねぇぇー!いや、夢であって欲しいよぉ〜」  これが夢なのか、事実なのかは結局、「おしゅうちさま」の力が強すぎ たせいで分かることはなかった。  そして、学校の生徒たちも教師たちも記憶があいまいとなっており、夢 ということで決着をつけて、いつもの状況に戻ったらしい。  ただ風の噂では、あちこちで未だに葉須香コピーの辱めは続行している ようであった。  ちなみに、あの幻の温泉に入ったせいか葉須香の身体の調子はすごく 良くなり運気もしばらく絶好調となっていた。 (最近、くじ引くと必ず大当たりなんだけど、どういうことなのかしら..) 「おしゅうちさま」が50話達成記念に特別友情出演しました♪


第51話へ