第24話「おっぱいを揺らして」(挿絵:さばにしきさん)


※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。

 ゴールデンウィークが終わった5月上旬、花粉症もおさまったのでくし ゃみで恥ずかしい姿を見せないで済むはずだったが、もうそれは意味はな く片胸を晒し出している葉須香であった。  5月になってからは5本指隠しの罰はレベルアップし、男子たちが予想 した通り、隠す指の数が1本ずつ減らされていく指減らしの罰となった。  始めのうちは大した変化ではないが、3本指になっていくと両胸出しへ のカウントダウンのような感じで男子の歓喜を呼んだ。  その中で2本指となり、ついには1本で隠すようになった葉須香。  当然ながら、指1本では乳首しか隠すことができない。  逆に指先での乳首を押さえる罰となってきたので、葉須香にとっては余 計に恥ずかしい格好にされてるようだ。  さらには乳首が勃ってきたらおっぱいにめり込ませなければいけなく、 その時は何度も指から固くなった乳首が弾かれるように飛び出てしまうの で男子たちの興奮の声が止まることはなかった。 「おおっ、また乳首が弾き飛んだぜ。こりゃ、また飛んでもらうしかねーな」 「そうだな。垂直飛びで乳首を柔らかくしてもらおうぜ」 「そ・そんな..」 「ほら早く垂直飛びをやったやった」 「は・はい..」  もうここまで来たら、両胸を出してるのと変わりないので、中旬になる とレベルアップとして両胸出しへとなり、葉須香のおっぱいは両方とも隠 す事が許されなくなってしまった。 「葉須香、次からは完全丸出しにしてもらうぞ」 「わ・わかりました」  ついに、男子たちとの攻防で必死に守っていたおっぱいが見せ放題にな ってしまった。  翌日から葉須香はおっぱいを一切隠すことが出来なくなり、まさか2年 生になってわずかの間で、ここまで辱めを受けるとは葉須香は思いもしな かったであろう。  男子たちには嬉しくてたまらないレベルアップだが、葉須香のおっぱい が丸出しになったことで、困ってしまうこともあった。  今さらながら葉須香のおっぱいの弾力の凄さに逆上せてしまいそうになる。  そう、他の女性よりも葉須香のおっぱいは柔らかく、ちょっと身体を動 かしただけでぷるぷると揺れまくるからだ。  と言うのか揺れてない時がないぐらい、ぷるんぷるんっと揺れ続けてる ので、男子たちは暇さえあれば葉須香のおっぱいを見続けてしまう。 (ぁぁ..みんな、ずっと見てるわ..みてるわ..)  これだけの視線が集まるせいか、葉須香の身体はいつも真っ赤に熱くな り、頭がぼぉっとなっていく。 (早く慣れないと..おかしくなっちゃいそうだよ..でも、おっぱいを 出して立ってると思うと身体が熱くなるよぉ〜)  しばらくの間は葉須香の身体はふらふらとなりながら立つ事となり、男 子たちを余計に興奮させてしまったのだ。  こうして罰を悪化させてしまう葉須香に、男子たちの欲望もついつい膨 らみはじめる。こうなると男子たちの次の関心は葉須香の下半身に移って いくようになった。  そう、おっぱいを完全に晒してしまった葉須香に求められるレベルアッ プはショーツを剥ぐ事だけだろう。  つまりは葉須香の最後の場所であろうと言えるおま●こまでカウントダ ウンに入ってしまった感じである。  けど、葉須香もそこまでのレベルアップはするつもりなく、生まれたま まの姿で立つなんて絶対にしたくないからだ。  けど、運命はそんな葉須香に味方してくれそうにない。  何と、おっぱいを丸出しにしたことで、片胸の罰の時からやっていた垂 直飛びも一緒にレベルアップしてしまった。  いや、正しくは垂直飛びも何回か繰り返し見続けていた男子たちが、こ の罰では興奮しなくなってしまったからであろう。  だが、垂直飛びに代わる罰と言ったら何があるのだろうか..  そんな中で垂直飛びに慣れてしまった男子の1人がボソリととんでもな い事を笛地に言ってきたのだ。 「先生、たまには上下以外が見たいかもな」 「なんだよ、それ〜。そんなことさすがの笛地でも出来るわけないだろ」 「そうだぜ、葉須香ちゃんもそんな器用に飛べないよな」  このまま、ただの笑い事で済めば良かったのだが、男子の言葉で笛地に あるアイデアを浮かんでしまったのであった。 「なるほど..じゃあ次から左右の罰にしよう」 「えっ、左右って何だ?そんなこと出来るのか」 「おい、まさか左右って言うとあれじゃないのか」  一瞬、考え込んだ男子たちであったが左右の運動ということで、あるも のを思い出した。  それは笛地の考えたものと同じで、その答えが今、出ようとしていた。 「葉須香、次忘れたら、反復横飛び30回な」 「は・反復横飛びって..」  ついに男子たちの希望に応えて上下のおっぱい揺れから左右のおっぱい 揺れの罰までしまうことになった葉須香。  もし次に忘れ物をしたら、今度は左右へおっぱいを揺らすことになって しまうのであった。  今度こそ、本当に忘れ物をしてたまるものですかと、いつもと同じ決意 をして、帰宅する葉須香だが、情けない事にまた忘れ物をしてしまう。  だが、まだチャンスは残っており、乳首を勃たせなければ反復飛びをし なければいいのだ。 (勃った駄目よ、勃った駄目よ、勃った駄目よ、勃った駄目よ..)  頭の中で繰り返し、乳首に言い聞かせてみる葉須香だが、結局はそれが 逆効果となって乳首が徐々に勃っていく葉須香であった。 「葉須香ちゃん〜乳首が勃ちはじめてるよ〜」 「言わないで..ぁぁ..立たないで」  男子たちのいやらしい言葉が飛んでしまうと、それが耳に入って乳首が 反応してしまい、乳輪の中でポツンと丸まっていた可愛いピンクの乳首が、 徐々に膨らんでいき、円柱型の乳首へと変化していく。 「ぁぁ..駄目よ..立たないで..」  必死に立たないように身体に言い聞かせてみる葉須香だが、これが何の 効果も出ない事はわかっていた。  ついには、乳首の起立を食い止める事が出来ず、いつもよりも早く乳首 を立たせてしまう葉須香であった。 「葉須香ちゃん、今日が勃つのが早すぎるんじゃないか」 「これは記録更新ものだな〜」 「きっと反復飛びがやりたいからじゃないのか」 「ち・違いますっ...やりたくなんてありません」  男子たちのエッチな罵声で乳首の勃起が止まらない葉須香。  そんな葉須香に笛地までもが男子たちと同じような意見を言ってくるのだ。 「葉須香、そんなに罰がしたくてたまらないのか?」 「そんなことありません、これはその..」 「まあ、どちらにしろ、約束どおり反復横飛びをやってもらうぞ」 「は・はい..」  こうして、恥ずかしい反復横飛びをすることになった葉須香がすでに床 上に引いてあった中央の線の上をまたいだ。  これから、このまたいだ中央の線から、右・中央・左・中央・右とサイ ドステップを繰り返さなければならない。  それも、左右の線をちきんと通過しなければ1回とカウントしないとさ れた為、葉須香にとってつらいルールにされてしまったのであった。 「あと、反復横飛びをする時は両手を水平にするんだぞ」 「はい..わかりました..」  両手を水平に保ちながら、足を広げて反復横飛びをし始める葉須香。  サイドステップをする度に男子たちの期待に見事に応えた葉須香のおっ ぱいが左右にぶるんぶるんと大きく揺れるのであった。  そして、時たま左右の切り返しにパチンッというおっぱい同士の音が男 子たちにはたまらないものとなった。  ぶるんっぶるんっ。ぱちんっ。ぶるんっ。ぶるんっ。 「おおっ、横の揺れもたまらねーな!」  ぶるんっ。ぶるんっ。ぶるんっぶるんっ。ぱちんっ。 「うおっ!おっぱい同士のかしわてが心地いいぜー」  ぶるんっぶるんっ。ぱちんっ。ぶるんっ。ぶるんっ。 「葉須香ちゃん、横の揺れも最高だぜーひゅぅぅ〜!」

男子たちの冷やかしを聞かないようにして、
葉須香は反復横飛びをし続ける。
1回目はうまく出来なかったせいか、かなり
長い間やってしまい、男子たちを大いに満足
させる形となってしまった。

こうして、しばらく反復横飛びをすることに
なり、乳首を勃起させてしまうと男子たちの
前で左右に激しく揺れるおっぱいを見せるよ
うになってしまった。
そして、この反復横飛びも数回、行うように
なるとタイムアップの罰強化が入り、全力で
取り組まなければ、何回もやり直しをされて
恥ずかしい罰が終わらなくなってきた。

「葉須香ちゃん、またタイムオーバーだよ」
「そうだな、葉須香もう1回、やり直しだ」
「そんな..」
非常なやり直しを言ってくる笛地を前に葉須
香は諦めて罰を再開するしかなく、体力を奮
い立たせて反復横飛びを必死で始める。
もうこうなると恥ずかしさを捨ててでも、飛
び続けるしかなかったのだ。
 ぶるんっぶるんっ。ぱちんっ。
 ぶるんっ。ぶるんっ。
「葉須香ちゃん、必死なとこがけな気だね」
「おっぱい揺らして頑張れよ〜」

 男子たちの冷やかしを聞きながらも必死で飛び続けるせいか、罰が終わ ったことは毎回、大汗をかいてしまい垂直飛びの時と同じにショーツが少 し汗で透けてしまうのであった。  今日も何とか罰が終わって、ほっとする葉須香に笛地が非情なレベルア ップを言ってきたのであった。 「今の反復横飛びでも、繰り返し忘れたら垂直飛びと反復横飛びをセット でやってもらうからな」 「そんな...」 「やりたくなかったら、忘れ物をしなければいいだけの事だ」 「はい..」  恥ずかしいレベルアップをされてしまった葉須香だが、これを嫌がって 忘れ物がなくなるはずはなく、後日上下左右に揺れるおっぱいを披露する ことになってしまった。 「たまらねーな。上下揺らした後は左右かよ〜」 「葉須香ちゃん、揺らしすぎだぜ」 「ああっ..」  今日も男子たちのいやらしい言葉を浴びながら、上下左右のおっぱいの 運動をすることになってしまい、葉須香は悔しい思いの中、罰についての 不満を叫んでいた。 (どうして、乳首が立ったぐらいで、ここまでしなきゃいけないのよぉ〜)  そう、本来は固くなった乳首を柔らかくする罰であり、垂直飛びだけで 充分のはずだろう。  あまりにも理不尽な罰に頭にきた葉須香は今度こそ、忘れ癖を何とかし ようと思うが、やはり忘れ物が続いてしまう。  あげくには、片方の乳首に鈴まで付けられる乳首りんりんの罰へレベル アップをされてしまった。 「葉須香、明日から乳首に鈴をつけてもらうぞ」 「す・鈴をですか..」 「そうだ、ただ乳首を糸でくくれば、どうしても立ってしまうから、垂直 飛びと反復横飛びの罰は無しにしよう。それで構わないか?」 「それなら..構いません」  葉須香にとっても乳首を立たされる度に飛ぶ罰は止めて欲しかったので、 鈴を付けることを承諾してしまった。  こうして、乳首りんりんの罰が始まったのだが、これは思った以上に恥 ずかしいものとなった。  何せ、乳首がぴくぴくと反応する度にちりんちりんと音がなる為、それ を聞いた男子たちが罵声を浴びせるからだ。  ちりん♪ちりん♪「葉須香ちゃん〜、また鳴ってるよ。固くなりすぎだな」  ちりん〜「そんなに固くなってませんっ」  ちりん♪「けど、鳴り止まないぜ。いっそのこと両方つけた方がいいぞ」  ちりん〜「ぁぁ..言わないでぇ」  男子たちが両乳首の鈴付けを希望していると、それに応えるかのように 葉須香の乳首りんりんの罰は両胸に付けることが決まってしまう。  そして、糸でくくりつけていた鈴も気がつくと本格的なクリップで挟む チェーン式の鈴になっており、わざわざ笛地が専門店から買ってきたらしい。  本来は乳首を責めるためのクリップであり、先端部分には柔らかいゴム カバーが付いており、乳首が傷つかないようになっている。  これがただ挟むだけのものならいいのだが、何故かクリップ部分に圧力 調節のネジが付いてある。  そのネジを微妙な調整で締めてくる笛地。ちょうど甘噛みする感じの苦 痛にならないギリギリのところで合わせてくるので、葉須香の乳首に受け る刺激が快感と代わってしまう。  正直なところ、痛みに耐えるのではなく、快感に耐えなければいけなく なっていた。 (ぁぁっ..癖になったらどうしてくれるのよぉ〜)  快感にならないように我慢を続ける葉須香だが、回数をおうごとにネジ の圧力が強くなってることには気づいてないようだ。  一部の男子には葉須香の乳首が少しずつ立派になっていくことを見つけ、 乳首が拡張されていることに興奮を抑えられない日々を過ごしていた。 「すげぇー、葉須香ちゃんの乳首の硬さ、前より増してきてねーか?」 「ああ増してるな。大きさの方も少しずつ増えてるぜ」 「この乳首りんりんの罰が続いたら、すげーことになりそうだな」 「ああ、でもそろそろ下の方にいってほしいぜ」  こんな卑猥な罰を受けても忘れ物を続けてしまうことに葉須香は自分自 身情けなく思う。  一方、男子たちは早く乳首の鈴をレベルアップして、下半身の方への罰 へ移って欲しいと願い始める。  そんな男子たちの期待を裏切らないかの様に、乳首りんりんの罰は終わ ることになり、下半身の方の罰へ移ることになってしまったのであった。


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