脚を開いての正三角形を実演をさせられることに なった葉須香。 笛地が差し棒をもって高さを求める公式を真面目 に説明してきた。 「いいか、この公式で一番大事なのは〜〜 ルート3だ！」ピシャッ！ ルート3の声と同時に葉須香のショーツの上を 軽くピシャリと叩く笛地。 軽く叩きながらも、実は葉須香のクリトリスを 的確に弾いているのだから凄いテクニックであろう。 「いいか、ルート3だ！」ピシャッ！「ルート3」 ピシャッ！「ぁぁっ．．」 少し小さな声で甘い声を出してしまった葉須香。 そんな葉須香を見て笛地はとんでもない事を してきたのだ。 「さあ、みんなで今の公式を復唱するぞ！」 「はい、先生！」「ルート3！」ピシャッ！ 「ルート3！」ピシャッ！「ルート3、ルート3！」 ピシャピシャッ！「ぁぁぁっ．．」 公式の説明が終わった頃には、少しショーツが 湿ってしまった葉須香であった。
こうして恥ずかしい正三角形を実演が終わったことになったが、ここで後日の みんなの反応を説明することにします。 @ 三平方の定理を完全に理解した男子たち♪ 葉須香の身体を張った教育により、男子たちは三平方の定理を完全に覚えた。 もう一時的な記憶としてはなく、数十年経った後でも彼らの脳裏には 三平方の定理を忘れることはなかったのである（笑） A 葉須香の実演を見て、濡れてしまった女子たち♪ 笛地が正確に葉須香のおま●こをピシャリと叩いている音を聞いて 不覚にも股間が濡れてしまった女子たち。 この授業が終わった後は女子トイレに下着を履き替えに行く女子が 多かったのであった。 B ルート３で反応する恥ずかしい葉須香ちゃん(▽≦*) 実は、男子たちの受けが良かったという事で数回、正三角形を実演を してしまう事になってしまった葉須香。 毎回、笛地がルート３の合図でクリトリスを叩いたせいか、しばらくは ルート３と聞いただけで身体が悶えてしまう危ない葉須香ちゃんであった。 「ルート３！」「ああっ．．」ビクンッ♪