みんなの前で、ブラ姿のおっぱいを突き出し ながら、球体の面積を実演をさせられること になった葉須香。 笛地が差し棒をもって球体の体積を求める公式 を真面目に説明してきた。 「いいか、まず球体の体積の公式は３分の４ パイあーる３乗と覚えるんだぞ！」ブルンッ♪ パイあーるの声と同時に葉須香のおっぱいを 棒で思い切り揺らす笛地。 「おおぉぉーーーまさに３分の４だぜぇぇーー」 男子が葉須香の豊満なおっぱいの球体を見て ４分の３を納得する。 そして、その後からくる”パイアール３乗” にも何故か深い興奮を覚えてくるのだ。 「いいか、パイアール３乗だ！」ぶるるん〜 「３分のよぉぉーーんっ．．」ぶるるん〜 「「パイアール３乗ぉぉーー」」 まるで男子たちが敬礼の様にパイアール３乗 を高々といい始めてきたのだ。 ぶるるん〜「はぅっ．．」 おっぱいを何回も揺らされて甘い声を出して しまった葉須香。 もちろん、声が出たぐらいで止める笛地では なく復唱をし始めた。
「さあ、もう1回。３分のよぉぉーーんっ．．」「「パイアール３乗ぉぉーー」」ぶるるん〜 ぶるるん〜「パイアール３乗、パイアール３乗」 （ぁぁ．．乳首が立ってきちゃう．．） 公式の説明が終わった頃には、乳首が固くなってしまった葉須香であった。 もちろん、今回もクラスのみんなはいろいろな反応を見せていた。 @ 球体の体積を完全に理解した男子たち♪ 今回も葉須香の身体を張った教育により、男子たちは球体の体積 を完全に覚えた。球体の体積を思い出すたびに、彼らの脳裏には 葉須香のおっぱいが浮かんでしてしまうのであった（笑） A 葉須香の実演を見て、一緒に立ってしまった女子たち♪ 実は笛地の説明があまりにもエッチだったせいか、多くの女子が 不覚にも乳首を立たせていたのであった。 この授業中にこっそり、おっぱいに手を当てて揉んでいた女子も いたみたいであった。 B 立った乳首を毎回見られてしまった葉須香ちゃん(▽≦*) 実は、これも男子たちの受けが良かったという事で数回、球体の体積 の実演をしてしまう事になってしまった葉須香。 毎回、笛地が上手い具合におっぱいを揺らしてくるので、生地が薄い ブラの時は立った乳首が浮いて見られてしまうのであった。