結尋のドキドキ羞恥日記 −更衣室の章−(読切)


私の名は島乃和  結尋(しまのわ ゆひろ)17歳 崎長商事を2年勤めているOLです。 今日は朝から何度も絶頂され、何とかタイムカードをぎりぎりに 押す事が出来ました。 この会社は遅刻をするといろいろな羞恥な罰をさせられるので たとえ淫らな格好なままでも押す事を優先に考えなければ ならないのです。 現に生まれたままの姿で走って押す私はいい見世物であり 普通の女子社員がみんなくすくすと笑っていました。 まあ、これが特社(特別部署指定社員)のさだめなのと諦めては いるけどね。 「えっと、今日の更衣室はと...」 私たち特社のOLは決められた更衣室がなく、会社によって決めた 場所で着替えなければならなかった。 例え、それが受付横だろうが、男子トイレ内であろうが着替えなければ ならなかった。 「えっ?今日”特2”なの!?」こういう日に限って”特2”が来るなんて.. ”特2”、正式名、特別女子更衣室第2。特別と言うのはいやらしい意味 からではなく役職女子が使う豪華更衣室の特別という意味なんです。 ここ、崎長商事は意外にも女子社員が出世が多くあり、私たち特社の OLも部長や課長になった人が多いんです。 特に”特2”は特社の出身者が多く使っている更衣室であり、出来れば あまりいきたくない場所なんです。 でも指定された以上は仕方ない為、私は”特2”で着替える事にしました。 中に入ると私のロッカーが設置されており中には通常社員のOLさんと 同じ制服と下着が入っていました。 (とりあえず、これに着替えなければいけないのね...はぁぁ...) 私は少しため息をつきながら着替えました...そう、なぜなら着替える自体 あまり無駄な気がするからです。 私がきちんと着替え終わるとロッカーの陰から次々と女性が現われてきました。 そうこの女性たちは”特2”の役職女子なのです。 「結尋ちゃーん。今日は凄かったわね。」 「そうそう、私たちあなたのせいで火照って仕事になんないのよ。」 「裸もお似合いだけどやっぱこういう制服が一番燃えるわね。」 役職女子3人が私の周りに集まってきました。 そう”特2”で着替える事の本意はこれからが始まりなんです。 1人が私のブラウスの脹らみに手でもみ始め、もう1人はスカートの奥へと指を 入れてきました。 「はぁん...」 「結尋ちゃん。可愛いわね。」 最後の1人がスカートの上から、指で恥骨のぐりぐりしばがら刺激してきた。 「あぅんんん....」 ツボを心得てる課長..いえ、未紗さんの強い股間の刺激で私の体は少しビクッと 跳ねてしまった。 「結尋ちゃん。相変わらず感度がいいわね。楽しいわ。」 未紗さんは微笑みながら今度は強弱をつけながら私の股間を刺激してきた。 そんな間にブラウスを上から揉んでいた部長代理の紀久さんがブラウスのホックに 手をかけて外してきたのであった。 「相変わらず大きい胸ね。」 紀久さんは私のブラを捲りEカップの胸を露出させたのであった。 「うふふっ。可愛い乳首。うりうりっ。」 「くはぁんんーー」 紀久さんの乳首ひねりでまた私の体は少しビクッと跳ねたのであった。 「ううーん。いいわね。この子。うりうりっ。」 「ふひゃぁんんんーーー」 私が口を開いて喘いでいると部長の伊奈さんが私と唇を重ね、舌を入れてきました。 伊奈さんは舌で私の口の中を舐め廻し、伊奈さんの柔らかい舌の感触や熱い吐息が 私の口の中に広がっていった。 伊奈さんが口の中を舐めてる間にも残り2人は胸と股間を刺激続けており、今度は 大きく体を跳ねてしまった。 「うぐぅぅぅぅんんんん!!」 「ふふふっ。結尋ちゃん。いいわねぇー」 伊奈さんは唇を離すと今度はその舌でほっぺやおでこ等を舐めはじめた。 「伊奈は相変わらず舐めフェチね。」 「んふっ。だってこの子美味しいんだもん。」ぺろっ。 私の顔を一通り舐め終わると今度は私の耳をかみ始めた。 まあ、噛むと言っても傷をつける様な事はなく耳を刺激する感じでかんでくるので あった。 「あららっ。乳首どんどん固くなってきてるわね。感じてる証拠かしらん?」 紀久さんは相変わらず私の乳首をコリコリとつまんでいたのであった。 「じゃあ、私もそろそろ味見をさせてもらおうかしらん。」 紀久さんは私のEカップの胸に顔を寄せ唇で私の乳首を咥えてきたのであった。 「くはぁぁんんーーー」 私は紀久さんの刺激に思わず喘き、体を震わしたのであった。 紀久さんは上手に強弱をつけて吸いついてきており、舌を微妙な感じで動かしてきた。 「くふぅぅ・・・・・」 ちゅぱっ「ふふ。こっちの方も味見しないとね。」 紀久さんは今度は片方の乳首に吸い付き、指は今まで吸ってた唾液に濡れた乳首を 弄ってきたのであった。 「うぅぅんんん..」 「あららっ。あなたたちが刺激しすぎるから垂れ始めてきてるわね。」 下半身を集中的に責めていた未紗さんがパンティから漏れて足に垂れている愛液を 下から舐め始めてきたのであった。 未紗さんが唇を押しながら、足首から内側を這い上がっていくとその快感に私の体は また少しビクビクッと跳ねてしまったのであった。 「うふふ。可愛い!!それにいい匂いがしてきたわね。」くんくん。 「ああぁ。そんな所嗅がないで下さい...」 未紗さんは私のスカートの中に潜り、私のパンティの上に鼻を押し付けて愛液の匂いを 嗅いでいたのであった。 「そろそろ、舐めにくいから取っちゃおうね。」 未紗さんは指をパンストとパンティのふちにかけ、そのまま一気に引き下ろしてしまった。 「ふふ。柔らそうなお毛毛。」ぺろっ。 未紗さんは私の恥毛を軽くひと舐めしたのであった。 「ふふ。さすがバージンね。相変わらず綺麗なピンクね。」 未紗さんは大陰唇を少し眺めてから、私の大陰唇を左右に拡げたのであった。 「あらら、ずい分濡れているわね。じゃあ早速味見を。」 じゅっじゅるっ。「ひゃあんんんっっっ!!」 未紗さんは唇を秘部にあて愛液を吸ってきたのであった。 「うぅんん美味しい。やっぱ結尋ちゃんが1番ね。」 「そ・そんな事言わないで・・下・・さ・い・・」 「さぁて、もうちょっと開きましょうね。」 未紗さんはそう言うと両方の指で大陰唇を掴み思い切り開いてきたのであった。 「うふふ。お豆ちゃん。見ぃつっけ。」 未紗さんが包皮の下から少し顔を覗かせているクリトリスを軽く撫でてきた。 「くうぅぅぅんん・・・」 「さてっと。今度は優しく舐めてあげるからね。」 未紗さんは顔を私の秘部にこすりつけ、舌を秘部の中に挿れてきたのであった。 未紗さんの舌が私の小陰唇の回りをゆっくり舐めていき、小陰唇が少しずつ開き始めると その中に舌を潜り込ませてきた。 未紗さんの膣口を舐める舌の感覚が私に襲い掛かり絶頂寸前まできたのであった。 「だめっ。だめっ。もうわ・私い・い・いっちゃうんんっっっ」 ビクビクッン!! 私の体は大きく跳ね上がり、3人によって1回目の絶頂をさせられてしまった。 「結尋ちゃん。可愛いぃー!これだからやめられないわよね。うふふっ。」 「はぁはぁはぁ...」 「結尋ちゃん。ここもずい分、固くなってきてるわね。」ぺろっ。 今度は未紗さんは私のクリトリスを下から上へ突き上げるように舐めてきたのであった。 固くなってきたクリトリスは未紗さんの舌で徐々に包皮がめくれ露わになった私のクリトリス を、未紗さんは音を立てて舌で舐め始めた。 「ひゃぁんんーーーそのお・音、やめふぇぇぇーー」 「くくっ。じゃあ止めてあげる。ここが垂れてもったいないしね。」 未紗さんは再び大陰唇に唇を合わせると秘部の内側に溢れ溜まっていた愛液を吸い始めた。 ずっずっずるるっーー 「くひゃぁぁんんんんんんっっっっっ!!」 「んふふっ。美・味・し・いっ!!」 「ああっ!何か未紗ばっかりでずるいわね。」 私の左乳房を揉みくだし、舌で右乳房の乳首を舐めまわしていた紀久さんが文句を言ってきた。 「んふふ。安心しなさい。あなたの指定席はまだ弄ってないんだから。」 「そう?なら、そろそろ指定席に移ろうかなぁ?」 私はそれを聞いた途端、初めて首を横に振り断わる仕草をしたのであった。 「あらっ?結尋ちゃん?ここは嫌なの?」 こくこくっ。私は快感の中、紀久さんにせいいっぱい判る様に首を振った。 「ふふっ。だぁーめっよ。私ここ好きなのよ。」 紀久さんは私の後ろに回り、お尻の肉をがばっと開いてきたのであった。 「相変わらず可愛いお尻ね。こんな綺麗なココは滅多にないわよん。」 「いやっ!そこだけは舐めないで!!」 私は必死にお尻を振って抵抗したが、余計に紀久さんの欲情を上げるだけであった。 「ふふっ。見事なサーモンピンクね。こんな所からあんなものが出るなんて信じられないわね。」 「いやぁっ・・言わないでぇぇーー」 「さてっと匂いの方は...」 紀久さんはさらにお尻の肉を押し広げ肛門に鼻を押し付け匂いを嗅いできたのであった。 「いい匂い...結構丁寧に拭いてるって事かしらん?」 「嗅がないで下さいぃーー」 「ふふっ。じゃあ今度は舐めてあげる。」ぺろぺろっ。 「ふひゃぁぁぁぁんんん!!」ビクビクッ!! 「軽くイった様ね。結尋ちゃんって相変わらずここが弱いのね。」 「はぁはぁはぁ...」 「でも、まだこれからよん。」 紀久さんが舌で肛門の回りを舐め始めくると私の肛門が快感に負けてぱくぱくし始めてしまった。 紀久さんの舌は次第に中に入っていき私の直腸の粘膜を舐めはじめていった。 もう、だんだんと私の頭は真っ白となり目の焦点も合わなくなってきてしまった。 そんな私の顔を間近で見ている伊奈さんが嬉しそうに言ってきた。 「ふふっ。駄目じゃない。年頃の女の子が涎を垂らしてるんて・・・」ぺろっ。 「はぁはぁはぁ・・・・」 「お姉さんがその涎、吸ってあげるわ。」 伊奈さんが私にディープキスをしてきたのであった。 伊奈さんの舌が私の歯茎や舌の裏側までも丁寧に舐めてきたのであった。 これだけならまだ言いのだが今度は伊奈さんがその状態で大量の唾液を 私の口内に流し込んできた。 もちろん、意識が飛び掛っている私が拒否できるわけはなく素直に伊奈さん の唾液を飲むしかなかった。 伊奈さんが長いキスをしている間にも紀久さんは肛門、未紗さんは秘部と 3人の同時愛撫は時間いっぱいまで続けれれてしまった。 結局、先輩たちに6度も絶頂させられた私は完全に失神してしまい更衣室の 床に体をピクピクさせながら仰向けに寝かされていた。 伊奈「あらら・・結尋ちゃんイきすぎちゃったみたい...」 紀久「自分だけ先にイくのはずるいわね。」 未紗「でも、そこがこの子の可愛い所よ。」 伊奈「はぁ・・・パンティぐしょぐしょ。この子起こして舐めてもらおうかしら?」 紀久「そうね。ちゃんとお返ししないとね。」 未紗「やめましょう。まだ外は朝よ。今度、夜にこの子指定しましょうよ。」 伊奈「そうね。でも私たちを放ってイった罰は受けてもらうわ。」 紀久「ええ。当然ね。」 未紗「しかたないわわね。じゃあ、呼ぶとしますか。」 未紗さんは私の課内の女子に台車を頼み、何と失神の状態で運んでいったので あった。 そう、これもここのルールであり、やはり自分自身で起きないとずっと課内の廊下で 晒されてしまうのであった。 でも、朝から連チャンに絶頂させられた私がすぐに起きる事は出来なかった。 「うわぁ、何だよあれ?べたべたじゃねーか?誰だよ。あんな風にしたのは?」 「特2みたいだぜ。あの女たちにかかったらみんなこうだぜ。」 「きゃあああ、何なのこれ?いやらしい子ね。」 私はしばらく失神の状態から回復せず、かなりの人に罵倒を浴びせられた後にようやく平静を 取り戻したのだった。 (・・・ふぇぇぇんん...先輩たちのいじわるぅぅぅーーー) 私はふらついた足で裸のまま課内に入って行った。 でもまだ時間は昼までまだまだあり、先の長い羞恥の就業であった。 <完>