由結花のいじめて日記 −私をいじめてください−(読切)


私の名は島野 由結花(しまの ゆゆか)。 見た目は生真面目でエッチな事なんて無関係と思われる16歳の女子高生。 スタイルはそれなりに良く、Dカップの立派なおっぱいを持ってます。 下の方も、すぐに濡れてしまうエッチなおま●こを持ってます♪(あははっ) だから、本当はエッチ大好き少女なんです〜 でも..自分からエッチな事をする勇気はない。(ぐすんっ) せめてエッチな目にあわせてくれればいいのに、意外に周りは真面目っ子が多く、 私自身も凄い生真面目オーラーを出してるみたいで手を出してくれないのです。 そんな私に救いの手を出してきた人がいたのです。 その人の名は近くに住んでた祥姉さん。 祥姉さんが私の性癖を見抜いてくれて、いじめてくれるって言うんです。 祥姉さんの目標は「私を恥ずかしい女にする」みたいなの♪ 期待していいですよね。祥姉さん。 そんな祥姉さんから真夜中に電話がかかる。 「もしもし〜祥子だけど、ゆゆか今から私の家に来れる?」 「今からですか?」 「そう、駄目かしら?」 「いえ、行きます。で・でも普通に来いってわけじゃないですよね?」 「もちろんよ。今、命令メール送ったからそれに従ってくんのよ」 「わ・わかりました」 <<<<<祥姉さんメール>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>   1.私の家に今すぐ全裸で来る事   2.家に来るまでどこも隠してはいけません   3.最低3人には見られること(弄られてもOK〜) <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<< 「うわわっ..裸でお散歩なんですか..厳しい命令だよ..」 でもでも祥姉さんの命令には逆らえません。 これも恥ずかしい女になるための試練なのよ〜 何故か、祥姉さんの命令なら恥ずかしい事が出来る私。 もし、これを自分からしようと思っても、そんな勇気は出る事はない。 祥姉さんはエッチな私にとっては必要な人物なのだ。 とりあえず、急いで服を脱いで家を出る私。 もちろん、どこも隠してはいけない。おっぱいもおま●こも丸出しなので ある。 (こんな姿で外に出るなんて..知ってる人に見つかったらどーしよ..) いざ外に出てみると勇気がどんどんなくなっていく。 少しの物音で電柱の影に隠れてしまい、身体が動かなくなってしまうのだ。 にゃぁぁぁ〜 (な・なんだ猫だったのね..) 人の気配がいなかったことに安心して先にすすんでいく。 まだ人に堂々と見せる勇気はなく、実は祥姉さんが近くまで来てる事を 願ってしまう。 けど、祥姉さんは来ないであろう。だって祥姉さんは私を辱めるのが 目的なんだから.. いよいよ目の前に第一の難題が現れる。天井があるアーケード通りだ。 全ての店は閉まっているが、日中はいろんな店が立ち並んで賑やかな 通りなのである。 外よりも明るい街灯が並ぶ通りに冷や汗が流れてくる。 いくら人が居ない真夜中といえ、この通りを全裸で通り抜けるには 相当の勇気がいる。 下手をすれば誰かいるのかも知れないし、閉まっている店の中に人が 残っていてもおかしくない。 (ここは歩いていけないよぉぉーーー走るしかない..) さすがに歩いていけない私は全速力でアーケードの中を走っていく。 走りながらも周りを見ながら、出口へ向かう私。 運がいいことに誰もいなかったが、いつ人が出てくるかわからない恐怖と 戦いながら、おっぱいを揺らして何とか出口まで行くことが出来た。 「はぁはぁはぁ...」 激しい疲れと大量の汗が身体を襲い、変な軽い痙攣がし始める。 ただ走って疲れてるのとは違う体感に私は戸惑ってしまう。 ふと自分の乳首を見るとぴくぴくしながら立派なピンクの円柱へと 勃ちはじめていたのだ。 (ああぁ..乳首が勃ってる..身体中が変な感じ..) これはきっと感じているのかもしれない.. おま●こもぱくぱくして、愛液がどんどん溢れていく。 もし、ここを走らずに歩いてきたら、どうなっていたんだろう。 思った以上の快感で頭が狂いそうな気もする。 (人がいっぱい居たら、気持ち良さそぉ...) 人に見られながら歩く妄想をする私のおま●こはどんどんと濡れていき はしたない姿へと変わっていく。 (このままじゃ..妄想だけでイっちゃう..) 何とか妄想を振り切って再び歩き始めるのだが、自分の妄想に口からは 涎が垂れてきた。 きっと、愛液と涎を垂らしながら、フラフラと歩き続ける私は周りから 見たら相当危ない女になっているだろう。 しばらくの間は警戒しないで堂々と歩いていく私。 途中、歩道を歩いてる時も隠すことなく歩いており、もしかすると車で すれ違った人には全てを見られてしまったかもしれない。 次第にエッチな行動に私の頭がだんだんとおかしくなっていくのだ。 (ぞくぞくするよぉぉぉぉーーーおっぱいもおま●こも晒してるんだぁぁーー もう・・・ぐちょぐちょに濡れててるよ..) 祥姉さんの家までは、あとわずかだが、おま●こを濡らしながら歩くなんて 何てヘンタイさんなのだろう。 「あはははは・・・おま●こがぐちょぐちょで気持ちいいよぉぉーー。 祥姉さん、こんな私を喜んでくれるかな」 (ちょっと壊れ気味になってきた私..) しかし、よく考えるとまだ命令があと1つ残っている。 3人にこの身体を見せなければ祥姉さんの家には行けない。 こんな全裸のエッチな女子高生を見たら、男の人はどうなるんだろ.. お巡りさんなら、きっと補導される.. 酔っぱらいなら、からまれるかな.. 若い男の人なら、犯されるかも.. ぞくぞくぅぅぅぅぅーーー! 身体に変な寒気がきたぁぁぁぁーー こんな姿をしてるから最悪な展開になっても文句は言えないだろう。 されたらそのまま諦めるしかない.. そういう覚悟もないと、こんなこと出来ないよね..そうよ..出来ないもん.. (でも..そこまでされたくないよぉぉ..) そんな私の前に、まず酔っぱらいが電柱のところで気分を悪くしている。 (ううっ..1人目発見..やるしかないのね..) 勇気を持って、今でも吐きそうなおじさんの所へ平然と裸で駆け寄っていく。 普段の由結花では、とても出来ない行動だろう。(出来るわけないわよぉぉ) (もう、こうなったら開き直るしかない!ガンバよ。ガンバーー) 「あのー大丈夫ですか〜」 真っ裸の私がおじさんの背中をさすってあげる。 そこには、すっぽんぽんの女子高生に介抱される中年の信じられない光景が出来ていく。 「あ・ありがと..」 意外にもすぐに気づいてくれないおじさん。 だが少しずつ息が荒くなるとこを見ると、私が裸であることに気づいてくれた みたいだ。 「・・・・き・君はなんで裸なんだね..」 「お姉さまの命令なんです♪」 「・・・お姉さまの」 「そう、裸で家まで来いってお姉さまの命令実行中です」 「・・・それって露出狂ってやつかい」 「そうです♪エッチな露出狂です。おじさん、気分よくなりましたか?」 「ああ...」 「私もだんだん気持ちよくなってるんですぅぅ..」 「・・・・・」 明るく介抱する私におじさんの雰囲気がおかしくなっていく。 これって私を襲おうってシグナルかな..ついに由結花は襲われてしまうかも.. ドキドキする私に突然、おじさんが走って逃げて行く。 「えっ..ちょ・ちょっとぉぉーー何で逃げんのよぉぉーー」 一目散に逃げるおじさん.. 私が、よほど危険な人に見えたのかも・・・(ぁぅぅぅ..) 確かに真夜中で、おっぱいもおま●こを丸出しの女子高生が出てきたら 驚いていまうのが正しいかも知れない。 でも、1人でも裸を晒してしまうと変な度胸がついていく様な気がする。 (まだ他にも酔っぱらいがいるのかなぁぁーー) きょろきょろ・・・ あれほど人を避けていた私が堂々と全裸のままで、酔っぱらいを探している。 もう見られてもいいという心境になっている私はある意味、理性がなくなって しまったのだろう。 もっとこのいやらしい身体を見て欲しいと衝動にかられて暴走してしまったのだ。 「あはぁっ♪酔っぱらいーーはっけんーー」 新たに見つかった酔っぱらいに向かって走っていく私に、気づいた酔っぱらいが 顔を真っ青にして逃げて行く。 「うあぁぁぁぁぁーーー」「ちょっとぉぉーー何で逃げんのよぉぉーー」 その後も2人ほど、見つけた私だが、やはり相手が逃げて行く。 後で落ち着いて考えてみたら当たり前の結果だったかも知れない。 いくらスタイルがいい女子高生でも、真夜中に全裸で走ってこられたら恐いだろう。 今はいろいろ危ない時代だから、裸の女がきたからって飛びつく馬鹿もいないのだ。 結局、これ以上は変な恥をかきたくない私は祥姉さんの家に行くことにした。 ピンポーン♪ガチャ 「遅かったわね。ゆゆか♪もしかして犯されちゃったぁ?」 「いえ、それはなかったです..」 「命令どおりに裸を見せたわよね?」 「1人多めの4人に見てもらいました..ただ逃げられました..」 「逃げられたぁ〜?あんた、どんな風に迫ったのよ」 「全員、酔っぱらいなんですが、1人目は介抱して逃げられて、あとは向かって いったら逃げられました..」 「・・・・・・」 私の話しを聞いた祥姉さんが呆れた表情をして、その場にうずくまる。 「祥姉さん?どうしました」 「はぁぁ〜それじゃ変態女じゃなくて狂った女よ..恥じらいながらドキドキ 迫らなくちゃ駄目じゃない..」 「ううぅぅ..でもぉぉ、気分がぱぁぁぁっとなって、わけわかんなくなりました」 「あんたは、ただでさえエッチ駄目だめオーラーが凄いんだから、そんな事 したら誰も近寄らないでしょ」 「そんな事ないです..祥姉さん、私のおま●ここんなに濡れてるんですよぉぉーー 男の人なら興奮ものですよぉぉぉーーー」 「確かにあんたのおま●こは淫らだけど、エッチされるシチュエーションも 必要なのよ」 「そうなんですか..」 「まあ、今回の”真夜中に全裸で散歩”は50点ってとこね」 「こんなに頑張って50点ですかぁぁーー」 「そうよ。という訳でこの借りた本を返すから、持って帰りなさい」 「..あの..もしかしてその本の返す為に私を?」 「当たり前じゃない♪さあ、帰りもすっぽんぽんでいきなさい」 「祥姉さんのいじわるぅぅぅぅーーー」 借りた本を返すだけで私を全裸で呼びつけるなんて.. 祥姉さんってやっぱり、私を辱める人なのかもしれない。 これからもきっと、いろんな恥ずかしいことを私にさせるんだろう。 でも、それでいい..エッチにいじめてくれるなら許しちゃう。 帰りも裸で自宅に向かいながら、今後の自分を想像してしまう.. 次はどんないじわるをされるんだろ.. もっと恥ずかしい目にあわされるのかな.. 「ぁぁぁ..由結花をもっといじめてほしい..どんどん辱めてほしい..」 こうして、私のエッチないじめて生活が始まっていく。 もちろん、私をいじめるのは祥姉さんだけではなく、どんどん増えていくだろう。 でも、それでいい♪いじめてほしいんだからっ♪ <完>