「社員の健康について罰則マニュアル」(rev2.0)


罰則を施行するときの実行マニュアル詳細内容です。

 
罰則の実施手順
   下記のマニュアルに従い行うこと。

1.女磨き

1.1.女磨きの準備

  下記の手順で行う。

 (1)対象者は、所定の時間及び場所に全裸で立つこと。
    なお、対象者の横には、健康診断及び身体測定の結果を掲示する。

 (2)秘部がよく見えるよう、毎朝、係による剃毛を行う。
    なお、係は男女を問わない。

 (3)陰核がよく見えるよう、対象者は、自分の指で小陰唇を左右に広げること。

 (4)対象者は小陰唇を広げたままの状態で、自己紹介すること。
    自己紹介では、早く顔と名前を覚えてもらうよう、所属部署と氏名は必ず
   言うこと。

 (5)対象者は自分の指で陰核を弄り、勃起状態を披露すること。

 (6)公開自慰行う。
    対象者は、勃起させた陰核をいくまで弄り続けること。

 (7)以上が済んだら、女磨きを開始する。

1.2.女磨き

  普段から露出した陰核を積極的に擦り上げ、女を磨くことを目的とする。

  下記の手順で行う。

 (1)対象者がいかなる場合も脚を閉じないよう、足首に足かせを取り付ける。

 (2)対象者は、磨いていただく方々に、挨拶とお礼を忘れないこと。

 (3)陰核が傷つくことをしなければ、磨き方を制限しない。
    よって、布など道具に使うことも可とする。

 (4)対象者が女を磨かれて感じるのは制限しない。
    ただし、感じすぎて、気を失った者は、厳罰に処す。
 

1.3.厳罰

1.3.1.豆弾き

  女磨き中に、感じすぎて、気を失った者を対象者に、目を覚まさせること
 及び注意を目的とする。

  下記の手順で行う。

 (1)対象者の露出した陰核を指で弾き、目を覚まさせる。

 (2)対象者が目を覚ましたら、注意の意味で、あと3回弾く。

1.3.2.豆縛り

  気を失った者が、以後感じすぎないようにすることを目的とする。
  なお、期限はその日限りとする。

 (1)豆縛りを受ける者は、自ら陰核を勃起させること。

 (2)勃起した陰核が萎えないように根本糸で縛り上げ,おもりをぶら下げる。

 (3)女磨きは、陰核を勃起させたまま状態で、引き続き行う。


2.包茎の矯正

 下記の手順に従い行う。
 なお、見学希望者は男女を問わない。

2.1.矯正の準備

 下記の手順で行う。

(1)対象者は指示された場所に時間厳守で集合のこと。

(2)対象者は服を脱ぎ、全裸になること。
   このとき、見学者によく見えるよう、腕などで隠さないこと。

(3)矯正を施すとき、邪魔にならないよう、対象者には、担当医による剃毛を
  施す。

(4)剃毛が済んだ対象者は、見学者に包皮に被われた陰核がよく見えるよう、
  自分の指で小陰唇を左右に広げ、包皮を捲り上げること。

(5)対象者は陰核を露出させたままの状態で、自己紹介すること。
   自己紹介では、早く顔と名前を覚えてもらうよう、所属部署と氏名は必ず
  言うこと。

(6)対象者は自分の指で陰核を弄り、勃起状態を披露すること

(7)対象者には陰核での自慰を許可する。
   ただし、見学者によく見えるように行うこと。
   もしかしたら、今後包皮を捲り上げることができなくなるかも知れないので、
  この場で自慰をするを勧める。

(8)以上が済んだ対象者は、矯正箇所の消毒を受けること。

2.2.矯正

 下記の手順で行う。

(1)対象者は処置台の上に載り、脚を大きく開き、処置を待つこと。

(2)対象者の陰核が勃起した状態で矯正を施す。
   よって、包皮を捲り上げ、露出させた陰核に、担当医が刺激を与える。

(3)対象者の陰核が完全に勃起したら、担当医はピンセットで捲り上げた包皮を
  特殊な接着剤で固定する。
   なお、この接着剤は専用の剥離剤でないと剥がすことはできない。
   また、これらの薬剤に副作用はなく、心配無用である。

2.3.矯正を受けた者の扱い

(1)矯正により露出させた陰核は大人の女の証とし、一人前の女として扱う。

(2)矯正により常時露出させた陰核はいやらしい女の象徴とする。


2.4.矯正を受けた者の実行義務

 矯正を受けた者は下記の事項を実行すること。

2.4.1.剃毛

 よく見えるように、対象者は毎朝、剃ってから出勤すること。
 
2.4.2.検査

(1)朝礼時、対象者は全裸で行う。
   陰核がよく見えるように、対象者は小陰唇を左右に広げること。

(2)剃毛されているかチェックする。

(3)平常時と興奮時の陰核のサイズを測定する。
   興奮時の測定では、対象者自ら陰核を弄り、勃起させること。

(4)写真やビデオに記録を残す。

2.4.1.女磨き

(1)対象者は、一人前の女として場所を問わず、自ら女を磨き、精進すること。
   なお、本対象者は第三者による女磨きを免除する。

(2)対象者が社内で女を磨く場合は、全裸になること。


3.罰則

 実施義務を怠った対象者には罰を与える。

3.1.剃毛について

 不十分だった者をレベルに分け、罰を与える。

    レベル1:時々、忘れる回数の少ない者
         朝礼で、未処理の毛を毛抜きで抜く。

    レベル2:回数の多い常習者
         未処理の毛を毛抜きで抜いた後、永久除毛する。

3.2.女磨きについて

 不十分と判断した者に対し、程度に分け、下記の項目を実施する。

   クラス1:陰核に媚薬を塗り、自発的に女を磨けるようにする。

   クラス2:勃起させた陰核の根本を糸で縛る。
        反省が見られたら、陰核に媚薬を塗り、陰核を勃起させたままの
       状態で女を磨かせる。

   クラス3:勃起させた陰核の根本を糸で縛り、豆弾きを行う。
        反省が見られたら、陰核に媚薬を塗り、陰核を勃起させたままの
       状態で女を磨かせる。

   クラス4:クラスAと同じ扱いとし、第三者による女磨きを行う。

                              以上



創案:那由他さん
協力:ぺた@ぺん