第8話「イってしまった実技授業」

私は今、股を大開きの状態にされ生徒たちの実技授業の受け手にされているので
あった。
それも相手はまだ精通が来ていない小学生。
その小学生のペ○スを１つ１つ、私の秘部が味わっているのである。
精通をしてないせいか、ただ挿れて抜くだけの行為であるが、性行為に
限りなく近いことはやっている。
心配事と言えば精通されてしまう事であり、精通した時にはその子の童貞を
奪うだけではなく、中で出される恐れもあるのだ。
挿れられる度に不安な気分でいっぱいになるのだが、その意思とは反対に私の
秘部は大きく口を開き、愛液を垂らしながらぱくぱくしてしまう。
これでは秘部がペ○スを欲しがっているようだ。

（お願い．．精通だけはしないで．．）
私の必死な願いが通じたのか、何とか最後の男の子まで、誰も精通しないで
行く事が出来た。
だが最後の渡辺くんは精通こそしてないが大人なみのペ○スであり、そのうえ剥けて
いるとんでもない物の持ち主だった。
そのペ○スが私の秘部に迫り、徐々に入っていってしまう。
さすがにこれだけはまずいと感じた私は何とか理性を奮い立たせ抵抗し始めた。
ガタガタガタッ。私は必死に机を揺らした。これが縛られた私に出来る唯一の
抵抗手段であった。
「阿嶋先生．．なんか変だよ」渡辺くんは私の抵抗手段に驚き、その反応がすぐに
ペ○スの方へ現われた。
（しめたわ。小さくなってきている。これなら何とか．．）

阿嶋はそんな私のたった１つの抵抗をあざ笑う様に見て女子を手招きしたのであった。
「ねえ。あなた達ちょっと手伝って」
「はーい」「はい」性行為に興味のある無邪気な女子たちが４人阿嶋の近くに
やってきた。
「ねえ。あなた達、渡辺くんのおちんちんをちょっと触ってみて」
「えっ？」「いいの？」女の子たちは目を輝きながら聞いてきた。
「いいわよね？渡辺くん？」阿嶋は強い口調で渡辺くんに聞いてきた。
「う・うん。いいよ」
「じゃあ、みんな触っていいわよ」
「わー」「きゃあーあったかい」「ぶよぶよぉー」きゃぴきゃぴしながら女の子が
触っていくと渡辺くんのペ○スは再び硬くなり始めてきた。
「すごーい。かたくなってるー」「渡辺くん。かちんかちんだよ」
「うううっっ．．．」
クラスメイトの女の子に触られた事にとって渡辺くんのペ○スはそそり勃つほど
凄い状態になってしまった。
（ちょっとぉぉーー何よ。あれ．．また大きくなってる！！）
そう、さっきのペ○スよりも数段大きくなってしまっていた。

それを見て血の気が引いた私に阿嶋はにっこりととんでもない事を言ってきた。
「じゃあみんな。そろそろ入れるからみんなは先生を押さえてて」
「はーい」「やったー近くで見れるー」
女の子たちは無邪気に私の机をがっしり押さえてしまった。
「さあ、渡辺くん。入れていいわよ」
「う・うん．．えっとあの穴だよね」
「ええ、ゆっくり入れるのよ」
渡辺くんは徐々に秘部に近づき、阿嶋の指示に従ってペ○スの位置を
合わせてきたのであった。
そして渡辺くんの大きなペ○スが私の秘部の穴に亀頭を押しつけてきた。
だが、他の子と違って大人なみのサイズの為、なかなか入ろうとは
しなかったのであった。
（お願い．．．そこで諦めてよ。渡辺くん！！）
「せ・先生ーーは・入らないよーーー」
「しょうがないわね。少し手伝ってあげるわ」
（えっ？ちょっとそんな事って！！）
阿嶋は何と渡辺くんのペ○スを指で掴み、私の秘部に正確に当ててきた。
「さあ、ゆっくり身体を前に出して」
「う・うん」
渡辺くんが身体を前に出すとついにペ○スが入り始めてしまった。
（あああっ．．．だめぇぇーー入ってく．．．）じゅぷぷっ。
ついに渡辺くんのペ○スが私の中に入ってしまった。

「どう？渡辺くん？入れた感じは？」
「何か変だー。何か動かしたくなるよー」
「いいわよ。動かして」「うん」
パンパンパンッ。（だめだめぇぇぇーーもう私．．．）
「はぁ・・はぁん・・・んあっ・・・・」じゅぷじゅぷっ。パンパンパンッ。
パンパンパンッ。（ちょっと止めてぇぇーーー！！）
パンパンパンパンパンッ。（はぁはぁ．．も・もう．．もうーー）
「も・もうだめぇぇぇぇぇーーー！！」ビクンンン！！ブルルッ！！
「わあ！！な・なんだーー」ぬぽっ！！渡辺くんは私の突然の震えに驚いて
急いでペ○スを抜いてしまった。
私は恥かしい事に渡辺くんのペ○スで見事にイってしまっのであった。

「はぁはぁはぁ．．．．」（私、子供のあれでイっちゃったのね．．．）
「阿嶋先生。僕？何か涼野先生にしたの？」
「ううん。あなたより先に涼野先生が気持ちよくなってしまったのよ」
「そうなんだ．．．」
「渡辺くん。まだ足りないでしょ？まだやってもいいわよ」
「いいよ。何か先生が跳ねるとこわいもん」
「そう。じゃあ、これで終わりって事ね。よかったわね。涼野先生。ふふっ」
運がいい事に私は精通だけは誰1人させず終わる事が出来たのであった。
やっとこれで羞恥な実技が終わったと思ったがまだそれは甘かった。

そう、壁際には阿嶋に言われて立たされている男の子たちがいるのであり、
どの子も精通をしてない子の為、立っているペ○スがまだその勢いを
見せていたのであった。
「あのー阿嶋先生。僕たちいつまでおちんちん出せばいいんですか」
「あらっ。そうだったわね。今、涼野先生がちきんと拭いてあげるから並んで
　待っていなさい」
「！！阿嶋先生．．．ちょっとそれは．．．」
「いいじゃないの？あの子達はあなたの愛液でびしょびしょなんだから」
「そ・そんな．．．」
「それともまた実技授業をしたいの？」
「・・・・わ・わかりました。先生が拭きます」
「涼野先生。丁寧にそおっと拭いた方がいいわよ。今度こそ精通しちゃうわよ」
「・・・わかりました」

やっと机から解放された私は阿嶋の命令通り一人一人の立っているペ○スを丁寧に
拭いていく。
情けない事に私の秘部からはまだ愛液が興奮して止まらず床に垂らしながら
男の子たちのペ○スを拭いていった。

「なんか、涼野先生ってかたつむりみたい」
拭く様子を見ていた女子の１人が無邪気に言ってきました。
そう、私が通る道には愛液が線をつけて垂れており恥かしい跡となっていたので
あった。
しゅぷっ。（だめっ。そんな事言わないで．．．ああっ）
私の体は自分でも信じられないほど淫らになっており、愛液が言葉に反応して
いってしまった。
もちろん、あの阿嶋がそれを見逃すほど甘くなく．．．
「そうね。涼野先生ったらかたつむりね」
「でしょ？かたつむりだー」
「そうだ。みんなでかたつむりの歌を歌いましょうよ」
「うん。歌おう」「でんでんむしむし〜♪」
じゅぷっ。（やめてぇーおねがぃ・・・頭がへんになっちゃぅぅ・・・）
「かたつむり〜♪先生の〜あそこは〜どこにある♪」
じゅぷぷっ。（はぁはぁ・・・だめっ．．身体が反応しちゃうっっっ・・）
「つのいれ〜♪やりいれ〜♪あそこいれ〜♪」
じゅじゅぷぷっ。（ちょっと．．変なとこ変えて歌わないでっっ・・）
「すごーい。先生ーますますかたつむりだぁー」
「そうね。じゃあ2番も行くから先生のあと歌っていってね」
阿嶋はかたつむりの歌を止めず2番に入ってしまった。
「でんでんむしむし〜♪涼野先生〜♪」
ピクッ。（やめてっっっ！！おかしくなっちゃうっっ．．．）
「先生の〜♪あそこは〜♪かたつむり〜♪」
ピクピクッ。（あああぁぁぁっっっっ！！）
「つの咥え〜♪やり咥え〜♪あそこ咥え〜♪」
プシュッー。（ふぁぁっっっ！！！）愛液が歌に反応し大きく噴出してしまった。
「すごーい。先生。なんかいっぱい出てるー」
「そうね。じゃあ吹き終わるまで歌いつづけましょうね」
「はぁーーい」
（そ・そんな・・・・！！）
私はそんな歌の中で葛藤しながら精一杯の正気を保ちながら、やっと男の子全員の
ペ○スを拭き終わったのだった。

「はぁはぁ・・・あじませんせぇ・・・ふきおわっ・・ま・しぃたぁ・・はぁはぁ・・」
「阿嶋先生？涼野先生の様子何か変だよ？」
「きっと疲れたのよ。さあ、みんなこれで今日の授業は終わりよ。みんな
　帰り支度を始めなさい」
「はーい」「うん」
「先生、教室びしょびしょだけど掃除しなくていいの？」
「それは私と涼野先生でやっておくわ。まあ、全部、涼野先生のお汁なんだけどね」
「じゃあ、先生さようなら」「さようなら」
クラスの生徒はまるで何事もなく次々と帰っていった。
これで子供たちからは何とか解放されたがまだ私にはやる事が残っていた。
そうまだこの羞恥の後始末が私には残っていたのであった。