第7話「羞恥の実技授業」


私は今、生徒たちによって台の上から数個の椅子の上に体を移動させられ 股を大開きの状態にされていた。 だらしない事にまだ秘部は口を開いており、愛液を垂らしながらぱくぱく して男を誘っているの様だ。 そしてクラスの男の子たちは私の淫らな姿に興奮したらしくみんなズボンに テントを張っていたのであった。 「さあ、準備はこれでいいみたいね。涼野先生」 「・・・・・・・・・・」 「さて女の子たちも良くみておいてね。これから子供の作り方を教えて  あげるから」 「先生。子供って僕たちにもできるの?」 「いいえ、まだあなたたちは大人の種が出来てないので無理なのよ。  今日は練習みたいなものよ」 「じゃあ、おちんちんを涼野先生のそこに入れるの?」 「そうよ。あなたたちもお父さんの気分がどんなのかわかると思うわ」 「でも、涼野先生はぼくらのおちんちんでいいの?」 「大丈夫よ。ほら先生のここの穴からまだ液体いっぱい出てるでしょ?  これはね。涼野先生がおちんちんを欲しがっているって事なの」 「そうなの?涼野先生?」 「・・・・・・・・・」 ギュッ。阿嶋は私の乳首を思い切り摘みながらこう言ってきた。 「もちろん。欲しいよね?涼野先生?」ギュギュッ。 「はぅ...は・・はい..せんせい..みんなのおちんちんが欲しいの...」 「もっと、具体的に」ギュギュッ。 「くぅ...みんなのおちんちんを先生のこの穴に..入れてちょーだい..」 「どの穴なの?涼野先生?」ギュリギュギュッ。 「ふみぅ...先生の一番大きく開いている..穴に..入れて...」 「よく出来たわね。涼野先生。じゃあ、みんなズボンとパンツを下ろしなさい」 クラスの男の子たちは次々とズボンとパンツを下ろして可愛くそそり立つ一物 を出し始めていった。 クラスの女の子たちは顔を赤らめながら、きゃあきゃあと嬉しそうな悲鳴で 騒ぎはじめていた。 「さあ、みんな脱いだ様ね。じゃあ出席番号順に入れていきましょうね」 私はその異様な光景にやっと徐々に正気を戻し始め、あそこもようやく落ち 着き始めた。 しかし、そんな私に阿嶋はとんでもない事を耳打ちしてきたのだった。 「涼野さん?あまり締まりをよくするとあの子たち精通しちゃうわよ」 「!!!」 「もし精通なんかしたら、あなたが童貞を奪った事になるから注意してね」 「・・・・・・・・」サーーー 私は思い切り血の気が引いてしまった。 けど、そんな私の事など阿嶋が気にするわけでもなく、私の秘部の前には さっそく一番手の阿部くんが立っていたのであった。 「さあ、阿部くん。涼野先生のここにおちんちんを入れるのよ」 「う・うん..」 阿部くんはだんだん私に近づき、阿嶋の指示に従ってペ○スの位置を合わせて きたのであった。 「じゃあ、ゆっくり入れていくのよ」「うん..」 阿部くんは私の秘部の穴に亀頭を押しつけてきた。 (あっ...入ってく...)じゅぷっ。 阿部くんがだんだん近づいてくると、みるみると阿部くんのペ○スは私の中に 吸い込まれるように入っていった。 じゅじゅぷっ。「ふぁっ...」 ついに阿部くんのペ○スが私の中に入ってしまった。 「わあっ。じん君のおちんちん入った入ったー」 「じん君?どんな感じなの?教えて?」 子供たちは無邪気に私の周りに集まって連結している部分を見ていた。 阿部くんは顔を真っ赤にしながら少し悶えている感じであった。 「阿嶋先生ーー何か変な感じだよー涼野先生の穴に何かいるよー」 「ふふっ。何もいないわよ。きっとそれは涼野先生が名器って事よ」 「めーき?何それっ?」 「大人の男の人を喜ばす事が出来るって事よ」 「へえーそうなんだー。じゃあ、じんくんも嬉しいの?」 「わかんないよ?なんかむずむずするよーー」 「むずむずなんだ?じゃあ痒いの?」 みんなが阿部くんにいろいろ聞く中、阿部くんは突然大きな声で阿嶋に 助けを求めてきた。 「何か体中が変だよー阿嶋先生ーーぼく変だよーー」 (!!うそっ?この子、さっきより大きくなってる?) 阿部くんは本能的に体を上下左右に動かし始めてきた。 (ちょ・ちょっと...だめぇーー動かさないでーー) 「阿嶋先生ーーーなんかくすぐったいよーー」 (だめぇぇーーーお願いーーこれ以上やったらーーー) 「ふふっ。そろろろ抜いた方がいいみたね。阿部くん。もう抜いていいわよ」 ぬぽぉっ。じゅぷっ。 「うわあーじんくんのおちんちん。びしょびしょだー」 「じんくん。さっきより大きくなってるー」 「すごーい。何かぴくぴくしてるー」 子供たちが、さっきより立派になってる阿部くんのペ○スを興味津々に 観察していた。 「阿嶋先生?もう僕パンツはいていい?」 「そんなびしょびしょで履いたら大変よ。しばらく立って乾かしなさい」 「・・・う・うん...」 「さあ、次は伊藤君の番よ」「はい」 「次は入れ易そうだから一気に入れなさい」 「はい。先生」 じゅぷっ。「はぅ・・・・」 「わぁ、本当だ。なんか変な感じだーー」 「でも、気持ちいい感じでしょ?」 「うん、何か気持ちいい」 こうして私は次々と男の子たちのペ○スを秘部に受け入れてしまう。 さすがに小3であるこの子たちは意味を知らない為か、ただ挿れるだけ で済んでくれるのが救いかも知れない。 もし本当に精通でもした日には、どう言い訳してもその子の始めての相手に なってしまうので、それだけは避けなければならなかった。 だが、体の方は心に反して淫らになっており、愛液は際限なく垂れ続け どの子が挿れてもしっかり咥えてきてしまうのだった。 その上、いけないことをしているという背徳感が私の体を余計に興奮 させていってるのであった。 けど、まだ何とか誰も精通しておらず残りの男の子たちも数人となる 所まで行く事が出来た。 「はぁはぁはぁ.....」(あと2人耐えれば終わるのね...) 「次は達彦くんね」 じゅぷっ。「ふぁ・・・・」 「うわーほんとに変な感じだー。ねえ、阿嶋先生お父さんみたいにやっていい?」 「!!」どきっ!!(ちょっと達彦くん!!何をするつもりなの?) 「お父さんみたいってどんな事?」 「よく分かんないけどお父さんが夜ね。お母さんのここに入れて動かすんだ」 「ふふっ。それが大人の人のやり方なのよ」 「僕はやってはだめなの?」 「いいわよ。動かして。でもあまり動かすと痛くなるから注意してね」 「じゃあ、本当に動かすよ?」 「いいわよ。やって」 「じゃあ、やるよ」 そう言うと達彦くんは不器用に腰を前後に動かし始めてきたのであった。 パンパンパンッ。(だめぇぇぇーーーそんな事しちゃーーー) 「どう?動かした感じは?」 「何かさっきより変だよーーなんかおしっこが出そうだよー」 「!!」どきっ!!(ちょっと達彦くん!!それはまずいのよーーー) パンパンパンッ。(もう止めてぇぇーーーまずいのよぉぉー) 「ううっ。何かすごい変な感じだよーー」 「!!」どききっ!!(まずいわ!!このままじゃ・・・) パンパンパンッ。(もう駄目なの?この子止める気ないの?) 私が半ば諦めた時、勢いがついてきた達彦くんに異変が起こった。 「いたぁっ!!」ぬぽっ!! どうやら、まだ精通も自慰行為もしてない敏感な亀頭が痛さを感じた為 達彦くんは急いでペ○スを抜いてしまった。 「ほっ...」(危なかったわ....) 「阿嶋先生、おちんちん痛いよー」 「ばかね。だから、ゆっくり動かしなさいって言ったでしょ?もう1回する?」 「いいよ。もう痛いの嫌だからやめとくよ」 「そう、じゃあ最後に渡辺くんの番だけど君大きいのね」 「うん。先生?僕のおちんちん変?」 「変じゃないわよ。大きい事はいい事だから自信持ちなさい」 「そうなんだ。先生ありがとう」 「涼野先生。最後に渡辺くんで良かったわね。大きいから気持ちいいわよ」 私は阿嶋に言われ、渡辺くんのおちんちんを見てびっくりした。 (やだぁーーこの子剥けてるじゃないの!小3で剥けて本当に精通してないの?) 「さあ、その大きいのを涼野先生のここに入れてあげて」 (ちょっと待ってよーこんな大人みたいの入れたら・・・・) 私は目で阿嶋に訴えたがそれを聞くような阿嶋ではなかった。 渡辺くんの大きなペ○スは徐々に迫ってきたいたのだった。 そう、せっかくここまで危機を乗り越えた私に最大の危機が迫ろうとして いたのであった。


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