第13話「エッチな身体の確認」


「さあ、みんなで涼野先生の乳首を触ってあげましょう〜」 阿嶋の言葉で男の子たちが私のおっぱいに集まってくる。 これだけの人数に弄られてしまったら、またおかしくなっちゃう.. 私は何とか乳首の硬さを抑えようと努力をし始める。 けど、1度硬くなった乳首がそう簡単に柔らかくなるはずはない。 (興奮を抑えなくちゃ..ゆっくりと理性を戻さないと..) もうこれ以上、子供たちの前で痴態を見せるのはたくさんだ。 阿嶋は一体、何を考えてるのだろう.. イタズラを受け入れることは承諾したが、これは行き過ぎた行為である。 けど、抵抗する時間は無く男の子たちの手が次々とおっぱいへ伸びてくる。 男の子たちにとってはDカップのサイズのおっぱいは魅力的なものであり、 それが目の前に出されれば触りたくてたまらないからだ。 男の子たちが、おっぱいの感触を楽しむように乱暴に揉んでくる。 いや揉むというよりも鷲づかみされていると言ったほうが正しいだろう。 「いたぁぁ..みんな..もう少し優しく揉んでぇぇ..」 快感と言うより、激しい痛みが私を襲ってくる。 そう、男の子たちが手加減を知らずにボールのようにおっぱいをつぶして 楽しんでいるのだ。 男の子たちは、同級生の女の子では味わえない質感に歓喜している。 いや、私と同じ年齢の女性でも、ここまでの弾力を持ってるおっぱいは少ないだろう。 同性でも私のおっぱいの柔らかさと弾力に魅了されて揉んでくる子が多かった ぐらいだから、男の子たちにとってはもっと興奮するものになってしまう。 相変わらず激しく揉んでくる男の子たち。 もはや形整ったおっぱいはそこにはなく、数十の手でいびつな形にされ続ける おっぱいが目の前に見える。 「痛ぁぁぁぁっっっ・・・・・」 次々とくる痛みに涙が出てしまい、まるで拷問をされてるような思いをしてしまう。 (おっぱいがつぶれちゃう..痛い..もう耐え切れない...) 女性にとって大事なところであるおっぱいが無様な姿にされている。 いくら子供たちでも、これ以上されたら我慢できない。 ついに、あまりの痛さから私は声を出して怒ってしまったのだ。 「いい加減にしなさい..先生のおっぱいをつぶすつもりなの!」 私の怒声で男の子たちの行為が一時的に止まってしまう。 「ここは女性にとって大事なとこなのよ..乱暴にいじってはいけないとこなのよ!」 私は怒った理由を男の子に説明してきたが、そんな説明に反論が返ってきたのだ。 「先生、そんなこと言って本当は気持ちいいんでしょ?」 「なっ..何を言うのよ!誰、今の言葉は?」 「僕だよ、先生」 「達彦くん..どういう事よ」 私の問いに達彦くんがニヤリと笑みを浮かべながら言ってくる。 「だって、痛がってるくせに乳首、立ってるもん。ほら、こんなに固いじゃん」 達彦くんが私の乳首を軽く指で弾き、みんなに説明した。 「えっ..なんで乳首が...」 自分の中でも初めて気づく乳首の固さ。 てっきり、痛さで柔らかくなったと思ったはずだが、未だに固くなったままなんて.. 「ち・違う..せ・先生は本当に痛かったのよ...」 「嘘だぁぁーー、痛いなら乳首は小さくなるんじゃないかな」 達彦くんが固くなっている乳首を何回も指で弾いて否定する。 「お願い..信じて..本当に痛かったのよ...」 「じゃあ、もう1回、みんなでいっぱい揉むから乳首を小さくしてよ」 「えっ..」 「今度は小さくなるまで揉み続けるから、痛いことを証明してよ」 「ちょっと..達彦くん..それは」 「じゃあ、またみんなで揉んじゃえぇぇーー」 「み・みんな..や・やめて...」 再び、激しく揉まれてしまう私のおっぱい。中途な形で止められたせいか さっきよりも更に乱暴に揉まれている。 「痛ぁぁぁぁっっっっ!!いやぁぁぁーーー」 また激しい痛みが襲ってくる..さっきは何でこんな痛みの中で乳首が立ってたの? 痛みの中で乳首が立つなんて、私の身体はどうかしている.. きっと阿嶋の快感が凄く残っていたんだわ..そうよ、今度はすぐに小さくなるわ。 私は自分を納得される答えを見つけ、少しホッとする。 痛いのは仕方ないけど、このまま行けば乳首は必ず小さくなる。 あと少しの我慢だと思っていた私だが、ある異変が身体の中で起こり始める。 (・・・・・・あれ?お・おかしい、痛みが引いてきている?) いざ、痛みを我慢しようとした私だが、さっきまでの痛みが凄い勢いで治まり始まろうと している。 (ど・どういうこと?みんなの手は、まだ私のおっぱいを強く揉んでいるのに!?) 自分のおっぱいを見ると、さっきよりもいびつな姿にされながら揉まれており、これが 激しい痛みに繋がる原因でもあった。 だけど、今はこの揉み方に痛みがしてこない.. いや、逆に奇妙な甘美な感覚が増してくる感じであった。 (こんな痛みで感じるわけない..嘘よ..痛いはずよ..痛いはずなのに..) そんな私の姿を見て、阿嶋はクスクス笑いながら話しかけてきた。 「くすくすっ、涼野先生は本当にエッチな身体を持っているのね」 「ち・違います..エッチな身体じゃないです..」 「涼野先生、どーせ激しく揉まれたことがないんでしょ?」 「!ううぅ..」 阿嶋の質問に言葉を返せない。 そう、阿嶋の言う通り、こんなに激しく揉まれた経験はないのだ。 ここ数年は勉強ばっかしていて男性には縁が無い上に女子高・女子短大と男性と 接する時間も非常に少なかったのだ。 しかし、身体の方は逆に人一倍感じやすく、友人たちによく遊ばれていた記憶がある。 女子高の時の旅行では必ずといって服を脱がされてしまい、何回もイかされて遊ばれた ぐらいであった。 そういう体質もあった為、短大に入ってからは勉強の妨げとなる行為を極力おさえてしまった のである。 私がいろいろ考えてる間にも、この奇妙な甘美の感覚が強くなっていく。 そう、あれほど泣くほど痛かった痛覚が完全になくなってきている。 いいや、それどころか痛覚の代わりに快感が身体に襲い始めてきたのであった。 (..ち・ちがう...絶対に痛いはずよ...感じるわけない..) けど、次々とくる甘い快感に思わず声を漏らしてしまいそうになる私。 間違いなく感じ始めてる..自分がここまでいやらしい身体を持ってると思うと情けない。 そんな私に達彦くんが意地悪そうな口調で話しかけてきた。 「先生、どうしたの?痛くなくったの?」 「・・・・」 「そうか、もうちょっと強く揉んでくれないと駄目ってこと?これぐらいだと感じちゃうんでしょ」 「ち・ちがう..」 「嘘だぁぁーーー、じゃあ、何でさっきより乳首が固くなってるのかな〜」 達彦くんがニヤニヤしながら、私の固くなってる乳首を弄ってくる。 すでに柔らかな部分がなくなっているピンク色の円柱、弄られるたびに乳輪から少しずつ 上へ向かっていく気がしてたまらない。 男の子たちに揉まれて崩れているおっぱいのてっぺんでピンと剃り立つピンクの乳首は 何とも卑猥な姿を見せている。 そんな固くなった乳首の固さを楽しむように達彦君は何回も指で弾いてくるのだ。 「すごい固さだね。みんなも順番ずつ触ってみてみなよ」 「や・やめて..ぁぁ」 「すげー、ほんとに固いや」 「コリコリしてるーー」 (駄目ぇぇぇーー弄らないでぇぇぇーー声が漏れちゃう..) 声が出ないように自分の手で口を必死でおさえる私。 その間にも男の子たちが代わりがわりにピンクの円柱となった乳首を弄っていく。 おさえてる口の中では快感によって出てきた涎がたまっており、少しでも口を開いたら喘ぎと 共に涎が流れてしまうだろう。 (ああぁぁ..どうして、こんなに感じるのぉぉ..) みんなの前で固くなっていく乳首を弄られて、ひどい恥辱な目にあっているのに・・・ だけど、恥辱な目にあいながらも、身体中は火照ってしまい、秘部からは熱い愛液が垂れ 始めてくる。 もう、私の身体には痛みという感覚は消えてしまったらしい。 「先生、手で押さえてまで痛みを我慢しなくていいよ」 達彦くんが急に優しい口調で言ってくる。 どうやら私の身体から痛みがなくなったのを察しているのだろう。 「先生、痛いなら早く痛いって言ってよ。次はもっと強く揉むようにみんなに言うから」 「...わ・わかったわ..みんな思い切り先生のおっぱいをつぶして」 私はあの痛みが戻ってくる様にわざと強く揉むように男の子たちに頼む。 さっきまで、あんなに拒んできた痛みを求めるなど馬鹿みたいだ。 再び開始される男の子たちの激しいおっぱい揉み。 今度こそ痛みがこなかったらお終いだろう。 だが、残念ながら痛みが襲ってこない。凄い快感が代わりに身体を襲ってくる。 「ぁぁ..」 つい快感で声を漏らしそうになるが、あわてて手で押さえて耐える私。 しかし、時たま乳首を弄られてしまうと身体が思い切り跳ねてしまいイかされてしまい そうになるのだ。 (う・うそっ..イってしまうぐらい気持ちいい?子供たちにおっぱいを揉まれてイくなんて 駄目よっ!だめなんだから...) 必死で揉みに耐える私だが、声を抑えてる手の間からは涎が次々と垂れてくる。 もはやイくのが時間の問題かも知れない。 何とか打開策を考えなければと思う私だったが、それを見ている阿嶋が阻止してきてしまった。 「達彦くん、涼野先生の乳首を集中的に弄りなさい」 「うん、わかった」 「や・やめて..やめ..て..」 私は思い切り叫ぼうとしたが、叫ぶことが出来なかった。乳首を弄れてくる快感が欲しくて 声が止まってしまった。 いつの間にか乳首への愛撫を求めるとこまで性感が高まっていたのだ。 「先生、もうバレテいるんだから声を出したら?」 達彦くんが力いっぱい私の乳首をひねりながら弄ってくる。 「はぁぁぅぅぅぅ....いいぃぃっ」 もう声も止められない。あまりの性感に理性などどうでも良くなった。 「もっといじって...みんなももっと強く揉んで...」 男の子たちに信じられない言葉を出して快感を味わう私。 そして、ついに大きな喘ぎ声と共にイってしまったのだ。 「い・い・・いくぅぅぅぅぅーーーーー」 身体中が激しく痙攣をおこす。おっぱいだけでイかされてしまうなんて私は何て恥さらしな 女なんだろう。 意識が真っ白になっていく私に阿嶋は軽い笑みを浮かべながら、子供たちにこう言った。 「涼野先生は気持ちよくて眠ったみたいね。じゃあ、そろろろいじるのをやめましょうね」 「ええーやめないと駄目なのーもっともみたいよー」 「エッチな証拠を見せたんだから、いいでしょ。そうだ、もう1つエッチな証拠を見せてあげる」 「それってどんな証拠なの?阿嶋先生」 「達彦くん、涼野先生のスカートをめくってみなさい」 「うん、わかった」 達彦くんは私のスカートをめくるとすごい声で驚いてしまう。 「うわぁぁー涼野先生のパンツ、びしょびしょだよぉーー」 「下まで脱がしてみなさい。エッチな汁がいっぱい垂れるから」 「うん。うわぁぁー本当にネバネバした汁が垂れてるよ」 「すごいでしょ?これが本当の涼野先生なのよ。エッチなイタズラがすごく好きなのよ」 「そーなんだ。じゃあイタズラしても本当に怒らないんだぁ」 「ええ、もちろんよ。だから、これからはどんどんイタズラしなさい」 「うん、わかったよ。阿嶋先生」 阿嶋は気絶した私の体を持ち上げて愛液が垂れてる姿をみんなへ見せ付ける。 まるで、私がエッチなイタズラを望んでいることを教えたかったようだ。 そう、これによって私のエッチなイタズラ公認の日々が始まろうとしているのであった。


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