恥辱OL、結樹子「スペシャル料理」


これから出す料理のためにどんどんと広げられる結樹子 のおま●こに男子たちが一斉に注目する。 「すいませんが、もっと広げますね」 「ああぁぁっ..これ以上は避けちゃいます」 「大丈夫ね。赤ん坊が通れるほどのものだからね」 特殊な器具によって結樹子のおま●この空洞部分が更に 大きく広がっていく。 さすがに、あまりに広げられる様子に男子社員の一部の 者が心配するぐらいまでなっていた。 「おいおい、あんなに広げて平気なのかよ..」 「俺たちのイチモツじゃ、相手にならねーほど.. 広がってるぜ..」 (ぁぁ..一体どこまで広げられてるの..本当に このままじゃおま●この肉が裂けちゃう..) 苦悶の表情を浮かべている中、やっと料理人が広げるの を止めて、おま●この中に刷毛を入れてタレを塗り 始めたのだが、どうやら凄いところに塗ってきた事を 結樹子は気づいたのであった。 (うそ..一番奥にタレを塗ってる..そ・そこは まさか子宮なの..) そう、料理人がタレを塗ったのは間違いなく結樹子の 子宮であり、結樹子の子宮が目視できるところまで おま●こを広げられてしまったのだ。 「さあ、これで出来上がりね。みんなはこのタレを 擦るようにして付けて食べてくださいね」 料理人に言われて男子社員たちが近づき、誰もが子宮 が丸見えになってることに驚愕の声を出してくる。 「お・おい..奥に見えるのって子宮だぜ」 「子宮にタレなんかつけていいのかよ..」 「しかし、まさか渡部さんの子宮まで見れるとはな〜」 (ぁぁっ..子宮が見られてるなんて..) 通常の行為では決して見られない女性が最も大事に しているとこが、男子社員の前で晒されてしまった 結樹子。 それもあり得ないことにタレが塗ってあり、このタレ を付けて食べる料理が始まろうとしていた。 まあ、さすがに子宮の大事さは男性にも分かってる おり、誰もが傷をつけないようにしながら子宮を擦 って料理を味わっていた。 今回、子宮までもが無様に晒されてしまった結樹子に はたしてどこまで恥辱さが増してくるのだろうか。 恥辱の昼食を終え、帰宅する結樹子にまだまだ辱めの 時間が終わることがなかったのであった。


  「スペシャル料理」<完>