罰だらけの葉須香「ロープ渡り」
新しい罰をするということで罰が用意された教室へ入る葉須香。
そこには1本のロープが前の黒板から後ろの黒板へと張られて
おり、ロープには結び目の瘤が等間隔に設置されていた。
「せ・先生..まさか..」
「今からお前には、このロープを渡ってもらう。もちろん
パンティを脱いでな」
「そんな..」
何とノーパンになってロープ渡りをしろと言ってきたのだ。
ちょうど股間の高さにあるロープということは、これを
股に挟んで渡ると言うことは間違いなく、たとえスカート
で大事なとこが見えなくても恥ずかしい目にあうのは
間違いであろう。
男子たちの喝采が響く中、葉須香は諦めてパンティを脱ぎ、
ロープを跨いで渡り始める。
「はぁぁぅ..」
結び目の瘤を通るたびに恥ずかしい快感の声を出してしまう
葉須香。
わずかの距離のロープ渡りだが、結び目の瘤が邪魔をして
なかなか前に進めない。
「ぁぁっ..」
「おおっ、何かロープが濡れてんじゃねーか?」
ロープには汗か..それとも別の何かの液体でしっかりと
濡れてきている。
腰がヒクヒクとしていることから、もしかしら本当にエッチ
な汁なのかも知れない。
もちろん、何とか渡りきった葉須香だが、顔のほうは真っ赤
になっており、ロープ渡りで感じてしまったことには間違い
ないことであろう。
「ロープ渡り」<完>