第63話「レイプショー」



 今日は大胆にも校内露出にチャレンジ中の沙智菜です。  まあ、チャレンジと言っても危険なことは出来ないので放課後に誰も居 なくなったのを確認して体育館の中で裸になろうと思いました。  まずは体育館内にある女子更衣室で裸になり、服や下着の方をちゃんと 鍵つきのロッカーに入れる私。  いくら誰も居ないからと言っても服を盗まれてしまったら、どうしよう もないのでここだけはしっかりしないとね。  あとは少しの間だけ、体育館内で裸で走ってすぐに戻る!  最近はこういう安全策を考えたプチ露出を繰り返して、満足するように していた。  何せ、今までは毎回、危険な状態に遭って危機一髪で助かってたので、 しばらくは綿密な計画を立てた露出をしながら我慢するしかない。  でも、いくら誰もいない体育館だからって、この中を裸で走るのは結構 すごいことだと思う。(うんうん)  さて、さっさと走って露出を済ませるとしますか。  そう、この時の私は策に溺れてしまっていたのかも知れない。  誰もいないという確信を強く持っていたせいで、大事なことを見落とし ていたのであった。  見落としたもの..それは人が居るかの確認を体育館の入口に設置して いる上履き入れで判断していたのだ。  体育館に入るには体育館専用の体育館履きに穿き替えるので、中に人が 居れば必ず上履きが置いてあるはず。  そして、体育館の外の入口を開ける音は結構大きいので、音が聞こえた らすぐに更衣室に走って戻れば充分に間に合い、シャワールームに飛び込 めば女子が来たとしても、裸でいることの不自然さが無くなるからだ。  これほど、安全策を取れば絶対に大丈夫だと思った私が裸で体育館の中 に入っていく。  中は誰もいるわけもなく、入口の方の音だけを注意して露出を始めた時、 更衣室の近くの館内の男子トイレから複数の声が聞こえてきたのだ。 (えっ?だ・誰かいるのっ!そんなはずは..上履きは1個もなかったはず)  けど、考えて見ると私も上履きを置かずに中に入ってきており、最初か ら内緒で入るつもりなら、誰もがそうするのかも知れない。 (しまったっ!早く更衣室に戻らないとっ!)  男子たちの声を聞いた私は急いで更衣室に戻ろうとしたのだが、慌てて 身体を反転したのが不味かった。  ツルッ!どてんっ!「いたぁっっっっ..」  何と思い切り足を滑らして、その場で大音を立てて転んでしまった。 「何だ!今の音は!」「誰かいるんじゃないか」「まずいっ」  男子トイレの方から、男子たちの慌て声が聞こえてくる。  どうやら、彼らの方も何か人に見つかってはいけないことをやっていた らしく、今の大きな音で慌て始めた。 (まだ間に合うっ!は・早く、更衣室に行かないと..)  慌てぶりの音からすると、まだすぐには男子トイレからは出てこない!  そう思って再度、女子更衣室へ向かおうとしたのだが、意外にも彼らの 1人がトイレから飛び出てきてしまった。 「おおっ!裸の女子がいるぞっ!」「見ないでっ!」「本当か?」  急いで顔を隠し、更衣室に行くのを諦めて、逆の方へ逃げることにした。  何故なら、私が更衣室にたどりくより先にトイレの方の男子が追いつい てしまうからだ。  現に後から飛び出した別の男子が更衣室の方へ走っていき、中に入れな いようにしてきたので、私の選択は間違えてはなかった。  顔を隠しながら後ろの方をチラッと見ると5人の男子がトイレから出て きたのだが、1人だけ素っ裸で縛られてる男子が居た。  おそらく、彼らはここで性的イジメをしていたのであろう。  当然、外にばれないように音を立てないようにイジメをしていたので、 上履きだけで判断した私が気づくはずはなかった。  とりあえず、裸でも構わないから裏口から逃げようとした私だが、何と 私が向かっている場所からも人がやってくる足音が聞こえてきた。 (しまった、見張ってた男子がいたのね!)  すでに入口の方は男子の1人が通せんぼしており、まさに万事休すとな ってしまいました。 (ああぁぁぁ〜〜、どうしよぉぉぉぉぉ〜〜〜どこに逃げたらいいのよぉ)  慌てて回りを見渡す私の目に体育館内の用具入れが映った。  もちろん、そこに飛び込んだとしても外に出る出口がない以上、意味は ないのだが、どこにも逃げ場が無い以上、そこに行くしかなかった。  急いで用具入れに飛び込んでドアを閉めるのだが、残念なことにこのド アには鍵がいっさい付けられていない上に内からは開けないようにする事 ができない仕組みであった。 (これじゃ、すぐ開けられちゃうじゃないぃぃ〜どうしよぉぉぉぉ〜)  男子たちにも、それが分かっているらしくすぐにドアを開こうとせず、 私の退路を完全に絶つ準備をしてから開けるらしい。 「おいっ、入口と裏口はしっかり抑えておけよ。更衣室やトイレにも飛び 込めないようにも注意をしろ」「へへっ、わかってる」 「まさか、こんな美味しい目に出くわすとはな〜。こいつをイジメより、 ずっと楽しめそうだぜ」「顔は見えなかったが、身体は結構いい感じだっ たぜ」「そりゃ、楽しみだな」 (ど・どうしよ..このままじゃ完全に逃げられなくなってしまう..)  男子たちがドアを開けて入ってこない内に何か対策を考えなけらばなら ず辺りを見渡してみると、いい物を見つけたのだ。 「!!」(これならっ、何とかなるかもっ)  ある物を見つけた私は急いでそれを使う準備をする。少しでも急がない と退路を絶たれてしまうからである。 (よしっ!準備OKだわっ)ガラガラッ!  準備を整えた私は自分からドアを開けて、まずはある物を近くにいた男 子たちに向けて思い切りばら撒いた。  それは校庭で使うライン引き用の石灰であり、辺りは一瞬して石灰の煙 幕で男子たちの視界を奪うことに成功した。  だけど、それは2人ほどの男子たちの視界を奪っただけで、他の男子た ちが急いで私の方へ走っていく。 「あいつ、石灰をたっぷり顔につけてやがる」 「ちくしょー、誰だが分からないぞ」  そう、もしものことを考えて顔や頭にたっぷりと石灰を付けたのであっ た。本当は身体の方もいっぱい付けたかったが、時間を掛けるわけにはい かなかったので、正体だけを隠すことを優先することにして身体の方は恥 部が隠れる程度にしか付けられなかった。  あとはひたすら、体育館から出ることだけに必死になればいいのだが、 相手は4人もいるせいで、男子たちに捕まらないようにするだけで、精一 杯となっていた。  最悪なのは視界を奪った2人の男子も途中から加わることになり、6人の 男子たちが私の周りを囲み始めた。 「ほらっ、もっと早く走らないと捕まえるぞ〜」「!!」 「残念っ、こっちは行き止まりだぜ。くくっ」「ぅぅ」 「そらっ、あっちの道が開いてるぜ」「・・・」  気がつくと私はただ体育館の中を全裸で走りまわされており、身体につ けてた石灰も汗でほとんど落ちていくのであった。 (ああぁぁ〜、おっぱいやおま●こが丸見えになっちゃぅぅぅぅぅ〜)  どうやら、男子たちは私のおっぱいやおま●こを汗で丸出しにさせた上 で逃げ回る姿を楽しんでいるようだった。  ただ顔の石灰はしっかりと付けたので、こっちの方はしばらくは持ちそ うな気がする。 (早く何とか逃げないと顔の石灰も取れちゃうよぉぉぉーーー) 「はぁはぁ..」 「ちっ、あの石灰女。顔の石灰だけは汗でも取れねーな」 「まあでも、身体のラインから見ると結構、いい女かも知れねーぞ」 「もう俺、我慢できねっ!」カチャカチャ  何と1人の男子がズボンを脱ぎ始め、テントが張ったトランクス姿とな り、そのまま下着の方までも下ろしてきたのだ。 (いやぁぁー、こんなとこで変なもの見せないでよぉぉぉぉーーー!)  ビンビンに勃ったモノを見せ付けてきた1人の男子を見て、もし捕まっ たら即、犯されることを確信した私。  けど冗談じゃないわっ!こんな奴らに犯されてたまるものですかっ。 (私の処女は周兄さんの予約済みなんだからぁぁぁぁぁーーー)  周兄さんのためにもここは絶対に逃げなくちゃと自分を勇気づける私。  こん身の力で走る私だが、男子たちからどうやって逃げればいいのだろ うか。走りながらも、いろんな作戦を考えてみるのだが、男子たちが脅し てくる言葉を聞くと慌ててしまうのだ。 「もう、いい加減諦めたらどうだ?」 「今なら1人1発で済ませてやんぜ」 (冗談じゃないわっ!誰があんたらにやらせるものですが!絶対、ぜった い逃げてみせるんだからぁぁぁぁぁーー)  でも焦っていたせいか、何とまたもや思い切り足を滑らして、あろう事 にさっき下を脱いだビンビン男子の前で大股を開いて転んでしまった。  ツルッ!「ああぁっっっ!」 「おおっ、やったぁぁぁ!おま●こ丸見えぇぇぇぇーー!!」 (いやぁぁぁ〜〜見ないでぇぇ..ここだけは覗かないでぇぇぇーー)  心の中でおま●こを見ないでと叫ぶ私だが、肝心のおま●この方は私を 嘲笑うかの様に変に疼いてくる。 (こんな時に疼かないでよぉぉ〜〜私はそんな淫らじゃないのにぃぃー) 「すげぇぇーー、ヒクヒクしてるぞぉぉーー!意外と感じてねーか」 (感じるわけないでしょぉぉーー!もうこれ以上見つめないでぇぇーー)  目を血眼にして私のおま●こだけをじっと見つめてくる視線が、どうし てもおま●こに疼いてくる。  いつ犯されてもおかしくない状況で身体は恐怖に怯えているのに、恥部 の方は少しずつ興奮していっているのだ。  きっとすぐに襲いかかってきたら、絶対に疼くことはなかったが、何故 かビンビンのアレを少し手で擦りながら、ひたすら凝視してくるからだ。 「むっふぅ〜むふぅぅぅぅ〜、おま●こぉぉ〜おま●こ丸出しだぁぁー」  こいつ危なすぎるよぉぉぉぉぉーーー!ああぁぁっ、私の大事なとこが こんな男子に見られてるなんて最悪だよぉぉぉぉぉーーーーー!  本当だったら、すぐに足を閉じるとこなのだが、足を閉じた途端に襲い かかりそうなオーラーを出してるせいで、股を開いたままで後ずさるぐら いしか出来なかった。 「むっふふふぅぅ〜、ヒクヒクが増してきてるぞぉぉ〜」 (ああぁぁ..何でこんな奴に見られて疼きが増してきてるのよぉぉぉ.. 私のばかばかばかぁぁぁぁぁぁーーー)  悔しいけど男子がいうとおり、私のおま●こが少しずつヒクヒクしなが ら濡れはじめている。  それも膣内には愛液がいっぱい溢れてきてるから、指で開いたりしたら すごい量が垂れてくるであろう。  もし犯す前に指で開かれてもしたら、どういう反応を見せてくるのがわ かっているはずなのに疼きが止まらない。  まさか私にはレイプ願望があるのだろうか? (いやっ!そんなものはないわっ!こいつが凝視するせいよ!)  迫ってくる男子に後ずさりで逃げていく私の股がさっきよりも大きく開 いてきている。  これじゃ私から誘ってるようじゃないのっ! (ああぁぁぁーーー、何とかして立ち上がらないとぉぉーー)  必死で立ち上がろうとする私だが、動揺しているせいか上手く腰をあげ ることが出来ない。  だって、目の前の男子が硬くそそり勃ったものを擦って迫ってきており、 目つきもだんだんと危なくなっているのだ。 「おま●こぉ〜、挿れていいかぁぁぁーー?」  ぶんぶんぶんっ!(首を大きく振る音) (OKなんて出すわけないでしょぉぉぉーーー!いやぁぁぁっ、来ないで)  迫る男子に必死で逃げる私を周りの男子たちはニヤニヤしながら様子を 見ている。  まるで私がレイプされるのをショーとして楽しんでいるようであった。 「ひゅーひゅー、早く、犯してしまえよ」 「石灰女の方は恐怖で腰が立てねーみたいだぜ。ふはははっ」 「どーせだから、あと何分で犯されるかを賭けてみるかぁ〜」 「いいねっ、それ。俺5分」「じゃあ、俺7分〜」 (こ・こいつら、最低の連中よぉぉぉーーー!絶対にレイプショーなんか にさせてたまるものですかぁぁぁぁーーー)  相変わらず右手で握りしめながら迫ってくる男子を睨みながら、必死で 逃れる方法を考える私。  このままじゃ私の処女は奪われるのは時間の問題かも知れない。  でもでもぉぉーーー、絶対に逃げてやるんだからぁぁぁぁぁーー! (周兄さん!何かいい方法を教えてよぉぉぉぉーー。このままじゃ本当に レイプされちゃうじゃないぃぃぃっ!)


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