第62話「露出三昧」



 今日は久々の野外露出でエッチなことをしている沙智菜です。  何か最近はピンチに巻き込まれて恥ずかしい目にばかりあってるので 自分から露出する機会がなかった気がします。  せっかくの野外露出なので、かなり大胆な事をしてしまいました。  何せ、全裸の私の近くを帰宅している生徒が通っているんです。  こんな大胆な私に、周兄さんもこんな感じで応援してるよね〜 *****沙智菜の勝手なイメージ*****************   「沙智菜、見られるのを覚悟で最後までいくんだ」   「久々の野外露出を完遂して気持ちよくなるんだよ」   「頑張れ、俺は大胆な沙智菜が好きだからなっ!」 ********************************  はぁぅぅぅ〜んっ♪  心の中の周兄さんも私の露出を応援してくれるよぉ〜。  そこまで言われたら最後までやっちゃおうかしら。  そうよ、周兄さんの期待を裏切ったら悪いもん♪(ファイトよ)  今、野外露出をしている場所は私が見つけたいくつかの露出ポイント の1つで、意外と人に見つからない場所となっていて、露出するには最 高のところであった。  その場所は通ってる高校の近くに流れてる川で、ちゃんとした土手が あるところなんだけど、胸の高さまである雑草が生い茂って人が立ち入 らないとこなんです。  まあ、この辺りって自分の高校を除くと、山や田んぼばかりとなって いるのと、交通の便が悪いせいで、川遊びする人がいないのよね。  ただ、もう少し下流に行けばちきんと整備したとこがあるので、子供 なんかは、そこで遊んでいるみたいです。  つまり、ここは露出をするのに絶好なとこになっており、草むらの中 に隠れれば裸になっても気づかれないのだ。  ただ、ここで普通の人が疑問に思うのは、そんな草ぼうぼうのところ で露出するのが大変じゃないかという点だけど..  実は人が1人通れるほどのけものみちが、こっそりあるんです。  はじめはイノシシなどの大きい動物が通ったのかと思ったけど、そこ まで田舎じゃないし、どう見ても人が通った感じなのよね..  それも上の草が身体を隠すように生えてるけもの道だから、ここを通 った人は4つんばいで歩いた感じとなっている。  そう、こんなとこを4つんばいで歩くとなると今の私みたいに露出を する目的ぐらいしか考えられない。  つまりは私の他にもここで露出している女の子がいるみたいで時たま 帰るときに草むらを見ると不自然な動きを見せてるとこがあるのだ。  もちろん、正体を見てやろうなんて思わなく、そっとしておくのが、 お互いにとっての暗黙のルールとなっていた。  きっと、同じ高校の生徒だと思うし、男子がこんなことするはずは無 いので、女子であることには間違いないだろう。  まあ、これだけの絶好な露出ポイントを失うのは嫌なので、相手が露 出中と分かれば絶対に干渉しないことにしている。  誰だかわからないけど、露出狂同士ってことで変な親近感がわいてく るのよね〜。  けものみちにある石をどかして通りやすくするとか脱いだ服を置く場 所を作っておくなど、お互いに変な整備をしているしぃ〜。  ただ、ここを利用している女子が複数居そうな気がするのよね..  もしかしら、私の高校って意外に露出狂の女子が多いのかしら?  それが知り合いだったら恥ずかしいかもぉぉ〜。  よく諺で類は類を呼ぶってあるから、知り合いなら誰なんだろう..    蘭ちゃん..いや、露出狂を本気で大笑いしたから違うかな。  悠子..う〜ん、ちょっとあり得そうかも。  美紗里..真面目だからこんなことしないわね。  礼璃ん..露出癖というより、別の性癖だから無さそう。  お母さん..1番やっていそう..でも、わざわざ露出しに来るわけ ないか..    う〜ん、考えて見るとあまり該当する人がいないかもぉぉ〜。  やっぱりもうこれ以上は探究するのはやめよう。  今は露出を楽しむことにしなくちゃ。(うんうん)  いくら見つけにくといっても、今の私は全裸の4つんばいで歩いてい るんだから、誰か1人でも土手に降りてきたら一巻の終わりなのだ。 (ああぁっ..帰っていく男子の声が聞こえてるよぉぉぉーー!まさか、 近くで全裸でいるなんて思ってないんだろうなぁぁ)  ちなみに、4つんばいの露出のゴールはここから川の上流に向かった 橋がかっているとこであり、普通に歩くと20分ほどかかる場所である。  そこの土手は広いのだが、ここと同じで雑草をそのままにしてるせい で、遊び場にもならない荒地となっていた。  土地柄、空気と水がいいから魚は連れそうなのに、釣りをする人もい ないから、ゴールとするのにちょうどいい場所となっている。  そこで疼いた身体を発散させて、再び元の場所に急いで戻って露出が 無事、終わることになる。  発散ってナニをするかって?それは言うまでもなく、オナニーのこと であり、人の気配のない橋の下で思い切りするんです♪ (これが結構、気持ちいいのよねぇぇ〜〜、早く着いてしたいかもぉ〜)    そう、ここまでは全て順調だったのに、やはり最近の露出にはいつも ハプニングが起こってしまう流れみたいであった。  何と人の気配がないはずのゴールの橋の下の土手のとこに、何故かテ ントが張っていた。  って言うより、こんなとこにテントを張って何をしてるのかしら? (まさか住所不定の...)  とりあえず草むらでじっと様子を伺ってると、テントから釣竿を持っ た初老の男性が出てきて、釣りを始めてきた。 (うそぉぉーー、何かここで生活をしてる感じだよぉぉーーー)  せっかく、ここまで必死に露出をしてきたのにオナニーが出来ないま まで引き返さないといけないの?  でも見つかるわけにもいかないので、素直に諦めて元の場所に戻るこ とにした私でした。  何か、こんな中途な感じで露出を終えると物足りなくなっちゃうじゃ ないぃぃぃーーー!  そう、性欲を発散できなかった私は後日、もっと大胆な露出をするこ とになってしまったのであった。  後日、辺りが暗くなってきたのを確認して校舎裏に向かった私。  実はここにもすごい露出ポイントがあるのだが、ちょっと実行に移す のにはかなりの勇気が必要となるのだ。 (人の気配はなかったよね..今なら出来そうだけどどうしよ..)  実は2・3回ほど、この露出を挑戦しようと思ってここにきた事があ ったけど、怖くなって止めてしまった経緯があった。  そう、それだけ恥ずかしい露出行為で相当、勇気が必要なのだ。 (でも、今の私なら出来そうかもっ!そうよ。やるしかないわ)  前回の露出が中途で終わって性欲が発散できなかった今の私なら出来 る気がする。  こうなったら、するしかないと思った私は大胆にも先に服や下着を脱 いで全裸となった。 (これで後には引けないわ。さあ、あとは校舎裏から飛び出るのみよ!)  これからする露出..それは、ここから500m先の自販機に裸のま までジュースを買いにいくことだった。  当然ながら、学校を裸で出ることになり、危険度はかなり高いものと なっている。  元々、この露出行為を思いついたのは知り合いの女子の言葉がきっか けとなった。  その女子は実は従姉妹の関係なんだけど、私と違ってエッチとは全く 無縁な超真面目な子なんです。  だから、一緒に遊びにくくて、学校で見かけた時にだけ、会話をする 程度になってしまった。  自販機のことは会話で出てきたんだけど、それは人の気配がないから 変質者が出そうよねという内容だった。 (ああぁぁっ、ごめんなさぁーいぃ。その変質者って言葉に露出行為を 思いついてしまいましたぁぁぁぁーー)  もし、私が露出好きな女性だと知ったら、従姉妹からは一生、口を聞 いてもらえない気がする。  大体、何であんなに真面目すぎるんだろ..従姉妹なんだから少しぐ らい見せたがりな性癖があったっていいじゃない。  きっと私が露出狂と分かった時は軽蔑な眼を向けながら.. 「さっちゃんって変態なんだ」って冷たい一言で斬り捨てられそうな気 がするよぉぉぉぉーー!  何せ、最近は何人かの高貴なお嬢様女子高生と交流を深めてるみたい だから私とは天と地ぐらいの差があるよぉぉぉぉーーー。  こっちはレズ気がある女子とか、コスプレ趣味の女子とか..最初か ら相手にならない感じがするわ..  同じ従姉妹なのに、どうしてこうも違うんだろう。  ともかく、従姉妹にだけは私の性癖を見られないように注意しなくちゃ!  って言っても、これからすることが誰かに見られたら1発アウトかも〜  でもでもぉぉ〜、身体が悶々しちゃうのよぉぉぉぉ〜〜。  もう裸になったんだから、今さら何もしないで終わらすことなんて出来 ないわよっ。(やるしかないわっ。うんうん)  ついに決心を固めて、校舎裏から全裸で飛び出していく。  まだ学校に部活している生徒が残っているのに、おっぱいとおま●こを 丸出しにしながら校門裏へ向かって走っている。  けど、いきなり校門から飛び出る勇気はないので、まずは近くの木の裏 に隠れて様子を伺うことにした。  どきどきっ(これで..もう後戻りなんて出来ないわ..)  どっきんどきっ(よく見ると今、誰かこっちに来たら逃げ切れないよぉぉ)  どっきんどきどき(でもでもぉぉ〜まだ外に出ることが出来ないよぉぉぉぉ)  今は木から頭だけをそっと出して辺りの様子を伺うしかない。  やはり、全裸で外に出るのはもう少しだけ勇気が必要かも.. (ああっ..やっぱり、怖いよぉぉぉぉぉーーー!やめようかなぁぁぁぁー)  外の方からは車の音が聞こえてるし..見つかる可能性の方が高いよね。  でも、ここでやめたらまたストレスが溜まっちゃうぅ.. (周兄さんっ、沙智菜に力をくださいっ!)   少し息を整いながら、外の方へ意識を集中する私。 (今なら大丈夫っ!いくしかないわっ!沙智菜っ、いきます)  外に出る決心を固めて、ついに校門裏を飛び出して自販機まで走ってい くことにしたのだが.. 「ああぁぁっ!す・すごくぅぅ..気持ちいいぃぃっ..」  まずは恐怖心がくると思ったのだが、最初から凄まじい快感が襲ってき て、身体がフラフラとなってしまう。  正直な話、このままイって気を失いそうかもぉぉぉぉーーー (これは..想像以上の快感だよぉ〜)  何とか意識を飛ばさないようにしながら、自販機のとこに着いたのだが、 その場で思わずカクンとひざが崩れ落ちて、お尻をついてしまった。  どうやら快感で足が震えて、立つことができなくなってしまった。  おま●こからもものすごい量の愛液が出ているし、目の焦点も何かおか しくなってきてるぅぅ〜〜 (ああっ!やばいやばいよぉぉぉーー!意識を戻さないとっ)  こんなとこを人に見つかるわけにもいかないので、何とか立ち上がって 手に持っていたお金をいれてジュースを買いました。  別に喉が渇いて買ってるのではなく、自分への露出指令ということで、 ジュースを買うことを決めていたからだ。  とりあえず苦戦しながらも何とかジュースを買うと、少しずつ恐怖心が 出てきて、意識がはっきりしてきた。 (い・今のうちに戻らないとっ!)  ようやく立つことが出来た私はジュースをおっぱいに挟んで校舎裏に急 いで走って戻っていった。 「はぁはぁ..もうすぐでイくとこだったよぉぉ〜」  いつのまにか恐怖心はなくなっており、さっきよりも強い快感で身体が 疼いてくる。 (ここでなら..少し弄っても大丈夫よね..)  ここまで疼いてしまうと、自分を止めることなど出来ずにそのまま、校 舎裏でオナニーをしてしまいました。  もちろん、オナニーですっきりしたあとは急いで服を着て、家に帰るこ とにした。  でも、家に着いた時にはショーツはぐしょぐしょになっており、オナニ ーぐらいでは、私のおま●この疼きは治まらなかったみたいだ。 (はぁぅぅぅんん〜、今日は愛液が止まらないかもぉぉぉぉーーー)  こんな淫らな私を周兄さんは褒めてくれるかしら..  いや、周兄さんはまだきっと満足してないかもっ!(ですよね?) *****沙智菜の勝手なイメージ*****************   「ああっ、沙智菜。これぐらいでの露出では満点は出せないな」   「でも、従姉妹の言葉でエッチなことを浮かぶのは良いぞ」   「いっそのこと、真面目な従姉妹にカミングアウトしてみるか」 ******************************** 「だめだめだめぇぇーー、昨日裸で自販機まで走っちゃった♪って言った ら、あまりのショックで卒倒しそうだよぉぉぉーー」  本当にエッチなことに全然、免疫がない従姉妹なんだからぁぁぁ〜〜。


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