第15話「みんなに弄られ..」(挿絵:たーちんさん)


※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。

あ〜ん〜今日も結局恥かしい目にあっている沙智菜です。 周兄さん、私..どうしてこういう事になっちゃうの.. せっかく、今日はイケナイ事をしないと決意したのにぃぃ〜 けど、親友の悠子の為だもん..これぐらい、どうってことないわ。 問題は濡れてはいけない事だわ。濡れたら私の性癖がバレてしまっちゃうよぉぉ もしバレてしまったら... 私はついまたイメージを頭に思い浮かべ始める・・・ (・・・・って!そんなの思ったら駄目よっ!!あぶないとこだった..) 私が自分自身をつっこんでる中、内川さんは早速次の命令を出してくる。 「何かエロチックな感じでいいわね。でも、そろそろおっぱいを中途に出してる のがツライと思わない?新宮さん?」 「・・・は・はい?」 「おっぱいが押さつぶされてツライでしょ?」 「・・は・・はい..ツライです..」(ぅぅぅ..) 「そうよね♪じゃあ上は体操着だけにしてブラとジャージの上下は脱ぎなさい。 あっ、ちゃんと体操着はおっぱいを全部出すように捲くるのよ」 「・・・わかったわ。」(ぅぅぅ..) 私は上は体操着だけ、下はショーツが捲られたままのお尻丸出しの姿で、ジャージ の上下とブラジャーを内川さんに渡したのであった。 「ふふ、新宮さんって素直ね。でも手は緩めないけどね。」 「・・・・・・」(ぅぅぅ..) 「じゃあ、次は体操着を捲ってもらうわよ。いいわよね?新宮さん」 「はい、捲ります..」 「そう、嬉しい答えね。じゃあ、思い切りオープンして見せてね♪」 内山さんに言われるままに私は体操着を思い切り上に捲りおっぱいを出したの であった。 ぽろん♪ 「あはは、いい格好ね。さぁて、それじゃみんな〜新宮さんの上と下どっち 弄りたいぃ?」 「下がいいんじゃない?」「そうそう、お毛々出しちゃお♪」 「そうね。こっちの方が中途半端だし!こっちから下ろして弄っちゃおうね♪」 内川さんはそう言うと一気に私のショーツを下ろしてきた。 「わぁ♪」「ひゃあ♪つるんるん」 「見てっ、近くで寄るとお毛々がみえるわよ」 「本当だぁ〜新宮さんってすごい薄毛なんだね〜」 みんなが私のあそこを見て嘲ってきたが、私はそれよりも不安なことがあった。 そう、それは感じない様にする事だった。 もし、ここで感じて濡れたりでもしたら私の性癖がばれてしまうからだ。 (沙智菜、感じちゃ駄目。違う事を考えなきゃ..) でも、そんな私に内川さんの容赦ない責めが始まった。 「みんな〜新宮さんのおま●こに注目ぅ〜♪」 内川さんが、みんなの視線を私の股間に集まるように言ってくる。 私は見られる恥ずかしさよりも、濡れないようにすることで必死になっていた。 (来たぁぁ・・・落ち着かなくちゃ!決して感じちゃ駄目なんだから) 「今から、おま●こを簡単に説明しまーす。新宮さん、下は全部脱がすから 足を開いてね」 「・・・・は・はい。」 言いなりになるのは悔しいけど、ここは抵抗することをやめて足を開くしか ないだろう。 「わあ♪割れ目が見えた♪」「新宮さん、おま●こ丸出しね。」 「・・・・・・」 「さて、早速だけど、おま●こをオープンしましょうね。」 (ええぇ〜そんなぁぁぁ) そう言うと、内川さんは私の秘部に指を当ててきて、閉じられていた私の 割れ目を思い切り開いてきてしまった。

みんなが見ている前で開かれるおま●こ。
普段、他人にほとんど見せる
ことのない私の恥かしい部分
が皆の前に堂々と晒されてる。
皆も同性の秘部をこんなに近く
で見ることはなく、少し興奮
していた感じだった。

「・・うわっ、結構卑猥ね。」
「すごーい♪綺麗な真っピンク
じゃない〜」
(ああぁ..私のおま●こが
じっくり見られてるぅぅ)
「目の前に見えてるのが..
小何とかよね。」
「そうよ♪小陰唇よ。ビラビラ
とも言うけどね。」
「・・・・・」(あ〜ん、ビラビラ
なんて言わないでぇー!)
「ふふ、けど割と整って綺麗ね..
ねえ、誰か新宮さんの中のこれを
摘まんで開いてみてみない?」
「!!」
(そ・そこまでする気なの!?)

内川さんは、何と私の秘部の中で
閉じている小陰唇まで開こうとして
いた。
(ああぁぁんん〜だんだん感じて
きちゃう..もう開くなら早く
開いてよ..)

私は開かれて覗かれる恥かしさより、濡れてしまう怖さの方が心配であった。 ちょっとでも気を緩めたら、きっと愛液が溢れ出てきちゃうぅ・・・ (は・早くひ・開いてぇぇ・・じらすと濡れちゃう・・・) 「誰か開いてくれる子はいないの?」内川さんは女子グループに命令口調で言うと 女子グループの1人が意を決して私の小陰唇を摘まんで言ってきた。 「じゃあ私が開くわよ。いいわね、新宮さん。」 「・・は・はい..お願いします..」 私の返事と共に、ついに小陰唇も開かれようとしていた。私が恥かしかったのは小陰唇 を開く時、私の乾いた愛液で少しくっついてたのを剥がす感覚がわかった事であった。 (ああぁぁ..きっと気付いてないよね...)

「じゃあ♪新宮さんの秘密の箇所をオープン♪」
内川さんの掛け声で私の小陰唇が左右へどんどんと
引っ張られていく。

「ぁぁっっ...」
思わず少しだけ小さな声を出してしまった。
けど、みんなは開いた小陰唇に注目していて気付いて
なかった様である。
(ああ〜ん、まずいよぉ〜このままじゃ..あそこが
が濡れてきちゃうぅぅ・・・・)
必死に濡れまいと違う事を考える私だが、みんなの声
で徐々に感じていってしまう。

「うわぁ♪これっておしっこの穴じゃない?」
「下に見えるのが膣口よね♪」
「上の方のこれってクリトリスね。見て♪
少し頭が見えちゃってるわよ。」
「じゃあ思いっきり引っ張れば出てくるんじゃない?」
「おもしろ〜いっ♪一斉のせっで引っ張っちゃお〜♪」
「誰か、新宮さんの右のビラを持って引っ張ってよっ」
(ちょっと、2人で引っ張るなんて駄目だよぉぉーー)

私の小陰唇を掴んでる子が、右側の小陰唇から手を
離して別の子へバトンタッチする。
2人で引っ張ったりしたら、私の秘部が避けてしまう
かも知れない。
(お願いだから、一気には引っ張らないでぇぇぇ!!)
「じゃあ、引っ張るわよぉぉーー、そっちはいい?」
「ええ、OKよ。内川さん。掛け声をお願いします」
「わかったわ。じゃあ、せ〜のっ♪」
(ぁぁ..そんなぁぁぁ〜)

内川さんの無邪気な掛け声に合わせながら2人の子が、私の小陰唇は思い切り 左右に引っ張ってくる。 それなりに力の加減はしてくれたのだが、ものすごい激痛が身体に走ったのだ。 「ひぎゃぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」 あまりにも無理に左右に引っ張ってきたせいで私は思わず悲鳴をあげてしまう。 だが、悲鳴をあげなければ、きっと千切れるほど引っ張られた気がする。 「あらら♪ゴメンね。新宮さん。」「引っ張りすぎたかな♪ゴメンなさい♪」 「・・・いえ..大丈夫です..」 実は内心、彼女らに感謝もしている。 そう、今の痛さのおかげで高まった性感が一気に低くなったからである。 けど..私の小陰唇はとんでもない状況となっている。 何せ、彼女らが摘まんだまま伸ばしたり縮めたりと遊び始めていたからだ。 「ほぉら♪これって意外にのびるんだね、」 「こんなのがここに綺麗に収まってたなんてすごいわね。」 (ああぁぁ〜んん!!そんなに弄らないでぇぇ!!) 「そういえば、ここ引っ張ったから新宮さんのクリトリス飛びでたわね」 「うわぁぁ♪まっピンクぅ〜、ここ弄ったら悶えそうじゃない?」 (あぁぁぁ...そこだけは危険だからやめてぇぇぇーーー) そう、クリトリスなんて弄られたら一発で愛液が溢れ出ちゃう.. お願いだから、他の所へ注目してぇぇーー(どこでもいいからぁぁぁーー) 必死で心の中でお願いする私の声が届いたのか、クリトリスに触れる寸前に 別の方へみんなの視線が移ったのであった。 「ん?見てみてぇー♪これって、もしかして膜じゃない?」 「どれどれ?ほんとだ。これって膜よ♪内川さんも見てみて。」 「確かに処女膜ね。ふ〜ん、新宮まだあんた処女なんだ?」 「・・・は・はい..」 「ふふ♪高1で、まだ経験なかったんだ。そうだったんだ。」 「・・・・・・」 (笑うなら笑いなさいよ。ここは周兄さんにあげるのにとっといてるのよ!) 「ふふふ♪今日は悠子が駄々こねたおかげでいいものが見れたわね。」 「そうですね♪膜見たの初めてだわ。」「私も初めて♪」 「それじゃ、そろそろ下は勘弁してあげましょう。膜まで晒したんだから♪」 「は〜い♪じゃっ放したげるわ。くくっ」 膜をさらした事でようやく下半身から開放された。 あと、もう少し晒されたら更に恥ずかしいものを秘部から出していただろう。 何せ、彼女らが陰唇を離すと同時に私の秘部が濡れ始めたからギリギリの ラインだったかもしれない。 (危なかったぁぁ..これぐらいの濡れなら、まだ中から出ないわ... 助かったよぉぉぉ..) 「さて、おま●この次は当然、このでかぱいってことかしら?」 (ああぁぁ..デカパイって言わないでぇぇ) 「じゃあ、弄らせてもらうわよ。いいわよね?新宮さん」 「はい、思い切り弄ってください」 「ふふ、いい返事ね。じゃあ、遠慮なく弄らせてもらうわね♪」 そう言うと、内山さんは上機嫌で私のおっぱいを思い切り上下に揺らして きたのだ。 ぶるんぶるんっ♪ 私の胸が内川さんの手によって大きく交互に揺らされている。 「ふ〜ん♪バージンの割には本当にでかいおっぱいしてるわね♪」 「そうね。なんかムカツクわね。握りつぶしちゃおうかな。」 彼女らは私の胸を思い切りわしづかみしてつぶすように揉んでくる。 「っっっ!!い・いたいです..」 「これぐらいで痛がったら男なんて相手できないわよ。」 「そうそう♪男だったらもっと握りつぶしてくるわよ。」 (ううっ..そんな事ない..周兄さんだったらもっと丁寧に揉んでくれるもん..) 私は心の中で訴えるが彼女らはそんな事を気付かず相変わらず乱暴に揉んでくる。 けど..何か変..だんだん痛みが消えていってる.. 「どう?新宮さん?だんだん気持ち良くなるでしょ?」 「そ・そんな事ありません..」 「ふふ♪嘘を言うともっと強く揉んじゃうわよ。こんな風に。」 ぎゅっぐにゅ♪ぎゅっぐにゅ♪ 「ぁぁぁっっっ...」 彼女らは更に強く握りつぶすように揉んでくる。 こ・こんなにおっぱいをつぶされるなんて初めて・・・・こんなにもつぶせるんだ.. 「新宮さんって結構揉みごたえあるわね。」 「そうね♪柔らかい上に弾力性も最高ね。」 「はぁぁっっ...」 (ああっ..駄目だわ...感じはじめてきてるよ...) 「あはは♪見てみて、新宮さんの乳首勃ってきてるわよ♪」 「本当だ。結構固くなってきてるわね。」 「新宮さん、感じ始めてる?」 「そ・そんなこと..ないです..」 「うそ♪うそ♪じゃあ、この乳首はどうしちゃったのぉ?」 「そうそう、ほら正直に言わないとグリグリしちゃうわよ。」 彼女らが私の乳首を摘まんで指で擦り始めてきた。 内川さんもそんな私の乳首を見て上機嫌に言ってくる。 「乳首って感じないとこうならないわよ♪ここまで勃つなんて結構、新宮さんって  淫乱ってことかしら?」 ドキッ!! 「そ・それは・・・」 「そうだわ。もし淫乱娘だったら、もっと面白い罰をあたえてあげるわよ。ふふっ」 (ど・どーしよー) このまま感じたら本当に私の性癖がバレてしまっちゃうぅ〜〜 周兄さん!!!沙智菜またまたピンチですぅぅーーーー!!!


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