前編「おじいちゃんに脅されて。」


私の名は助川 琉璃乃(すけかわ るりの)。 近所の名門女子高に通っている高校2年生です。 去年までは何事もなく普通の女子高生活をしていたのですが、先月ころから おとなしめで何も言えない性格がいじめグループに目をつけられ、いじめの 対象にされてしまい、辛い日々を送る様になりました。 先日もグラウンド横の桜の木の下で全裸にされ強制オナニーをさせられて しまいました。 「あん。はあはあーああんんん」 「あはは、助川さんってよほどの好きものねー。」 「本当にオナニーするなんて恥ずかしいー。」 「ねえ。ねえ。ゆっこ。ちゃんと写真撮れた?」 「ばっちりよ。そのうちまとめて投稿雑誌に送ってあげるから楽しみにしてね。」 「!!それはやめて下さい。何でもしますので..お願いします。」 「何でもしますって。助川さんって本当に淫乱女ね。」 「じゃあ、証拠としてそこでM字ポーズやってよ。もちろん笑顔でね。」 「やったら送らないって約束してくれます?」 「ええ、いいわよ。今回は見送ってあげるわ。」 「・・・・わかりました。やります・・・・」 「あはは、助川さん。よく似合うわよ。ほら、もっと笑顔で。」 「は・はい。」 「助川さん?手はそこでいいの?あそこ閉じてるわよ。」 「はい。これでいいですか?」 「そうよ。ちゃんと開かなくちゃね。ほら、あとは笑顔よ。」 「は・はい。」 「じゃあー撮るわよー。あはは、完全な露出女みたいー。」 「・・・・・・・」 「今日も楽しかったわ。来週もいろいろやってあげるから期待してね。」 「・・・はい。お願いします。」 「あははは、楽しい子ね。そうだ、あなたの写真いっぱい溜まったからあなたの家 にも郵送しておいたからね。」 「!!え?そんなひどい!!」 「変な所に送るよりいいでしょ?宛先もあなたの名前だから問題ないでしょ?」 「そうよ。猪崎さんのいう通りよ。まあ、親が勝手に開かない様、注意するのね。」 「じゃあね。助川さん。親より早く受け取れる事を願ってるわ。」 猪崎さん達が帰った後、私は急いで服を着て家に帰った。 あんな写真パパやママに見られたら私もう恥ずかしくて家にいられない! 家に着いた私は早速、郵便受けを見たが空になってるので慌てて家に入り台所に 向かった。 「ママ!私あてに何か届いてなかった?友達からなんだけど届いてない?」 「るりちゃん。何あわててるの?ただいまの方が先でしょ?」 「そんな事より、教えてよ。ママ!」 「んもう?そんなに急ぎなの?手紙ならいつもおじいちゃんがまとめて持って  いってるじゃない?」 「あ!そうだ。おじいちゃんね。ママ、ありがと。」 私は急いでおじいちゃんの部屋に急ぎ、ふすまを開けた。 「おじいちゃん!あの私あてに何か届いてなかった?」 「琉璃乃か。お帰り。お前宛と言うとたしか分厚い封筒が1つあったのー」 「そう!それ!早くちょうだい。」 「ほら。これじゃ。」 「ありがとう。おじいちゃん。」私は急いで封が開けられてないのを確認した。 (ほっ。良かった。ちゃんと糊付してあるわ...) 「ところで琉璃乃?そんな急いでそれには何が入っとるのか?」 「友達からの大事なものなの。じゃあおじいちゃん。ありがとね。」 私は急いで部屋に戻りその封筒の中を確認した。 その中には猪崎が言ってた通り私の羞恥を晒してる写真が30枚近く入って いたのであった。 「ひ・ひどい...ほんとにこんな写真送ってくるなんて...」 私はあまりの仕打ちに思い切り泣きそうであった。 そんな時であった。私の部屋を誰がノックしてききたので慌てて写真を隠し ドアを開けたのであった。 「!おじいちゃん?どうしたの?何か用?」 「いやあ、実はちょっと琉璃乃に付き合ってほしい所があるんじゃが。」 「私に?一体どこに?」 「今日じゃないんじゃが、明日の土曜日になるが予定は大丈夫かのー」 「別に明日は何もないけど。どこに行くの?」 「実はのー明日は恒例の老人会の集まりがあるんでお前に一緒にいって  ほしいんじゃがのー」 「老人会?まあおじいちゃんの頼みって言うならいいけど・・・」 「そうかそうか。優しい孫娘を持ってわしは嬉しいのう。」 「大げさよ。おじいちゃん。で、どこで老人会やるの?」 「3丁目の銭湯でやるんじゃ。いつも土曜日はわしらの貸切になるんでのー」 「銭湯!?え?どういう事?」 「いやーたまには若い娘に背中を流して欲しいって話しになってわしの 孫娘はどうだって事になったんだよ。」 「ちょっと!おじいちゃん。何言ってるの?なんで私がそんなとこに!!」 「だめなのかい?琉璃乃?」 「だめよ!なんで私がそんな事するのよ!」 「じゃがのー、別に裸じゃなく体操着でいいんじゃがそれでもだめかい?」 「体操着?何よ、それ?余計いやよ。だっておじいちゃん達は裸でしょ!」 「そりゃ、銭湯じゃし下着つけて入る馬鹿はおらんだろ?」 「ともかくお断りよ。孫娘にそんな事進めるなんて最低よ。おじいちゃん!」 「そんな事言わず、わしの顔を立ててくれよー。」 「知らないわよ。そんなの。ともかくもう出てって。話は終わりよ!!」 私は思い切りドアを閉めておじいちゃんの話しをきったのだが・・ 「・・・・けちんぼじゃのー。友達の前ではあんな破廉恥な事するのにな...」 私は閉めたドアをすぐに開け真っ青になりながらおじいちゃんに聞いた。 「おじいちゃん・・・い・今のはど・どういう事?」 「公園でおしっこか。最近の悪ふざけはすごいのー。琉璃乃。」 (!!そんな写真はあの封筒にはなかったわ。でも撮られてたはず...) 「・・・お・おじいちゃん・・・見たのね。あれを。」 「封が両面テープじゃ誰でも見られてしまうぞ。まあ、わしがちきんと糊付 しといたがのー」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「そんな真っ青にならんでもいいぞ。わしは別にお前の両親に言うつもりなど これっぽちもないからじゃのー」 「・・・ほんとに?」 「ああ、こんなの見たら2人とも気をおかしくしてしまうぞ。特に婿のあいつ  なんかはな。」 「・・・・・な・何枚おじいちゃん持ってるの?」 「10枚じゃ。なかなかいいのだけもらったわい。」 「・・・・で、私を脅すって事かしら?おじいちゃん?」 「おいおい、そんな恨めしい顔で見るんじゃない。わしはたった1度の願いを 聞くだけでいいんじゃ。」 「明日の銭湯の事?」 「そうじゃ、それさえやってくれれば写真は全部返すし、両親にも絶対に 言わないつもりじゃ。」 「・・・わかったわ。行くわ。でも約束は守ってね。」 「ああ、もちろんだとも。」 こうして私は明日おじいちゃんと一緒に老人会に出る事になってしまった。 もう、この時の私は好きだったおじいちゃんに裏切られ、何も信じられなくなる程、 落ち込んでしまったのだった。


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