第5話「美瀬乃M、満開せよ!!」


今、美瀬乃Mはエネルギーが切れそうになった為、緊急の補給を行おうとしている。 ガソリンスタンドでは給油を行おうとしていた美瀬乃Mが給油口の膣口を 出すために足をM字型に開き、思い切りスカートをめくって大陰唇を 店員の前に突き出してきたのであった。 「あ・・あのーここに満タンですか・・・」 「はい。ここにたっぷり注入して下さい。ドロドロとしたその液体を」 ごくりっ「い・いいんですか?」 「うん..美瀬乃の中にいっぱい入れてぇぇぇーー」 美瀬乃Mは、美瀬乃の声でどんどん卑猥な事を言ってきたのである。 「さすが、美瀬乃Mじゃ。わしの淫乱設定がよく効いておるわい。」 バキッッッッッーーーンンン!!!グシャーーーーンンン!! 「くだらない設定をしないでよ。何よ!その淫乱設定は!!」 「優先的にエネルギーを確保できる為にわしが作った機能じゃ!!もし頑固な  スタンド店員が出てきてもこの機能で一発イチコロじゃ!!」 バキッッッッッーーーンンン!!!グシャーーーーンンン!! 「そんな店員なんていないわよ!!ああーーそんな所見せないでよ!!」 「美瀬乃、安心せよ!!あれはまだ序の口じゃ!!!」 「なんですって!!もう許さないわよっ」カチンッ!! 「はははっ〜お前の連打など、もはや効かぬわっ!」 「ううっ..このエロじじぃめっ..」 「はははっ〜どうした?美瀬乃、攻撃せんのか?」 あまりにも不死身な身体を持つ博士に美瀬乃は少し技を迷ってしまう。 そんな時、司令室に誰かが入ってきたのである。 ウィィィーーン〜「お嬢!今こそ超秘奥義を出す時じゃ!」 「塔じい!」「ぬぬっ!塔の字、余計な事を!」 司令室に入ってきた者は鯉町研究所の研究員長の村山 塔兵衛(むらやま とうべえ)であり何と美瀬乃に様々な技を教えた技の師でもあった。 「塔じい、見てて!」「うむ、彼奴を葬るのじゃ!」 ブゥンッッッ!!美瀬乃は博士の体を空中に放り投げ、同時にジャンプし 空中にて超極奥技を繰り出してくる。 その超極奥技を見た塔じいは太い眉を右側だけ持ち上げ叫んだのである。 「こ・これぞ!伝説の彗空星落!!中国3千年に伝わる星をも砕く拳じゃ!!」 ドシャアアアアアーーーンン!!!「決まったわね。」 またもや、博士は説明できない状態になってしまった。 「塔じい、今度こそやったわよね」 「うむ、これでようやく巨スケベも堕ちたの〜」 今度こそ、遠いとこに行ってしまったと思われた博士に、ある言葉が届く。 「じっちゃん。まだまだ、開き足りなくて膣口がわからないっす。」 助郎が問うと博士はあっと言う間に復活してしまう。 みょこ「案ずるな!助郎!!そういう時はもっと思い切り、給油口を手で開くのじゃーー」 バキッッッッッーーーンンン!!!グシャーーーーンンン!! 「このエロじじい!!すぐに蘇ってくるなー!!」 「助郎!!早くおっぴろげるのだーー!!」 「助郎ー!!お願いだからーやめてー!!」 「美瀬乃ちゃん。今は美瀬乃Mの危機っす。諦めるっすよ。」 助郎がレバーを動かすとついに美瀬乃Mの指がさらに秘部を開き始めたのであった。 「きゃあああーーだめーーーそんなに開かないでーーいやあああーー」 美瀬乃Mの指が大陰唇を思い切り掴み、そのまま大きく左右へ広げていく。 「きゃああああーーーみんな見ないでーーー!!」 美瀬乃は悲痛な叫びをあげてる中、ガソリンスタンドの店員が次々と集まっており、 みんな美瀬乃のおま●こに唾を飲みながら視線を向けたのである。 そんな視線の中で、美瀬乃Mの大陰唇が限界まで開き、ピンク色をした秘部の中から 白に近いピンク色のヒダが露となってしまう。 それは紛れもない美瀬乃の処女膜であったのだ。 「うむ。見事な処女膜じゃー!!」 店員たちの前には鮮やかな白っぽいピンク色の処女膜が思い切り晒され、それを見て いる美瀬乃自身は震えながら腰を落としてしまった。 「・・・ぜ・全部みんな見られちゃったのね...」 「美瀬乃よ。恥ずかしがるのはまだ早いのじゃ!!」 「えっ?まだ何か...」 美瀬乃がモニタを見ると美瀬乃の声で美瀬乃Mはまた卑猥な事を言ってきたのである。 「美瀬乃の膜を..見て...もっと見て...」 美瀬乃Mはさらに大陰唇を大きくひろげ、自分のおま●この全てを見せてきてしまう。 そして、その膜の穴からは愛液に近いものが大量に排出し始めてきたのであった。 「は・早く、ガソリンを...そのノズルをぶっこんで...」 「は・はい。た・ただ今!!」 店員は早速、1本のノズルを美瀬乃Mの給油口である膣口にノズルを入れてくる。 「あんっ。いいぃ...入っていくよぉぉーーー」 ノズルをくわえ込んだ美瀬乃Mが思わず喘ぎ、その後からガソリンがどんどん給油されて いくのであった。 「はぁぁんん...いいっ..もっとぉぉーーもっとぉぉーー」 ガソリンが給油される度に喘ぐ美瀬乃Mの様子にいつしか美瀬乃自身もモニタに釘付け になってしまう。 「・・・・あ・あんなに感じるの?....わ・私ってあんな子なの?」 「お嬢、しっかりするのじゃ!」 目の前で見た自分の膣に異物を挿れた姿に美瀬乃は動揺してしまう。 ましてや、あんなに感じる自分を見たのも初めてであった。 そんな美瀬乃の動揺ぶりを感じた博士はにやりと笑って答えてくる。 「そうじゃ!!美瀬乃!!あれが本当のオナニーってものじゃ!!」 「お・オナニー....」ぽっ。美瀬乃は顔を赤らめてしまう。 実は格闘好きで普段はアイドルをやっている美瀬乃は意外に奥手であり、高校生なのに 未だ自慰行為をほとんどやった事ない女の子であった。 「そうじゃ!!未だに机の角で満足しているお前にとってはいい刺激じゃろ!!」 「いいじゃないの!机の角でもちゃんと...」ぼっ。 「よく見るがいい。あれが大人のオナニーなのじゃ!!」 「・・・あれが...おとなの...」 博士に言われるがままに喘ぐ美瀬乃Mを見てしまう美瀬乃。 今まで膣に挿れる事に恐怖心を抱いていた美瀬乃だったが、美瀬乃Mの姿を見ていく 内に膣への恐怖心が和らいでいく。 もしかすると気持ちいいのかなと思ってしまう美瀬乃の身体に変化が現れる。 (あ・熱い・・・か・身体が熱くなってくる・・・) 「お嬢、彼奴の言動に堕ちるでないっ!」 「わ・わかってる..わかってるわ..塔じい..」 「ふふ、無駄じゃ!無駄むだムダじゃぁぁぁーー」 博士が勝ち誇ったかの様に大声で喚く。 「こ・こんなエロじじいの手にかかって..たまるものですか..」 「そうじゃ!その意気じゃ!お嬢!」 「ふふ、塔の字よ。これを良くみてみい!」 博士は美瀬乃の後ろに立ち、スカートを掴んで思い切り上に捲る。 「め・めくるぅなぁぁ・・・」 何故か、力が思うように出せない美瀬乃。 そんな美瀬乃の股間に博士は手を突っ込んで軽く撫でてきた。 「ひゃぁんんんっ!」 「ふふ、美瀬乃よ。何か湿っておるぞぉぉ」 「そ・それはぁぁ・・・あ・汗よ・・・」 「そうか、汗か?なるほどのぉぉーーお前の汗はこんなに粘つくのかぁぁ?」 「ああぁぁ・・・駄目・・見せないで・・・」 博士がわざと五本の指を開いて、指の間に粘って引く糸の様な汗を見せてくる。 「お前も年頃だしなぁぁーー感じるのは仕方ないことじゃぁぁー」 「ち・違うぅぅぅーー」 「美瀬乃よ。お前も真似てここでオナニーをするがいい!!」 「す・するわけないでしょ・・・・」 「いいのか?すればお前も大人になれるのじゃぞ」 「大人に・・・・はぁ・・はぁ・・」 だんだんと身体が熱くなってくる美瀬乃に快感に近い感覚が襲ってくる。 顔は真っ赤に染まっており、熱くなっていく下半身をモジモジし始める。 「少し、わしが手伝ってやろうかの〜」 「いいわよ・・・来ないでよ」 博士が美瀬乃にじわじわと迫っていく。 「お嬢、平常心を保つのじゃ!」 「わ・わかってるけど・・・ああぁ・・」 博士が手馴れた手つきで美瀬乃の胸を軽く転がしてくると、美瀬乃の足は自然に 開いてしまい腰を揺らしながら博士の思うがままになってくる。 「美瀬乃よ。乳首がコリコリし始めたぞ」 「うぁぁぁ...」 いつの間にか博士は美瀬乃の上着の中に手を入れて、美瀬乃の乳首を弄り始める。 熟練された博士の乳首責めが美瀬乃の身体に次々と快感を与えてくる。 「ああぁぁ..いいぃ..気持ちいいっ..」 美瀬乃がついに喘ぎ声を出して博士の責めに応えてしまう。 「ふふ、わしの乳首責めは最高じゃろ?」 「ああぁぁ..」 「塔の字もガックリしてるぞぉぉーーお前の情けなさに」 「塔じい...ご・ごめんなさい..」 「お嬢、諦めるではない。気をしっかりと持つのじゃ」 「ふぁい〜」 半分喘いだ声で返事を返す美瀬乃に塔兵衛は焦りを感じる。 (ぬぬぅぅ〜このままでは彼奴の手に..) 「さあ!!そろそろ下を脱いでおま●こを晒すのじゃーーー」 「・・・・いや・・・」 何とか反抗する美瀬乃に博士の指が美瀬乃の股間に触れてくる。 「そこは・・・い・弄らないで..」 今度は博士の熟練したおま●こ責めが美瀬乃に炸裂する。 「ああぁ...何なの..この感覚..気持ちいいよぉぉ」 今まで自分がしてきた自慰とは格段の快感が襲ってくる。 「どうじゃ、これが大人のオナニーなのじゃ!」 「これが..おなにー・・・いいぃ」 「お嬢、しっかりするのじゃぁぁー!」 ふと見ると美瀬乃のパンティはいつの間にか膝元までズラされており、 博士の直の指責めがおま●こに炸裂している。 美瀬乃も何とか正気を保とうとするが、博士のクリクリ責めが始まると さらに喘いでしまうのであった。 「そ・そこっ・・た・たたかないで・・あんあんああんっ」 「どうじゃ!どんな堅物女でもイかしてしまう、わしのクリクリ打ちはぁぁーー 高●名人の16連打など、わしのツンツンに比べたら甘いほうじゃぞぉぉー」 「お嬢、彼奴の指を払うのじゃぁぁぁーー!」 「無駄じゃぞ!塔の字!よーし、そろそろ邪魔なスカートも外してやるかのー!!」 「・・・や・やめて..おじいちゃん...」 普段なら怒る美瀬乃が辱しめの表情をしながら抵抗したが、所詮は無駄なあがきであり、 あっさりとスカートまで外されてしまった。 下半身を丸出しにされた美瀬乃に博士の執拗な責めが続く。 「どうじゃ!どうじゃ!このままイきたいじゃろ?」 「そ・そんなのいやっ...」 必死で首を振って抵抗する美瀬乃だか口元からは既に涎が零れはじめている。 そんな美瀬乃に博士は、手を胸の方へ移し愛撫を始めてきた。 「お・おっぱいは駄目ぇぇ..」 悶えながら抵抗する美瀬乃だが、もはや身体に力が入らなくなっている。 「どうじゃ、オナニーは最高じゃろ?」 「こ..こんなの気持ちよくなんか..」 「そうかの〜ほれほれ」 博士が服とブラジャーを捲って美瀬乃のおっぱいを露にする。 そして、指で美瀬乃の乳首を執拗に責めはじめた。 「乳首..だめぇぇ..」 「ほぉれぇーーツンツンじゃぞぉぉーー」 博士が乳首を上下に弾く感じで突付いてくる。 「あん..ああん..気持ちいいっ..」 「ふふ、やっと本音が出たのぉぉー」 「お嬢〜しっかりするのじゃぁぁー」 必死で美瀬乃に声を掛ける塔兵衛だが、もはやその声は美瀬乃に届かない。 このまま美瀬乃は博士の手によって堕ちてしまうのだろうか..
☆☆☆次回予告☆☆☆
博士の手に堕ちようとする美瀬乃の塔兵衛の秘策が走る。 「お嬢!!ごめん!!」 その秘策で美瀬乃は目を覚ますことが出来るのだろうか? そんな一方、美瀬乃Mの給油が1つの給油ノズルでは時間がかかり過ぎる ことがわかってしまう。 「じっちゃん。1本じゃ時間がかかりすぎるっすーーー!!」 「助郎!!スタンド中のノズルを全てあそこにぶち込むのじゃーーー!!」 バキッッッッッーーーンンン!!!グシャーーーーンンン!! 次回「美瀬乃M、満タンせよ!!」をお楽しみに。


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