最終話前編「戸中井 優紀の情事」(挿絵:さばにしきさんさん)

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。

 前回までのあらすじ..  恥面ライダーの活躍によって東京征服計画が大幅に遅れたクラッカー。  テク大佐による組織教育が始まったが、妄想大好き娘の恥面ライダー2号 によって教育は頓挫。その後、恥身髪博士に教育を引き継がれることにな ったが1号バニラ再改造におけるエロ改造に失敗。  結局、学園長のサンタ大使に全てを委ねることになったが、数々の恥辱 な計画をことごとく恥面ライダーによってつぶされ、あまりの情けなさか らクラッカー首領はクラッカーを見限って新たな組織、エロクラッカーを 誕生させたとさ。さあ、どうする恥面ライダーたち! 「って全然、前回のあらすじではないじゃないのぉぉぉーーー!ジャロに 訴えられるわよぉぉぉーー」 「いや、せっかくの第2話だからパワーアップをしないとな」 「その前に今回で終わりじゃないっ!勝手に”エロとろ〜ん”なんて新組 織作らないでよねっ!」  ぎくっ「ぬぬっ、さすが、トナカイ娘。だが、ここまで嗅ぎついた以上 ただでは返さんぞっ!」 「嗅ぎついてなんていませんが..」 「戦闘手たちよっ!奴の口を..いや下の口を封じるのだっ!」 <わ〜い。今度は下半身だぁ〜、下半身だぁぁぁ〜♪> 「あぁっ、何をする気なのよぉぉぉーー!馬鹿ぁぁぁぁーー!」  再びトナカイちゃんへの陵辱が始まり、今度は戦闘手たちが下半身の方 を責めてきた。

<ここもピカピカしよう、しよう>
戦闘手たちにお尻を剥き出しにされて
しまうトナカイちゃん。
<おま●こ、ピンクだけど光らないぞ、
ピカピカしない、しないよ〜>
「そんなとこ、光るわけないでしょっ」
パチーンッ♪パチーンッ♪
「いたぁぁーい!お尻を叩かないでぇぇ」
<お尻も真っピンクする、するよ〜>
パチン♪パチーンッ♪
「それはピンクじゃなくて赤よぉぉぉ」
パチッパチーンッ♪
<紅葉がいっぱい〜いっぱい〜>
「ぁぁぁっ、これ以上たたかないでぇぇ」

<おま●こにも塗るよ〜ぬるよ>
戦闘手はそういうと、トナカイちゃんの
ピンクのおま●こにピンクの蛍光塗料
を塗り始めた。
<ピカピカひかった、ひかった。真っ
ピンクのおま●こだ。おま●こだぁ>
「いやぁぁぁーー見ないでぇぇーー」
<ピンクの豆電球も必要、ひつよぉー>
「いやいやぁぁーそこは捲らないでぇぇ」

何とピンクの豆電球として包皮を捲ら
れてピンクのクリトリスまで出される
ことになってしまった。

 どんどん辱めを受けて耐えられなくなったトナカイちゃんが再び、助け の求めた。 「お願いだからぁぁーー、はやくWパワーの3号やってきてよぉぉ〜〜。 恥面ライダァァァーー」 <そういや、3号も捕獲できた、ほかくほかくぅ〜> 「うそぉぉ〜。3号ぉぉ〜、お前もかぁぁーー!」  何と期待の3号までもすでに戦闘手たちに捕まっていた。 「油断しましたのぉ〜。こいつらがこんなに強くなっていたとは不覚ですの」 「不覚じゃないわよっ!あんたまで捕まってどうするのよっ!このあと誰 が私を助けるのよっ!」 「大丈夫ですの〜。多分こんな事もあろうと思ってFカップの恥面ライダ ーストロベリーエックスを育てていますの。だから安心してくださいの〜」 「育てているって..こっちは急を要する状態なのっ!大体、次の何とか エックスもすぐに捕まったらどうするのよ!」 「それも問題ないですの。すでに北海道の大地が生んだGカップの恥面ラ イダーメロンも用意してますの。更にはHカップの電撃娘、恥面ライダー レモンも構想中ですの」 「・・・何ていうご都合主義ぶりなヒーローなの..どんどん増やさないで よぉぉぉ〜」 <サンタ大使〜、3号も捕まえちゃったけどどうする?なにする?> 「そうだの〜。3号はピンク将軍にでも預けておけ。モンブランをお腹い っぱい食べたいといったから、ちょうどいいだろう。何度も言うが仮面は 剥がないようにな〜♪我々としてはまだ頑張ってもらいたいからな」 「またそのパタンなのっ!あんたら恥面ライダーを倒す気ないでしょ!」 「そんなことはないぞ。さあ、3号をピンク将軍のとこへ連れて行け!逃 げやすいように脱出ルートを残しておくんだぞ」 「そんなの残すなぁぁぁーーー!初めから逃がすこと考えるなぁぁぁー」 <それじゃ3号を舐めなめのピンク将軍のとこにつれていく、つれていく〜> 「あの長い舌で舐めなめされてしまいますのぉぉ〜。子宮まで届くからイ きっぱなしになりそうですのぉぉ〜」  とりあえず、次の恥面ライダーが来るまでトナカイちゃんの陵辱がつづ くことになるのは間違いないだろう。
最終話後編
「ああ〜ん、次のライダーなんて絶対あてになんないよぉぉぉーー!」 <そろそろ陵辱の再開だぁぁ〜さいかいだぁぁ〜> 「そうだな。今度はこのサンタ大使も参加させてもらうとするかぁ〜」 「こらぁぁぁーー、勝手に参加するなぁぁぁーー」  何とサンタ大使も戦闘手と一緒に責めに参加してきたのであった。

<もっとヌルヌルのピカピカにしよう、
しよう>
「するなぁぁ〜」
<おもちゃで遊ぼっ、遊ぼっ>
ぐっちゅ♪ぐっちゃ♪
「ああぁぁんんんっ〜」
戦闘手がローターやいろんな大人のおも
ちゃでトナカイちゃんのおま●こを弄り
まわしてきた。
「ぁぁっ..そんなに奥まで擦らないで
ぇぇ〜」
トナカイちゃんのおま●こには次々と
いろんなものが戦闘手によって抜き差
しされる。
責めがどんどん激しくなっていく内に
トナカイちゃんのおま●こからはいや
らしい音が響いてきた。
<すごい音だぁぁ〜、エッチな音だぁ〜>
「あぁぁんっ、聞かないでぇぇぇーー」
<もっとグチョグチョのピカピカにしよう
、しよう>
謎の手がトナカイちゃんのおま●この
奥に道具を突っ込んで掻き回してくる。
「このままじゃイっちゃぅぅ」
すごい快感がトナカイちゃんに襲って
くる中、おっぱいの方も舌で乳首を転
がしたり、甘噛みして責めているもの
もいた。
「どうだぁぁーー、このサンタ大使の
舌さばきはぁぁぁぁーー」
「ぁぁっ、もうおかしくなっちゃいそ
うだよぉぉぉーー」

 おっぱいやおま●こをめちゃくちゃに責められ、トナカイちゃんは今で もイきそうな勢いであった。 「それじゃ、そろそろ街中のみんなにプレゼントを配りにいくかぁ」 <賛成、賛成〜。プレゼント配ろ〜、配ろ〜> 「いやぁぁぁ〜、もう何とかエックスでもいいから早く私を助けてぇぇ〜」 <まだ準備中だから無理だよ、無理だよ〜> 「って、何でそんなに断言できるわけぇぇーー!あんたら組んでるでしょぉー」 「宿敵と組むわけなどない。さあ、このトナカイ娘でプレゼント配りにい くぞぉぉぉーー」 <特殊なソリ用意した、用意した〜> 「ちょっと、その妖しげなソリは何なのよぉぉぉーー!」 「これは、おま●こ集中責め責めソリなのだ。おま●こをガバっと開きな がら!責めながら!プレゼントが配れるものなのだぁぁー」 「いやぁぁぁーー、そんなのに乗りたくないぃぃーー」 <わがまま言っちゃダメだよ〜、ダメだよ〜>  こうして、街中にプレゼントをみんな(恵まれない男達)にに配りにゆ くことになってしまった。

<暗い夜道はぁ〜♪グチョグチョ
ピカピカのおまえの〜♪おま●こ
が役に立つのさ〜立つのさ〜>
「あ〜ん、変な歌を歌わないでぇ!
見ないでぇぇー、みないでぇぇー」
<さあ、周りのみんなにプレゼン
トしよ、しよ>
がらがらがらっ
<いやぁぁ〜、これ以上私を晒さ
ないでぇぇー、周りのみんなも助
けてよぉぉー>
<恵まれない男性にプレゼント、
プレゼント〜♪本当はトナカイち
ゃんも鳴いて悦んでるのさ〜♪>
「悦んでなんかないぃぃーー!!
ちょっと何かみんなチャックを下
ろしてるんだけどぉぉぉー」
<周りのみんな元気だね〜元気だ
ね〜>
おま●こを弄られているトナカイ
ちゃんの周りに飢えてる男たちが
集まってきた。
何と公衆の面前であるにも関わら
ず、ほとんどの男がイチモツを出
して擦っていたのだ。
<みんなもプレゼントのお返し、
くれるよ〜くれるよ〜>
「そんなプレゼントいやぁぁぁ〜」

<さあ、嬉しくて悦んでいるトナカイちゃんにプレゼント〜、プレゼント〜>  戦闘手が何と摩擦運動を必死にしている男たちの前で、おま●こを大満 開にしてしまった。  次の瞬間、トナカイちゃんに白い男雪(男液?)が降り注がれた。 <ホワイトクリスマスだ〜ホワイトクリスマスだ〜> 「かけるなぁぁぁーーー、かけないでぇぇぇーー」 <サンタ大使〜、このあとはどうする〜どうする〜> 「もちろん、トナカイ娘との情事だっ!さあ、男どもも情事コールだぁ!」 「「情事っ!情事っ!じょーじっ!じょーじっ!」」 <おもしろー、じゃあこっちは本名コールだ、コールだ> 「「じょーじっ!じょーじっ!」」<優紀ぃ〜、優紀ぃ〜>  あたり中に”優紀・情事”のコールが鳴り響く中、サンタ大使がこっそ りトナカイ娘の足元に謎のプレゼントを置いた。  それは中途半端な仮面であった。 「・・・お〜い、これって、どういうことかしら..優紀の情事って.. 駄洒落ですかぁぁぁーーー!」 <ゆうきぃ〜、ゆうきぃ〜>「「じょーじっ!じょーじっ!」」 「わ・わかったわよぉぉーー、なればいいんでしょ!なればぁぁーー!考 えてみたら3号がDカップで、次のストロベリーがFカップってとこが怪 しかったのよぉぉぉーー!!」  優紀が転がっていたヘルメットのような仮面を装着した。  次の瞬間、トナカイちゃんは恥面ライダー4号、Eカップのチェーリー ウーマンへと変身した。 <ライダー4号は君だ!4号は君だぁぁ!> 「ぬぬっ!よくも4号め、いつの間にトナカイ娘を逃がすとは!このサン タ大使、一生の不覚だぁ〜」 「って言うか、あんただろ!マスク渡したのはぁぁー。ところで私の力っ て..えっと何でしょうか?教えてくれると戦いやすいんですがぁ..」 <チェリーだから童貞キラーだ〜、童貞キラーだ〜> 「ぬぬっ、ここにいる男を卒業させてしまうつもりかぁぁー」 「何でそうなるのよぉぉぉーーー!結局何も変わってないよぉぉーー」  こうして新たな4号との戦い?は朝まで続いたのであった。  どんな戦いかは、みなさんのご想像におまかせします♪ <おわり>
【恥面ライダー紹介】 ------------------------------------------------------------------  恥面ライダー3号 DカップのWパワーのモンブラン。  宮乃内 洋子(みやのうち ようこ)。女子高生私立探偵(3年生)。    モンブランを両手に持って裸でぷりんぷりんダンスをすると変身する。  赤い栗飴を舐めると10歳若返って、伊達メガネが似合うスーパー少女 探偵になる。 ------------------------------------------------------------------  恥面ライダー4号 Eカップの童貞キラーのチェリー。  戸中井 優紀(となかい ゆうき)。元・トナカイ娘(2年生)。    仮面を装着するだけで変身できる。  本人は全面否定しているが、ウルトラ級の童貞キラーテクニックを 持っているらしい。 ------------------------------------------------------------------  恥面ライダー5号 Fカップの居合い巫女のストロベリー。  苺 桂(いちご けい)。神速の居合い巫女(1年生)。  エロエロ巫女であり、周りの女性10人を全裸にしてから興奮パワー で変身する。女の子の服を剥く以外のことには一切協力しない。 ------------------------------------------------------------------  恥面ライダー6号 Gカップの北海道の大地が生んだメロンおっぱい。  佐藤田 麻舞(さとうだ ままい)。ちょっとお馬鹿な天然娘(3年生)。  何故か、懐中電灯をあげて変身できる。  不思議な巨大化能力を持っているか、素っ裸なので男を喜ばさせる だけである。 ------------------------------------------------------------------  恥面ライダー7号 Hカップの電撃お姉さまのレモン。  虎阪 亜夢(とらざか あむ)。電撃使いの関西娘(大学1年)。  六甲おろしを熱唱してから変身する虎っ娘お姉さま。  巨大な物干し竿や電撃で敵をなぎ倒す。 【エロ幹部紹介】 ------------------------------------------------------------------  ピンク将軍 長い舌でぺろぺろ舐めるエロ将軍。  クラッカー沖縄支部より派遣されたクラッカーで一番長い舌と吸い付 きのテクニックを持つと言われてるエロ幹部。  別名、ちゅーちゅーカメレオンとも言われている。


「カムカムしましょう」完