第7話「温泉ウンテイ」(挿絵:さばにしきさん)


※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。

 私が恥ずかしい逆さ開脚姿が吊るされている中、菜琴さんたちが次の競 技場へ向かっていた。  次の競技は「温泉ウンテイ」であり、温泉から3mぐらいの高さに設置 されたうんてい(横はしご)を渡っていく競技であった。  この競技も今までの競技同様に、それぞれの足に2本の救助ロープを、 バスタオルにはペナルティロープが付けられる。  そして前々回の競技から加わった両手首の磁力リングも装着されること になっていた。  競技自体は5〜7mのうんていを渡る競技なので差ほど距離的には問題 なく腕力に自信が無い子でも渡れるであろう。  だが、いつもの様に恥辱な仕掛けはきちんとあり、うんていの下にはし っかりとカメラが等間隔に設置されていた。  その他にはあまり目立った仕掛けは見えないが、おそらくとんでもない 恥辱な仕掛けを施してあるのは間違いないであろう。  私がいろいろと憶測している中、ついに第6競技「温泉ウンテイ」が始 まった。  1番目の選手として、綺麗な長い黒髪とスレンダーボディが特徴の西横 浜美が下から覗くカメラを気にしながらうんていを渡っていく。  腕には負担がかかっているが今までの競技に比べると楽な感じでもあった。  しかし、このままで終わるはずはない。必ずとんでもない仕掛けがある と思ってた時に隠された恥辱な罠が発動した。  そう、あと1mでゴールというとこで、突如うんていから何かが染み出 てきた。  西横 浜美が慌て始める。どうやらゴール直前になって安心感が出てい たらしく、そんな中での罠にかかったことで精神的に崩れはじめてしまった。  染み出ている液体を良く見てみると特殊なローションのようであり、始 めは手を滑らすだけの罠だと思っていたのだがどうやらそんな単純なもの ではなかったらしい。  ローションに滴る彼女の様子がだんだんと変な感じになっていく。  急に息が荒くなり顔を真っ赤に染めていく彼女。まるで、あの液体によ って性感が刺激されている感じだった。  性感を刺激されていく内に自然に彼女の足は開いていき、下からのカメ ラが秘部を狙い始めてきた。  モニタにはついに彼女の秘部が映ってしまい、いつものエロ司会者が大 きな声で観客に呼びかけた。 「さぁ!みなさん!ご覧くださいぃぃーー!!うんていの上で悶えている 浜美ちゃんのおま●こをぉぉ!!今、彼女のお股はぐっしょぐしょだぁぁぁ!!」  司会者の声で、ようやく自分の卑猥な状況に気づき足を閉じてゴールに 向かう彼女。  だが、その手つきは先ほどの安定した渡りとは違い不安定なものになっ ていた。  必死に何とかゴールを目指して渡ろうとする彼女だが、そんな彼女をあ ざ笑うかの様にローションが彼女の身体を苦しめていく。 「ぁぁぁぁっ...」  ローションからくる快感でついに声まで出す彼女。  もはや渡る力は残ってなく呼吸がさらに荒くなっていく。ローションか らおこす快感が彼女をだんだんと狂わせ、うんていにぶら下がっている身 体がクネクネとヨガリ始めた。  当然、快感に震わす身体にいつまでもタオルが耐え切れずわけでもなく、 彼女の喘ぎと共に外れて下に落ちてしまった。  あっという間に丸裸になった彼女だが、まだ競技を諦めたわけでなく必 死に先へ進もうと努力していた。 「はぁぁぅぅんんっっ……」  競技場になり響く喘ぎ声。  ついに口からは涎が垂れ始め、秘部からも恥かしい液体を垂らし始めて きてしまった。  足にはローションと愛液が交じり合いながらヌルヌルと垂れていく。  もはや彼女のチャレンジは観客を楽しませてるだけの姿にしか見えない。  そして、そんな彼女がゴールにたどり着くなど出来るはずはなかった。  彼女は何度も身体を反らし、腰をヒクヒクさせながらも前に進むが既に 恍惚に身を委ね始めてきた。  モニタには彼女の卑猥な秘部が大きく映し出されている。  ローションによって愛液を垂らしつづけながらパクパクと秘部の口が開 閉する。  開閉の激しさが増すに連れて彼女が絶頂する寸前なのは確かであった。 「あああぁぁぁっ!!!いいぃぃっ!!」  結局、快感に苦しんで苦しんだあげくに彼女は力尽きて落ちてしまった。  絶頂しながら落ちていく彼女を見ながら、これからの選手のチャレンジ を不安に思う。  そんな不安を的中させるかのように次の選手にもローションの魔手が襲 いかかる。 「何て卑猥な競技なの..ローションなんかに私は負けやしないわっ!」  小柄の選手の弓花まりなが司会者を睨みながら、必死にウンテイに挑ん でいるが、司会者が卑猥な言葉を投げかけてくる。 「肥大ビラおま●このまりなちゃんは我侭ですなぁぁーー」 「何とでも言え、馬鹿っ!」  さすがに今までの司会者の言葉の罠を見ていただけに、これぐらいの言 葉には耳を貸さないつもりだろう。 「おやおやぁ〜、そういうこと言っちゃうと、あたしゃぁぁ知りませんよ」  エッチな言葉を無視し続けるまりなに対して、怪しい笑顔を見せる司会 者が何かを指示してきた。  その直後、さっきよりも濃い色をしたローションが身体にかかると彼女 も口から涎を垂らし始め、秘部からはものすごい愛液が垂れてきた。 「ぁぁぁっ..何なのこれぇぇーー」  ローションの快感に一気に襲われた彼女は言うまでもなく、あっという 間に温泉に落ちていった。  ジョポォォォォォーーーーンンン〜! (いったい..あのローションは何なのよ?)  疑問に思う私の前に係員がやってきて、逆さ開脚姿が吊るされている私 たちの身体にも同じローションをかけてきた。 「はぁぁぅぅぅんんんっ!!」 (こ・これって媚薬だわっ!)  どうやら、即効性の媚薬がローションの中に含まれており、私の理性を どんどん壊していく。  きっと、この競技が終わった頃には私は何も考えられなくなるだろう。  せめて最後に、このローションに打ち勝って先に進む菜琴さんの勇姿だ けを見たい..  私の意志を引き継いでくれた菜琴さんには是非、この競技をクリアして 欲しいからだ。  けど、この後で私は菜琴さんの弱点を知ってしまう...  そう、この第6競技は菜琴さんにとってきつい競技となってしまった。  私の理性が崩れ落ちていく中で、菜琴さんの番がいよいよやってくる。  この競技の菜琴さんの作戦はきっと前と同じ、素早くクリアすることで あろう。  毎回速さでクリアしているのが菜琴さんだからだ。  司会者が相変わらずの卑猥な掛け声を出す中、菜琴さんのチャレンジが 始まった。 「さあ、次は今までの競技でまだどこも晒してない萩谷 菜琴ちゃんだぁぁーー 今度こそ皆さんの前におま●こを晒してやりますので期待してくれよぉぉ〜!」 (・・・菜琴さんには何を言っても無駄よ..言葉でなんかで動揺される ほど愚かじゃないわ)  さっそく菜琴さんが素早い動きでゴールを目指してきた。もちろん、下の カメラに下半身など撮らせる死角など与えていない。  トンッ!トトンッ!トトッン!  ゴールまで1m..いよいよ例の恥辱な罠が発動するはずだろう。  菜琴さんなら身体にローションが染み込む前に渡ればいいだけの話だ。  きっと、菜琴さんも同じ計算をしており、猛スピードで渡りはじめた。  けど、ここで何と計算違いがここで発生してしまった。  プシャァァァァー!突如うんていから大量のローションが噴出してくる。 (えっ!?ど・どういう事?今までの選手では、こんなに量は出てないわ)  計算違いで困惑する菜琴さんに司会者がとんでもない事を言ってきた。 「菜琴ちゃんは今までおま●こを晒してませんのでトラップレベルを最強 にしてみました。くくっ」 (そんなっ..菜琴さんだけ、最強レベルですって!?卑怯すぎる...)  菜琴さんがこの恥辱な罠に戸惑ってしまう。  これはよく考えれば予測できたはずであり、菜琴さんらしくない失敗だ。  そんな予測を怠った菜琴さんをあざ笑うかの様に皮肉な運命がきてしま う。  何とかゴールまで突っ走ろうとした菜琴さんだが手に力が入らなくなっ てきた。  もし、このまま無理に渡れば、ローションで手を滑らす事になるだろう。  今のところ、両足は必死に閉じているのでカメラには秘部は映らないが、 下に落ちてしまったら全てが台無しになってしまう。 (菜琴さん、ここは仕方ないわ..1つ1つ慎重に渡るのよっ!)  私の心の声が聞こえたのか、菜琴さんが仕方なく1つ1つうんていを渡 る手段を取ってきた。  もう、見ている私でも分かるぐらいに菜琴さんの身体中の力がどんどん と抜けていっているからである。  その上、菜琴さんの予測を上回ったローションの効果に早くも翻弄され はじめている。 「菜琴ちゃんの身体がついに止まったぞぉぉーーカメラさん、これからが、 おま●こシャッターチャンスですぞぉぉーー!!」 「はぁ..はぁはぁ..」  菜琴さんの息があっという間に荒くなってきている。

菜琴さんの身体中からは汗が噴出してもの
すごく熱くなってるように見える。
はしたないことだが、太ももに愛液が垂れ
はじめてきている。
(菜琴さんっ!早く、何とかして渡らなく
ちゃダメよっ)

菜琴さんが次のはしごに手を掛けて渡ろう
と身体を動かすと強烈な快感が襲い掛かっ
てくるようだ。
「はぁぁぅぅっっっ・・・・・」
あまりにも強い刺激の為、菜琴さんが思わ
ず声を出し、身体がビクンと反り返る。
(菜琴さん、身体を動かしたら駄目よ..
タオルが外れてしまうわ..)

「おっ〜と、良く菜琴ちゃんの胸の部分を
良く見てください!タオルの上からポッチ
が浮かんでいるぞぉぉーー!!」
「ぅぅ...」
「サイズはBカップでも乳首のサイズは立
派なものだと見たぞぉぉーーー!」
司会者の言うとおり、菜琴さんの乳首は完
全に固くなってピンとそそり勃っている。
この競技に使われるバスタオルは、わざと
薄い身体のラインが出やすいのを使ってお
り、乳首が勃てばすぐに分かるようになっ
ていた。
その事を煽ってくる司会者だけど、菜琴さ
んにとってはそれは大したことではないみ
たいだ。

 きっと一番の問題は乳首から来る強烈な刺激かも知れない。  身体を動かすと同時にタオルの中で揺れる胸。当然、乳首がタオルで大 きく擦られる。  擦られると同時に菜琴さんの意識が飛んでしまうほどの快感が迫ってい るようであった。 「くはぁぁぁぁっんんんーーー!!」  思わず口が開いて歓喜の喘ぎを出してしまう菜琴さんがローションのせ いで身体全体の力が失っていく。  このままじゃ菜琴さんが快感に堕ちて失格になってしまう。  けど...この刺激からどうやって逃れたらいいの? 「菜琴ちゃん、完全に動きが止まったぞぉぉーー、さあタオルが外れるの も時間の問題だぞぉぉー!」 「・・・た・たおる...」 「早く、みんなにおま●こを公開しちゃいましょぉぉーー!」 「・・・・・・・」  菜琴さんが司会者の言葉である打開策を浮かんだようだ。  それは、きっと屈辱的な策かも知れない... 「菜琴さん..菜琴さんなら乗り越えられるよ..絶対に..」  私は菜琴さんが乗り越えてクリアすることを理性が続く限り願うことに した。 (菜琴さんが..クリアするまでは理性を保たなくちゃ..)  それが私の理性が最後に想った言葉であった。  消えていく私の理性の欠片..  私、渚野 祐衣美の温泉アスレチックの挑戦は理性の消失とともに完全 に終わってしまったのであった。


西横浜美(にしよこ はまみ)   第6競技失格
弓花まりな(ゆみばな まりな) 第6競技失格
 【失格者2名:残151名】

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